2016.04.01

OHLINS FGKインナ-カ-ドリッジ

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東京モ-タ-サイクルショ-も終了しましたね。

実はモ-タ-サイクルシヨ-前に発注していたMT09対応のFGKインナ-カ-ドリッジ。

国内に1セットしか在庫が無い様で・・・・展示用にちょっとばかりお借りしたいとのことで・・・承諾。

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このFGKは従来のモノから仕様変更されたNewモデルで如何しても展示したかったようですね。

んでもって到着。

その最初の逸品をわんが組むのであります^^ 何だか嬉しい様な気がしますね~。

お待たせいたしました(^.^)/

2016.03.31

FZS健脚完了

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USインタ-カラ-がカッコいいFZS1000。

カウルにはFZ1のエンブレムが有りますが北米仕様の名称の様です。

今回は前後ショックアブソ-バ-のO/Hとモディファイを給わりましたが・・・・

フロントは初めて解く様で・・・やはりと言うか・・・・中々・・・・^^;

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ところでフロントフォ-クのオイル交換、またはO/Hの時にインナ-カ-トリッジを取り外さずに作業をするショップさんも有る様ですが、ご覧の通り全バラにしないとスラッジ等の汚れを完全に取り去ることはできません。

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まぁ要らん世話かもしれませんが・・・やるべきことは完璧にやる事が肝心。

インナ-チュ-ブには錆が浮いており研磨で何とかなるか微妙なところ・・・ではありましたが・・・・

磨いて磨いて磨き倒して(まぁ機械でやりますが)何とか再使用可の所まで仕上がりました。

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フロントフォ-クスプリングはOHLINSのスプリングが使われていますが中々良い感じなのでコチラもそのまま再使用。

設定は全て一から変更し組み立て完了。

リアのショックアブソ-バ-はOHLINS製ですが国内で販売されているものと仕様が違うようです。

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パ-ツは共通なのでO/Hに問題は有りませんが、レ-トがちょっと高いかなぁ~って感じもしますけど・・・・

プリロ-ドで調整。

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リンク周りもダメ-ジは無く、クリ-ンナップ&グリスアップを行って組み立て完了です。

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スイングア-ムも当然チェック、問題無しなので洗浄して締めつけトルクを調整しこちらも完了。

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最後にもう一度プリロ-ドと車体姿勢を見直し、セットアップ。ちょっと離れて・・・眺めてみる・・・・。

USインタ-カラ-はやっぱカッコいい!おじさん達の世代に訴えかけて来るものがありますね~♪

何と言うか、デイトナのバンクを掛け抜けて行くYZR750とキングケニ-・・・・憧れたものですね。

FZS1000健脚完了です!

 

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2016.03.25

イナズマ

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あなたはイナズマのよ~~に私の心を引き裂いた~~♪You’re Rollin’ Thunder 突然すぎた~~・・・・。

と言う訳ではございませんが突然のマルケジ-ニスペシャルプライスに即ご反応頂き、即装着^^

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マルケジ-ニM7RS鍛造アルミホイ-ルが車両価値に見合うのかなぁ・・・なんて仰ってましたが、そもそも価値と言うのは市場価格によって計れるものでは無く、愛着とか思い入れなどオ-ナ-さんの想いが価値であると思います。

例えば中古のZEP1100を現在の市場価格で計るとして・・・・個人的にはS1000RR相当の価格は理解できませんが、そうでは無い人にとって充分その価値が有ると言う事ですもんね。

とか何とか言って未だ15年も前のR1100Sを磨き倒して弄り倒している・・・私でもあります・・・・。

価値とはそう言うものだと思いますよ~!だってGSX1200にM7RSを奢ると決断された訳ですから、これからはM7RSを装着したGSX1200に上乗せの価値が加わったって事だと思います♪

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ところでマルケを持ちあげ見て余りの軽さにビックリしておられましたが、軽さだけでは無い精度と強度、そして剛性を誇るのがマルケの至高のクオリティ-です。

