2015.07.31
ツ-ショット
CBR1100XXブラックバ-ドのツ-ショット!青鳥さんと黒鳥さんですね~^^
ホンダがこの路線から手を引いて暫くに成りますが、世界最速を合言葉に三つ巴の開発合戦は面白かったのになぁ。
まぁ今となってはKawasakiが王手を放ってしまいましたが・・・・。
怖そう、強よそう、速そうのメガスポ-ツは厳つさが売りだと思いますが、ブラックバ-ドはジェントルな感じがしますね。
因みにリアブレ-キパッドの交換でご来店頂きましたがブラックバ-ドの場合、リアホイ-ルを脱着しなければパッド交換が出来ません・・・。
ブラックバ-ドに限らず、メガスポ-ツ系は整備性が良いとは言えませんね。
何をするにも大事って話です(~_~;)
空力を最優先したデザインとかサスペンションの剛性を高めるためのフレ-ムワ-クが最優先という事かも知れませんね。
ご安全に!
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2015.07.30
去年の今日^^
今年は乗るぞ-
中々バイクに乗る時間が取れないとお嘆きのオ-ナ-さんですが今年は乗るぞ-!みたいです^^
って事で残溝は充分過ぎるけど5年ものタイヤをおNewに交換。
今回、パワ-2CTのキャンペ-ンをご利用いただきました。
ところで、最近のMICHELINのスポ-ツカテゴリ-のタイヤは比較的内圧が低く設定されていますがパワ-2CTの場合、現行のモデルと比較しフロントで10%、リアで20%程度高めの空気圧が適正です。
またサ-キット走行などでは内圧を下げる事が常識の様な風潮が有りますが・・・・
それはタイヤの種類に因る話であってツ-リングモデル等でサ-キット走行を楽しむ場合、逆に内圧を上げる事が必用な場合も有ります。
これは、そもそもの構造やグル-ビングレシオから来る発熱性や蓄熱性の問題で、ツ-リングモデルでサ-キットをある程度のペ-スで走ると直ぐにヒ-トしてしまう可能性も有ります。
因みにパワ-2CTでサ-キット走行を楽しむぞって場合は公道での内圧と同じ、若しくはやや高めで。
無論、タイムを切りとる!って言われる向きには役不足ですからあくまでも楽しむレベルのタイヤであると言う事を頭に入れておいてください。
パワ-2CTがデビュ-した当時はス-パ-スポ-ツタイヤだった訳ですが、それ程現在のタイヤの進化が著しいと言う事ですね。
相対的に現在の位置づけはスポ-ツスタンダ-ドって感じでしょうね。
キャンペ-ン価格と言う事も有ると思いますがパワ-2CTの人気って根強いですね~。
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PSS EVOウェットパフォ-マンス
本来なら先月には到達予定にしていたPSS EVOの耐用マイレ-ジ1000km。
しかし、大雨や台風などでタイミングが合わず900kmで足踏み状態でした・・・・
このままではテストが進まないし昨日は天気予報を信じて急遽・・・・走行。
久しぶりに阿蘇方面を目指しましたが英彦山越をしたところで・・・・なんと全面通行止・・・・(>_<)
朝倉方面に迂回し小石原に到着したころには小雨がパラパラと。
松原ダム付近から本降りと成り、上津江から菊池までは土砂降りに成ってしまいました~~~。
でもねぇ図らずもPSS EVOのウェットテストを実施する事が出来ました。
改めてPILOT ROAD4のウェットパフォ-マンスって物凄ぇって思いましたが、PSS EVOの能力も想像していた以上に高いものです。
上津江村からオ-トポリスを経由して菊池渓谷に至るワインディングは超クネクネですからね-。
枯葉や砂利が流れ出した上に良いとは言えないアスファルトを確り捉えかなり良いペ-スで走っても不安は有りません。
標高も高く、温度の上がらない状態のまま内圧は相対的に上昇しているにも関わらず接地感は高く実グリップも良好。
ウェット走行も結構楽しい♪
他社同レンジのタイヤとは比較に成らない程レベルは高いですね。
まぁ他社同レンジのタイヤと比較してグル-ビングレシオは大きいと言う事も有りますが能力は高い。
ハイグリップタイヤのウェット性能はそれ程重要ではないと言う意見も有りますが、公道を前提とした場合望む望まざるに関係なくウェット走行を強いられることは有る訳で今回はその良い例と言えるかもです。
行った以上は帰らんば成りませんから。
ところで・・・デジカメのバッテリ-が切れていて画像は全て携帯で撮りました。
菊池渓谷の素敵な景色を確り撮りたかったなぁ・・・・。
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2015.07.28
R1200S LC?
2015.07.26