2022.02.09

何方かと言うと珍しい部類の機種だと思いますが・・・やはり続くときは続くと申しますか連荘の法則ってあると思います。
ところでお客様のご指名はPOWER2CT。
POWER2CTの再装着に成りますが大変気に入られているご様子で過去に一度最新モデルを装着したことが有るものの・・・
ご本人的にはPOWER2CTがマッチングが良いと仰ってました。何事も馴染むというのは重要ですもんね。

価格も安く4月以降の価格改定で尚の事POWER2CTの人気が爆上がりなんて事に成るかもしれませんねぇ。
因みに最新のモデルが必ずしも優れるという事も無い訳で・・・過去にはそんなモデルもありました。
この事はミシュラン社だけに限ったことでは無く国産メ-カ-でも同じような事が有りました。
ミシュラン以外の銘柄も比較の為実走評価を行う事は良くありますが某社のスポ-ツモデルで・・・
なヌ?前のモデルの方が全然イイ・・・なんてことが有りましたね(;’∀’)
書けませんけど。

信頼性と実績と言う点ではご自分の経験・体感を元に納得のいく銘柄を選択する事がベストとであるとも言えますね^^
無論、使用環境や条件によるという事ですけど。
ご安全に!!
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2022.02.08

昨年、フロントの健脚を施工したお客様^^今回はリアにナイトロンを投入し健脚、これで前後共に健脚構築。
最近はナイトロンのイメ-ジカラ-でもあるタ-コイズブル-を指定する方よりもタイタニュウムブラックをご指名に成る方が多いですね。
今回は定番のタ-コイズブル-、スズキのブルメタのカラ-リングには良く似合うと思います。
ところでOHLINS程ではありませんがナイトロンも納期はかなりかかっています。

今回のGSX-R750用は約3か月納期が掛かりましたが早く感じてしまいますねぇ・・・感覚がおかしくなってきてますが(^^;
因みにオ-ナ-さんはかなりスリムな体形の方でSTDのリアショックのプリロ-ドを最弱にしても硬いというか作動感が無いとの事。
しかしスプリングレ-トのアンマッチという事だけではなくリンク周りも怪しいですね~。
外観はとても綺麗にしてらっしゃいますが締結トルクはやはりというかリンクシャフトに恨みでもあるのかという位締めあげられてました。

組み直しとグリスアップを施しナイトロン装填。手押しのチェックではSTDほどでは無いもののオ-ナ-さんには少々硬さが残るかも。
なのでオ-ナ-さんの思いを反映すべくプリロ-ドを調整しつつ減衰もバランスを取りながらセットアップ。
最近、OHLINSよりもナイトロンの方が件数が多くに成っていますが納期の問題とか仕様の関係でナイトロンを選択する方が増えました。
ナイトロンも優秀なサスペンションメ-カ-さんですが手押しのチェックでもその差が分かるOHLINSの初期作動性はやはり秀逸です。

エマルジョンタイプに関しては構造も似たようなものですが違いは明らかです。まぁ孤高のサスペンションメ-カ-ですもんね。
まぁ何と申しますかストリ-トでの使用でその違いが体感できるのかと言うとなかなか難しいと思いますが・・・。
兎も角もタ-コイズブル-なナイトロン投入!GSX-R750健脚完了です。ご安全に!
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2022.02.05

FZ1の前後健脚を承りました。リアはOHLINSフロントフォ-クはSTDベ-スのモディファイです。
因みにご来店の際、なんとリアに被弾、パンク修理も追加に成りました。
リアのOHLINSは特に問題はありませんがピストンロッドに僅かな縦傷があり・・・・
これはラボ・カロッツェリアさんなら交換に成るかもなんて思いつつ修正で全く問題のないレベルに修正できました。
ピストンロッドは高価ですもんねぇ・・・。
オ-ナ―さんからリアのプリロ-ドを一杯に緩めても硬い乗り味とお聞きしていたのでひと工夫を施してO/H完了。
にしてもリンク周りは凄いスラッジがガチガチに固着していましたが一体何のオイルスラッジでしょうか?