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そう言えば、タイヤの開発とホイ-ルの関係は親密で特にRACINGに置いて相関関係は重要かつ顕著です。

正しいか否かは別として某タイヤメ-カ-はRACINGタイヤの開発に置いて某ホイ-ルメ-カ-に超高剛性のホイ-ル製作を依頼。

絶対に歪まない撓まないホイ-ルを作れって話です(その考え方の是非は別として・・・・)

これが出来るメ-カ-は数が知れていますが・・・・マルケは無論、その中で最も優れたメ-カ-です。

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因みに鍛造アルミホイ-ルと言えども負荷によって撓みも歪みもします、勿論限度を超えれば振れが出ます。

そういう意味においてもマルケジ-ニは飛び抜けた耐久消費財と言えるでしょう。

つか、カッコいいし^^ ご安全に!

 

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2016.03.23

GSF1200健脚完了

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如何しても油冷のバイクが欲しいと探しておられましたが、即見つけられたようです。

GSF1200は走行距離も少なく程度も良いのですが、時間はそれ相応に経っているのでこの際、健脚。

と言う事でお預かりしましたがやはりダメ-ジは相応に受けておりリンクリレ-のベアリングはエラい事に成ってました。

https://blog.reira-sports.com/?p=17400・・・・この様な状態でした。

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リンク周りは全てリフレッシュ!ブル-なショックアブソ-バ-ナイトロンを装着、完全復活&パワ-アップですね^^

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フロントフォ-クはO/H&モディファイに加えてアルミ錆の浮いたアウタ-チュ-ブを研磨しガンコ-トを施しました。

錆の浮いたインナ-チュ-ブも研磨・・・ひたすら研磨でピッカピカ、曲がりや歪みもありません。完璧です。

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問題はプリロ-ド以外に調整機能の無いフロントフォ-クの設定。

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GSF1200は初めてという事もあり、何度か仮組をしつつ良いところを見つけようと・・・・しかし変化が思ったより大きく・・・。

取りあえずやや強めの所で設定、本組み。

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後の細かな設定は車体から取り外さなくても作業は出来るので、先ずは完了。

STDのリアショックがヘタっていた事もあり車体姿勢も都合の良い方向で変わりましたね。

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フロントの取り付け長も変更、少し離れて眺めて・・・・GSF1200健脚完了です。

それにしても新しいナイトロンはカラ-変更されてますけど渋いですね~OHLINSと対照的です。

シルバ-のGSF1200と良くマッチしていますね^^

 

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2016.03.20

只今、健脚中~~

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ですが・・・・

リンクリレ-のベアリングは全滅です。

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オ-ナ-さんの決断は正しかったと言う事ですね~。

只今、完全復旧作業中でございます。

2016.03.11

納期・・・・

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オ-ダ-後、納期4週間と回答を頂いておりましたが。

なんと10日ほどで入荷、まぁ納期が早いのは良いのですけど。

何と言っても代引きですからね~、突然本日出荷いたしますって言われると慌ててしまいますね。

安いものじゃありませんから。

やっぱ発注は、ご入金頂いたのちと言うのはお約束ですね。ウチの資力では立て替えは無理です・・・・^^;

2016.03.10

TTX25PS“FGR-Cartridge移植

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OHLINSのレ-ス専用カ-トリッジの移植です。

販売元では経験値が高く技術力のある販売店で組みこむように指示されている商品です・・・が。

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このガス加圧式のカ-トリッジは組み込むこと自体はSSTやジグがあれば難しい作業ではありません。

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どちらかと言うとストリ-ト用のFGKの方が組み手の味が出ると言うものです。

