2015.07.10

次はこれ・・・

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CBR1000RRのOHLINSリアショックアブソ-バ-。

本当は一番先に掛からなければ成らなかったのですが、お客様のご都合と天気が合わず・・・・

かなりお待たせしております。

現在もボチボチ健脚のご依頼を給わっておりますが機種によっては秋ごろなんて納期も有りますね・・・

とひろで最近、ドイツのウィルバ-スについての問い合わせが増えてきました。

BMWのESAに対応していたり、レアな機種にも対応していると言う事も有るかもしれませんねぇ。

当店でも数件取り付けましたがどちらかと言うとコンフォ-ト性に重きを置いたパ-ソナリティ-でその辺の特性は優秀です。

勿論、モ-タ-スポ-ツ活動も積極的に行っている様ですからハ-ドな仕様も可能だとは思います。

まぁスプリングレ-トなどの選択が出来ると言うセミオ-ダ-システムは良いですね(^・^)

これから伸びて来るかもしれませんね~。

ただねぇ拾数万円する品物でも全て代引きというのは・・・・面倒だし・・・・商売としてはデメリットな話です。

2015.07.07

隼の脚

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走行中に足回りに違和感を感じると言う事で健脚診断。

フロントフォ-クとリアのリンク周りは以前、当店でO/Hとモディファイを行っていますが、その時点でリアショックアブソ-バ-の状態は芳しいものでは無くオ-ナ-様にその旨お伝えしておりましたが・・・・

今回チェックしたところ恐らくオイルが抜けた状態で走行を続けていた為、シリンダ-が破損した様です。

ガサガサと引っ掛かる感じと言うのは正にそれが原因と思われます。

リアショックアブソ-バ-交換ですね。

オ-ナ-様は皆が皆OHLINSを選択するのでちょっと違ったメ-カ-を・・・

とも考えられていたようですが皆が選択する理由と言う事も有る訳で・・・。

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やっぱOHLINSって事に成りました^^

正解だと思います。

因みにリアのリンク周りは一度解いていてメンテナンスも施しているので状態は良好。

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再度クリ-ンナップとグリスアップを行いOHLINS投入~~♪

GSX1300Rの場合、シ-トレ-ルを一旦取り外しGASタンクも交わして・・・

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上方より投下~~みたいな・・・結構手間が掛かります。

しかも取り付け後のコガネの姿は殆ど拝観できませんねぇ・・・^^;

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外観から見えるのは油圧プリロ-ドアジャスタ-のみですがクラウザ-のリアボックス用のステイがあるので・・・お隠れあそばします・・・。

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まあ見た目の盆栽仕様にと言う訳ではないので・・・アレですが。

折角、装着したので見えないより見えた方が良いと言うのが人情ですけど。

まぁ見えませんけど仕事はしまっせェ!!

ところでOHLINSのリアショックアブソ-バ-の出荷時の標準仕様はメガスポ-ツ系の場合、何故か伸び側減衰とブリロ-ドのバランスが適切でないと思います。

しかも調整したい方向にセットアップ出来ません。

油圧アジャスタ-が搭載されている事も有りますがスプリングの標準セット長がイマイチ。

なので基準に成っているセット位置を変更しそこから改めてプリロ-ドを調整。

合わせて伸び側減衰をリ・アジャスト。

所謂、吊るしの状態では安定性が高く高速域での直安も良いとは思いますが市街地ではリアが粘りワインディング等でのクイックタ-ンもdullであろうと思われます。

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ひょっとすると日本の道路事情や日本人の体格は考慮されていないのかもしれませんね。

しかしBMW系の出荷仕様は真逆のセッティングに成ってますからねぇ。

兎も角も取り付けの際はやはりその辺りも確り押える事が肝ですね。

OHLINSの優れたパフォ-マンスを確り享受しないと勿体ない♪

ご安全に!!

 

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2015.07.03

GSX-R1000健脚

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走行距離3000km弱のGSX-R1000ですが新車組み立て時に油脂塗布がなされない現状ではリンク周りの状態は芳しくありませんね。

またアルミ製のリンクプレ-トのホ-ルは仕上げが悪くバリが噛みこんでいる状態。

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ホ-ルを修正しプラス“隅R”を追加工しベアリングに当店推奨のグリスをたっぷり埋め込み組み込みます。

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OHLINS TTX-GPを組み込み作動チェック!やっぱ全く違いますね♪

今回はなんちゃってJSBを戦っていた時にも投入しなかったFGRT200も投入。

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タイプ名は変わりませんがOHLINSのフロントフォ-クのシステムは進化し続けており構造も随分変更されています。

