2013.09.28

YZF R1

クロスプレ-ンクランクのR1は初めてですね。

ショップの前を走り去るR1も1台位しか見たことが有りません。

あまり売れていないのでしょうか?

エキゾ-ストノ-トはドカっぽいと言うかM1っぽいと言うか独特ですね。

ところでOEMで装着されているD210は約3800km程度でゥエアインジケ-タ-が露出しています。

最近のOEMはダンロップに限らずかなり摩耗が早いようですが・・・

OEMタイヤのホイ-ルカバ-化が更に進んだと言う事なのでしょうかねぇ?

これだったらリプレイスのハイグリップタイヤと耐摩耗性は変わりません。

まぁ規格上最大の内圧を指定とするOEMのネガが出ている様な気もしますが、車両メ-カ-とタイヤメ-カ-の申し合わせはブラックボックスの中なので分かりません。

因みにオ-ナ-さんは昔、私がYOKOHAMAのレ-シングサ-ビスを兼任していた頃、メ-カ-サポ-トを実施していたライダ-さんです。

チ-ムは違いましたけどSP250クラスで活躍されていましたね~!

当時のタイヤはプロファイア-130RR

このタイヤの開発にも当然関わりましたが・・・以前にも記事にしたようにトレッドに碁盤の目の様なスリット加工を施していました。

初期グリップの向上が謳い文句でしたけどその実は見た目という理由だったりしましたね。

まだ国内のロ-ドレ-スが熱く燃え上がっていた時代!

社内でも勝てば何でも許される、そんな時代でしたね。

あの頃は試作をバンバン造っても全く問題なく、むしろどんどんやれって感じでした。

試作タイヤは全てY69と呼ばれていて・・・・・

当時の社長が生産本数を見てY69ってこんなに売れているのかと・・・・^^;

まぁ大企業の経営者なんてそんなものかも知れませんね。

兎にも角にもあの頃のライダ-さんがウチを忘れずご来店頂くのは大変嬉しいですね^^

ご安全に(^^)/~~~

 

 

2013.09.27

手組

オフロ-ドタイヤの場合、リム幅も細くビ-ドストッパ-等も装着されているので基本的には手組です。

まぁ手組と言ってもプロの作業ですから第一ビ-ドも第二ビ-ドも裏表から取り外します。

なのでリムに傷が付く事は殆ど有りません。

でもタイヤレバ-は如何してもリムに接触するので絶対では有りませんけど・・・。

因みに今回はIRCのタイヤもカチンコチンに硬化していて装填されているチュ-ブもウルトラハ-ドタイプ。

リムとビ-ドの隙間が開かずチュ-ブもタイヤ内面に張りついていて取りだすのに四苦八苦(^^ゞ

と言うか・・・自身の握力の低下を思い知りましたねぇ。

若い頃は利き腕で55位は有りました。

まぁ利き腕側の小指を損傷して以降はかなり低下しているのは実感していたので、付いてるだけの小指のハンディ-を克服すべくトレ-ニングは欠かさずやっているのですが・・・・それでもねぇ^^;

それにしてもボンドで張り付けているが如く強力でした。

スム-サ-を流し込みやっと抜き取りました。

しかし逆に手が滑って・・・四苦八苦デカい魚のマコを取るが如く手のひらを差しこんでグリンとね。

因みにチュ-ブには多少圧を与えた方がやり易いですよ。

パンク修理の内面パッチの様に低温加硫されているのかもしれませんね。

お客様にはもしもの時に備えて手組の要領をお教えしましたが・・・・やることは無いと。

まぁ任せた方が無難ですもんね。

ご安全に(^^)/~~~

 

2013.09.26

10年ぶり・・・

かれこれ40年近い付き合いに成る昔馴染みが10年ぶりにバイクに復帰。

R1100Rを購入したのは・・・たまたま有ったからだそうです。

昔々、私をモ-タ-スポ-ツの世界に引っ張り込んだ張本人!

当時はモトクロスでしたが星野村とか広川とか厚保サ-キットとか・・・そう言えば大観峰でもレ-スが有りましたねぇ。

ロ-ドレ-スへの転向も一緒でした^^

鈴鹿詣りも良くやりましたね。

今のショップを開く前は彼のガレ-ジでメンテしてました・・・そう言えばバイクショツプとの関わりは殆ど無くて・・・

パ-ツ関係は当時メ-カ-の部品センタ-で直接購入してました。

理由はTZのメンテが出来るショップが無かったからですが・・・懐かしい話です(^○^)

昔々のヤマハライディングスク-ルのイントラも一緒にやりましたね~!

