2013.07.21

忘れ物

以前ブログでも記事にしたセブンスタ-ホイ-ルの当時モノ。

どうやら振れている様でチェクすると確かに振れていましたね。

ホイ-ルハブが歪んでいるようで修正は不可能でしょう(修正はおお勧め出来ませんが・・・)

取りあえず復刻版のセブンスタ-ホイ-ルに交換ですが・・・

このホイ-ルはネット中心で販売されているモノでJWLの刻印は無く製造している所も不明です。

ウチで取り扱っているわけでは無くお客様の持ち込みです(念為)

因みに当時モノはその年代からJWL規格も存在せずリムもWMタイプでチュ-ブレス仕様では有りません。

復刻版はMTタイプでチュ-ブレス仕様ですがエアバルブの切削精度に難がありますねぇ。

普通に組むとエア-漏れを起こします。

しかしチュ-ブを組み込むにも座面の形状が問題で工夫が必要になります・・・・。

タイヤはT/Lだしバンプも取りあえず問題なさそうなのでエア-バルブの取り付けをちょっと工夫して作業完了。

アクスルシャフトを組み込むと・・・ん?

トルクが掛かりません、さらにホイ-ルが回らない・・・・。

なんと新品ホイ-ルなのにホイ-ルのインナ-カラ-が組まれていませんでした・・・・^^;

ホイ-ルベアリングを抜き取りカラ-を取りつけましたが・・・・とんだ忘れ物ですねぇ・・・・(-_-;)

 

くれぐれもご安全に!

 

2013.07.20

Aprilia RS4 125

走行1600km。

アプリリアRS4に装着されているスロベニア製のタイヤはウェット性能は最悪の様ですねぇ。

怖くて腕がパンパンに上がってしまったとオ-ナ-さんは泣きが入っていました。

と言う事でとっととタイヤ交換。

スロベニアと言えばアクラポビッチの母国でもあり優れた医療機器を生産しているお国柄ですが・・・

タイヤに関してはちょっとおかしいですね。

聞いたことも無いメ-カ-ですがカタログにはラジアル表記されています。

が・・・実際には同サイズのラジアル規格は存在しません。

主要規格に存在しなくても世界の何処かで製造している所があるかもしれませんが・・・

取り外したスロベニアのタイヤには構造表記はありませんがバイアスですね、内圧表記はPSi。

スピ-ドシンボルとLI値の表記は63S。

しかしインフォメ-ションラベルはZRと表記されています。どうなっているのでしょうか・・・謎ですね。

何故、この様なタイヤをOEMとして採用したのか分かりませんねぇ。

OEMの基準は厳しい筈の欧州ですが、その伝統も崩れ始めているのでしょうか・・・。

コストカットがタイヤに向けられるのは常ですが最低限は担保してほしいものです。(ん?これが最低限かも)

まぁタイヤは兎も角、アプリリアRS4は大柄ですが造り込みは流石って感じですね(^○^)

第一カッコいい!!

タイヤもBT39を装着し、見た目で違いが分かるほどプロファイルもこれが正常って所ですね^^

これでアプリリアRS4の本来のパフォ-マンスが楽しめますね♪

ご安全に(^^)/~~~

 

 

2013.07.18

ベイリス

久々にオイル交換でご来店。

New300Vをゴックンコックン・・・・(^○^)

