2015.09.13

僅か9%の差

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ROAD4GTが正式に発売される前からモニタリングにご協力いただいたオ-ナ-様。

耐用マイレ-ジも終了し、今回は3セット目の装着です。

元々あまり高い空気圧は好みでは無いオ-ナ-さんで最初の1セットは前後共に欧州で推奨されている内圧に設定していました。

2セット目は私の推奨する欧州での推奨空気圧より9%高めの内圧に設定。

これはGTスペックの推奨内圧で有りますが結果は走行距離で60%も伸びると言う結果に成りました。

僅か9%の違いはかなり大きな差を産み出す訳で空気圧の設定と管理が如何に重要かと言う事が良く解る結果となりました。

因みに内圧は高ければライフが伸びると言うものでは無くあくまでも適正値に設定する事が肝心です。

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最初に設定した内圧はレギュラ-のROAD4では適正であってもGTスペックではやや低い内圧です。

GTスペックの場合、例えばK1600GT等ではリアの内圧が290kpaでは低くR1200RTでは高いと言う話です。

国内で正規に販売されている車両の指定空気圧はJATMA規格に基づく最高空気圧で車両とタイヤ銘柄の組み合わせによっては高くも低くも有ると言う事です。

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数値を持って高い低いを論ずるのはロジカルではありません。

またOEMタイヤとリプレスタイヤは同サイズ同規格であっても適正内圧は異なる場合も有ると言う事です。

ご安全に!

 

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2015.09.12

落し物・・・

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夏休み前に店の前に落ちていたクマちゃんですが・・・

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その後、Ninja250にぶら下げてお迎えが来るのを待っていましたが、夏休みも終わり・・・

秋の気配が訪れたのにお迎えは来ませんねぇ。

もう・・・うちの子に成りますか?


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体感

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OHLINSのショックアブソ-バ-の一部に不具合が発生する可能性があるとのことで現在、カロッツェリアが自主改善を実施中です。

当店でも自主改善の対象シハョックアブソ-バ-が5件程有りますが、その内の1台になります。

不具合が発生したのはアメリカで1件らしく、今のところ国内では0件らしい。

考え方によってはオ-ナ-さんは無償でO/Hを受けられる訳でお得な感じもしますね^^

バチを被るのは販売店だけって話ですねぇ-。

まぁカロッツェリアから工賃は出るのですが、請求も面倒だし見合った金額でも無いし・・・・・。

何しろGSX1300Rのリアショックアブソ-バの交換は仕掛けも大変ですから。

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更にショックアブソ-バ-だけ取り替えるって訳にもいかないのでリンク回りも当然、再メンテナンス。

因みに今回は改善作業のついで?に前後のタイヤも交換。

お客様に気を使って頂いた感じです、。

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交換したタイヤはPOWER3、ROAD4からの換装です、ROAD4に不足がある訳ではない様ですがもう少しスポ-ティ-なハンドリングとグリップ力が体感したいと言うお話です。

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タイヤ交換後、全く違うハンドリングにちょっと戸惑ってしまったようですが隼が一回り小ぶりになった様な軽快感にご満悦。

POWER3体感!ですね(^O^)

全天候性の欧州ティストなPOWER3はメガスポ-ツとのマッチングも良好でタイヤライフも隼で10000km程度は頑張ります。

摩耗による特性変化も大きな放物線を描く様な感じなので最後まで美味しく使えるタイヤではあります。

ご安全に!

 

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2015.09.11

シャラマッハ波 その2

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とても珍しい事にピレリジャパンの方がご来店に成りました。

かれこれ10年ぶりでは無いでしょうかねぇ。

恐らくは今回、新発売と成ったレ-ステックRRの技術解説の中のシャラマッハ波と言うモノが良く解らないとブログの記事にしていたので説明に来られたのかもしれません。(ブログ見てるのかな?)

まぁ営業の方なので漠然とした内容と動画でしたけどヒントは頂きました。

私なりにシャラマッハ、つまり剥離層に関連して考察してみました。

つまりは「シャラマッハ波」と日本語にするからややこしい訳で・・・・

横文字では「Schallamach waves」そのまま剥離層の波と言う事。走行負荷によるトレッドの不安定性によって生じる表面のシワの事ではないかと思います。

これは表面の不安定性が特定の臨界拡張比率で起こる現象で、ある波長を持つ表面波として生じる現象・・・・と言われています。

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つまりこの表面波がシャラマッハウェ-ブで軟らかいゴム程影響を受けやすく摩擦力の大きい接地面に作用し具体的にはタイヤクラウンのトップに大きく作用する。

この事が偏摩耗に引き起こす原因と成るので周方向に対して深い角度のグル-ブは不利でありまた表面波が集中するクラウントップ個所のグル-ブは分断する。

要はグル-ブは入れないと言う事、これによって偏摩耗をセ-ブするという事でしょう。

まぁシャラマッハウェ-ブを何処かの科学者が計測可能にし理論付けて立証したと言う事でしょうか?