毛利さんとか江崎さんとか・・・金谷御大も一緒でした。

あの時のヤマハのメカニックさんは今やアジア方面を管轄するとっても偉い人に成ってます。

でもあの頃の話に成るとバイクでは無くスク-ルの合間に行った夜釣りの事ばかりだったりします。

無論、この方も一緒でした^^

ツ-リングも良く一緒に出掛けてましたけど・・・ヤバかったですよ・・・この方。

まぁここでは書けない様な武勇伝?もかなりあります。

今でも気持ちは変わっていない様ですけど私よりもかなりお歳を召されていることだし・・・

これからは安全第一で楽しく走ってくださいね。

ご安全に(^^)/~~~

 

2013.09.25

GSX-R

仕事柄、色々なス-パ-スポ-ツに乗ってきましたがGSX-Rのハンドリングと相性は良いですね~♪

ハンドリングを評価する時、良否ってよりも好みが強く反映されるのは当然ですが・・・

各メ-カ-のテストライダ-は出来るだけニュ-トラルな官能評価を心がけています・・・つかその筈です。

それでもやはり好みは出てしまう。

それがメ-カ-の色だと思います、無論デザイナ-も含めての話ですけどね。

有る時、A社の新型車両をライドした時・・・あれ?B社の車両に酷似してるな-と思ったら。

そのB社の車両デザイナ-がA社に転社し手掛けた車両だったことが有ります。

やはり車両の個性は開発者の個性でも有るのだなと。

因みにタイヤの場合、デザイナ-の個性は見た目でもその傾向が見て取れたりします。

レ-シングタイヤなんてはは~ん、彼だなと開発したライダ-が分かる事も有りますね。

ところでGSX-R1000のオ-ナ-さんはかなりの長身。

手足も長く今時の若者らしく小顔であります。

悔しい位にレザ-パンツが似合うし、バイクに乗っている姿もカッコいい・・・・。

我が身を振り返り嘆いても仕方ありませんが・・・羨ましいですねぇ・・・。

昔々アフリカツインのタイヤテストを担当した時・・・・テストコ-スやサ-キットでは何の問題も有りませんでしたが・・・

フィ-ルドテストの際、渋滞にはまって右往左往(~_~;)

脚は吊りそうになるわ・・・カマボコ路面の頂点に停車した時は・・・立ちゴケ寸前。

公道を走る大前提の場合、足着き性ってホントに重要ですねぇ。

リンクを弄って車高を下げるなんて邪道だ!なんて思っていますが性能より安全性や取り回しの利便性から考えるとアリですねぇ。

そんな事等、全く考えなくていいオ-ナ-さんが羨ましい。

玉川カルテットでは有りませんが・・・あたしゃもすこし背が欲しい・・・・。

キャンペ-ンご利用ありがとうございました!ご安全に(^^)/~~~

 

2013.09.23

DUCATIの日?

今日は早朝からドカドドカドカ-っとMonster S4のお客様がツ-リング前にご来店。

その後はバイクでの来客は無く、3連休の最終日は流石に暇だなぁ~なんて思っていたら・・・

ドゥカドゥカドゥカ-っと999Rお客様がタイヤの見積もりでご来店。

昨日の夕方ご来店されたベベル900SSのお客様以降ドカティばっかりだな~なんて。

それにしてもドゥカティ-と言うかドカッティ-と言うかドカティ-ってそれぞれエキゾ-ストノ-トに特徴が有りますね。

まぁベベル900SSは元祖地響き(^・^) いい音奏でますが・・・ショツプのお二階に住まわれて居る方に少々気を使うと言うか・・・^^;

