2016.01.23
2016.01.22
GSX-R1000健脚完了
昨年、フロントフォ-クのモディファイとリア(STD)のメンテとセットアップを実施したGSX-R1000。
オ-ナ-様は乗り換えるかもしれないと言う理由からリアのショックアブソ-バ-換装は見送っておられました。
が・・・・しかし・・・。
健脚後のGSX-R1000に惚れ直したみたいですね~^^
なので思い切ってリアにこがねの健脚OHLINS投入-を決断^^
因みにこの年式のGSX-R1000対応のリプレスサスは何故かラインナップしているメ-カ-が少ないですね。
OHLINSも生産数も少なく、ある意味希少です。
今回は運よくメ-カ-在庫が有ったのでスム-ズに入荷致しました。
それにしても年式によってリンク周りの脱着は様々ですがこの年式が一番難儀ですね~、なんか・・・こう・・・知恵の輪と言うかキャタライザ-が邪魔すんねんと言うか・・・・手強いです。
リンク周りは最近O/Hしたばかりなので洗浄と再度グリスアップを施してOHLINSを取りつます。
フロントとのバランスを見直し、セットアップも完了。
今回は前後タイヤもパワ-ス-パ-スポ-ツEVOを装着。
ところで現在長期評価を実施中のス-パ-スポ-ツEVOですがハイグリップカテゴリ-タイヤとしては驚異的なパフォ-マンスライフですね、耐摩耗性についても秀逸で偏摩耗も皆無。
ミシュランのト-タルパフォ-マンステクノロジ-の真骨頂は3000kmからって感じですね-。
この辺からが他社の同カテゴリ-のタイヤとかなりの差が付きますね、一般にはこの辺の評価は中々行われませんが、どこかやったら面白い評価が出ると思います。
ご安全に!
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2016.01.20
yzf R125・・・お漏らし
2年ほど前に前後の健脚を実施したYZF R125。
片側のフロントフォ-クからお漏らし発生・・・なのでこの機会に再度O/Hと言う事でご宿泊。
勿論、お漏らしの無い方もセットでO/Hが基本です。
ところでオイルシ-ルの損傷は寒い時期に発生する事が多く、特にイタ車はその傾向にありますね-。
ん?ヤマハでしょって思われるかもしれませんがYZF R125は日本のヤマハが関知しないイタリアヤマハ製。
即ちイタ車なんですよね~、なのでフロントフォ-クもマルゾッキ製でシ-ル類も高価なんです・・・・。
国産の純正部品と比較して約4倍のお値段・・・・マルゾッキの刻印もありますが・・・・ちと高すぎますね。
フロントフォ-クは前回、加工済みなのでシ-ルとオイルの交換だけですが、全バラで洗浄、計測は怠りなく。
まぁ全分解しないとO/Cの交換は出来ませんけど・・・・(ウチでは)
因みに・・・・
中には廃油などをなみなみと満たしプレスで圧力をかけてオイルシ-ルを押しだすなんて荒技や、インナ-チュ-ブを車体から取り外さないまま、インパクトでブィィ~~~ンとアウタ-チュ-ブのみ取り外すとか・・・・信じられん作業を自慢げに話しているショップさんも有ったりして・・・・(-_-;)
作業時間はコストなので出来るだけ簡単にと思っておられるのでしょうが・・・・・今回のスキ-バスの件も結局、元凶はコストカットと言う所ではないかと・・・・・(大変残念なことです)
リ-ズナブルとかディスカウントってニ-ズが多いから止むを得ないとは言えないのではないかと思います。
我々の仕事も命に関わる業種です、丹念に丁寧に正確にを決してカットしてはならないと常日頃から肝に銘じて作業をしております。
レイラはたかがサス交換やO/Hで2日も3日も時間を掛けるなんて揶揄する同業者さんも居られる様ですが、これがウチのやり方です。
急いては事を仕損じる!じっくり慎重にがもっとも大切だと思います。
だから店が大きくなれないとも言われておりますが・・・イイんです。私とカミさんが食っていければモ-マンタイ!
それを御理解頂いているお客様が来て下されば幸せなんですね~♪
ネット社会ですから色んな雑音も耳に入って来ますけど・・・・ウチはウチ流で進むだけです。
なんてちょっと脱線してしまいましたけど(^^ゞ
ヤマハのイタ車YZF R125の前脚は完全根治!ご安全に!!
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2016.01.19
GT1000健脚完了
メ-カ-の出荷仕様、設定にはそれなりの理由がある・・・筈ですが。
私にはその理由が想像すらできない場合が多々ありますね-。
特にドカティの場合、そういう事が多いですね。
ストリ-ト系の場合、有名な街道テストコ-スに起因しているのかもしれませんが・・・良く解りません。
因みにGT1000のサスペンションはフロントはペコペコでリアは妙に伸び側減衰が効いています。
前後共に調整機能は一切搭載されていないのでコレで乗りなさいと・・・・。
フロントはキックバック等を往なすと言う事なのか?リアは安定性を演出するためなのか?