まぁSTDのフロントフォ-クにショックアブソ-バ-Assyを組み込む様なものなので・・・・

注入するオイルはエアバネの設定と潤滑と防錆という役目だけで減衰には影響しません。

それにしても他とは比べ物に成らない程の変貌ぶりで正に外見にとらわれるなって言わんばかりの高性能を感じますね。

BPFと同じビックピストンコンセプトでフロントフォ-クとのストロ-クもシンクロしているので減衰力の発生は強力です。

それでいてFGRはハイドロリックロックも起こしにくいらしい。

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後はセットアップと言う話に成りますね。

乗り手のスタイルや好み、そして走行するコ-スやラップタイム等など・・・・。

減衰力の設定、バネレ-トにプリロ-ド、そしてディメンジョンは無論、リアのアジャストに使用するタイヤ銘柄等を考慮して基本仕様を構築って所でしょうか。

仕上げは実際に走行してライダ-さんが詰めてい行く事に成ります(ウチはレ-シングサ-ビスでは無いので現地には出向きません)

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そう言えば今年のWSBの開幕戦ではOHLINS勢はリザ-バ-タンク付きの加圧フォ-クを使用していませんでしたね。

恐らくこのカ-トリッジと同様のタイプに成ったのかもしれませんね。

キャピテ-ションやエアレ-ションを抑えて安定させると言う意味に置いて構造が簡略化出来るのであればリザ-バ-タンクは外側に無い方が良いと言う事かも知れません。

見た目はカッコイイですけどね。

またこのガス加圧タイプは現地(サ-キット)でのセットアップも容易だし。

その点、BPFは最悪ですもんね~。バネ交換程度の作業でほぼ全バラですから・・・・^^;

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兎も角、外見はSTDですけどFGRTフロントフォ-クよりもレベルは高い品物ですね、高いけど。

因みにフロントのストロ-ク管理は、ジュラコンのセンサ-はお洒落で良いのですがレ-スとかサ-キット走行を前提とした場合、シリコングリスを塗布する事をお勧め致します。

色んな事が見えて来ると思いますよ^^

 

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2016.03.03

675R健脚

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昨年、健脚ドックでご宿泊いただいたトライアンフデイトナ675Rのお客様。

今回は前後OHLINSのオ-バ-ホ-ルでチェックイン。

にしても保安部品は取り払われてレ-ス用のテ-ルカウルも取り付けられていますね-。本気スイッチ入ってしまったかも。

セットアップに関してもトラック走行前提で割り切った仕様で良いとの事ですが・・・・

何時も申しますように・・・これが一番難しい・・・。仕様と言うより方向性って感じかなぁ。。。。

因みにサ-キット走行時の車体の挙動等、詳細なメモを頂きましたけど、何処のコ-スのどのコ-ナ-で如何なのか・・・これも必要です。

まぁだからと言って一発でバシっと決まる話ではありませんが、取りあえず傾向と対策は見えるかな。

先ずはブレ-キング時にリアの挙動が激しく安定性を欠くようで、回頭性もイマイチといった内容でした。

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またその時点でのセッティングも対処法の様な方向でリアの挙動を抑止する為に取られたセッティングで悪循環の始まりではないかと。

他にも原因は色々とあるかもしれませんが気に成るのはリアタイヤ。

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ピレリのス-パ-コルサV2SC180/60ZR17を装着されていますが、このサイズに起因する挙動ではないかと考えられます。

表記数値よりかなり外径は大きく、直立時、バンク時の姿勢はかなり前下がりと成りキャスタ-も立ち過ぎだと思われます。

OEMのOHLINSは車高調整の機能は搭載されておらず、フロントフォ-クの突き出しだけではセットアップは難しいと思います。

なのでオ-ナ-さんはフロントフォ-クのストロ-クを制限して対処していたようですがコレは間違いです。

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兎も角もオ-バ-ホ-ルを済ませ、フロントフォ-クの設定も変更し180/55ZR17に戻す前提でセットアップ。

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これでタイムが云々ってな話には成らないかもしれませんが問題点は解決できる方向にあると思います。

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厳しい様ですがタイムそのものはライダ-のスキルと努力によりけりで有ると考える次第であります。

ご安全に!