頑固な汚れを洗浄しグリスアップとスレッドを修正してリアは完了。

フロントフォ-クは伸び圧減衰機能が左右で独立したタイプです。OHLINSではNIXタイプと言っていますが・・・・
そもそもNIXってどのような意味なのでしょうねぇ?

調べてみるとギリシャ神話の暗黒の女神とか男を惑わす水の精霊とか・・・ちと怖い内容だったりします。
英語では何もないこととか禁止って意味に成るらしい。こちらも関係なさそうですねぇ。
また大昔ニュ-ヨ-クの開拓団としてやってきたオランダ人の職人が履いていたズボンがニッカボッカと呼ばれていて通称NIXらしい。
これも関係なさそうですよね、しかしニッカボッカが西洋のズボンの呼び名だったとはビックリ!
でもって最も語源として可能性が有るのが競馬用語で優れた血統を創り出す、結果として生まれた成功例から傾向や特徴を割り出す・・・
なんて意味らしい。

もしかしたらこのNIXが語源なのかも。なんてことを考えながらFZ1健脚完了です! ご安全に!!
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2022.02.03

常連のお客様ですが諸事情で乗り換えられていました。
YAMAHAのTDMも考えられたようですが既に部品等の供給が終了していることもあり断念。
CB1100も如何かなぁと思いつつ中古価格を見て・・・これはあり得ん価格で断念。
最終的にZ1000のエンジンを搭載したベルシス1000に落ち着かれたようです^^
コロナ禍で暫くお見掛けしない間に乗り換えられているお客様が多いですね、乗るよりも考える時間が多くなったからかも知れませんね。
因みにカテゴリ-はロ-ドアベンチャ-モデルという事ですが何だか最近カテゴリ-が詳細過ぎて訳ワカメ。
ドカティムルチストラ-ダはアドベンチャ-ツアラ-なんてカテゴライズされていますが・・・そのまんまマルチストリ-トじゃね?

なんて思ったりします。ベルシスとムルチストラ-ダは同じカテゴリ-ですよね。なので勝手にマルチストリ-トに分類いたします・・・。
ところでお客様のご指名はDLのROADスマ-トⅣ、ROADスマ-トⅡからの換装に成ります。
にしても冬場の国産メ-カ-はほんなこてカチンコチンですよね~、組み込みはタイヤも新しく特に問題う有りませんが古いタイヤの取り外しが大変。
要はビ-ドがウエルに落ちないのでヘルパ-を何カ所かに差し込まないとチェンジャ-のチャックに銜えさせられない。
そう言えばそんな話をBSMCの社長さんとしていたら・・・そりゃあチェンジャ-が悪い!最新の機械を買えばヘルパ-も付いてるし問題なし!

何て言ってましたね(^^; そんなPCの超扁平タイヤやランフラット対応のチェンジャ-が必要なMCタイヤって如何ですかね・・・。
つかそんなコストは掛けられません。知恵と努力で何とかします・・・。
なんて話を思い出しながら作業完了。ご安全に!
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2022.01.30

なんと20年ぶりにご来店のお客様。
一度はバイクを降りられたもののこの度復活したとの事。バイクはあの頃と同じZX9Rを再度選ばれたようですが・・・
車両に取り付けられているタイヤは残溝は十分なのですが接地感もへったくれも無いカチンコチン状態で怖いのなんのって事で交換。
確かに著しく硬化しており案の定ビ-ドがウエルに落ちずにタイヤチェンジャ-のチャックに嵌め込めない状態。

ビ-ドヘルパ-を打ち込んで四苦八苦しつつ何とかチェックに加えさせました。にしても・・・製造年月日は驚くほど古くはありません。
でもってこの様な状態になっているのは何時も同じメ-カ-の同じ銘柄ですもんね~。
現在でも量販店などで販売されているタイヤです。
因みにPOWER GPを組み込み車体に取り付けたタイヤを確認されていたオ-ナ-さんですが・・・・
こんなに柔らかくて逆に大丈夫? なんて。