にしても随分重くて乗り難くフロントとリアがシンクロしないアンバランスなものだと私は思います。
先ずリアはナイトロンに換装、プリロ-ドも減衰力も調整できるしレ-トもマッチしていると思います。
全く違うものに成りますね♪
フロントは到立タイプですがカ-トリッジタイプではありません、調整機能は全くないので何度か仮組をしつつ様子を見ますが中々思う様に行きません・・・・。
結構、思いきった設定にしても殆ど変化が見られません。
所でフロントフォ-クは左右を一対として一つのシステムとして考えるので例えばバネレ-トやオイル粘度、オイルレベルは左右が同じである必要はありません。
ワンbyワンタイプと言うのはその代表的なモノであります。
なので今回は意味合い的にはちょっと違いますが左右で別々の設定を施しました。
一旦組み上げてしまえばあとからの調整・補正は出来ないので片側を基準値(ウチの)で組み上げ、その補正と言う形でもう片側をモディファイ。
これが正解でとてもしっとりとした作動性を構築する事が出来ましたね-、中々の出来ですよ~~~♪
出荷仕様は万人向けで可も無く不可も無くって設定を敢えて与えているのかもしれません。
後は自分の好みで弄りなさい・・・・ってことなのかな~~~分かりませんけど。
兎にも角にもGT1000健脚完了です!ご安全に!!
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2016.01.16
健脚中~
2016.01.12
GSX1200の前脚
昨年、リアにOHLINSを装着したお客様。
フロントフオ-クのインナ-チュ-ブに少々・・・・錆も浮いて来ており・・・・
このタイミングでケア-も兼ねて健脚をってお話に成りました。
ある程度年数を経たバイクのインナ-チュ-ブに関してはケア-は早めに実施する事が肝心です。
常日頃のメンテナンスも重要で兎に角錆が浮かない様に気を付ける事がとても大切。
先ずはインナ-チュ-ブを研磨、ピッカピッカに^^
後は全ハバラで洗浄し何時もの様にちょっとした加工(ここがミソ)を施し、設定を変更。
合わせてディメンジョンも変更し、作動チェック。とっても良い感じに仕上がりました~~~~(^○^)
因みに同業者さんや多少詳しい一般ユ-ザ-さんからオリフィスを弄ってのんかと聞かれたりもしますが・・・・
確かに手を加えています、但し一般的に想像している様な手法ではありません(工作機械は使いますけど)
小企業秘密なので公開は致しませんがヒントは発想の逆転・・・・って所ですかね・・・・。
兎も角も・・・ちょっと離れてじっくり眺めて・・・悦に入って・・・GSX1200前脚の健脚完了です。
ご安全に!
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2016.01.09
初荷♪
GSX-R600のブル-なナイトロンがやっと入荷致しました!今年の初荷ですね~♪
因みにナイトロンは基本的に受注生産で発注後、国内のラボで組み立てられるので納期は1か月と言うのが相場。
対してOHLINSは国内に在庫があれば即納ですが、本国便の場合は発注のタイミングによっては1か月以上の納期に成ります。
更に本国にも在庫が無い場合、生産のタイミングにもよりますが4か月程掛かる場合も有ったりします・・・・。
また年を越したタイミングでカタログ落ちなんて事もありましたねぇ・・・・しかも数年後復活したり・・・・よぅ分からん。
今年は暖冬で九州では長いバイクシ-ズンに成っておりますが、それでもハイシ-ズンに向けて健脚をお考えの方は早めの決断をされた方が良いと思いますよ~。
昨日も春になったらなんてお客様からお見積りを頂きましたが・・・・春に発注して作業は秋なんて事も有り得ない話ではありませんからねぇ。
平均して発注から作業完了まで一か月と少々・・・・殿、ご決断を・・・・みたいな。
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2016.01.08
初代GSX-R1100
初代GSX-R1100、他社が空冷から水冷へ移行する中で油冷と言う特異な進化を果たした異端のス-パ-スポ-ツ。
登場した時、ライバル達は目が点だったようですね~。
あれから30年、1100は姿を消しましたが来年、史上最強と囁かれているGSX-R1000が市場に投入されます。
GSX-Rの歴史は正に異端の歴史ですね。
ところで今回チェックインされたGSX-R1100は健脚と言うよりフロントフォ-クの修理と言った方が良いでしょうね。
かなりダメ-ジを負ったインナ-チュ-ブが原因でフォ-クからのオイル漏れ。
本来ならインナ-チュ-ブを新品に交換する事が正しい対処ではありますが、オ-ナ-様ご自身もこの先GSX-R1100と如何に付き合って行くのか迷いがあるのかもしれませんね。
故に修正で何とかならないかと。
作業は固着して動かなくなっていたプリロ-ドアジャスタ-の復旧に始まり・・・・
インナ-チュ-ブを磨いて磨いて磨き倒しましたが、表面のメッキにも劣化が見られクラックが入ってました。
事前にお客様には完治しないかもしれない旨、お伝えしておりましたが。
お預かりした以上、現状で出来る限りの処置を施しました、減衰の特性やセットアップは中々の仕上がり成りましたが・・・・
オイル漏れは少し走り込んで頂かなくては結果は分かりません。
凸断面を凹断面に見たいな対処でオイル漏れを止められることもありますが・・・・今回は如何かな~~?
