2015.10.18

マッドブラックなモトグッチ

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モトグッチのお客様は当店にも何人かおられますがマッドブラックなモトグッチは初めて見ました。

ところでモトグッチのホイ-ル脱着は一見、手間はかからない様に見えまずが・・・・

後輪に関してはマフラ-を取り外しリアショックアブソ-バ-も取り外さなくては抜き取れません。

またショックアブソ-バ-を取り外すにはグラブバ-若しくはキャリアまで取り外す必要があります。

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結構・・・手間が掛かりますね。

因みにビッグVtwinの振動が悪さしているのか、ボルトナット類も緩んでいたり破損していたりする事も稀にあります。

特にエキパイとサイレンサ-のジョイント部のバンドを止めているボルトは要注意です。

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前にも何度か破損していた事がありましたが今回もポッキリ逝ってました・・・・。

ハ-レ-等でも振動が悪さをする話は良く聞きますが気が付いたらナンバ-プレ-トが落ちていた・・・なんて事がある様です。

まぁ一部のハ-レ-の場合、取り付け方にも問題がありそうですよね・・・横っちょに張りだした様な・・・。

カッコ悪いしありゃ・・・落ちますよねぇ。

ご安全に!

2015.10.17

隼健脚完了!

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スズキの健脚率が高い今日この頃ですが、中でもGSX1300Rの率は高いですね^^

フロントフォ-クのO/H&モディファイ、リアはリンク回りのメンテナンス&OHLINS投入は定番中の定番。

今回のGSX1300Rは走行距離も25000kmと比較的少ない事もあり、リンク回りのダメ-ジは殆ど有りません。

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この年式に成るとリンクの二-ドルも組み立て式では無く耐久性は高い・・・がしかしフリクションは大きい・・・・。

まぁ一長一短ではありますね。

リンクの構成パ-ツを洗浄しグリスアップ、そして仮組しチェック。

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作動性を確認したのちこがねの健脚OHLINSを装着。

隼の場合、組み上がった状態では殆ど外観から確認出来ませんがパフォ-マンスはクォンタムジャンプですもんね~。

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フロントフォ-クの状態も良いので消耗品をおNewに交換、コソコソっと加工の後、設定を変更。

GSX1300Rはデ-タ-も豊富なので、お客様のスタイルに合わせて若干仕様変更を行いますが・・・・

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それこそチャチャとって感じですね。

前後のホイ-ルの整列やチェ-ンラインを調整し、タイヤの空気圧も変更し、最後に・・・・

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ちょっと離れて眺めてみる!実はこれって大変大切な事なんですね~。

じっくり眺めることは二度手間、三度手間の一つなんです。(私的に)

まぁ仕上げた仕事を見て悦に入るって所も重要ですけど・・・・・(^^ゞ

GSX1300R隼!健脚完了です!!

 

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2015.10.16

749R

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タイヤ交換のついでと言っては何ですが・・・

サスペンションの状態も合わせてチェック。

フロントは先日、当店でO/H&セットアップを実施しているので問題はありません^^

リアに関しては走行17000kmでそろそろO/Hの次期ではありますがショックアブソ-バ-本体は良好です。

リンク回はボトムリンクタイプと比較しアッパ-リンクタイプのドカティは汚れ等には有利ですが、それでもスイングア-ム側は如何ともし難く一旦解いてメンテナンスを実施した方が良いようです。

まぁそれでも直ちに如何のと言う事では無く経過観察と行った所でしょうか。

因みに、今回装着したタイヤは当店では最近ブ-ムって感じのMICHELINス-パ-スポ-ツEVO。

特に強くお勧めしている訳では無く、他社同レンジのタイヤとの比較を飾るところ無く本音でご説明差し上げております。

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価格も現在キャンペ-ン中のS20EVOやRS10の方がお求めやすいのですが・・・・^^;

やはりト-タルパフォ-マンスコンセプトという点でス-パ-スポ-ツEVOが一歩リ-ドと言う感じ(当店では)

トラック要件を充分に取り入れたハイグリップタイヤと言えどもコンフォ-ト性やウェット性は外せない。

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増してや購入時の価格と言うよりもランニングコストを考慮すれば世のお父さん方の財布にも優しいと言う事に成るのかも・・・。

個人的には激しく自己主張するカップEVOが行けてるのではと思ってますが・・・問い合わせは殆ど無いですね。

まぁ・・・来年ですかね・・・CUP EVOの本領発揮は。

ご安全に!