進化するのは良い事ですがその都度SSTも変わるのが少々つらいですね・・・^^;

因みに進化したと言っても新品のフロントフォ-クの取り付け要領は変わりません。

先ずは運送便で配達される訳でフロントフォ-クは横に成ったり逆さに成ったして運搬されます。

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ガス加圧式では無いフロントフォ-クはエア-を噛みこんでしまいますからエア-抜きが必要です。

エア-は2か所に噛みこんでいるのでそれぞれエア-抜きを行います。

またFGRT200は取り付けの方向と高さに指示があるので注意が必要です。

一旦、アッパ-とロア-のブラケットをフリ-にしセンタ-を出して組み付けます。

無論、締結は適切なトルクと必要な個所に油脂塗布。

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そして仮組後に作動性やディメンジョンを確認し、最終的に脳内デ-タ-を駆使して前後のセットアップし基準値を構築。

そして最後にちょっと離れて・・・“眺める♪”

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いやぁ~OHLINS!やっぱいいね-!!

ところで天下の宝刀OHLINSですが最近の欧州車のトップレンジのバイクには標準装着されている機種も多いですね。

しかし、折角のOHLINSもノ-セッティング、ノ-メンテで使用されているかもかなり多いのも事実。

OHLINSのポテンシャルを引き出すためにも確りしたセットアップとメンテナンスは必須です。

更にタイプや構造の異なるOEオ-リンズも結構あり、これがOHLINS?なんてなものも有りますが・・・・

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メンテナンスとモディファイで流石OHLINSと言える状態になりますよ!

なぁ-に見た目が良けりゃあそれで良いと言う方も居られる様ですが・・・・

OHLINSの美しさは機能美です。

確り働いてもらってナンボです。

ご安全に!

 

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2015.06.30

先ずは・・・

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GSX-Rから・・・・スタ-ト致します・・・です・・・ばい。

2015.06.27

どどォ~んと・・・・

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長らくBOに成っていたOHLINSが一気に入荷いたしました。

まぁ大体、BOの解消は一気にどどォ~~~んと来るものですが・・・・

とは言え、身体は一つですからオ-ダ-頂いた順にご連絡差し上げます。

何しろ最初の方はGW開けにご注文頂いている訳で・・・大変お待たせいたしました。

しかし・・・それにしても・・・気合を入れねばなりませんね。

MT07健脚完了

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MT07の健脚完了^^

リアはOHLINSに換装しましたが、吊るしの状態でもSTDとは雲泥の差ですね。

無論、セットアップは実施。

少々STDのクオリティ-が低すぎるのではないかなぁ。

しかし、これはNC系にしてもコストカットの的に成っている様ですからこのクラスの車両販売価格を実現するには止むを得ない事なのかもしれませんね。

フロントに関しては例えばNC系やF800系もスプリングはSTDの方が公道では使いやすいのでMTもそれで良いのではないかと思っていましたが・・・・

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オ-ナ-様のご要望でOHLINSのスプリングに交換。

しかし、実際にSTDのスプリングと比較してみるとSTDのレ-トはかなり低く自由長にも左右でかなり差があります。

まぁこれなら交換した方が良い結果が出るでしょう。

さて、構造的にはF800系とほぼ同じなので仕掛けも同じ方向でモディファイ。

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新車ですがNC系の様に作動性にガサゴソした感じはなくスム-ズに動きます、設定も上々。

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んん~コストダウンも内製に関しては手を入れればそれなりに成るのかも知れませんね。

スプリング等の外製品は納入価格も叩かれているでしょうから・・・やっばり・・・・あれなのかもしれません。

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MT07の車両価格をト-タル100万として考えて最初から手を入れればかなり質の高いモノに出来るのではないかと思います。

今回はその実例だと思います(^・^)

 

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2015.06.26

MT07健脚中・・・・

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走行距離127kmのMT07、つまり新車です^^

ところで・・・やはりと言うか・・・何と言うか・・・

前後のアクスルシャフトには全く油脂の塗布はありません、リンク周りのシャフトやカラ-も油脂塗布なしですね。

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表面処理はされているとは言え・・・・耐腐食性に関して如何に考えているのかって話ですよねぇ。

必要ないから処理していないって仰る方も居られますがBMW等はてんこ盛りにグリスが塗布されているしネジ部にもカッパ-コンパウンドと同質のものが塗布されています。

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その車の将来という観念は日本のメ-カ-には無いのでしょうか?余りにもコストを優先しすぎていると思います。

