2014.04.26

急性感染

TZ250用の特注チタンボルトの感染力がかなり強力だった様ですねぇ・・・。

ここもあそこもチタンボルトに換装したい衝動に駆られてしまった様です。

決して私が積極的にお勧めしたわけでは御座いませんが・・・

交換した方がカッコイイよねと問われればカッケ-っすよ~~と答えます(^^ゞ

でも性能には関係ないのですよねと問われればほぼ感じる事は有りませんと答えます。

しかし、軽貴金属の威力と言うのは心を高揚させてしまうのですねぇ。

先ずはフロントフォ-クのクランプボルトとアクスルシャフトのピンチボルトを64チタンボルトに交換。

サイドカバ-の取り付けボルトも、これまたTZ250のカウルビズの特注品がピッタンコ。

ホ-ルタイプのカウルビズ・・・特注で造った割に当時は全く売れませんでしたねぇ・・・。

ドイツのWGPチ-ム、クルツレ-シングが日本のメ-カ-に発注したスペシャルで当時そのチ-ムで走っていたライダ-が友人だっと言う事も有って付き合わされたと言うのが・・・実情(~_~;)

まぁ売れるだろうと思ってのことでしたが、現実は厳しく・・・大赤字。

しかし、時は流れ世間様に評価されるようになったと言う事でしょうか?

でもねぇ、購入頂いている殆どの用途はナンバ-プレ-ト用。

まさかクルツレ-シングのディレクタ-さんもYZR用のビズがナンバ-プレ-トに使われているとは夢にも思ってないでしょうね^^;

オ-ナ-さんのご都合で車両は公開できませんが・・・全体にグっと引き締まった車体が64チタンの効果と言う所でしょうか。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^^)/~~~

2014.04.24

マルケジ-ニM7RS

M7RSに車体を搭載・・・じゃなくってR1にM7RSをセットアップ(^^ゞ

フロント、リア共にディスクロ-タ-もおNewに交換、前後タイヤもス-パ-スポ-ツに交換とほぼ一新。

当然、前後サスペンションもリ・アジャスティング。

交換前と交換後はまるで別のバイクの様に見えますね。

オ-ナ-さんもニヤニヤと喜びが隠せない様子でした^^

ところでこのR1は南西諸島から沖縄まで南の島を共に旅をされた想いで一杯のR1です。

オ-ナ-さんとは奄美大島、カケロマ島繋がりでお近づきに成りました。

何か不思議な御縁を感じるお客さまです。

商売をしていればお客様との関係は様々な形が有りますが、売買関係だけでは無い出会いと言うモノを感じます。

ところで・・・

M7RSの装着に当たってメタルの輝きを永久にって事で追加コ-ティングされた様です。

その内容はお聞きしておりませんが・・・

このコ-ティング・・・実は私にとってはちょっと厄介なんです。

と言うのもアンバランス修正でバランスウェイトを貼り付ける際・・・貼りつきません^^;

付いたとしても粘着力が不十分で走行しているとポロっと剥がれ落ちたりする訳で・・・・

その為、コ-ティングされたホイ-ル用に超強力な粘着力を有した特殊な両面テ-プを導入し対応しています。

これは気を付けないと塗装面の質が悪い場合や劣化が進んだ塗装面に使用すると、ウェイトを剥がす時に塗装が付いてきてしまいます。

マルケジ-ニのメタルに関しては問題ありませんが・・・

ホンダのBIG1のホイ-ルは通常のウェイトの両面テ-プでも塗装がはがれる事が有りましたからねぇ。

因みにMCの場合、アフタ-マ-ケットで打ち込みのウェイトを使用することは無いと思いますが・・・

国産の新車はほぼ100%打ち込みのウェイトを使用しています、外車は貼り付けですけどね。

このウェイトの取り外しは必ず大なり小なり傷が残る訳で、お客様の中にはアンタの作業ミスだと言われる方もおられます。が・・・

これは物理的な事象なので如何しようも有りません。是非、ご理解のほどをm(__)m

国産車は何故貼り付けウェイトにしないのか?謎ですね。

兎も角もR1、Aランクの健脚仕様完了です(^^)/

2014.04.23

完了!

