2015.10.10

SV1000健脚完了

DSC01897

フロントは見た目に手強いかも・・・なんて思っていましたが・・・・

予想通りでしたね。

インナ-チュ-ブの浮き錆や打痕はウチの研磨でギリギリ使用可の状態まで仕上げる事が出来ました。

外注加工レベルだと新品のインナ-チュ-ブを購入した方が安かったりしますからねぇ。

更に手強かったのはオイルシ-ル、スナップリングも錆に埋もれて目視じゃあ見えない程。

地道にカサコソと錆を落とし、スナップリングを掘り出すって感じ。

リング溝もびっしりと錆が固着した状態だったのでグル-ビング工事状態でしたね~^^;

オ-ナ-さんも状態は予想していたようです。

DSC01900

その他はインナ-チュ-ブの歪みも無く、シ-ル類やスライドメタル等を交換しコソコソっと加工して油面や粘度も変更。

バッチリ復活というかパフォ-マンスはかなり向上している・・・筈です・・・よ。

この年代のKYB製のフロントフォ-クは本当にお利口さんです、よ-く応えてくれますね♪

前後サスペンションをリニュ-アルした事でディメンジョンも大幅に見直しました。

DSC01892

車高はかなり上がる事になりましたが恐らくはこの寸法が本来です。

オ-ナ-さんも「足が短くなった気分・・・」なんて仰ってました・・・。

セットアップや各部の再チェックを完了し、何時もの様にちょっと離れて眺めてみる。

SV1000健脚完了です!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2015.10.08

SV1000健脚中~

DSC01883

SV1000のリンク回りを解くにはマフラ-は全て取り外さなくてはなりません。

まぁ珍しい事ではありませんが・・・・

しかし、SV1oooに装着されているアドバンテ-ジのマフリャ-は蛇がとぐろを巻くがごとくくねくねくね~~って感じ。

1番と2番のエキパイは同時に取りつけつつチェ-ンを交わしておっととぉ-ですね・・・^^;

DSC01885

それは兎も角、リンクは完全にグリスは落ちていて純正のリアショックアブソ-バ-もこの通り完全にNG。

DSC01884

スイングア-ムの作動性や周辺もチェックしボルトナットも一部交換。

DSC01888

クリ-ンナップ&グリスアップを施し仮組。

DSC01890

再度、各個所をチェクし本組み。

タイヤもパワ-ス-パ-スポ-ツEVOに交換しホイ-ルセンタ-を出しつつチェ-ン調整で本日の作業は終了。

DSC01893

久々のナイトロンですが仕様変更がなされ中々渋い奴になりましたね♪

DSC01889

さて、続いてフロントフォ-クですが錆が浮いているので研磨も必要です。

今日も一日・・・・・磨いて磨いて・・・・研磨太郎に成らんば・・・・(^O^)

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2015.10.04

GSX-R600健脚

DSC01830

オ-ナ-様は大変キュ-トな女性ライダ-さんです^^

フロントはO/Hとモディファイ、リアはリンク周りのリフレッシュとSTDショックアブソ-バ-のセットアップ。

ですが・・・驚く事に走行80000km!

オ-ナ-さんはこのバイクに乗る為に免許を取得したらしくもぅぞっこんの様ですね。

ただ、足着き性の問題からリアにロ-ダウン仕様のリンクプレ-トを組み込まれています。

リアのリンク&リアショックアブソ-バ-は80000kmの垢を落とし、グリスアップにB/Gも交換しピッカピカ♫

DSC01820

DSC01822

因みにロ-ダウンKITを組み込むとレバ-比も本来の機能を発揮せずスイングア-ムの垂れ角も充分な角度が保てず旋回性に悪影響を及ぼします。

でもねぇ、私は”公道”に置いて足着き性はとても重要な安全基準に成ると思います。それは何よりも優先されるべき所。

DSC01821

勿論、体格に見合った機種を選択する事がベタ-ではありますが「憧れのバイクに乗りたい!」そんな気持ちはよ-く解ります。

なので今回はちょっとウルトラC的な発想で動的な姿勢を少しでも本来のディメンジョンに近づける!みたいな・・・。

何をやったかは内緒ですがオ-ナ-さんがロ-ダウン仕様のまま楽しく安全にそして快適に走れる様に工夫してみました。

フロントフォ-クの仕掛けがミソですかねぇ。

無論、限界はあるので妥協点を探りつつと言う話ではあります。

最後に・・・・何時もの様に・・・ちょっと離れて眺めてみる・・・・。

DSC01832

GSX-R600の鋭い爪は研ぐ事が出来ませんがマイルドで有りながらちょっとだけSSの片鱗を残せたのではないかと。

ロングツ-リングが大好きだと言うタフなオ-ナ-さんの様ですが、これで疲労感はかなり軽減できると思います。

無論、ツイスティ-ロ-ドも見違えるほど良く泳いでくれると思います!