因みに国産車の場合(特にホンダ)ブレ-キキャリパ-の取り付けボルトにネジロックが塗布されています。

しかも超オ-バ-トルクで締結されていて長年解いていない車両の場合、固着してボルトを壊さないと抜けないなんて事も有ります。

要は適正な締結や整備性よりもキャリパ-ボルトが絶対に脱落しない事が重要と考えている様です。

だったら溶接でもしたら・・・みたいな(^_^;)

日本のバイクはコストとリスク回避で組み上げられている様です。

ところで健脚作業の中でタイヤの空気圧チェックも当然実施致しますが・・・・これまた困ったもので・・・・

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MT07に関しては珍しく適正な内圧(F/225kpa・R/250kpa)がメ-カ-指定され記載されているにも関わらず実内圧はF/250kpa・R/290kpaに設定されていました。

メ-カ-出荷時に設定されたものなのか販売店が設定したのかは分かりませんが・・・・・

逆の場合も有りますよねぇ、高圧設定のタイヤにも拘らず250/290kpaに設定すると言う正に250/290クライシス。

因みにこの傾向はメディア関係にも蔓延しております。

お気をつけ召されよ・・・・

 

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2015.06.25

MT07

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健脚前提でMT07を購入されたオ-ナ-さま。

納車即チェックインです^^

因みにMT07の健脚パ-ツは全て即納でしたね-。

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もう2ケ月もお待ちいただいているお客様には大変申し訳ないお話ですが・・・・。

ところでMT07ってホント、コンパクトですね~!

さてさてMT07の健脚は初なので私としても楽しみであります♪

2015.06.20

BPF&OHLINS

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CBR1000RRのBPFにOHLINSのスプリングを装填。

リアのTTXと同時にオ-ダ-していたのですが欠品と言う事で時間差装填になりましたね。

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つか、ウチがオ-ダ-する品番に関して何故か軒並みBOに成ってしまうのは何故でしょうねぇ。

特に変わった車両のモノではありませんが現在6機種、8点ほどBOに成ってますが・・・・

ドカンと入荷したらえらいこっちゃに成りそうです・・・・^^;

それは兎も角。

BPFもかなり扱いなれて来たというかエア-抜きが面倒とか、思うような設定が実現できないとか思っていましたが・・・・

まぁ要領を掴めばエア-抜きは通常のカ-ドリッジタイプよりも簡単でフリ-バルブタイプ並みですね~。

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アウタ-チュ-ブとロッドカイドケ-ス、インナ-チュ-ブの間に噛みこむエア-を抜くのはちょっとコツが必要ですがシコシコ~~っとやれば抜けちゃいますね。

ところでヤマハのレ-シングサ-ビスを請け負っていた時代、現ヤマハモ-タ-ハイドロリックシステム製のフロントフォ-クのレ-ス向けの設定に関して先方のエンジニアさんとあ-だこ-だとやった事があります。

結局、ライダ-が納得する仕様は設計時の許容設定から大きく外れたものと言うかウルトラCでしたね-。

今回のBPFのモディファイもサ-キット走行前提と言う事でOHLINSのフォ-クスプリングと共に思い切った設定にしました。

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ショウワのエンジニアさんが見たらアホかって言われるかもしれませんが・・・・

作動感は良い感じ(^v^)

セッティングの幅も余裕が出来ました。実際に走ってみないと何とも言えませんが使えるBPFに成ったと思います。

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まぁ何をやっても最終的にはOHLINS製には及ばないとは思いますが。

今回の結果次第では公道仕様にフィ-ドバック出来そうですね!

 

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2015.06.17

健脚ドック

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かなり手の入ったZRXですね。

前後にOHLINS、スイングア-ムはウイリ-さんちのゴツイのが装着されています。

足回りのチェックとセットアップでチェックインですが・・・・

リアショックアブソ-バ-は一旦取り外しチェック、状態に問題はないのですが設定はかなり・・・・。

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如何な目的でセットされたのかは分かりませんが全てリセットしリ・アジャスティング。

またフロント側もリアに対して合わせこんだとは思えない設定で前後のアンバランスはかなりの状態でした。

リアが粘り過ぎでフロントは接地感が無いと言うとても乗り難い状態だったのではないかと思います。

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OHLINSのフロントフォ-クはそろそろO/Hが必要と思われますが。先ずは出来る範囲でセットアップ。

これでかなり操縦安定性もコンフォ-ト性も改善されると思います。

ところでそもそもしなやかなハンドリングのZRXにウィリ-さんのゴツいスイングア-ムを装着すると如何に成るのでしょうね。

アンダ-だったりウォブルが発生したりしないのでしょうか?

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見た目はカッコ良いのでその辺は相殺って事もカスタムの世界ではあると思いますけど。

まぁ私がどうのこうの言う話ではありませんね(^^ゞ

ご安全に!

 

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