いいや普通です、冷間のトレッドゴムの触感なんて普通はこんな感じ。取り付けられていた劣化したタイヤが異常に硬いって話です。
ZX9Rにかなり激しく硬化したタイヤは怖かったでしょうねぇ・・・(^^; ご安全に!
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2022.01.27

POWER RSからPOWER GPへ交換です。
POWER RSは走行距離8000km、あと少しでウェア-インジケ-タ-が露出と言った所。
見た目は同じPOWER GPですがポテンシャルはより高く乗り味もかなり違ったフィ-リングです。
RSのACT構造と違って低速走行時のソフトな感じは多少損なわれていますが中速以上ではほぼ同等。

グリップレベルは2ポイント程度勝りステア-応答性や旋回性もRSと比較してよりスポ-ティ-なものに成っています。
これもPOWER RSからPOWER5とGPに分岐したことによる割り切りが故ではありますが面白いタイヤに仕上がってますね^^
オ-ナ-さんはCUP2も気に成るところの様ですがストリ-ト前提であればト-タルパフォ-マンスはCUP2に勝るでしょう。
ツ-リングの割合が比較的高くてもPOWER GPは面白いと思いますがコンフォ-ト性、耐摩耗性と言う点でPOWER5が優位。

この辺りの相関関係でROAD5の立ち位置がぼやけることもありROAD6のばみりとなったのかも知れませんね。
因みに2021年の当店一番人気はPOWER GP次いでROAD5そしてPOWER5でしたが2022年は如何でしょうねぇ?
ご安全に!
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2022.01.25

常連のお客様ですがコロナ禍で暫くお見掛けしないうちにバイクが変わってます。
つかこの間F700GSを購入されたばかりだったような気がしますが(^^;
ご友人のバイク購入に付き合ってディ-ラ-さんに言ったところ自分が買ってしまったらしい・・・(^^;
でもR1200Rは大変気に入られた様で乗り換えは正解だったしタイヤも選べるしね~なんてご満悦の様です。
ところで残溝は十分なROAD4が装着されていましたがステア-が切れ込んでとても乗りずらいとのこと。
OEM仕様とは言えROAD4はそのようなキャラではないと思いましたがタイヤをよく見るとフロントに偏摩耗が・・・。
中古車なので全オ-ナ-さんの時に発生したのでしょうけど切れ込みの原因は偏磨耗ですね。

兎も角もオ-ナ-さんのご希望もありPOWER5に交換、R1200Rとの相性は大変良いと思います^^
ところでオ-ナ―さんも気にしておられましたが来月発売予定のROAD6。
SNS上でメディアさんのインプレッションもチラホラお見掛けいたしますが多分そのインプレを見た一般ユ-ザ-さんからはROAD5がさらにスポ-ティ-に進化し耐摩耗性も10%以上上がっているのであればPOWER5って何ですか・・・的な。
いやいや誤解を招くインプレは聊かなんて思ってますがROAD6はグランドツ-リングと称して差し支えないモデルです。

確かにROAD5とPOWER5は多少被る面もあるのでそのような印象を持たれるのは致し方ないかも知れませんねぇ。
確り評価してくださいメディアさん、宜しくお願い致します。
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2022.01.22

走行距離が60000kmを超えたR1200GSLCのディスクロ-タ-は使用限度を超えて超段付き磨耗が進んでいます。
純正ディスクロ-タ-と比較しサンスタ-製の方が耐摩耗性に優れプレ-トの厚みも5mmで剛性感も高い。
デザイン的にもカッコイイですもんね。
価格的にも純正よりかなりお安いとお勧めしましたが水冷用は若干直径が大きいだけで35000円と空冷用より10000円もお高い(^^;
それでも純正よりは全てにおいて有能です。

ところでBMWの最近のシャフトドライブ車のリアディスク交換は手間が掛かります。SSTも必要だし。
R1100Sなんて簡単だし特工も必要ないのに何故このような構造に成ったのでしょうねぇ?まぁ何か理由は有るのでしょうけど。
※ロ-タ-の回転方向が逆に見えますがこの向きが正解です。
因みにお客様の知りあいの整備工場でフロントブレ-キパッドを交換したところブレ-キ鳴きが発生して止まらないと。
ブレ-キ鳴きはパッドの材質によってロ-タ-との相性がよくなかったりロ-タ-の磨耗痕によって共鳴したりと原因の究明は難儀です。

