2023.09.23

怪しいぞ・・・(*_*)

ここ最近、とっても怪しいメ-ルが届くのですが差出人のお名前から恐らくは中国からではないかと。

メ-ル元はタイヤメ-カ-の様ですがオリジナルタイヤの製造も請け負うらしい。心配なら工場見学も出来るとか・・・。

調べてみると実在する会社でOR,ID,AG,TB,PCやOFFタイヤを生産している様ですがMCは無いですね。

にしてもそんなに簡単にオリジナルタイヤが製造できるって何なのでしょうねえ(^^; 設計とかどうするの・・・?

しかし何度も届くメ-ル、ウチのブログでも見ているのですかね? ウチは結構ですよ-!

つかそもそも個人のショップになんでやねん( 一一)

返信するのは怖いしここでお断りしておきます。

2023.09.09

シミ-とヨ-イング

初見のお客様からタイヤを交換したら時速80km前後でアクセルを戻し減速したらハンドルが小刻みに振れる・・・

交換したお店に相談しても原因がわからず症状は改善しないので診てもらえないかとご相談を受けました。

シミ-は時速60~80km程度で発生するフロント周りの振動で稀に時速120km程度で発生する場合もあり高速シミ-と呼ばれます。

また時速200km以上でシミ-が発生するとか言ってる方もおられますがその場合はヨ-イングでありほぼリア周りに起因しています。

因みにシミ-の原因で考えられるのはホイ-ルバランスの狂い、タイヤのユニフォミティ-不良またタイヤの組み立て不良などが有りある周波数に共振し振れが発生。シミ-の場合振動数は3~5Hzだとされています。

シミ-は共振では無くセルフアライニングトルクが悪さしているという方もおられますが・・・間違いですね(^^;

ちょい昔CB1300SFのシミ-に関してホンダがとんでも見解を出したことが誤解を生んでいるのかも知れませんが。

またヨ-イング若しくはウォブルはタイヤと車体のマッチングやアライメントに起因していますがタイヤのパフォ-マンスに対してフレ-ム剛性が不足している場合が多いですね。

因みにヨ-イングも共振状態です。

兎も角もお客様の場合、再度アンバランスを調整しタイヤの位相を変えてドンピシャのホイ-ルセンタ-出しで解消しました。

ご安全に!

 

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2023.08.26

ス-パ-コルサSCV4

スパコルSCV4ライトクラスに適合の110/70R17と140/70R17サイズが9月上旬に発売となるようですね~。

恐らくライトクラス最強のハイグリップタイヤに成るのではないかと・・・現在JP250クラスのコントロ-ルタイヤは鈴鹿とモテギで大きく評価が異なっているようですが。

まぁMFJの公式戦では使用できませんがイベントレ-スやファンライドで旋風を巻き起こす予感がしますね~!

 

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2023.08.25

カット・・・?

何かを踏んだのか激しいカット痕に見えますがカットの内側は斜めに切れ込んでいるようにも見えます。

しかしこれだけ激しいカット痕にもかかわらずオ-ナ-さんは何かを踏んだまたは引っかけた記憶は全くないらしい。

バ-ストしても不思議ではない程のカットですが内側は金属片等で切れた感じが有りません。

そう言えば昔々加硫の段階で巣が有ることに気が付かず走行テストの段階で磨耗によって巣が露出したという事が有りましたが・・・

流石にこんなに大きな巣はねぇ・・・・何が有ったのでしょう・・・どちらにしても要交換ですね。

 

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2023.07.29

久々に空気圧の話

ライドハイで接地形状の話が取り上げられていたのでもう少し詳しく。

モ-タ-サイクルタイヤの接地面の形状は歪な楕円です。2輪タイヤのもつ外郭断面形状が故の宿命のようなものですが。

特に直立状態よりもキャンバ-が付いた状態では外郭側の接地圧が高く内側の接地圧が低くなる例えればド-ナツのようなイメ-ジ。

逆ボ-ル形状とも言ったりするようですが。

空気圧が低すぎると外郭と内側の差が大きくなる傾向になりますが空気圧が高いと差は小さくなるものの接地面積も小さくなります。

因みにそれぞれの有効接地面積が異なった状態において総合的な摩擦力が同じでも面積は広い方がグリップの特性に関しては有利に働く傾向にあります。勿論程度に寄りけり。

まぁそれは兎も角、空気圧は高過ぎても低すぎても宜しく無いという事。

最近、OEMタイヤに関しては各社とも車両メ-カ-の指定空気圧でパフォ-マンスを発揮できるタイヤの開発を鋭意行っています。

がしかし同じ大型バイクでも指定空気圧は異なるので中々手間のかかる話でもあります。OEMは大変だ~(^^;

ところでスポ-ツ系からレ-シングレプリカ系のREPタイヤは所謂指定空気圧と比較してかなり低い設計空気圧である場合が殆どです。

負荷荷重を受けた時の接地面積を大きく取りたい事、摩擦力の変化の過渡特性つまりコントロ-ル性等々。

また基礎圧を低くすることによって熱膨張による実内圧を抑えたいなど理由は多々あります。

接地面の外郭と内側の接地圧の差を出来るだけ小さくしショルダ-側の接地面積を相対的に大きくしたい、その為に各社とも構造やプロファイル等々の開発に取り組んでいます。

タイヤのプロファイルは勿論ベルトやカ-カスのコ-ドアングルやサイドウォ-ルの対地角度などの構造とそして有効なマテリアルがその鍵です。

例えばミシュランのPOWER RSに採用されていたアダプティブケ-シングテクノロジ-は接地面の外郭と内側の接地圧の差を出来るだけ均等にするという目的もあると考えています。

