2015.06.27

MT07の健脚完了^^
リアはOHLINSに換装しましたが、吊るしの状態でもSTDとは雲泥の差ですね。
無論、セットアップは実施。
少々STDのクオリティ-が低すぎるのではないかなぁ。
しかし、これはNC系にしてもコストカットの的に成っている様ですからこのクラスの車両販売価格を実現するには止むを得ない事なのかもしれませんね。
フロントに関しては例えばNC系やF800系もスプリングはSTDの方が公道では使いやすいのでMTもそれで良いのではないかと思っていましたが・・・・

オ-ナ-様のご要望でOHLINSのスプリングに交換。
しかし、実際にSTDのスプリングと比較してみるとSTDのレ-トはかなり低く自由長にも左右でかなり差があります。
まぁこれなら交換した方が良い結果が出るでしょう。
さて、構造的にはF800系とほぼ同じなので仕掛けも同じ方向でモディファイ。

新車ですがNC系の様に作動性にガサゴソした感じはなくスム-ズに動きます、設定も上々。

んん~コストダウンも内製に関しては手を入れればそれなりに成るのかも知れませんね。
スプリング等の外製品は納入価格も叩かれているでしょうから・・・やっばり・・・・あれなのかもしれません。

MT07の車両価格をト-タル100万として考えて最初から手を入れればかなり質の高いモノに出来るのではないかと思います。
今回はその実例だと思います(^・^)
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2015.06.26

走行距離127kmのMT07、つまり新車です^^
ところで・・・やはりと言うか・・・何と言うか・・・
前後のアクスルシャフトには全く油脂の塗布はありません、リンク周りのシャフトやカラ-も油脂塗布なしですね。

表面処理はされているとは言え・・・・耐腐食性に関して如何に考えているのかって話ですよねぇ。
必要ないから処理していないって仰る方も居られますがBMW等はてんこ盛りにグリスが塗布されているしネジ部にもカッパ-コンパウンドと同質のものが塗布されています。

その車の将来という観念は日本のメ-カ-には無いのでしょうか?余りにもコストを優先しすぎていると思います。
因みに国産車の場合(特にホンダ)ブレ-キキャリパ-の取り付けボルトにネジロックが塗布されています。
しかも超オ-バ-トルクで締結されていて長年解いていない車両の場合、固着してボルトを壊さないと抜けないなんて事も有ります。
要は適正な締結や整備性よりもキャリパ-ボルトが絶対に脱落しない事が重要と考えている様です。
だったら溶接でもしたら・・・みたいな(^_^;)
日本のバイクはコストとリスク回避で組み上げられている様です。
ところで健脚作業の中でタイヤの空気圧チェックも当然実施致しますが・・・・これまた困ったもので・・・・

MT07に関しては珍しく適正な内圧(F/225kpa・R/250kpa)がメ-カ-指定され記載されているにも関わらず実内圧はF/250kpa・R/290kpaに設定されていました。
メ-カ-出荷時に設定されたものなのか販売店が設定したのかは分かりませんが・・・・・
逆の場合も有りますよねぇ、高圧設定のタイヤにも拘らず250/290kpaに設定すると言う正に250/290クライシス。
因みにこの傾向はメディア関係にも蔓延しております。
お気をつけ召されよ・・・・
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2015.06.25

健脚前提でMT07を購入されたオ-ナ-さま。
納車即チェックインです^^
因みにMT07の健脚パ-ツは全て即納でしたね-。

もう2ケ月もお待ちいただいているお客様には大変申し訳ないお話ですが・・・・。
ところでMT07ってホント、コンパクトですね~!
さてさてMT07の健脚は初なので私としても楽しみであります♪
2015.06.20

CBR1000RRのBPFにOHLINSのスプリングを装填。
リアのTTXと同時にオ-ダ-していたのですが欠品と言う事で時間差装填になりましたね。

つか、ウチがオ-ダ-する品番に関して何故か軒並みBOに成ってしまうのは何故でしょうねぇ。
特に変わった車両のモノではありませんが現在6機種、8点ほどBOに成ってますが・・・・
ドカンと入荷したらえらいこっちゃに成りそうです・・・・^^;
それは兎も角。
BPFもかなり扱いなれて来たというかエア-抜きが面倒とか、思うような設定が実現できないとか思っていましたが・・・・
まぁ要領を掴めばエア-抜きは通常のカ-ドリッジタイプよりも簡単でフリ-バルブタイプ並みですね~。