 

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2015.10.12

ヤマハの戦車

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やはり最近の傾向ですが戦車のお客様が増殖しつつありますね^^

昔はこの機種のタイヤにあまり関心の無かった国内のメ-カ-さんも何やら騒がしくなってまいりました。

そもそもこの分野のタイヤに関してはミシュランは得意な分野でご指名はダントツ。

昔々はちょっとだけOFFタイヤのテストは手伝う程度にやった事はありますが、最近は乗った事すらありません(^^ゞ

なのでお客様の生の声やメ-カ-からの情報や過去の実績等を鑑みてアドバイスさせて頂いてはいるものの最終的にはご指名によります。

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そ-んな私に来年度、国内で発売されるかも知れない戦車向けのトラックベルト・・・・いや・・・・

ビッグオフロ-ダ-向けタイヤの評価依頼が来ましたが・・・・無理ですね・・・・。

何やら昔の知人が「あ~あ、昔やってから出来んしじゃねえ?」位の乗りで話した様です。

でも・・・無理です。

なので実績のある適任者を推薦しておきました。

身体も大きいし、パリダカなんかも走ってるし現役だし。いいね!ですよ。

因みに気に成るそのタイヤはYAMAHAのス-パ-テネレ型戦車やホンダのNewアフリカツイン型重戦車をタ-ゲットとしたものではなかろうかと・・・・。

勿論、BMWのGSもその中の一つではありますが。

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本格的にOFFを攻めるとなると今のところYAMAHAの戦車が一番速え-んじゃないかなと思う。

ま-しかし、こんなバイクを振り回せたら楽しいでしょうね~♪

そう言えば私にはち-ど良いと思われるCRF250oラリ-・・・発売になるといいなぁ。

あれ買ってキャンプツ-に行って怖いものでも見れたら良いと思っているのでありました。

ご安全に!

 

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2015.10.11

EVOとEVO

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ス-パ-スポ-ツEVOとS20EVO

どちらもEVOというネ-ミングのイメ-ジから比較対象としている方が結構おられますね。

しかし、ス-パ-スポ-ツEVOとS20EVOのステ-ジは異なる訳で・・・・

ブリヂストンの製品で言えばRS10がス-パ-スポ-ツEVOと同レンジ。

しかし、S20EVOは総合性能でみるとRS10を上回るのも確かでコンセプトそのものはス-パ-スポ-ツEVOと同じところにあるかもしれませんねぇ。

余談ではありますが例えばモ-タ-ジャ-ナリストの評価も面白いもので個々の立位置で評価が変わりますが、バイク好きで有名な4輪車の著名なモ-タ-ジャ-ナリストさんはS20EVOを大変高く評価していました。

恐らく彼らは総合的なスタビリティ-を高く評価している訳でその比較対象がス-パ-スポ-ツEVOだったりする訳で・・・

優劣つけ難いですね・・・なんて仰ってました。

トラック等のパフォ-マンスを加味しない・・・案外その辺りがニュ-トラルな感覚なのかもしれません。

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そのジャ-ナリストさんとかなり突っ込んだ会話を持つ機会がありましたがPCR、つまり4輪タイヤの評価基準がそのままMCタイヤの評価基準と成っていて興味深いと言うか、やはりPCRの市場は成熟していると感じましたね。

大人です(^O^)

確かに例えポルシェでも公道でスリックタイヤの様なタイヤは論外でト-タルパフォ-マンスに優れるものが選ばれる。

MICHELINのコンセプトそのものがPCR的な側面を持っているのかもしれません。

そういう意味ではS20EVOも同じところにありス-パ-スポ-ツEVOと比較されるのは自然なことなのかもしれません。

但し、絶対グリップレベルとトラックでのパフォ-マンスはス-パ-スポ-ツEVOが一枚上手なのは確か。

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そんな話をしつつMT09のオ-ナ-さんはやっぱMICHELINのEVOって事になりました^^

つまりそれがト-タルパフォ-マンスコンセプトって話ではあります。

ご安全に!