大型白スズキの健脚完了です(^^)/

因みに・・・

海辺の町にお住まいのオ-ナ-さん、塩害とまでは行きませんが各部にかなり影響が有るようです。

リンク周りも年式の割には痛みも有り、ボルトナットの錆びもかなりの物でした。

年がら年中出張しているオ-ナ-さんですから手入れしたくてもままならないと言う所でしょうね。

今回はその辺の事も考慮し組み上げたので後は維持保全ですね。

ボルトナットは錆びがたいものに交換するのも手ですが、秘策が有りますので今度伝授いたします。

昔々、イタリアに赴任が決まったお客様が数年間、出来るだけ現状維持でバイクを保管する方法は無いかと言ったお話しが有った時・・・

もっとも効果的な方法は実は一番単純な方法でした(^○^)

同じく海辺の町にお住まいで、もっとも心配なのは潮風のいたずらでしたから。

同じ潮風のいたずらでもゴ-ルディ・ホ-ン主演の映画の様ないたずらなら大歓迎なのですが・・・

塩害は困りますからねぇ・・・。

ところで・・・

大型白スズキの健脚仕様、何が大変だったってフロントサスペンションのセットアップ。

バ-ハンドルに交換されているのでバ-がプリロ-ドアジャスタ-と伸び側減衰の調整アジャスタ-の真上に横たわり・・・

調整はハンドルバ-の脱着をしつつ・・・^^;

こりゃ大変だってことでセットアップ時はフロントフォ-クの組み付け位置を仮組状態で行って、正規の取り付け位置で再確認。

兎も角もセットアップ完了。

それにしても同じGSX-R1300でも46系とTTXでは全く違うフィ-リングです。

TTXの場合の出荷仕様は公道を前提とした場合、少々ハ-ド過ぎるかな?

その辺も補正しバッチリ仕上がってますよ~~!

太平洋上でモヤモヤしながら・・・・見てますか~~~~(^^)/

2014.04.20

OGK 兜

本当はアライがいいけど・・・カラ-リングがねぇ・・・

とOGKカブトを御注文。

そうなんですよねえ、アライのハイエンドモデルRX7 RR5はソリッドかレプリカの設定しか無く・・・

ファンでもないのにレプリカ被るのもって思うのは私も同じです。

海外ではレプリカでは無いカラ-リングモデルも販売しているのに何故国内では販売しないのか謎ですね。

ラパイドとかアストロとかかっけ-グラフィックモデルも有るのになぁ。

2014.04.19

大型白スズキ

現在、東北沖に展開中のオ-ナ-さん。

海中に地震計とやらを設置する任務らしい。

出向して早2週間が立ちますが帰港予定は5月の末、よって白スズキは2ヶ月間の長期滞在となります。

でもってオ-ナ-さんもそろそろ健脚の進捗状況が気に成るところでしょうね~^^

昨日は雨と言う事も有り予定通りリアにOHLINS TTXの換装作業に着手。

GSX-R1300の場合、リア周りはほぼ全解体となります。

なのでクリ-ンナップとグリスアップや細かな修正をしつつの作業はかなりの時間を費やす事に成りますが・・・

一枚一枚脱がせていくと、そこにはあんなものやこんな物の配線が・・・・グチャグチャと・・・^^;

苦手なんですねぇ・・・カプラ-にそれぞれ目印を付けて更にデジカメで撮影した上で配線も解きます。

更に・・・白スズキ君の秘密を発見したりして・・・。

気がつけば一日中掛かりっきりで前脚まで届きませんでした(^^ゞ

前脚は次の雨の日までお預けですね~。

オ-ナ-さん、手慣れた海上の作業とは言え危険と背中合わせである事も間違いありません。

長期の任務、気を抜かずに安全第一!