そもそもタイヤのセンタ-に浅い角度のグル-ブを施すと全周にウェ-ブが出やすく、それが鋭角であれば凹の鈍角であれば凸の摩耗が出やすい。(対負荷方向)

その事は周知の事象で特に新しい考え方ではありません。

但し、その事象を物理的根拠に基づいてデザインした・・・・と言う事なのかもしれませんね。

私の考察が正解かどうかは分かりませんがメッツラ-社の言うシャラマッハ波とは概ねこの様な事ではないかと思います。

なのでROAD4のフルディプスサイプのテクノロジ-は凄いって話にも成ったりします。


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快晴

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何時もの朝トレコ-スは雲ひとつない秋空が広がっています。

もう短パンじゃ肌寒いですね。

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足立山麓は蝉の声も殆ど聞こえてきません、今年の秋の到来は少し早いのかな・・・・。

気持の良い季節ではありますが、色んな事が始まって少々寂しい秋に成りそうです。

 


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マツダNewロ-ドスタ-

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2Lで登場するのではないかと噂のあったNewロ-ドスタ-はやっぱり1,5Lで登場。

開発主査の話ではロ-ドスタ-は1,5Lがベスト、2Lはあり得ないと言ってますね。

スポ-ツカ-には殆ど興味の無い私で有りますが、これはカッコいい~~と思いますね~。

欧州でも人気らしい・・・300万かぁ・・・・欲し・・・・いや欲しがりません・・・・。

私の場合・・・当家は末代までマツダの車に乗っては成らないと言う家訓がありますので・・・・^^;

但しMINEを解放すれば家訓は直ぐに撤回されますけど・・・・・。

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R1200R

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福岡からご来店のお客様。

R1200Rが相当にお気に入りの様です、以前は国産SSに乗られていたようですが・・・・

ブレ-キ回りのトラブルでディ-ラ-さん、メ-カ-さんと色々あったようですね。

その機種のブレ-キ回りのネガは私も聞いていたし、たまたまでは無く全てに同じ症状が出ていたようです。

ディ-ラ-さんも対応はしていた様ですが根本的な解決には至らず、最後は公道では問題の無いレベルと付きはなそれたようです。

原因は分かっていますが・・・・まぁ・・・・ここでは書けませんね・・・・^^;

因みにその後継モデルは確りと改善されていました。本来は少なくとも自主改善対象の事象と思われます。

その様な事もありBMWに乗り換えられたと言うお話ですがR1200Rのスタビリティ-高さに大満足のご様子です。

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因みに健脚のお話も致しましたがテレ・パラレバ-は安定性の高いサスペンションシステムですが構造上、初期作動性にネガがあり極小さなバンプなどの衝撃を吸収しきれないところがあり、またスタンダ-ドのショックアブソ-バ-もビギニングは宜しくなく圧側減衰の高速側ではドンといった突き上げ食らってしまいます。

それはサスペンションのアジャストでは如何にもなりません・・・・。

対策はテレ・パラレバ-のメンテナンスと優れたショックアブソ-バに交換すること・・・ですかねぇ。

フロントがテレスコピックに成ったNewR1200Rはかなり改善されていると聞いております。

するとオ-ナ-様は確かに・・・と。

なんとお客様はテレスコピック仕様のNewR1200Rと2台体制で楽しんで居られるとか・・・凄いですね^^

そんなR1200Rにぞっこんのオ-ナ-様のようです。

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今回はMICHELIN POWER2CTスペシャルプライスキャンペ-ンをご利用いただきました!

ご安全に(^.^)/

スペシャルプライスキャンペ-ンはコチラhttps://blog.reira-sports.com/?p=12852

 


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2015.09.10

ブレ-キ

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ブレ-キ関連のチュ-ニングと言えば先ずはマスタ-シリンダ-、そしてキャリパ-って所でしょうか。

しかし、ブレ-キの能力そのものはディスクロ-タ-とブレ-キパッドが支配していて、マスタ-やキャリパ-はそれをどう使うかと言うコントロ-ル性の所です。

嘗てダクタイル鋳鉄ロ-タ-からSUSロ-タ-の変換期に数社のメ-カ-から依頼を受けてテストを実施していた頃があります。

色んな種類のパッドやロ-タ-をテストしましたがアスベストベ-スのパッド&ダクタイル鋳鉄の組み合わせを凌ぐものはありませんでしたね。

ロ-タ-に関してはブレンボ製が絶対的でした。

その後。パッドに関してはPFCのカ-ボンパッドがアスベストベ-スを遥かに凌ぐパフォ-マンスを発揮しそれはSUS製のロ-タ-の可能性も見出したと言っても良いでしょう。