 

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2016.03.01

FZ1

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逆輸入のFZ1のサスペンションは設定がハ-ド過ぎるのではないかと。

オ-ナ-の方々の間ではそういう話に成っているようですね。

お客様もフロントフォ-クが動いている様な感じがしないし対してリアは腰の無い感じ・・・・・

更にシ-ト高は840mmとビッグオフロ-ダ-並みなのでロ-ダウンしていて・・・それが前後のバランスを崩しているのではないかと考えられているようです。

なのでヤマハのディ-ラ-さんに相談しフロントフォ-クのO/Hとリ・セッテイングの依頼をしたそうですが・・・余り変化は無く当店にご来店されたようです。

チェックさせて頂いたところ、リアのショックアブソ-バ-はお漏らししていて・・・・残念ながら交換しかありません。

フロントは手を入れたばかりと言う事で外側から出来る範囲で再度セットアップする事に成りました。

先ずリアについてはロ-ダウンリンクを元に戻すことも考えましたが、体格は私と同じ様なオ-ナ-さんにとって少々厳しい状態と判断したのでロ-ダウンリンクのままOHLINSを装着しセットアップ。

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リンク周りもダメ-ジは無いのでクリ-ンナップとグリスアップを実施して組み上げます。

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ロ-ダウン仕様前提でのセットアップですがオ-ナ-さんが第一に求められているのはコンフォ-トと言う所の様なので、そこを念頭に置いて仕上げます。

因みにコンフォ-トとは何?と聞かれる事も多いですね。

comfort【コンフォ-ト】とは安心感とか快適性を示し、慰めるとか楽であると言う意味の総称です。

バイクで言うと乗り心地とか操縦性とか比較的穏やかでナチュラルな特性を指してコンフォ-ト性ウンヌンと言う話に成ります。

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そういう意味では足付き性もコンフォ-トの一つと言えますね。

問題はフロントフォ-クのセットアップ。

作動させてみると確かに渋い・・・・渋いけれどもバネレ-トが高すぎると言う感じでも無く減衰力の設定バランスが適正で無い感じです。

加えてプリロ-ドやフロントフォ-クの突き出し量も変化させて姿勢を変えたいところですがハンドルバ-を換装されているので物理的に無理。

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兎も角も減衰のバランスを取って更にリアを合わせこむと言う形で仕上げました。

お持ち込み頂いた状態と比較しフロントフォ-クも確り動くしリアとのバランスも整ったと思います^^

只、気に成るのは使用されているタイヤがミシュランのROAD2であると言う事ですね。

そもそもROAD2が発売された当時は欧州のニ-ズに応える形でハンドリングはス-パ-スポ-ツの様な特性でタイヤライフはグランドツ-リング並みと言う相反する特性を両立しようとしたタイヤ(私的考察)で何ともアンバランスな感じを受けます。

まぁそれが有ったから今が有るとも言えますが・・・・^^;

内圧も高すぎるのではないかと思いチェックしましたが適正値でこれ以上は下げられないと言う数値。

乗り味が硬く、接地感が無い・・・・これはサスペンションだけでなくタイヤに起因するところも大いにあるのではないかと思います。

サスペンションの設定では如何にもならないところはありますからねぇ・・・・。

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タイヤも銘柄変更すればほぼご不満は解決できるのではないかと思います。

そう言えば最近4輪タイヤのCMは疲れないタイヤって事を各社打ち出してますが・・・今更って話ですね。

と-の昔からそ-言っていたのに・・・・当時は聞き入れてもらえませんでしたね・・・・大切な要素ですよ。

2輪も4輪も。

ご安全に!