パッド面の面取りやプレ-トや接触部の爪を手当てしたりと一通りの対策を実施。
兎も角はピシャリと鳴きは治まったとご連絡を頂きました^^ でも何が原因だったのかは私にも分かりません・・・(^^;
共振や共鳴はホントに摩訶不思議でございます。ご安全に!
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2022.01.19

CBR1000RR SC59の健脚は久しぶりです。ボディ-カラ-がワインレッドのCBRもお初です^^
オ-ナ-さんは稀にサ-キット走行会などに参加されている様ですが普段はツ-リングがメイン。
流石にSSモデルの脚はハ-ド過ぎなので出来る事であればもっとしなやかな足回りに出来ないかと。
確かにス-パ-スポ-ツモデルとは言え殆どのオ-ナ-さんはストリ-トメインで使用されているでしょうからハ-ド過ぎるというのは同意いたします。
因みに最新のSSモデルは更にハ-ドな仕様に成っており前後共にスプリングレ-トを変更しないと・・・・どうにもこうにも。
可愛い顔してハ-ドだよ-! なんて感じですもんね(^^;

対してSC59はスプリングレ-トの変更をしなくても標準のスプリングベ-スでも十分しなやかな脚に仕上げることが出来ます。
リアはOHLINSに置き換えますがコチラもSC59対応モデルは標準のスプリングで対応できます。
OHLINSさんも標準の状態に合わせてという事なのかもしれませんね。
全走行距離が40000kmを超えたCBRはフロントもリアもかなりお疲れの状態、リアショックは終了してました。

抜け切った状態で漏れたオイルがリンク周りの頑固なスラッジと化していましたが・・・・
スラッジが保護膜の役目に成っていたのか汚れは酷いものの洗浄したパ-ツは錆一つありませんでした。

勿論、錆が無いからと言ってよい状態ではありません。走行中に漏れたオイルがタイヤに飛び散れば大変危険です。
今回は何事もなく不幸中の幸い。

リアのOHLINSは車体に装着する前にソフト方向にひと手間加えて装填後に最終セットアップ。
前後共にストロ-ク感のあるしなやかな仕様に仕上げましたが私的にはこれぐらいの状態が本来ではないかと思います。
別途タイヤ交換をご注文頂いておりましたが周年キャ-ンペ-ンを実施しているPOWER2CTをご指名いただき装着。

実は奥様もSSモデルに乗られていてタイヤはお揃い^^ POWER2CTのトレッドデザインは女性にも人気なんですよね~。

CBR1000RR SC59健脚完了です! Have a great bike life !!
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2022.01.15

ROAD5お替りのお客様、ROAD6の発売が正式発表されて興味津々のご様子。
発売日は2月16日からと日本ミシュラン社からアナウンスが有りましたがROAD6はROAD5の後継という位置づけではないと思います。
同じネ-ミングのROADだし5から6となると誰もが後継と思ってしまいますよね。
実際MICHELINがどのように考えているのかは分かりませんが実走し評価した結果、私としては別セグメントと感じています。

ROAD5も継続販売で今のところ特価に回ることも無いようです。
耐摩耗性はフロント側を主にチュ-ニングし前後の磨耗バランスを最適化した・・・多分(^^;
ツ-リング要件に振られたパフォ-マンスなので当然スポ-ツ要件は低下している訳ですが公道でその違いをはっきり体感できるのかと言われると・・・中々。ROAD6でもそれなりに元気に走れますもんねぇ。
例えば初期旋回でROAD5は曲げていく、その操作を楽しめるとも言えますがROAD5はキャンバ-に応じてナチュラルに曲がる。
積極的な操作はあまり必要としないオ-トマチックな旋回性。物凄く抽象的ですがおおよその違いです。

ロングツ-リングの機会が多く重積載する頻度が多ければROAD6のパフォ-マンスが大いに生かせると思います。
最終的にはお好み次第。ご安全に!
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