しかし、大きな問題は熱による歪みで熱依存度の高いカ-ボンパットはSUSロ-タ-を一瞬で歪ませていました。

無論、当時のブレンボ製ロ-タ-も例外ではありませんでした。

そんな中、国産のOEMを手掛ける国美コマ-ス社のスペシャルSUSロ-タ-は制動力やコントロ-ル性は別として歪みに関しては皆無でした。

その後、PFCがSUSロ-タ-専用の摩材を搭載したパッドを開発し、ダクタイル鋳鉄ロ-タ-を凌ぐパフォ-マンスを発揮。

現在では2輪用は何処のメ-カ-もSUS製ロ-タ-が当たり前になりましたね。

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実はその立役者が国美コマ-ス、つまりサンスタ-製のステンレスロ-タ-だったと私は思っています。

金属の事は詳しくはありませんが現在のSUSロ-タ-の多くは低炭素マルテンサイト系ステンレス鋼をベ-スとしていて硬度も充分で550℃以上の熱にも耐え安定性も高いらしい。

サンスタ-が同じ素材、テクノロジ-を持って製品化しているのかどうかは知りませんがその最高峰モデルとされるワ-クスエキスパンドを試す機会があるかもしれません。

楽しみですね♪

話はそれますがブレ-キ周りの締結に64チタン等の軽貴金属は如何なものかと言う向きも有りますがロ-タ-はSUS製、インナ-ロ-タの多くはアルミ製、フロ-ティグカラ-もアルミ若しくはSUS製でキャリパ-もこれまたアルミ製・・・ホイ-ルなんて市販車にマグネシュウム製が投入される昨今・・・・。

64チタンの降伏点ウンヌンは逆に如何なものかと思ったりしますね^^

※画像はワ-クスエキスパンドではありません。


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FILA 999

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久しぶりにご来店のお客様^^

ドカティ999FILAは健在でした、この車体がドカティが限定発売したもので有れば国内では1/15台ですね。

2004年のWSBのチャンピオンマシンのレブリカとして世界で75台限定で発売され内、日本は15台でした。

レプリカのレプリカ?も良く出回ったので私には見分けはつきませんがカッコイイですよね!

ところでFILAはイタリアの兄弟が立あげた総合衣料メ-カ-で嘗てアメリカが本社でした。

その後フィアットの傘下に入りモ-タ-スポ-ツのユニフォ-ムを手掛け、またスポンサ-ド活動を展開し一気に有名になりましたね!

そんなFILAも数奇な運命を辿り最終的には子会社のFILAコリアに逆買収され事実上の主導権を韓国に渡した。

なんだか・・・こう・・・・欧州の企業って新興アジアの的に成っているのかもしれませんねぇ。

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そういった企業や国は欧州の持つセンスやクオリティを自力で構築出来ず・・・もう買収しちゃえって感じなのでしょうか?

つか、今話題のロゴのパクリ問題ですが東洋人には確かにFILAのロゴの様なセンスに乏しく物凄く影響を受けて極めて似たものが出来てしまうのかも知れませんね・・・・^^;

バイク自体のデザインも然り、やはりそのセンスには大きな差があり真似たものも有りますが・・・・

似て非なるダサいデザインに成っていると・・・・言ってみる。

技術と言う点では世界に秀でた日本ではありますが先鋭的美的センスはイマイチの様ですね。

嘗ての様にデザインに関しては欧州の人材を起用した方がヨカっちゃないかな~~~。

 

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2015.09.09

刀匠

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GSX750Sのカスタム?は静かに進行中です^^

何をやるにも先ずは寸法計測に始まり追加工は必須状態ですね。

GSX750S用と明記しているパ-ツでそうですからやはり旧車は大変ですねぇ。

因みに現在はフロントフォ-クのO/H&モディファイを実施中。

アウタ-チュ-ブはバフ加工と表面処理、これは外注です。

インナ-チュ-ブは既に社外品に交換されていて計測しても歪み等はありません。

バネのヘタリも無くシ-ル類とメタル類は新品に交換、アンチダイブ機構をキャンセルしトップキャップも社外品に交換します。

後はちょっとした加工を施し設定を変更しますが、地味~~~に進行している内に・・・・

刀匠ならぬ、妖怪寸法計りに変身してしまいそうです・・・・・。

背中にお札でも貼っておくべきでしょうかね・・・・^^;

 

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