2014.04.05

R1100RT健脚完了

オ-ナ-さんはOHLINSを装着するのは生涯において初と言う事です。

故にOHLINSを装着した場合、R1100RTがどのように変化するのか情報を集められたそうです。

何も変わらないと言う意見も有る様で実際どうなのかと。

良否は別として変化しないと言う事はまず有り得ません。

人の感覚と言うのは様々なので出荷仕様のまま装着した場合、ソフト過ぎてお気に召さないってことも有るかもしれません。

特にツアラ-向けのOHLINSは何故か超ソフトなセッティングが施されていてストロ-クスピ-ドも早過ぎるしピッチも大きすぎます。

その辺を考慮し適正に補正を入れ、サスペンション周りのチェックは無論、確りメンテナンスを行いト-タルとしてアジャストする事が肝心です。

OHLINSのシステム自体は大変優れたものですがポテンシャルを引き出すにはそれなりに手を入れる事が必要と言えます。

例えばOEMとして装着されているOHLINS等、その能力に疑問を持っておられるオ-ナ-さんも確かに居られます。

しかし、それはセッティングがオ-ナ-さんとマッチしていない場合がほとんどでレ-トを含めたセットアップの変更で別物と言ってよい程パフォ-マンスは変化します。

OHLINSのポテンシャルは世界の市場が認めているのですから間違いはありません。

お客様のお話を伺い、セットアップの方向はコンフォ-ト性を重視しアジャスティング。

ビギニング特性に優れるOHLINSは全てのスタ-ト地点の構築が容易では有ります。

きっとご満足いただけるものと思います。

因みに、サスペンション関係のチュ-ニングは足を固めると言ったイメ-ジが強く4輪の世界ではほぼ言葉のままですが・・・

私はその考えに同意できません、なので健脚と呼ばせて頂いております。

オ-ナ-さんが何を求めておられるのか、これを具現化する事が健脚商売なんです(^.^)/

ところで・・・・

前後に装着されたこがねの健脚、RTの場合全く外からその姿が見えない・・・これはちょっと残念ですね・・・^^;

ご安全に!

2014.04.03

RT健脚中^^

BMWって脱ぐと凄いんです・・。

まぁMyR1100Sも脱ぐともっとグロいですけどね^^;

RTのサス交換って脱がす方が大変で、更に着せる時は襟元とか袖先とかピタっと合わないので着つけが大変です。

そんな苦労をして取り付けたこがねの健脚は外観からは全く見えません。

つか、もうすぐ完成です!

