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2022年型クロスカブ110が登場？なんてウェビックニュ－スで取り上げられていましたが・・・「？」って知ってるんでしょ。

にしてもキャストホイ－ル&ディスクブレ－キ&ABSを装備らしい。

ディスクブレ－キはエエと思いますがABSは必要でしょうか？キャストホイ－ルは賛否が有ると思いますが・・・・

個人的にはスポ－ク&アルミリムの方が好きですね～、この組み合わせの方が軽いし。

でもT/Lタイヤはいいですよね。しかしOFFっぽいスタイルにキャストホイ－ルは猫犬(にゃ－わん)気がしますけどねぇ。

まぁ好みの問題ですよね。わんはSR400やW800もキャストホイ－ルは猫犬と思っとります・・・・。

 

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ジョウビタキは渡り鳥、スズメほどの大きさですがかなりの距離を渡って来るようです。ジョウビタキの囀りはとても可愛い。

呟くようにピチピチピチって囀ってますね～。

昨日ぐらいから足立山麓も春めいてきましたね、河津桜もあちらこちらで開花が始まりました♫

何時も見事な満開を見せてくれる大きな河津桜の開花も始まりとても楽しみです。

何時もの朝トレコ－ス沿いに立っている寒緋桜の開花もカウントダウン状態です。一気に春に進みますね―！

今朝も暖かいとまでは行きませんが日差しは春、風も冷たくありません。やっと春の入り口に来たようですね。

おっ! 久々にイチロ－ちゃんがご来店？と思ったら初見のお客さまでした・・・。

ご予約の日時を間違っていてダブルブッキング、大変申し訳ございませんでした。時間をずらして改めてご来店いただきました。

因みにご指名はPOWER5、装着されているタイヤはまだ十分な残溝でしたが不安が一杯なので交換やむなしとの事でした。

ところでお客様は4輪でサ－キット走行を楽しまれているようです、コ－スはオ－トポリスがメインの様です。

現在はHSRやSPA直入でも走る機会があるらしく貸し切りの走行会でSPA直入を走ったところあっという間にタイヤ終了(^^;

まぁ同じ時間を走るとコ－ナ－の数は全然異なりますもんねぇ・・・タイヤには厳しいコ－スだと思います。

そんなこんなで4輪の話で盛り上がりADVANのネ－ミングの由来とかBSさんのポテンザとかADVANがG5というUKダンロップのバイアスレ－シングタイヤにけちょんけちょんにやられてた昔々の懐かしい話に花が咲きました^^

聴いて少し驚いたのはファンライドレベルではアジアンタイヤの台頭が著しくユ－ザ－も多い様です。

グリップレベルは国産に引けを取らないようですが耐摩耗性に難がある事と製品のばらつきが物凄いようです。

当たりはずれは運しだい・・・・(;’∀’)

そんな話をしつつMT09タイヤ交換完了。因みにバイクにはアジアンタイヤは履きませんと仰ってました。

ご安全に！

 

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何時もの朝トレコ－スから望む北九州市街はかなりもやってますね～。今日の日中は暖かくなる様ですがそのせいかもしれませんね。

今年はどの花も開花が遅れている足立山麓ですが妙見川沿いのあんずも静かに開花が進んでいます^^ 良い香りがしますよ～♫

ショップの鉢植えにも春の兆しが見えてきました。2月も終わりと共に冬が終わるといいなあ。

ご宿泊中のお客様のナンバ－を見てハっと昔の事を思い出しました～。バックナンバ－333と言うTV番組。

懐かしくて調べてみると・・・・

普段は普通の会社の社長が事件が起こると颯爽とダイハツのオ－プンカ－真っ赤なコンパ－ノスパイダ－を駆り合気道5段の腕前で悪党どもをやっつけるというTVドラマ・・・・？

多分自分が見ていたのは再放送だろうと思いますが主演は隠密剣士で一躍有名になった大瀬康一さん。しかし？？

なんか記憶と違う(^^;　主役は川津祐介さんだったような・・・。

オ－プンカ－ってカッコいいなあ～なんて思ってた記憶の車とコンパ－ノスパイダ－はまるで違うし。

んでもって調べてみると実は自分の記憶のバックナンバ－333はスパイキャッチャ－J3と言うTVドラマだったようで川津祐介さんが主役でやはり真っ赤なオ－プンカ－に乗っていた。

車種はコルベットスティングレ－だったのですね―。そりゃあこっちがカッコいいっすよね～！

そうそうスパイキャッチャ－J3でしたと思いつつ記憶の中ではスパイ探偵J3とドラマ名も違っていましたね～。

なんだかもうバックナンバ－333とスパイキャッチヤ－J3とまぼろし探偵がごっちゃ混ぜに記憶されてたようです(^^;

今となっては見ている方が恥ずかしい・・・的な(;’∀’)　笑いしか出て来ん。

 

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予報では週末にかけて3月下旬ごろの陽気になると言ってましたけど何時もの朝トレコ－スは相変わらず寒い寒い・・・。