またサイドウォ-ルの対地角度と構造はショルダ-側の接地面積に大きく影響を与えます。

所謂ド-ナツ形の接地形状のネガを各社各様のアプロ-チでこのネガを克服しています。まぁ完全にではありませんが。

一昔前とは全く違う現在のタイヤの物理。そのパフォ-マンスを最大限に引き出すものが適正な空気圧。

空気圧は高い低いでは無くタイヤそれぞれに見合った適正な空気圧が大切という事なんですね~。

因みにCUP2でサ-キツト走行する場合のMICHELINの推奨内圧は冷間でフロント210kpaリア150kpaです。この内圧はガチのレ-スでと言うのでは無くファンライド前提です。

これが絶対的に負荷が小さい公道では指定空気圧が正解と言うのは物理的におかしいですよね・・・(^^;

まぁ一般の市販タイヤでMotoGP並みの空気圧というのはあり得ないわけで逆にJATMAの示す限界空気圧値の290kpaを超えた空気圧もあり得ません。

タイヤのセグメントや銘柄そして機種によっても適正内圧が異なるのはごく当たり前の話し空気圧はそれぞれ適性が適正です!

※この記事は概ねREPに関しての内容に成ります。

ご安全に!!

ライドハイの記事はコチラ https://ride-hi.com/pickup/ride-knowledge_138.html

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2023.07.21

ブリヂストンカタログ復活

ペ-パ-レス化の一環で3年前に紙のカタログを廃止していたブリヂストンですが今年は紙のカタログが復活。

タブレットでの商談とか商品説明とか中々やり難いもので他社さんは紙のカタログを継続していましたがやっぱね。

ポケットカタログは必要ないと思いますが業務用は紙のカタログがやはり重宝しますもんね。

ところでカタログの内容はS21とかTS100といった所謂セカンドラインが現行品と同列に扱われていますね^^

まぁ今回は(株)ブリヂストンでは無くブリヂストンモ-タ-サイクル(株)つまり販売会社が製作したカタログの様です。

分かってらっしゃいますね(^^)/

 

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2023.07.13

ドイツ仕様

R1250Rに純正装着されているMICHELIN ROAD4。OEMと言えばそうかも知れませんが多分ドイツ仕様のREPではないかと思います。

MT07に純正採用されたROAD4もリアはドイツ仕様のREPだったと思います。なのでOEMとは言えないかも・・・シランケド。

何が違うかと言うとトレッドラバ-が国内販売されているモノとは別でソフトなものが採用されている様です。

理由は詳しくは分かりませんが欧州の多くの路面はミュ-が低いためだと聞いてはいますが・・・・

まぁ何方にしても日本で使用すると磨耗が早い、その分グリップは良くなりますがツ-リングタイヤですもんね。

因みに画像のROAD4は走行距離は約7000km、ROAD4にしては保って無いですよね~。

まぁそんなこんなで今回はROAD5を装着、ROAD6だったら倍は行きますけど・・・まあ今回は・・・・。

 

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2023.07.07

MRF

インド最大のタイヤメ-カ-MRF(マドラスラバ-ファクトリ-)、2輪用タイヤとしてはKTMやハスクバ-ナ-等のOEMを供給していますが・・・

これねぇ久しぶりに組み換え作業をしましたが相変わらず滅茶苦茶カチンコチン・・・そんなに古いタイヤじゃないのに(^^;

オ-ナ-さんもバリ目だけど怖くて仕方ないって仰ってましたねぇ。

OEM仕様は車両メ-カ-がテストを繰り返し導き出した最適解・・・ってか。シランケド。

 

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2023.07.05

タイヤに磁石・・・(^^;

SNSにモ-タ-サイクルタイヤのトレッドに磁石をくっつける画像が一杯流れてくるのですが・・・何?

まぁスチ-ルベルトを巻いてる銘柄だとくっつきますよね~。

因みにMICHELINに磁石がくっつかない何で?みたいなのも有りますがMICHELINは化繊のベルトなのでくっちきませんわな(^^;

で何の意味が有るのでしょうかねえ、ベルトの材質知りたければサイドウォ-ルに書いてますけど・・・ってそういう事では無い?

こりゃまたしっつれい致しました。

2023.06.01

6月ですね・・・。

早いものでもう6月ですよ・・・。2023年もあっという間に半分終了~って成りますねえ。

ところで昨日、ZRX1200ダエグのお客様がご来店、車検上がりでバイクを受け取ってきけど・・・なんかゴツゴツ。

タイヤの空気圧を診てもらえますかって。

チェックするとフロント260kpa、リア300kpa・・・車検に出していたお店から当店まで3km位なので膨張も無いと思いますが。

そもそもZRX1200ダエグの指定空気圧は前後共に250kpaですもんねぇ。もう指定空気圧なんて・・・そんなの関係ねぇ・・・的な。

フロント250/リア290kpa以上充填しておけばウチにとっては何の問題も生じませんからみたいな感じですかね(^^;

同じく昨日ご来店されたZ650のお客さんも同じお店でやはり・・・空気の大サ-ビスを受けたと言っておられました。

フォ―メンションラベルも見ないのですね・・・何だかですね・・・・。

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