ハヤブサ君もオ-ナ-さんの笑顔のお土産を心待ちにしていますよ~~(^^)/~~~

 

ブログランキングに参加しています!ポチツと応援、宜しくお願い致します^^

2014.04.18

働くバイク、働くタイヤ!!

世界に名だたるビジネスバイク!アジアではHONDAと呼ばれるス-パ-カブ。

このス-パ-カブは走行距離70000kmを越えています。

雨の日も雪の日もそしてアスファルトが溶けるほどの激暑の中も日々オ-ナ-さんの足として走り続けているのです。

今回装着したタイヤはフロントにMICHELINのM35、リアにBRIDGESTONEのG556。

G556はニュ-スペ-パ-スペシャルと呼ばれていて超ロングライフを誇り、今回の前後の異種組合せで20000kmの実績が有ります。

またハンドリングやコンフォ-ト性も距離との兼ね合を含めてベストらしい。

長らくTZ250を走らせてきたオ-ナ-さんの出した答えでも有るようです(^○^)

ビジネスバイクにビジネスタイヤ、共に働く為に誕生した製品です。

ところで・・・

MCタイヤの規格の中でもビジネスやスクタ-のカテゴリ-ではPCと同様欧州のエトルト規格であるエクストラロ-ド規格が存在します。

MCではリインフォ-スド規格と表記される事が殆どですがつまり耐圧力強化タイプです。

因みにMICHELINのM35はリインフォ-スド規格です。

今時のGTスペックより遥か昔から存在しています。

リインフォ-スド規格のタイヤは高い圧力を与える事によりLI値を向上させる事が出来ます。

但し、ある内圧ではレギュラ-規格よりも負荷荷重能力は低い為、規格に沿った内圧以上で使用する必要が有ります。

つまり車両に指定された空気圧では能力を発揮するに足りないと言う事です。

がしかし・・・タイヤメ-カ-も適正空気圧は示しておらず更に日本のタイヤ規格JATMAにも示されていません。

なので欧州のエトルト規格を参照するしかありません。

でもねぇ個人がエトルト規格、それもMCの規格を調べるのは困難ですからねぇ。

そもそも日本で売られている車両の指定空気圧は物凄く不親切で間違いではないものの適正では無い。

殆どがMAX表記で中には規格外の高圧表記が有ったりJATMAが基準の為、低過ぎる表記も有ったりとおかしなことに成っています。

ここは一つタイヤメ-カ-が重い腰をあげて・・・と言う訳にもいかない様ですが・・・。

せめてリインフォ-スド規格の参考空気圧は示しても良いのではないかと思います。

空気圧は車両によって決まるのではなくタイヤの仕様によって変わるのです。

ご安全に。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^^)/~~~

2014.04.17

漆黒

ディ-プブラックとでも表現したら良いのか漆黒のF800R!

渋いですね~、カッコいいと思います。

漆黒と言えば薩摩隼人の鎧の色。JR九州では漆黒のボディ-を持つはやとの風と言う観光列車が走ってますが乗って見たい(^○^)

この漆黒のF800Rにも乗ってみたい。

オ-ナ-さんの出で立ちも真っ黒。

今回は純正のステアリングダンパ-からOHLINSのステアリングダンパ-へ換装です。

そのままポンと装着できそうですが専用のアタッチメントを作らないとダメなんですね。

メ-カ-さんもラインナップしていないのでワンオフで製作。

防振ゴムを内臓した二重構造のカラ-を製作し純正の位置に装着。

取り付けボルトは勿論BOLZEN!カッコイイですよね(^・^)

カッコだけでは無くウルトラスム-ズな作動性で只でさえ軽快なF800Rのハンドリングに磨きが掛かります。

ところで・・・

ステアリングダンパ-やサスペンションそしてタイヤ等の性能はそのシステムが優れているかだけでなくライダ-が如何に身を預けられるかその気にさせるかの精神的な部分をアシストするのも大切な要件です。