今年は寒さが長引いて梅の開花もかなり遅れていて平和公園以外の梅はようやく蕾がほころびてきた感じです。

河津桜も開花は始まったものの次々に一斉に開花なんて感じではありません、寒緋桜もまだまだですもんね～。

そんな中、馬酔木の花がやっと下がり始めました。しかし開花しているのはこの花だけであとはまだ小さな蕾。

確実に春に向かっているのは暦だけ・・・実感できないですよね～。

何時もの様にご指名はS22。

実はお客様、昨年ブリヂストンが実施した期間限定の走行距離グランプリ的なキャンペ－ンに応募されて見事入賞。

ブリヂストンから商品としてタイヤがプレゼントされました！　パチパチパチ＼(^o^)／

まぁこのお客様18万キロの長き旅をS20から始まり現在のS22までバトラックスSシリ－ズ一筋ですから選ばれて当然ともおもいます。

タイヤの他にもプレミアムなグッズがプレゼントされご満悦。

因みに今回S22の走破距離は10161km、状態は流石に使っちゃだめですって状態ですがまだベルトは見えておりません・・・(^^;

色々とご事情はあるとは思いますがもう2000kmは早めに交換されることをお勧めいたします。色んな意味で危険です。

おおよそ半年に一度タイヤ交換でご来店に成りますがコロナ禍で走行距離も伸びず・・・とはいえ半年で10000kmですもんね。

シン・ハヤブサを心待ちにしていたお客様ですが期待していたハヤブサとは違っていたようで現在のハヤブサを乗り続けるようです。

勿論、バイクショップさんで点検整備を実施し交換すべき部品は全て交換済み。

にしてもやはり締め付けトルクはハルクホ－ガンが全力で締めました的な。確かに緩む外れるは絶対に避けなければならないという気持ちは理解します。

しかしフロントフォ－クのクランプを強く締めすぎて割ってしまったという例も聞いておりますので良い加減が大切かと思います。

兎も角もS22交換完了。お客様はまた半年後と仰られて小雪の舞う中てタイヤの皮むきに出かけられました。やっぱ凄い方です。

ご安全に！

 

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昨日にも増して寒い朝、外気温は1℃以下でした。そんな寒い朝にひと騒動。

まだ真っ暗な5時30分ごろ店内で支払いなどの事務仕事をしていたらエントランスをけたたましくノックする通行人。

何事かと出てみると歩道で老人が倒れているので救急車を呼んでくれ、わしらは急ぐので後は宜しく・・・みたいな。

倒れていたのは高齢の女性で意識はあるものの怪我を負っていて急を要する状態。

消防に連絡を取り状況を説明し救急車の到着を待ちました。

消防からは現場の誘導を託されましたが西側ですか?南側ですかなんて問われも焦って答えられず・・・。

お婆ちゃんに励ましの声を掛けながら待ちますが・・・こんな時って待ち長いですよね～。

この様なことが過去にも数度かありましたが子供110番も含めて店を構えること自体インフラの一つとしての役回りが有るのでしょうね。

何だかんだ朝から歯車の噛み合わない感じで支払いで振込先を間違えてたり、仕事のキャンセルが有ったり・・・何だかです。

振込先を間違えて再度出向いた銀行にミニチュアバイクが飾ってあるのに気が付いてちょっとほっこり。

・・・・まだ昼なのに一日が終わった気分です(^^;

昨日の予報は晴れに成っていましたが朝からみぞれや雪が降り続き寒い寒い一日に成りました。

今朝の気温も1℃。寒い寒い。

そんな天気の中、ご予約を頂いていたお客様がチェックイン。久留米からのご来店ですが出発時は晴れていたとか。

北九州に近づくにつれて空模様が怪しくなってきてみぞれにやられてしまったようです。

びしょ濡れ状態でPOWER5いいっすねぇ～なんて仰ってましたが・・・・いやいや寒かったでしょうに若いっていいなぁ・・・・。

昨年、前後の健脚を承りましたがフロントフォ－クFGRTが入荷待ちに成ったためリアのみOHLINSを装着。

あれから数か月・・・狙ったように昨年の12月25日に入荷^^  クリスマスプレゼントって話ですが包装紙にリボンは無しでしたね。

昔々同じく12月25日に届けられたOHLINSにはクリスマスカ－ドが添えられていました^^

それは兎も角、オ－ナ－さんのご都合で装着はこの時期に成りました。

フロントフォ－クはエア－抜きや伸び側の初期メンテナンスを施して準備万端、装着の儀に相成りました。

フロントフォ－クの全長はSTDのマルゾッキ製より短くそのまま装着しても5mmほど下がりますが丁度良い感じですね。

ところでSSモデルなどカウルの取り付けがタイトな場合カウリングは取り外す必要がありますがスペシャルなSSTのお陰でかなりの機種は取り外す必要がありません。

超薄型で自在のトルクレンチ、ショ－トボックスレンチやトルクスビットで対応できます。

S1000RRの場合、導風板とステダンは取り外す必要がありますがSSTが無かった頃を思えば手間は掛かりません。

お金は掛かりますしたけど(^^;

因みにフロントフォ－クの取り付けに関しては車両メ－カ－の指示通りに超絶トルクで締め付けるのはNGです。

OHLINSの指定するトルクでファスニングすることが肝心です。

それは兎も角、ウチでは車体に装着後改めてセットアップしますが吊るしのセットは参考程度に考えたほうが良いですね・・・・。

ガチガチです。何処で誰が乗って走るんかい・・・的な(;’∀’)

S1000RR年越し健脚完了です！　ご安全に！！

 

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