ところでオイル交換の際、レ-シングスタンドを使った場合オイルの抜き取りやオイルレベルの確認の際には必ずスタンドを外した状態で行う事が肝心です。

って日本語おかしいぞ~ですよね。

つまり車体の平行を保つ事が必要って事でウチの場合フロントを吊りあげて平行を出しています。

スタンドを掛けたり外したりの作業は面倒だし作業性にも劣りますからねぇ。

まぁオイルを確り抜いたところでエンジン内には残留オイルがありますが、少しでもって所です。

ところでオ-ナ-さんはマルケジ-ニの鍛造アルミホイ-ルに換装されています。

その為、サスペンションのリアジャスティングが必要となり、ご相談を頂きましたが・・・・・

当店以外で購入されているのでセットアップにはそれなりの工賃が掛かることに成ります。

因みにオ-ナ-さんはRホイ-ルのサイズをSTDと同じMT5,5を選択されていますが公道前提の場合。大正解だと思います。

MT6,0を選択した場合特殊な条件以外では190/50ZR17、若しくは190/55ZR17を組み合わせることに成りますが・・・

この場合特に916系の車体は神経質でディメンジョンやサスペンションのセットアップに手こずります。

まぁ目的がサ-キツト走行等のピンポイントの場合は問題も少ないのですが公道走行前提の場合、エエ所出しが難しいですねぇ。

916が発売された当時、MT5,5に190/50の組み合わせだった為ネガティブパフォ-マンスてんこ盛りでしたね。

それを某雑誌で傾向と対策を記事にしたら当時の正規輸入元から抗議を受けました・・・(^^ゞ

でも間違いを書いた訳ではないし抗議を受ける筋合いも無いので・・・訂正するつもりは全く無いと・・・お伝えしました。

その内容は・・・・当時の雑誌を保管しておりますので何時でもお見せ出来ます^^

結局、その後のメ-カ-設定は180/55とMT5.5の組み合わせになっちゃいましたけどね。

この辺の話と関係があるのですがMICHELIN PILOT RACEの開発はトロイ・ベイリス氏が深く関わっていて・・・

私もPILOT RACEのテストに参加していました・・・しかし・・・ PILOT RACEはとても普通の人の感覚に受け入れられるタイヤとは言えず・・・

NGを連発し改善点を列挙しましたが3度のワ-ルドチャンピオンに楯突くのかと・・・・フランス語で島の猿とまで言われましたもんね。

確かに・・・サルとは他人とは思えないところもありますが・・・^_^;

しかし・・・市販されたあのタイヤはMICHELINに汚点を付けたとも言えるのではないかと・・・。

私は優れたレ-サ-だからと言って万人向けの優れたタイヤは創れないと思います・・・だって彼らは特殊すぎるし・・・〇×△悪すぎです。

色々と普通では無い916系のドカティ、調教するには手が掛かるって事だと・・・・思います。

言い換えればそれだけ個性的でそこらのSSとは一線を画すス-パ-スポ-ツであるという事ですね^^

 

 

 

2日間ほどブログを更新しなかったら・・・ランキングはガタ落ちに成るんですね~(~_~;)

ポジション改善に愛のポチを頂けたら幸いです・・・<m(__)m>

 

 

2013.07.15

年に一度・・・

久しぶりのご来店^^

おおよそ年に一度のご訪問ですね~。

オイル&オイルフィルタ-の交換ですが・・・

年に2000kmも乗らない状態なので抜いたオイルの状態は見た目は綺麗なものです。

まぁエステル系のオイルは走行距離は伸びていなくても年に一度は交換した方が良いと思います。

乗らなくても加水分解か進みますからねぇ・・・。

その点、ミネラル系のオイルなら耐劣化性に関しては優位なので一年や2年は問題ないかも知れません。

でもパフォ-マンスに関してはかなり劣るのも事実。

そのあたりのご判断はオ-ナ-様次第。

ところで・・・・

バイクの他にアクアリュウムってとっても羨ましいご趣味をお持ちのようですが・・・

コチラの水の交換は時間を惜しまず手を掛け品を掛けせっせっと行われているようです^^

生き物ですから当然ですね!

しかし・・・ある意味・・・バイクも生き物の様な・・・モノですよ。

ご安全に(^^)/~~~

 

2013.07.14

8年前と・・・7年前・・・

当店では珍しい若いお客様です。

中古で購入されたCB400SBはとても程度が良いですね^^

しかし、問題は装着されているタイヤ・・・

フロントにはメッツラ-の8年もの、リアにはBSの7年ものが装着されていました。

残溝は8部山と言うところですが・・・カチンコチン。

更にタイヤワックスを使用しているようで、状態は最悪でしたね。

バイク乗りの会社の先輩から危ないから直ぐに交換しろ!と言われてご来店頂いたようです。

タイヤ代金は先輩が立て替えてくれたようで・・・・なんてイイ先輩なんでしょうねぇ。

この連休を使って宮崎の彼女に会いに行くという事で、先輩も心配してのことの様です。

そんな話を聞いちゃあ私も・・・梅雨時キャンペ-ン・・・プラス祝新卒入社の祝儀としてハンマ-プライスでご提供させていただきました^^

ところで、取り外したタイヤはビ-ト周りにかなり劣化がみられ既に破損している状態でした。

これでは剛性も担保出来ないし、シ-リングも出来ていない状態。

それにしても、車両を販売する前に仕上げとしてこのタイヤを組み込んだのでしょうけど・・・・

見た目、溝があれば何でもよい売ってしまえば関係ない・・・そんな意識があるのでしょうかねぇ?