何時か苦情が出ないかとちょっと心配です・・・。

そして先ほど・・・ドカドゥカドカドゥカ-ジャラジャラジャラ・・・カッキュ-ンとロッソなMonster1100が御来店。

常連のNさんかと思いきや全く初めてのお客様でした。

取りあえずRにオ-リンズのサスペンションをと言うお話しでしたが・・・・

確かNさんとお話しした時にMonster1100のオ-リンズはSに装着されているOEMオ-リンズを組むしか無かったと・・・。

そう説明すると・・・お客様はオ-リンズのカタログに記載が有るとご指摘いただきました(^^ゞ

確かに最新のカタログではラインナップされておりました・・・・DU 737 S46DR1

見落としてました、思い込みはいけませんね・・・。

OEMとは仕様も違っているようですね。

それにしてもドカティ-な一日でした、もしもウチがドカティ-の専門店だったりしたら引っ越さないと絶対苦情が出ますね。

だってショップのウィンドウが共振してますから!凄いねドカティ-。

ん?そう言えば・・・以前はTZ250とかTZ125・・・とかSRX改のシングルレ-サ-をバリバリ吹かしてメンテしてましたね・・・^^;

いゃ~今度お二階さん宅に菓子折りでも届けよっと・・・( ̄ー ̄;

 

午前6時30分

出発前点検。

お気をつけて行ってらっしゃいませ(^.^)/~~~

エア-漏れ

リアタイヤのエア-が抜けてしまう、パンクなのか?

しかし、バイクショップでチェックしても原因が分からないと言う事でご来店頂いたようです。

タイヤのトレッド、バルブ、ビ-ド周りをチェックしましたが原因は確かに分かりませんでした。

そもそもタイヤのエア-は少しづつ漏れるのはやむを得ない事象でタイヤメ-カ-の大きな課題の一つでもあります。

しかし朝300kpa充填して夕方には0に成っているのはトラブルですねぇ。

タイヤを取り外しチェック。

なんと・・・・チュ-ブが入って居ませんでした・・・・(=_=)

DM900SSにはキャスティングホイ-ルが装着されていますがホイ-ルの規格はWM。

チュ-ブタイプのホイ-ルですからチュ-ブレスバルブを取りつけたところでチュ-ブレスには成りません。

さらにバンプが設けられていないので簡単にビ-ドブレイクするので大変危険です。

絶対にやってはいけない事です。

チュ-ブを挿入して作業完了です(^^)/

ところでこの時代のドカティやグッチは手作り感満載のモ-タ-サイクルです。

一台一台微妙に違うと言うカスタムバイクの様なバイクなんですねぇ。

例えばブレ-キキャリパ-のセンタ-出しはシム調整。

ホイ-ルのカラ-やスペ-サ-もそれぞれ寸法や形状が違っていて有るべき位置に無いと不具合が出ます。

それは見た目では判断できないと言う厄介?いやマニアックなものなんですね~。

なので分解する前にマ-キングとシムの有無と厚みを確認しなければなりません。

この時代のモ-タ-サイクルを確り整備できるショップさんはそう多くは有りません。

ウチは車体周りしかできませんけど・・・(^^ゞ

私もシステムや理屈については旧車で有っても見れば理解できますが車種別の細かな事情はお客さま方に教えられてきたわけです。

お客様も私にとっては大切な先生なんですね♪

日々奢らず精進ですね。

ご安全に(^^)/~~~

 

2013.09.21

「・・・・」

大変危険ですね・・・・。

良い子の皆さんは絶対に真似をしてはいけません。

2013.09.20

SUNSTAR

SUNSTARは多くのバイクメ-カ-にディスクロ-タ-やスプロケットを供給するサプライヤ-です。

リプレスメントのマ-ケツトに参入した当時は・・・サンスタ-ってあの歯磨きの(・・?

市場の反応はへ~そんな事もやってたんだって感じでしたね。

商品的にも純正と全く同じでインナ-ロ-タ-の色と言うか仕上げが少し違う程度でしたね。

そう言えば2000年以降のTZ250のスプロケットもサンスタ-製でしたね。

性能的には如何かと言うと・・・並みって感じでした。(まぁ純正相当品ですからね)

しかし、最近はRACING関係にも力を注いでいるようでYOSHIMURAもサンスタ-を採用しています。

BMW関係のディスクロ-タ-もブレンボのOEMよりもクォリティ-は高い様ですね。

それを持ってブレンボと肩を並べたとは言えないかも知れませんが日本精度と銘打ったSUNSTARには期待しちゃいますね(^^)/

ブレ-キシステムの総合メ-カ-のブレンボを超えるのはかなり厳しいかもしれませんが、日本のオ-トバイメ-カ-と関係が深いのは強みだと思います。

何時の日かぬMotoGPの舞台に登場するかもしれませんね!