アウタ-チュ-ブとロッドカイドケ-ス、インナ-チュ-ブの間に噛みこむエア-を抜くのはちょっとコツが必要ですがシコシコ~~っとやれば抜けちゃいますね。
ところでヤマハのレ-シングサ-ビスを請け負っていた時代、現ヤマハモ-タ-ハイドロリックシステム製のフロントフォ-クのレ-ス向けの設定に関して先方のエンジニアさんとあ-だこ-だとやった事があります。
結局、ライダ-が納得する仕様は設計時の許容設定から大きく外れたものと言うかウルトラCでしたね-。
今回のBPFのモディファイもサ-キット走行前提と言う事でOHLINSのフォ-クスプリングと共に思い切った設定にしました。

ショウワのエンジニアさんが見たらアホかって言われるかもしれませんが・・・・
作動感は良い感じ(^v^)
セッティングの幅も余裕が出来ました。実際に走ってみないと何とも言えませんが使えるBPFに成ったと思います。

まぁ何をやっても最終的にはOHLINS製には及ばないとは思いますが。
今回の結果次第では公道仕様にフィ-ドバック出来そうですね!
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2015.06.17

かなり手の入ったZRXですね。
前後にOHLINS、スイングア-ムはウイリ-さんちのゴツイのが装着されています。
足回りのチェックとセットアップでチェックインですが・・・・
リアショックアブソ-バ-は一旦取り外しチェック、状態に問題はないのですが設定はかなり・・・・。

如何な目的でセットされたのかは分かりませんが全てリセットしリ・アジャスティング。
またフロント側もリアに対して合わせこんだとは思えない設定で前後のアンバランスはかなりの状態でした。
リアが粘り過ぎでフロントは接地感が無いと言うとても乗り難い状態だったのではないかと思います。

OHLINSのフロントフォ-クはそろそろO/Hが必要と思われますが。先ずは出来る範囲でセットアップ。
これでかなり操縦安定性もコンフォ-ト性も改善されると思います。
ところでそもそもしなやかなハンドリングのZRXにウィリ-さんのゴツいスイングア-ムを装着すると如何に成るのでしょうね。
アンダ-だったりウォブルが発生したりしないのでしょうか?

見た目はカッコ良いのでその辺は相殺って事もカスタムの世界ではあると思いますけど。
まぁ私がどうのこうの言う話ではありませんね(^^ゞ
ご安全に!
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2015.06.14

フロントフォ-クのO/Hその他諸々でチェックイン。
O/Hに必要なパ-ツを事前に手配していましたが・・・・
いざ作業に着手すると・・・なななんと・・・パ-ツが違ってるし(-_-;)
お預かりしているビュ-エルはショウワの41mm、手元のパ-ツは43mm用ですね・・・・。
パ-ツNoは間違いないのにど-いう事だ??つまり・・・・ハ-レ-ティストと言う事かも・・・。
なのでパ-ツを再手配、即発送可能なのはSKFのみだったので高価ですが止むなく手配。

因みにフロントフォ-クはスク-デリアオクムラでマジカルなんちゃらと言うモディファイが施されている様なので・・・
オイルレベルや粘度も不明なのでパイロットフル-ドを使って仮組をしつつ感触を探りつつ・・・みたいな。
お預かりした時よりも随分良い感じに仕上がったと思います。

ところで・・・・
フロント周りを取っ払ったビュ-エルって・・・・なんだか・・・・。

あのベリ-メロンの歌と言うか華麗なるビクトリ-ム様を思い出してしまいました(^・^)
ご安全に!
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2015.06.13

フロントのOHLINSのO/Hと前後タイヤ交換でチェックイン。
M1100Sのナンバ-はなんと札幌!
仕事の都合で福岡に来られたそうです、しかもご出身は鹿児島らしい・・・・日本縦断ですね~。
OHLINSはシ-ルにダメ-ジがあり修理も兼ねてのオ-バ-ホ-ルに成りますがドカティのモンスタ-やストファイに純正装着されているOHLINSの設定は何故か極端に油面が低く減衰もなんだかな-設定されていますねぇ。

如何な意図があるのか分かりませんが・・・・私はとても乗りづらいと思います。
なので油面も圧側、伸び側の減衰も大きく設定変更しました。
当店ではフォ-クオイルはOHLINS指定の43R&Tを使用していますがドカティ(モンスタ-・ストファイ系)の純正OHLINSはどうもそれとは違うようですね。
43R&Tよりも粘度が低いフォ-クオイルの様です。
フロントフォ-クの仕様変更に合わせてディメンジョンも変更、リアもリ・アジャスティング。
前後タイヤはダンロップのロ-ドなスポ-ツからMICHELIのス-パ-なスポ-ツに換装。