安全に楽しく快適に!良い旅を(^.^)/

2015.10.03

OHLINS

DSC01833

GSX1300RのOHLINS到着^^

最近、隼の健脚率が上がってますね~~~。

ところで昨日、キュ-トな女性ライダ-さんが乗るGSX-R600の健脚が終了し、車両を引き取りに来店された際・・・

OHLINSが凄く気に成ると。

しかし、回りのバイク仲間に相談すると「レ-スをする訳ではないのでOHLINS等必要無い、ノ-マルで充分」なんて言われているようです。

出たな~~~って感じですね~。

確かにスタンダ-ドのショックアブソ-バ-でもセッティング次第で充分機能すると思います。

が・・・しかしOHLINSは決してレ-スの為のショックアブソ-バ-では無くライナップの殆どはストリ-ト用です。

DSC05953

またOEMとしてOHLINSが採用されている機種の多くもサ-キット前提のモデルではありませんよね。

大枠で言えばコンフォ-ト性も含めてト-タル的なスタビリティ-の向上を目的としてものです。

OHLINSは設定の幅も大きくサ-キットのスポ-ツ走行やイベントレ-ス程度であれば対応できる能力は保持しています。

しかし、本格的なレ-スとなれば専用のレ-シングモデルがラインナップされておりストリ-ト用とは趣が違います。

サスペンションをリプレス品に交換する=レ-スと言うのは聊か乱暴な考え方ですね。

因みに同じくリプレスメントのウィルバ-ス等はコンフォ-ト性が最優先です。

また公道では走りそのものよりも優先すべき安全性という意味でロ-ダウンサスにも力を入れています。

快適に楽しく安全に!これこそ健脚の定義でございます。

OHLINSへの交換はその定義のハイプライオリティ-という事に成りますね~!

お間違えの無きよう、宜しくお願い致します。

 

2015.09.30

乾燥中~

DSC01826

バラして研磨して加工して洗浄して・・・・乾燥中~。

DSC01825

雨の日は順調に作業が進みます^^

本日の作業はここまでです、明日も雨なので順調に進む?・・・・予定です(多分)

 

2015.09.24

油冷の前脚

DSC01637

延べ走行距離は150000kmに達するGSX-R1100。

エンジンに関しては100000km時点でフルオ-バ-ホ-ルを行ったようです。

足回りに関しては当店で過去2度ほどO/Hを実施、他店でも一度O/Hを行っていてト-タル3回。

因みにフロントフォ-クの左右のインナ-チュ-ブに謎の傷があります(それもかなり大きな傷)

オ-ナ-さんにその旨を伝えて、取りあえずは修正して組み上げあげました。

DSC01636

結果、お漏らしはありませんが・・・やっぱ気に成るって事で・・・・今回はインナ-チュ-ブの交換に相成りました。

傷の個所はO/Cの奥に位置していて、ストロ-ク時に干渉しない様に設定していましたが・・・・・

それはあくまで対処法に他ならない訳で、今回は正規に組み立てパフォ-マンスも本来の形に成りますね。

ところでフロントフォ-クのO/Hと共にタイヤも交換。

装着されていたタイヤはT30ですが・・・・走行デ-タ-を見てビックリ!!

なんとフロントタイヤは20000km強の走行距離、まぁ摩耗の状態は持ったと言うよりここまで使ったて感じですけど・・・^^;

DSC01639

今回はT30EVOを装着。

ブリヂストンのタイヤ造りのポイントと言ってはなんですが市場のニ-ズを良く理解していて物理的な現象を一般的なライダ-の好むステア-特性に置き換えるのが絶妙です。

例えばこのレンジのタイヤを他社と履き比べると必ず高評価を得ますね。

この辺りがブリヂストンの上手さですね。

DSC01640

多くのライダ-のニ-ズを製品に反映させると言うのが信条かもしれません、対して欧州のメ-カ-は手前のコンセプトを提案する傾向にありますね。

どちらが正しいと言うものではありませんが・・・・

それにしてもマン島TTのチャンピオンタイヤを謳い文句に登場したレ-ステックのカタログキャッチを見るとこのメ-カ-は一般のライダ-に何をさせようと思っているのか・・・・背筋に寒いものが走ったりして・・・・。