兎も角もご安全に!
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2016.01.06
モトグッチV7にナイトロン!
モトグッチV7のお客様は意外にも多くご来店になられておりますが・・・・
健脚についてのご相談も少なくありませんねぇ。
フロントフォ-クのモディファイに関しては全く問題は無いのですがリアショックをREP品に換装すると成ると中々・・・。
ネット等でカスタムOHLINSなんか出てきますが、これが旧BMWの某機種用の単にエンドアイだけ交換したものなのでハッキリ言ってマッチングは良いとは言えません。(良い方向のセッティングは中々困難)
しかもかなり法外なお値段ですしねぇ・・・・。
かと言ってノ-マルのリアショックは見て通り・・・外観がそれを物語っている訳で・・・・なんとも・・・・。
何処か専用設計のショックは無いものかと思っていたら昨年末にナイトロンジャパンから造ったでって案内がありました♪
恐らく世界的な市場でもニ-ズがあるのでしょうね~良かったよかった^^
でもって仕様はエマルジョンタイプとビギ-バックタイプの2種類でカラ-もブラックとナイトロンブル-から選択できます。
価格はエマルジョンタイプが98000yen(税抜き本体価格)
ビギ-バックタイプが165000yen(税抜き本体価格)
モトグッチV7のキャラから見てエマルジョクタイプで充分だと思います、ビジュアル的にもコチラの方が似合いそうですよね。
OHLINSと比較し細やかなラインナップがナイトロンの強みでもありますね~~~。
興味のあるオ-ナ-様、是非お問い合わせいただければと思います!宜しく~~~~(^.^)/
2015.12.25
OHLINSモディファイ
前後にOHLINSを装着したCBR1100XX
フロントに関してはCBR1100XXに適応するラインナップは設定が無いので他機種のものを流用したそうです。
そのOHLINSも装着以来、全くメンテも行って無い様で今回は前後のO/Hとモディファイです。
リアに関しては何時もの様にリンク周りも含めてのO/Hに成りますが状態は比較的良好でした^^
OHLINSを取りつけた時点で確りメンテナンスされているようですね。
但し、フレ-ム側とのジョイントは解かれた形跡は無く・・・・ご覧の通り。
まぁココは面倒なのでついついって所でしょうけど、やるなら完璧にやらんばね~~~。
リアショックアブソ-バ-のO/Hも完了し、一から再設定。
やっぱO/Hは大切ですね、O/H前のポヨンポヨンが嘘の様にしなやかに動きます♪
ところで問題はOHLINSの正立タイプのフロントフォ-クですが玄人さんの間で実はあまり評判が良くありません。
甘いと言うか見かけ重視と言うか、実が伴っていないと言う話です。
セッテイングに関しては私自身、何度も行って来ましたが実は同じ感想を持っていました・・・・・。
私の個人的な想像ではありますが正立フォ-クのラインナップを見ると適応機種から・・・敢えてその様な使用にしているのかなと思ったりしています。
まぁコンフォ-ト性と言う点ではそれなりですが、スポ-ツって所で考えると外から何をしても大した特性変化は有りません。
バネレ-ト然り減衰力然り・・・・とっても安全パイって感じですねぇ。
ある意味STDのKYBやショウワのフォ-クをモディファイした方が良いぐらいです。
今回はO/Hも含めての設定変更なので興味と期待が膨らみますね~~~~。
到立モデルは数え切れないほどバラしちゃあ組みをやってますが正立に関しては初めてです。
さらに到立モデルよりも正立の方が作業は面倒なんですよ・・・・
兎も角、初めての全バラですが基本的な考えは到立の旧モデルと同じですね。
なので仕様変更を何度か行って確認しましたが現行のFGRレベルには届かないものの中々良い感じになりました^^
公道前提と言う所に目標を定めて手を入れれば流石OHLINSと言うレベルには届きます。
しかし、ネイキッドモデルのイベントレ-スに使用するとなれば大幅な改造と設定が必須と思われ・・・・・。
OHLINSの正立フロントフォ-クは原則としてストリ-ト大前提何だなと思います。
まぁそうは言ってもCBR1100XXとのマッチングはSTDのフォ-クでは到達できないレベルには仕上がったと思います。
CBR1100XXこがねの健脚(前脚は黒いですが)完了です!ご安全に!!
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