2014.04.01

R1100S健脚仕様

もう開店当時からのお客様^^

歳は下ですがお客様と言うより友人としてのお付き合いをさせて頂いております。

ぐるっと回ってBMW R1100Sを手に入れました(^^)/

まぁ特にBMWがどうのこうのと言う訳ではない様ですがR1100Sの趣が気に行ったらしい。

静かでトルクフルでフラットツイン独特のステア特性が大変気に入っているようです。

まぁR1100Sも時を経てやっとBMWの仲間に入れてもらえるようになったと言うか・・・

発売当時はスポ-ティ-(???)過ぎてこんなのはBMWは無い・・・

グランドツアラ-でなければBMWに有らず・・・なんて評されていましたもんねぇ。

つかデイトナに参戦していたR100Sやパリダカを走っていたGSは如何ですかって話では有りますけど。

今は更に過激なBMWもラインナップされビ-マ-さんのム-ドも随分様変わりしましたね。

ところで今回、前後を念願のこがねの健脚に換装。

セットアップはもう完全掌握しているのでファイナルギアケ-スの取り付け角度が異なりますがほぼ同じ方向性で良いと思います。

腰痛対策、ぐ-たら仕様のオ-トマチックステア特性って感じかな。

もともとS1100SのSTDサスペンションは設定がハ-ド過ぎてちときついですからねぇ。

これで更に走るのが楽しくなる事請け合いです♪

ご安全に(^^)/~~~

2014.03.30

セ-フ・・・

消費税増税前の最後の入荷です。

GSX-R1300のTTXとR1100RTのF/R。

その他、ご注文を頂いている3機種はアウトですねぇ、消費税8%になっちゃいます。

月は越しても工賃に関しては増税前の受注なので対応させていただきます。

3%の増税ですがたかが3%されど3%・・・来月から如何に市場が動くのか・・・

何処も戦々恐々というところでしょうか。

それにしてもス-パ-とかディスカウントショップ、家電量販店の増税駆け込みのCMって如何ですか、何だかムカつきませんか・・・

2014.03.23

R1健脚仕様

京都から遥々ご来店頂きました、しかも自走で。

事前の打ち合わせで車体に何かトラブルを抱えているかもしれないと言う事でしたので試乗して確認。

ハンドリングの違和感はESDとBMWのトルクリアクションに似た現象の様です。

前後の健脚仕様に加えてステアリングダンパ-を急遽OHLINSに交換。

カロッツェリアさんは棚卸の最中の様で事務員さんが個人的に出荷して頂いたようで助かりましたm(__)m

ところで現行のR1は左右独立した減衰機能を持つフロントフォ-クが採用されていますが、構造はOHLINSに良く似ていますねぇ。

まぁ親戚みたいなものですから似てしまうのかも。

リアにはTTX MKⅡを装着、GPモデルが発表されているのでオ-ナ-さんももう少し待てば良かったかもと・・・。

GPモデルがどの程度クオリティ-が上がっているのか分りませんが基本的にパフォ-マンスは変わらないと思います。

但しレ-ス等で使用する場合はかなり有利な仕様に成っていると話は伺っていますが、あくまで公道走行が基本でロングツ-リングにも頻繁に出掛けられている様なのでMKⅡで不足は無いと思います。

と言うかバッチリ仕上げます(^^)/

TTXは出荷仕様をそのまま装着するとハ-ド過ぎてしなやかさを感じられませんからねぇ。

しかしセッティング幅が広いのもTTXの凄いところです。公道でもバッチリ!

アライメントも確り調整、ディメンジョンも見直し試乗しましたが、ハンドリングは劇的に改善。

トルクリアクションの様な現象も和らぎました。

タイヤも交換したいと仰っていましたが余りにも勿体ないので使いきってから最寄りのショップさんで交換する事をお勧めしました。

原則、試乗は致しませんがトラブルを抱えている場合は例外です。

少々尖った特性のR1ですが少しまろやかに成ったのではないでしょうか?

オ-ナ-さんにとって乗り易い事、それは大切な要件だとおもいます。

ご安全に(^^)/~~~

2014.03.19

MrsCBR600F

遠路、福山市から御来店のお客様^^

健脚仕様の御所望ですがオ-ナ-さまは魔女・・・いや奥さまだったのです!

そのMrsライダ-さんが何故に健脚仕様御所望なのかは・・・ヒ・ミ・ツ\(・∇・)

それにしても初めて目にするCBR600F。

どのように仕上げるのかMrsCBRさんと少しだけお話しをさせて頂きましたが・・・

え~と、ん~と・・乗り心地が良くてぇ・・・乗り易くてぇ・・・クルンと曲がってくれてぇ・・・いい感じ・・・みたいな。

と言っている様に取れましたが・・・さて・・・如何しましょうか。

リアに装着したOHLINSも国内の販売実績は殆ど無い様でウチでも当然初めてです。

CBR600Fが如何なバイクとも分らないし・・・禁断の試乗しかありません。

MrsCBRさんの気持に成りっ切って何時ものコ-スを走ってみました。

いやぁニュ-トラルで乗り易い、静寂で過不足のないエンジン特性は素晴らしい仕上がりです。

でもって・・・

イャ-ンもっと曲がってェ~・・・とか・・・キャア~もっと落ち着いてェ~・・・とか・・・^^;

えぇ~まぁ・・・そんな感じで・・・元々ソフトでコンフォ-トな味付けのおみ足を如何仕上げるか?

何時もとは少し違った方向性でセットアップ。

ソウトな感じは残しつつ腰のあるしなやかさ、そしてブレ-キング時の安定性とバンクの保持性等を第一義としクイックタ-ンや回頭の応答性は意識的にdullに。(穏やかと言う意味です)

リアのOHLINSはプリロ-ドと伸び側減衰の効かせ方が肝ですかねぇ。

フロントもOHLINSのセッティングを軸として合わせ込みました。

タイヤはOEMでブリヂストンのBT010が装着されていますが中々良く出来ていてBT023Gよりもしなやかで剛性感も充分。

内圧も試してみましたがリプレイスタイヤと比較し高めの圧を与えた方が良い様です。

結果、ファ-ストクラスと迄は仕上がったかどうか分かりませんがビジネスクラスはクリヤ-出来たと思います。

かなり遠い帰り道ですが、健脚仕様を堪能して頂ければ幸いです(^^)/

 

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2014.03.18

ESD

電子制御ステアリングダンパ-をESDと略すのか分りませんが・・・

HONDAはホンダエレクトリックステアリングダンパ-システムをHESDと呼んでいるので良いかな?