厳しい業界ですから少しでも利益をと言う気持ちは分かりますが、先ずは安全の担保が最優先だと思います。

ある中古車の業者さんの話では仕上げにアジアンタイヤを使っているとの事でしたが、ユ-ザ-さんから敬遠されるとか・・・

だったら古くてもメジャ-な中古タイヤの方が良いとかでオ-クション等から仕入れているらしいですね。

んん~~~製造年の新しいアジアンタイヤの方がましだと思います。

流石に7年も8年も前のタイヤは許されません。

ご安全に(^^)/~~~

2013.07.13

KSR110

通勤用にとご友人から安価で譲って頂いたそうです。

なんとも羨ましいお値段ですね~。

しかし・・・タイヤ交換作業中に色んな問題点を発見(~_~;)

私の通勤快速もタイランド製ですが、トラブルの個所こそ違うものの耐久性という点ではタイクオリティ-を感じます(~_~;)

都合4か所の要修繕箇所をお伝えしましたが・・・オ-ナ-さんもちょっと気落ちされたみたいです。

具体的な個所は伏せておきますが、例えば私のHONDAソニック125では何処もかしこもスチ-ルのワンプレスの打ち抜き材が使われていますが、コストダウンと言うだけでは無い様です。

KSR110の場合、同じ機能を担保する為のパ-ツにアルミの鋳物を使っていますが・・・そこが破損していました。

通常は破損など考えられない場所だけにホンダがスチ-ルのプレス材を選択した理由はこれにあるのか・・・なんて。

HONDAは要はアルミの鋳造技術にNGを出したのかもしれませんねぇ。

NC700Xの同箇所のパ-ツもスチ-ルのプレス材を使っている事も同じ理由からかもしれません。

そう言えばウチのNinjaも・・・・そこのパ-ツはアルミの鋳物でしたねぇ・・・・チェックしとこ。

昔々TOYOTAの開発部のえらい人がSUZUKIの車両を徹底的に分析して、コストとパフォ-マンスの両立という点で称賛していました。

なるほどなぁ~なんて感心したものです。

これも何がとは具体的には書かない方がいいかな・・・^^;

まぁ聞きたい~って方は店頭で・・・。

ご安全に(^^)/~~~

 

 

2013.07.12

MEかMLか・・・

正規ディラ-さんがメッツラ-のキャンペ-ンを実施しているようですね。

ブレ-キパッドとタイヤ交換の見積もりをディラ-さんと比較し・・・

MICHELIN PILOT ROAD3に決定して頂きました^^

まぁ最近はディラ-さんでもメッツラ-&ピレリに関しては頑張った価格を出しているようですね。

つか・・・何処でも安いタイヤに成ってしまった様です。

因みにメ-カ-としてもシェアの拡大は重要な事ですが、製造原価、流通・販売コストなどを含めての商品原価かから考えると異常な価格だと思います。

故に製造原価と流通コストと言う観点からアジア市場向けは中国に生産拠点をって話に成るのでしょうが・・・

最近では商品別のクオリティ-の保持と言う点から企業間でも考え方の分かれるところとなっているようです。

故に中国を撤退するメ-カ-もかなりあるようですね。

ピレリ&メッツラ-のMade in Chinaのクオリティ-が劣るかどうかは検証した訳ではないので私には分かりません。

しかし、表記をMade in  PRCに変更する動きは市場のアレルギ-だけではない様な気もしますね。

私の場合・・・君子危うきに近寄らずって所です。

被服関係等は中国製で全く問題は無いのかなと思いますが、食品や薬品そして機能性や精度が必要とされるものはやはり疑問があります。

私が一連の事実をを記事にすると関係者の方々がこんな事を書いて良いのかと苦言を呈されているようですが、一販売店として当然の疑問と所感であり日本は言論の自由も保障されています。