 

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2015.10.10

SV1000健脚完了

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フロントは見た目に手強いかも・・・なんて思っていましたが・・・・

予想通りでしたね。

インナ-チュ-ブの浮き錆や打痕はウチの研磨でギリギリ使用可の状態まで仕上げる事が出来ました。

外注加工レベルだと新品のインナ-チュ-ブを購入した方が安かったりしますからねぇ。

更に手強かったのはオイルシ-ル、スナップリングも錆に埋もれて目視じゃあ見えない程。

地道にカサコソと錆を落とし、スナップリングを掘り出すって感じ。

リング溝もびっしりと錆が固着した状態だったのでグル-ビング工事状態でしたね~^^;

オ-ナ-さんも状態は予想していたようです。

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その他はインナ-チュ-ブの歪みも無く、シ-ル類やスライドメタル等を交換しコソコソっと加工して油面や粘度も変更。

バッチリ復活というかパフォ-マンスはかなり向上している・・・筈です・・・よ。

この年代のKYB製のフロントフォ-クは本当にお利口さんです、よ-く応えてくれますね♪

前後サスペンションをリニュ-アルした事でディメンジョンも大幅に見直しました。

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車高はかなり上がる事になりましたが恐らくはこの寸法が本来です。

オ-ナ-さんも「足が短くなった気分・・・」なんて仰ってました・・・。

セットアップや各部の再チェックを完了し、何時もの様にちょっと離れて眺めてみる。

SV1000健脚完了です!

 

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2015.10.09

激しく・・・摩耗・・・^^;

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R1200RT・・・言うに及ばずBMWが世界に誇るグランドツアラ-ですが・・・・。

なのにワインディングな走行がメインの様でROAD3は6800kmでツルンツルン(~_~;)

ツイスティ-ロ-ド大好き!って所ではありますが。

関西に単身赴任中のお客様なので乗る頻度は少ない様ですが、それにしても半端無いですね。

今回はROAD4GTスペックを装着したので多少は距離も伸びると思いますが、乗り方や条件環境によって50%以上タイヤライフは変わると言う良い見本かも知れません。

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というか、大型で積載量も多く便利です・・・とは言え・・・・S1000R若しくはXRのスポ-ツネイキッドがジャストミ-トなのではなかろうかと。

思ったりするのであります。

デッカいバイクでよっこらしょ-なんて走るのが醍醐味!って言われてしまえばそれはそれで趣味嗜好の問題なので私がど-のこ-の言う立場にはありませんけど(^^ゞ

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タイヤのショルダ-が削げ落ちているRT乗りさんなんて他にお一人しか存じません。

やっぱ走り方を見るとRTはアンマッチのよ-な気が物凄く致します。

うん?そう言えばもう一人居られましたね~FJR1300で激しく走るおいちゃんが・・・・^^;

ご安全に!

 

 

2015.10.08

SV1000健脚中~

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SV1000のリンク回りを解くにはマフラ-は全て取り外さなくてはなりません。

まぁ珍しい事ではありませんが・・・・

しかし、SV1oooに装着されているアドバンテ-ジのマフリャ-は蛇がとぐろを巻くがごとくくねくねくね~~って感じ。

1番と2番のエキパイは同時に取りつけつつチェ-ンを交わしておっととぉ-ですね・・・^^;

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それは兎も角、リンクは完全にグリスは落ちていて純正のリアショックアブソ-バ-もこの通り完全にNG。

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スイングア-ムの作動性や周辺もチェックしボルトナットも一部交換。

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クリ-ンナップ&グリスアップを施し仮組。

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再度、各個所をチェクし本組み。

タイヤもパワ-ス-パ-スポ-ツEVOに交換しホイ-ルセンタ-を出しつつチェ-ン調整で本日の作業は終了。

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久々のナイトロンですが仕様変更がなされ中々渋い奴になりましたね♪

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さて、続いてフロントフォ-クですが錆が浮いているので研磨も必要です。

今日も一日・・・・・磨いて磨いて・・・・研磨太郎に成らんば・・・・(^O^)

 

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2015.10.07

番長面・・・

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遠隔地からのお客様^^

阿蘇へ一泊ツ-リングに行かれる途中に立ち寄られました。

昨年、高速バスを利用して健脚のご依頼で来店されたのですが、もう一年以上も経つのですねえ(早!)