いくら物理的に高いグリップ力を持つポリマ-でもライダ-にそのインフォメ-ションが確り伝わらなくては使えません。

フィ-リングとは非常に重要な官能性能ですがそれを創りだすのは難しい。

OHLINSと言うメ-カ-はその辺のバランスに長けている。

その高性能を操る側にインフォメ-ションとして確り伝える能力が素晴らしいと思います^^

オ-ナ-さまがショップから出てUタ-ンされる時にヘルメットの中から「なんじゃこりゃっ!軽!!」って叫ぶ声が聞えました(~_~;)

因みにパ-ツの能力を100%引き出すセットアップも重要です。

ご安全に(^^)/~~~

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します^^

2014.04.16

劇症!

既に全体に転移が見られるアロイボルトナットシンドロ-ムは末期(^○^)

お若いので進行が早い早い、でもこの病は重篤化しても健康に何の問題も有りません。

それどころか精神衛生上非常に心が満たされると言うリラクゼ-ション効果がありますからね~♪

まぁ高価な効果では有りますけど・・・。

今回はリアのアクスルナットをポジポリ-ニ製の64チタンナットに交換のついでに前後のタイヤ交換・・・?

タイヤは今世界的にもっとも注目度の高いMICHELIN PILOT ROAD4に交換。

確かに莫大な開発費、そして世界的なキャンペ-ンを展開している同社は相当な自信作の様ですね。

外部評価を委託された私としても何かネガを見つけてやろうとアレコレ意地悪なテストをしていますが・・・

今の所、機種による相性によってはいささかと言う程度しか見当たりません。

ツ-リングタイヤの既存の概念が一新されるそんなタイヤである事は間違いありませんね。

ドライでのグリップレベルやバンク保持性、一次旋回時のフロントの安定性等T30がやや勝る項目も有りますが・・・

コンフォ-ト性は圧倒的にROAD4が勝ります、この辺りが好みの分かれるところかもしれませんね。

因みにメッツラ-のZ8も比較として実走評価を行いましたが、かつてR1200RTのOEMに採用されたZ6の影は消えて無くなって居ましたね。

まぁモ-タ-サイクルタイヤ専門のタイヤメ-カ-がこのまま黙って見ている訳はないと思います。

元々コンフォ-ト性はメッツラ-の専売特許の様なものでしたから巻き返しは有って当然。

欧州のMCマ-ケットでは常にトップシェア-を誇っていたメッツラ-社ですが昨年MICHELINにその座を奪われた様です。

こりゃ世界的なスポ-ツツ-リングカテゴリ-のタイヤ戦争が勃発しそうですね!

そのコンペティションが技術革新に繋がる筈です、楽しみですね!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^^)/

2014.04.15

怪しい理科教室・・・

最近、日常化しつつある怪しい光景・・・^^;

実験室と言うにはいささかショボイですが理科教室を思い出させるような怪しい光景。

ゲルホ-ン3プラスの匂いにも慣れてきました。

あかえびさんもこの後、怪しい液体の検証をすべく平尾台に官能試験走行にお出かけに成りました。

因みに私は個人的な評価はしておりますが、絶対に効果が有るとは明言しておりません。

しかし、何故か・・・人と言うモノは恐いものが見たいようですねぇ( ̄ー ̄;

今の所80%の方が効果を実感されているようです(育毛剤か・・・)

私もCBR1000RRに投入したゲルホ-ン3プラスの効果は全く分りませんでした・・・。

機種によるところが大いにあるようですのであしからず。

装着準備!

値上げ前にご購入頂いていたマルケジ-ニM7RS。

ひと冬越して装着です(^^)/

それにしてもメタルってまさに大型軽貴金属の輝きですねぇ。

カッコいいなぁ・・・。

R1100S用なんて絶対ラインナップされないと思いますが・・・・。

なんか今のホイ-ルが古臭く見えますよ・・・実際に古いけど(~_~;)

現在、店内キラキラ中。

 

« Previous | Next »