ある商社さんが同製品の売り込みに来られましたが・・・確かに利益は出るかもしれません。

しかし先ずはお客様の満足度と安心安全が第一ですからねぇ。

私は私の経験と知識でお客様に間違いのないものをお勧めしているだけと言うか販売店の誠意と義務だと思います。

今回MICHELINを選択されたお客様にこんな話をしたわけでは有りませんが、PILOT ROAD3は間違いのないタイヤです。

ご安全に(^^)/~~~

 

 

 

 

2013.07.11

Superbike 1199 Panigale

タイヤのご注文でご来店・・・つか 1199 Panigaleの現車は初めてみますね-!

カッコイイと言うか何と言うか・・・オ-ラが出てますね~。

その姿は迫力満点!!価格も迫力満点!!!!

いやはや高根の花!

リバ-スホイ-ルのタイヤ交換は要注意です。

2013.07.10

W650

W650って真剣に購入を考えたバイクなんですね~。

でもあの頃は踏み切れませんでしたが・・・・中古の弾も出揃って価格もこなれたし・・・考えてもいいかなぁ。

ところでオイル&フィルタ-交換でお越しのお客様ですが、なんだかちょっと・・・・

フロントホイ-ルのセンタ-が出ていないのではないかと。。

この手のご相談は結構多いのですがフロントの微妙なアライメントの狂いは中々ややこしい。

繊細な人の感覚がオカシイゾ-って思わせる訳で、人にもよりますが目視では分からない事も多々あります。

私の場合、原則としてお客様のバイクには試乗しませんので、目視による確認をします。

ホイ-ルセンタ-をリアホイ-ルからの見通しと赤外線で確認します。

このW650の場合はオ-ナ-さんの感じられていた通り僅かに左にズレていました。

ステムやブラケット、アクスルをフリ-にし 古式ゆかしい方法で修正していきます(^^ゞ

何度か同じ作業を繰り返し、センタ-を出し規定トルクで締結します。

原因は転倒等による外部からの衝撃、組み立ての不適切などが挙げられますが・・・・

組み立ての不適切、不具合は手を下したお店、または気が付かずに販売したショップに責任がある訳ですがその程度の作業しかできない所はクレ-ムを付けても「そんなもの」で済ませてしまう場合も多々あるようです。

そんなものってなんじゃっ!ですよねぇ。

今回はバッチリとセンタ-が出ましたがパ-ツ交換の必要がある場合もあります。

ホイ-ルの整列なんて気にしない・・・そんなショップはショップの資格はありませんね。

ご安全に(^^)/~~~

それにしてもやっぱWの奏でる音ってイイですよね~欲しいなぁ~~~なんて乗らないくせに欲しがるんですね・・・私。

2013.07.09

Jet fighter

ジェット戦闘機の様なイメ-ジのBimotaDB5

詳しい事は存じませんがビモ-タ社は元は空調設備の会社だったようですねぇ。

先鋭的で奇抜なデザインですね。

ところで、お客様はオイル&オイルフィルタ-の交換でご来店。

入荷したばかりのNewMOTUL300Vをご所望です^^

でカウルを全て取り外し、オイル抜き取り、オイルフィルタ-を取り外・・・・取り外・・・・せない・・・^^;

無論、ドカティ純正のレンチで作業を行って居ますがガッチガッチに固着しているようです。

一体、何kgf・cm で締めつけてるのって感じ・・・。

レンチの先にパイプを足してじわじわと力を掛けて行きますが・・・・ズルっ・・・ビモタ-・・・いやシモタ~~!

止むを得ず客さまに状況を説明し、一旦お預かりさせて頂くことに成りました。

専用レンチは使えないしフィルタ-が潜り込んでいるので特工も使えない・・・・。

何しろ車体が一緒に動くほど・・・固着してますからねぇ。

考えに考え・・・あるレンチを焙って削って加工しフィルタ-ボディ-をホ-ルドしつつ・・・じわじわと・・・

一時間以上じわじわとやっていると・・・グッぅ・・・グルンと緩みました・・・快感(^・^)

それにしても、緩むよりはとガッチガッチに締めるのでしょうけど・・・あくまで適正にって事です。

あ~~~良かった。

ご安全に(^^)/~~~

 

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