今回は増車したKTMでご友人のKAWASAKIとご一緒ですが・・・両方とも悪い顔してますね~^^;

番長面ってやつですね。

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ところで面白いと言うか凄いと言うか・・・・・

バイクを購入したディ-ラ-さんは例えば他店でタイヤを購入した場合、パンクやその他のトラブルが発生しても一切対応はしませんとハッキリ仰るそうです。

強気ですね・・・・。

しかし、お客様はお客様ですからねぇ。

例えば旅先で止むを得ずタイヤ交換等に至った場合も同じ対応でしょうか?

また逆に他店のお客様がそのディラ-さんでタイヤ交換する事もあるでしょうし私は理解に苦しみますね。

選択権はお客様にあり(無論店側にもありますが)脅迫めいた商売は如何なものでしょうか?

選ばれる理由は価格で有ったり品ぞろえや知識、技術、情報力等お客様の求めるクオリティ-は様々。

選ばれないのはお客様のメガネに適っていないと言う事でしょう。

当店でも同じ様なことは多々ありますがお客様に嫌ごと言うなんてありえません。

それにしても・・・・

そんな事言われたお客様の気持ちは考えないのでしょうか、残念な話だと思います。

話はそれましたが良い旅を(^.^)/

 

重戦車!

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BMW R1200GSアドベンチャ-はデカイ!つか戦車そのものって感じですね-!

カラ-リングも戦車を連想させるミリタリ-なものですよね。

オ-ナ-さんも大柄な方なので乗り姿に違和感は全くありませんが・・・・

私が乗ったら子猿のサ-カスみたいに成ってしまいそうです(+o+)

因みにOEMで装着されているアナキ-3は5000km程でウェア-インジケ-タ-が露出。

タイヤ内圧は国内の指定空気圧だそうですが、それにしても少々摩耗が早すぎますねぇ。

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短命の要因の一つとして考えられるのは空気圧過多。

つまり高空気圧によってタイヤセンタ-の接地面積が減少し、また圧力は高い方から低い方に向かうと言う理屈からも接地圧が上がりトレッドへの負荷が大きすぎる為・・・・とも考えられます。

やはり内圧は適正値を与える事が肝心。

R1200GSアドベンチャ-のマニュアルは見た事が無いので何とも言えませんが、ON/OFFのタイヤが装着されているにも拘らず一拓の内圧しか指定されていない様です。

少なくともOFF走行時の参考内圧位は記載すべきだと思うのですが・・・・

まぁ他のOFF車もONとOFFの使い分けは記載がありませんからねぇ。

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やはり車両メ-カ-の指定する空気圧は・・・間違いでは有りませんが不親切と言わざるを得ませんね。

んな事書くから適正空気圧はどの程度なんて質問がわんさか来る事に成る訳ですが・・・・・^^;

しかし、この件については是非とも海外、特に欧州のメ-カ-サイトを検索してほしいと思います。

とても参考に成ると思います。

JATMAのイヤ-ブックも同じく参考に成ると思います。

兎も角・・・・

個別のデ-タ-や情報を共有できるのは当店をご利用頂いておりますお客様のメリットでもあります。

私自身、欧州での推奨空気圧やJATMAやエトルト規格のデ-タ-を参考にしている訳でして・・・・・

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嘗ての開発の経験や、現在の仕事での経験と照らし合わせお客様に提供できるサ-ビスの一環として推奨内圧を導き出しています。

なので銘柄によっては適正値が分からなかったり私の思う数値が適正でない場合もありうると思います。

実際簡単なことではありません、それなりに努力し勉強している訳です。

ある意味、メ-カ-さんに盾突いている訳ですから・・・・ねぇ。

ご理解いただければと思います。

ご安全に!

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