走りはがらっと変わると思います♪

ところで・・・・
吊り下げたM1100Sを眺めていると・・・・似ている・・・・とても似ている・・・・。

あの南海の正義の味方!モスラの幼虫に物凄く似ていると(^・^)
ドカティ-のデザイナ-さんは東宝の怪獣映画のファン・・・・なのかもしれませんね-♪
わんも大ファンじゃっど-。
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2015.06.11

伝説と称して間違いないNSR。
健脚でお預かりしているNSR250SPの最終モデルです。

私の場合、長らくヤマハのレ-シングサ-ビスを請け負っていたのでNSRは強力なライバルと言う印象が強いですね。
とは言え売れているバイクだったのでウチでもオリジナルチャンバ-等も製作したりしましたが・・・・・
TZ用程は上手くできなかったですね・・・^^;
ところでこの時代のフロントフォ-クの構造はフリ-バルブタイプからカ-トリッジタイプへの過渡期で今から見ると簡素な構造です。

この脚でMINEサ-キットを1分34秒台、APでも2分4秒台で走っていたのですから凄いですね。
今のやり方で脚を作っていたらもっとタイムが切りとれたのではないかとあの頃に思いを馳せたり・・・・(^^ゞ
多くのトップライダ-を世界に送り出した正にレジェンドNSR、それは今でも色あせる事無くカッコよろし!!
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2015.06.09

R80Sと言うとMyR1100Sのご先祖様に当たるのでしょうかねぇ?
現在(と言っても10数年も前ですが)のSとは随分趣が違いますねぇ。

R80Sと言えばリトモ・セレ-ノさんの造るカフェレ-サ-なんてむっちゃカッコイイですよね!
因みに後継車のR90Sは1976年のAMAス-パ-バイク選手権のチャンピオンマシン。
デュハメル選手の駆るヨシムラ・カワサキZ1と熾烈な戦いを繰り広げうっちゃった訳ですから凄いですよね-。
この姿からは想像もつきませんが当時登場したスリックタイヤのポテンシャルを上手く行かせたのがBMWでライバルであるカワサキはそれを生かせなかったのが勝敗を分けたと言われています。
というか当時の強力なライバルはカワサキでもホンダでも無くドカティだった様です。

そう言えば1979年にZ1を改造して草レ-スに参戦したのがロ-ドレ-スデビュ-でしたけど当時はピレリのファントムが定番でしたが余りにも高価で私はダンロップのTT100を使っていました。
ある時、ダンロップの方から声を掛けて頂き、前後にスリックタイヤを装着した事がありますが・・・・・
まともに走れずフロントタイヤのみTT100に戻しようやくタイムアップが叶ったと言う事がありましたが、これはファクトリ-でも傾向は同じだったようですね。

同じ排気量のOHVフラットツインにDOHCの4発が勝てないなんて信じがたい話ですがタイヤのパフォ-マンスが鍵であっと言う事ですね。

今回のOHLINS装着は当然速く走ると言う事では無く、快適に旅する目的に他なりません。
そんな歴史を持つR80Sも今はのんびり旅をするバイクとして走り続ける。
ご安全に!
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2015.05.30

MT09に手を加えるのであれば何をさておきサスペンションからだと思いますが・・・・
それぞれの事情も有る訳で・・・・
その事情に迫られて前後ホイ-ルをゲイルスピ-ドに換装^^


ところでオ-ナ-さんはMT09の前はYZFR-1に乗られていてツ-リングをするという事はまず無く・・・・
近くのワインディングをクルクル走りまわる程度でしたがMTo9に変わってからはツ-リングに目覚めてしまった様です^^
MT09はポジションも楽ちんだし、何と言っても視界が十二分に確保できるので疲れないとか。
ミニサ-キットでもR1の時よりかなりペ-スが速くなっていますもんね~~~~。
そう言えばアップダウンの激しい群馬のサイクルセンタ-でCBR1000RRをライドした時は下って登るタイトなコ-ナ-で出口が見えずにイラつきましたね~~~ホント、見えないのは疲れますね。
まぁ色んな意味で首が回らないと言う事も有りますが・・・・^^;
確かにMT09の方が楽しかったしCBR1000RRよりもかなり速いペ-スで走る事が出来ました。

MT09は首の可撓性が低下した向きには大変宜しいのかもしれませんね(^^ゞ
しかし、やはりステップの位置と前後のサスペンションは何とかしないと・・・・楽しさ半減なのは間違いありません。

要健脚機種ですね、そうすればワインディングでは物凄いパフォ-マンスを発揮する事請け合いです!
でもね公道ではご安全に!!
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