やはりミシュランの言うト-タルパフォ-マンスと言う哲学は正しいと思うし、ブリヂストンの開発姿勢もユ-ザ-のニ-ズに重きを置き寄り添った姿勢に好感が持てます。

だったら車両メ-カ-の公道ではありえないバイクを販売する姿勢は如何なのかって話にも成りますが・・・・・

バイク本体の場合、その能力を如何するのかはライダ-の支配下にある訳でタイヤ(公道用)の場合はそうはいかないって面もあるのではと思うのでありました。

メ-カ-の哲学は良くも悪くも製品に大きく反映されるものですね。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2015.09.22

久々の青い奴

DSC01635

オ-ダ-から1か月強と言うのが青いナイトロンの納期・・・・やっと入荷しました^^

今回からマイナ-チェンジに成っており見た目はかなり渋い感じになりましたね。

ところでオ-ナ-様に入荷のご連絡は入れておりますが・・・・

留守電に成っていて伝言は入れてはいるのですが、お忙しいのかもしれませんね。

スケ-ジュ-ルだけでも擦り合わせて頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

2015.09.15

刀の前脚

DSC01625

現在ご宿泊中の刀。

ささっとパ-ツが揃わず地味に静かに進行中です。

取りあえず外注加工のアウタ-チュ-ブが出来上がり、各消耗品の交換とちょちょつと小細工をして設定も変更。

DSC01627

またアンチダイブをキャンセルしトップキャップも社外品を取り付け、キャリパ-サポ-トとブレンボのキャリパ-を仮組。

因みにサポ-トはオザワR&Dさんのプロデュ-スと言う事ですが良くできてますね!流石!!

後はJBのマグタンが入荷すれば・・・・取りあえず転がせる様にはなるのですが・・・・早く入荷せんかいな・・・・。

2015.09.09

刀匠

DSC01543

GSX750Sのカスタム?は静かに進行中です^^

何をやるにも先ずは寸法計測に始まり追加工は必須状態ですね。

GSX750S用と明記しているパ-ツでそうですからやはり旧車は大変ですねぇ。

因みに現在はフロントフォ-クのO/H&モディファイを実施中。

アウタ-チュ-ブはバフ加工と表面処理、これは外注です。

インナ-チュ-ブは既に社外品に交換されていて計測しても歪み等はありません。

バネのヘタリも無くシ-ル類とメタル類は新品に交換、アンチダイブ機構をキャンセルしトップキャップも社外品に交換します。

後はちょっとした加工を施し設定を変更しますが、地味~~~に進行している内に・・・・

刀匠ならぬ、妖怪寸法計りに変身してしまいそうです・・・・・。

背中にお札でも貼っておくべきでしょうかね・・・・^^;

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2015.09.02

GSX750Sカタナ健脚中・・・

DSC01501

慣れないと言うか旧車のカスタムは初めてですね~。

前後ブレ-キシステムとホイ-ルにサスペンションのモディファイです(盆栽系の極太仕様ではありません)

殆どのパ-ツがカスタムショップさんのオリジナルなので・・・・

これがモノが入って初めてその他周辺のボルト等の必要なパ-ツの寸法が拾えると言う気の長い仕事に成りそうです。

先ずはリアキャリパ-をブレンボに換装。

キャリパ-サポ-トは某ショップさんのオリジナルですが、センタ-が出ていません。

組み立て指示書には付属のシムでキャリパ-のセンタ-出しを行えとありますが、そもそもホイ-ルのセンタ-が出ていない。

トルクロッドもリアショックアブソ-バ-に接触します・・・・。

シム&カラ-でホイ-ルセンタ-とキャリパ-センタ-はOK。

DSC01510

後はトルクロッドの機械加工が必要ですね。

チェ-ンラインやスイングア-ム、トルクロッドとタイヤの各クリアランスを測定し、ビト-R&Dさんに連絡。

JBマグタンホイ-ルをオ-ダ-したら各部の寸法を拾って連絡を下さいと・・・・言われましたから・・・。

確りしていると言えばそうなのですが・・・ホイ-ルはGSX750S用ってラインナップですよねって感じ。

DSC01509

次はフロント周りですが・・・・こちらも大幅な変更なので大変かもですね。

いやいや・・・・勉強させていただきます(^^ゞ

長期連載に成りそうですね~~~。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

« Previous | Next »