つか既に採用されているのかも・・・SUZUKI辺りが有力かもしれませんね。

因みにGSX-R1300に採用されているディスクロ-タ-はSUNSTAR製ですが摩耗が早いですね。

今回、同社のリプレスメントロ-タ-に交換しましたが性能差は如何なのでしょうか。

BMWのOEMブレンボロ-タ-との比較は明らかに優れていると思いましたが、今回は同じ会社のものですから如何かな?

タイヤと同じ様にOEMとリプレスメントのクォリティ-は別物なのかな?

まぁ見た目も全く違うし期待しましょう!

 

 

余談ですがこの前の記事で触れたブレ-キレバ-のタッチ。

以外と気がつかないと言うかディスクロ-タ-とブレ-キキャリパ-のセンタ-が確り出ていないとスポンジ-なタッチに成ります。

と言うより100%の能力を発揮することが出来ません。

一昔前のモトグッチやドカティ-はキャリパ-の取り付け部にシムを入れてセンタ-を出しているほど繊細です。

シムの厚さもコンマ刻みです。

その当時の日本車はその辺は案外ファジ-と言うか・・・センタ-が出ていない車両が普通でしたね。

ウチではシムを入れて調整していましたね~懐かしすぎる話ですけど(^○^)

現在の車両では先ずそんな事はありませんが、ホイ-ルの取り付け方次第でセンタ-は簡単に外れるのでご注意を。

ご安全に(^^)/~~~

 

 

2013.09.19

大人のおもちゃ^^

ロ-ドレ-スその物は衰退の一途を辿っていますが、走行会やスポ-ツ走行を楽しむ向きは相変わらず盛況の様です。

サ-キツトを利用したライディングスク-ルもそれに伴い参加者も多い様ですね。

レ-ス関係者はその状況を見て何故レ-スに参加しないのか首をかしげている・・・・

例えばCBR250Rのレ-スペ-ス車が販売された台数ほどエントリ-が集まらない・・・何故だと。

まぁユ-ザ-さんの趣の違いであってサ-キットでライディングを楽しむ事とレ-スに参加すると言う事は別の話。

スポ-ツバイクを取り巻く環境が成熟したとも言えるのではないでしょうかね?

公道で無茶するのではなくハイスピ-ドで走ることが許され安全性もそれなりに担保されているサ-キットで各々のスタンスで楽しんでいる。

ジョギングを楽しんでいる人たちが全て東京マラソンを目指しているわけでは有りませんからねぇ。

最近はレ-サ-の中古車もTZやRS、そしてカリカリにチュ-ンされた4ストロ-クマシンでは無く限りなくスタンダ-ドに近いス-パ-スポ-ツマシンの保安部品を取っ払いレ-サ-風の車両が多い様です。

価格も手ごろだし、自走でサ-キット走行を楽しんでいた方がステップアップするにはちょうど良いのかも知れませんね。

それはレ-ス参加へ向けてのステップアップでは無く、あくまでもよりサ-キット走行を楽しむ為のステップアップ。

転倒のリスクとか車両の破損、サ-キット走行専用にセットアップしたままで良い、さらにタイヤやオイルもそれに特化した選択が出来る。

走行する為に毎回面倒な準備をしなくても良い・・・等々メリットてんこ盛りの大人のおもちゃなのかも知れませんね(^・^)

因みに・・・・

どうせならプロダクションレ-シングタイヤを履いてと言う向きも有りますが、あくまでもサ-キットを楽しむと言う前提であればス-パ-スポ-ツカテゴリ-のタイヤがベストだと思います。

プロダクションレ-シングは路面温度や路面のミュ-によって相性の良いコンパウンドと言うモノも有りタイヤウォ-マ-を使用することが前提で設計されています。

更にラテックスライクなラバ-が採用されているものも多く劣化も早い。

やはり使いこなすにはそれなりの準備と知識が必要です。

まぁレ-シングタイヤのパフォ-マンスを体験したいと言うのであればスリックタイヤの方が明確にその違いを体感できると思います。

サ-キット走行を楽しむ上ではレ-スレギュレ-ションに縛られることは有りませんからね^^

但し、無茶無謀が許される場所では無く、サ-キットが示す安全性を担保する約束は確り守る責任と義務を負う事はお忘れなく。

ところでオ-ナ-様のGSX-Rの黒と黄色の縞模様は警戒色なのだそうです・・・。

近づかないでね~~~危ないですよ~~~って事だそうです・・・・^^;

ご安全に!

 

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