2014.11.22
前足健脚!これ大切です!!
健脚のご用命の中でもっとも多いのがリアショックアブソ-バ-の交換です。
社外品の高性能モデルに換装するのでパフォ-マンスは格段に向上する事は間違いありませんが・・・
そもそもサスペンションと言うのはリアの場合スイングア-ムやピポット部、リンク周りを含めた総称で全てが適正に機能しなければ高価なショックアブソ-バ-に換装してもそのパフォ-マンスを享受する事は出来ません。
なので当店は車体ごとお預かりしト-タル的に手を加えると言う作業に成ります。
そしてもう一つ、サスペンションは前後のト-タルパフォ-マンスが重要であると言う事です。
当店ではリアショックアブソ-バ-の交換は必然的にリアサスペンションシステムのモディファイと言う事に成りますが、フロントサスペンションについてはセッティングだけで良いと言うご用命が多いですね。
因みにフロントサスペンションシステム(テレスコピックの場合)はフロントフォ-クは無論、フォ-クブラケットやステムを含む全てがサスペンションシステムで剛性部材でもあり操舵装置でもあり役割と言う点ではリアサスペンションよりも遥かに多い。
新車の状態で有ればある程度、リアとのバランスを取って調律も可能ですがそれでも満足のいくレベルで調律するのは難しい・・・
まして走行距離や経年によりフル-ドが劣化した状態で調律を施しても意味がないと言っても過言ではありません。
ガス加圧式で密閉されたリアショックアブソ-バ-と比較し原則的に空気に触れているフロントフォ-クのフル-ドの劣化は早く潤滑性や作動性にも影響を及ぼします。
勿論、スライドメタルの摩耗にも影響を及ぼし冷間時と温感時では特性変化も大きくなります。
またセッティングと言ってもプリロ-ドを中心にC/R減衰の調整しか行えませんから特にスタンダ-ドのフロントフォ-クのセッティング幅は狭く当然変化も小さい。
更に全く調整機能無いものもありますからねぇ。
フロントフォ-クのモディファイは減衰能力の向上は無論、リバウンドストロ-ク量の適正化など高負荷時の作動性向上を目指します。
お預かりしたブルタ-レはリア周りは健脚仕様に成っているので今回はフロント周りの健脚です。
通常の健脚仕様に加えてインナ-チュ-ブにチタンコ-ティング。
チタンコ-ティングは高負荷時の作動性と言う所に効いてきます。
他にも防錆や表面保護に有利なのは言うまでも有りませんが・・・・
見た目が良いと言うのもメリットの一つかと・・・・(^O^)
フロントの仕様変更に伴ってリアも再アジャスティング、ディメンジョンも見直しました。
初走行は四国巡礼、カツオのたたき旅に成る様ですが楽しみですね♪
ご安全に!






