ところで京都から健脚仕様でお越し頂いているYZF R1。

通常は試乗はしませんが、トラブルを抱えている様なので試乗して確認いたしました。

オ-ナ-さんはハンドルが右に取られる症状に悩まれていて車両を購入したディ-ラ-さんにも相談したらしい。

ディ-ラ-さんはこのモデルのR1は大なり小なり同じ傾向で車の癖であると結論付けたとか。

理由は量産による組み立て精度の差によると・・・・んな馬鹿な(-_-;)

実際に試乗すると確かに極端にハンドルが取られ、非常に乗り難いし普通では有りません。

病巣は電子制御ステアリングダンパ-、間違いありません。

装着されているタイヤ、ディアブロロッソ2もバンキング時にいやな癖が有ますが完全に負のシンクロです。

低中速のバンキング時カクンと舵が入る感じでそれがトルクが有ると言うか引かれる感じで戻せません)

低速時の減衰も高すぎるし不意に減衰力が変化し非常に不安定。

これはOEMタイヤとリプレスタイヤの特性差によりネガが強く出たものかも知れませんが・・・

それでもコレは無いだろうと言うレベル、システム云々では無くトラブルかもしれませんねぇ。

09以降のR1で良く聞く話でもあります。

CBR1000RRのHESDにも多少違和感を覚えましたが、これほどでは有りません。

とっとと取っ払ってリプレイスの普通のステダンに交換する事が手っ取り早い解決だと思います。

いゃあ走れんよコレ。

 

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2014.03.16

チェックアウト

諸事情で長期ご滞在となっておりましたデイトナ675、本日チェックアウトの予定に成っています。

イレギュラ-な作業も含めてアレやコレやと手を入れていたのも有り・・・何だか愛着がわいてしまいました(^^ゞ

最後の作業は純正装着のOHLINS TTXの仕様変更。

デイトナ675のTTXには何故か110ニュ-トン、レングス175mmのスプリングをパツパツンのセット長と言う設定です。

オ-ナ-さんもハ-ド過ぎてとても乗り難いとのことで最初はセット長で何とか・・・でも無理だでしたね。

例えばR6用のTTXでも90ニュ-トン、レングス160mmの設定なのに同格のデイトナ675は何故にって感じですねぇ。

結局、レ-トとレングス、セット長を全て見直し当然減衰もリ・アジャスティング。

デメンジョンも変更し、良くなっというより正常に成ったと思います。

あとはオ-ナ-さんの好みに合わせてセツトアップを進める事に成ります。

このままでもイケると思いますけど。

やっとお家に帰れますねデイトナ675君(^^)

2014.03.14

費用対効果

ノ-マルのリアショックアブソ-バ-のO/Hは出来ないか?

その様な問い合わせを稀に頂きます。

サスペンション専門店では行っている所も有る様ですが・・・

先ずは規格品以外のパ-ツをどのように手配しているのか、また非分解個所はどう処理しているのか?

手持ちのノ-マルリアショックアブソ-バ-(非分解式)を出来る所までバラしてみました。

やはりというかフリ-ピストン迄は分解できません。

更に減衰調整のニ-ドルバルブやピストンロッドも摩耗や傷が有ります。

パ-ツ単体で一般販売はされていないので交換できないと言う事に成ります。

専門店さんは特殊なル-トが有るのかもしれませんが一般的には入手出来ません。

故に研磨や再メッキなどで対応すると言う事に成るのでしょうけど、それでも100%オ-バ-ホ-ル出来たと言う事にはならないと思います。

工賃や加工費など考えると新品の純正ショックアブソ-バ-に交換した方が良いと思うのですが・・・。

ノ-マルのショックアブソ-バ-をO/Hする理由は費用的に安く仕上げたいとか純製品がドロップして手に入らないとか・・・

BMWのESAの様にとても高価であること等だと思います。

まぁ止むなしの場合も有ると思いますが・・・・なんちゃってO/Hは費用対効果に劣ると思いますよ。

専門店さんにしてみれば純正パ-ツを販売しても利益が出ないから工賃でって所も解らないでは有りませんが・・・。

リプレスメントの分解式でO/Hを前提として作られたショックアブソ-バ-とは違いますからねぇ。

因みにテレスコタイプのフロントフォ-クはO/Hを前提にしていますのでこれまたリアのアッセンブリという考えとは違います。

やはり・・・お受けできませんよね・・・なんか謀っている様で・・・。

私の技術と知恵が足らないのかもしれませんけどね(^^ゞ

ところでソチパラリンピックで日本人選手が大活躍しているチェアスキ-。

チタンやアルミの軽貴金属やカ-ボンファイバ-を使用していてまるでレ-シングカ-の様ですね。

また使用されているショックアブソ-バ-もKYBやホワイトパワ-、そしてOHLINSが活躍していますね。

日本勢では狩野選手の金に続き鈴木選手も金!!

二人の選手が使用しているチェアスキ-にはOHLINSが技術供与している様です、凄いね!

頑張れニッポン(^^)/

 

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2014.03.11

SST

これで全てに対応できますね(^^)/

オリジナルSSTと言うかアタッチメント。

以前、BMWのホイ-ルバランス用アタッチメントもオリジナルで製作しましたが・・・。

何でもアイディアですよね!

製作を依頼したのはエムワンエンジニアリングのイチロ-社長殿。

ありがとうございました!

 

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