 

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2016.02.26

OHLINSレ-ス専用フロントフォ-クカ-トリッジ

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最近、ボチボチではありますがサ-キット走行前提の健脚を承る事が多くなりました。

しかし、これが結構難しい仕事なんです。

こうすればタイムが上がるなんて仕様の見本なんてものは無く、ライダ-の感性やスタイル、そして技量など様々な条件がてんこ盛りである事はお分かりかと思います。

タイムを切りとる為のアプロ-チはライダ-は無論、チ-ムやショップによってそれぞれ違っていて当然のことです。

嘗て全日本選手権を走っていた頃、同じチ-ムで同じマシンそして同じ銘柄のタイヤを使っていてタイム的にも同じレベルで有ってもサスペンションのセッティングはかなり違っていたものです。

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勿論、ライダ-の体格や得意不得意のコ-ナ-等、コ-ス攻略の上で優先順位が違うからと言う理由もあります。

なのでライディングポジションやディメンジョンも全く違っていて同じバイクなのに他のライダ-のマシンにまたがると物凄く違和感が有りましたね・・・まるで別のバイクの様な・・・・。

昔々WGPを戦っていたレイモン・ロッシュ選手のマシンとケニ-・ロバ-ツ選手のマシンに乗る機会を得ました。

サスセッティングはそれぞれそのままと言う話でしたが・・・余りの方向性の違いに驚きました。

まさにスタイルの差なのでしょう。因みにレイモン・ロッシュ選手のマシンは私にはとても乗れたものではありませんでしたね。

因みに元同僚の和歌山利宏氏がWGPにワイルドカ-ドで出場した時のTZ250にも乗りましたが・・・これがまたシックリ来ないと言うか乗り難い・・・・と思ってましたけどタイムは自分のTZ250より1秒以上も速かった・・・不思議なものです。

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前置きが長くなりましたがサ-キット走行前提とした場合、サスペンションの基礎的なポテンシャルは構築できますが決定版の様なものは無いと言う事です。

ライダ-のスタイルは勿論、技量と合わせて創り上げて行くもので有ると言えるでしょう。

ところでOHLINSのレ-ス専用のフロントフォ-クインナ-カ-ドリッジの取りつけとセットアップを全日本選手権の国際クラスに参戦しているベテランライダ-からご注文頂きました。

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この手の商品は例えばHONDAグロム用でもパ-ツ単体を個人のユ-ザ-さんにお売り出来ませんとラボ・カロッツェリアさんも謳っています。

技術力のあるショップで装着するよう指示しています・・・まぁグロムの場合はそんなに難しい作業内容ではありませんが・・・。

しかし、これがレ-ス専用の超高価なインナ-カ-ドリッジとなると話は違います。

例えばスプリングレ-トやオイル粘度、オイルレベル等の基本仕様と言うものは全くなく指示もない。参考値もない。

レ-ス用と言うものはそう言うものなのだと思います。

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つまりクオリティ-の高い基礎的なシステムを作業者と使用者で各々スタイルや目指す所を構築するって話。

当然、それなりのレベルが求められる訳でサスペンション事を知っているだけではダメと言う事でもあります。

この辺りがストリ-トモデルとの大きな違いであって万人向けのモノではないと言う事ですね。

タイムが出る仕様にしてくれと仰る方々が多いのですが・・・・・^^;

正直に言って私の考えとシンクロ出来るのであればタイムが出せる方向を示す事が出来ると言う事でしょうか。

勿論、私の考える方向がスタイルに合わないと言う方も居られると思います。

ストリ-トの目指すところはカテゴリ-によって強弱は違っても殆ど同じ方向性に成りますが、これは汎用性が重んじられるストリ-トタイヤの開発と専用性の高いスペシャルレ-シングタイヤの開発の違いと似ています。

あるレベル以上のタイムはライダ-の知識、感性、技量によると言う事です。

それに素質と言う要素も大いにあるしサスペンションやエンジンパワ-だけでタイムは切り取れないとハッキリ申しておきます。

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今回のOHLINS FGRを使うのは国際ライセンスのベテランでありWGPのワイルドカ-ドにノミネ-トされた事もあるライダ-ですから、有効に活用できると思います・・・・多分。

 

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