2019.09.06

晴れてきましたね・・・

朝トレに出た時はジャンジャン降り出したのに・・・晴れてきましたねぇ。

雨雲レ-ダ-ってあまりあてに成りませんなぁ。

ところで最近、サスペンションのメンテやモディファイを前面に打ち出しているショップさんが増えてきましたねぇ。

多くはバイクショップさんですが、各メ-カ-さんの政策やなんかでバイク本体の販売が厳しくなってきたからかもしれません。

ウチのような形態をとっているタイヤショップさんなども業務を広げているようですが・・・如何なのですかね?

サスペンション、結構難しいですよ・・・もう30年も専業にしてますが未だに出来ないことも有りますから・・・・(^^;

YB8のOHLINSなんか結構へこみましたから (^^; これって見たことないし・・・なんて。

因みにフロントフォ-クやリヤショック単体を送るからO/H&モディファイを施して欲しいとかなり問い合わせを頂きます。

しかし。原則は車体ごとというのがウチの方針です。

機種の違いは勿論、ライダ-さんの希望する仕様はそれぞれ異なる上に車体とセットでないと私はセットアップ出来ません。

フォ-クのクランプやリンク周りア-ム回り、そして姿勢やホイ-ルの整列も含めて総合的に作業をすることが肝心と考えています。

つか車体無しでどうやって仕様を探って最終確認するのか私には分からないんですね~。

不器用なもので・・・・(>_<)

健脚をご希望の方は大変お手数をお掛けいたしますが大事な愛機を是非ともお預かりさせてください。

 

2019.09.03

残念・・・

お預かり中のビモ-タYB8、そもそもパイオリのフロントフォ-クや履歴不明のOHLINS等・・・不安要素が一杯。

パ-ツそのものもどのように手配すればよいのか・・・・お受けするの止めようみたいな (^^;

でもまぁなんとかという事で条件付きで承りました。

パイオリのパ-ツは恐らく互換性が有るのではないかと思われる同じイタリアメ-カ-のモノを手配、手配したけど現物と合わせてみるまで分からないし・・・ドキドキものですよ。

しかしコレがピッタリ共通、デ-タ-も持ちわせていませんが左右で異なる構造を分解し理解したうえで健脚。

何とか良い感じに仕上がりました・・・・がしかし・・・・リアに着手したとたんに壁が立ちはだかります。

リンクが解けない・・・・もう半日ほど眺めてはガチャガチャ・・・・考えてはガチャガチャ・・・・。

YB8のリンクを解くのは物凄く難儀です。 それでもやっと解いてOHLINSを抜き取り・・・・ん? んんん?

どうやら過去何処かでモディファイもしくはO/Hか施されているようですが・・・・正規の組み立て方ではない様で・・・・

残念ながら私の手には負えずにメ-カ-さんへ打診。

やはり正規のものでは無いようです。 どう対処するのか・・・・・困りましたねぇ・・・・やっぱ不安的中 (>_<)

 

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2019.08.15

CB1300SF 前脚健脚

春の健脚診断キャンペ-ン中にタイヤ交換頂いたお客様。

診断させて頂いて大変申し上げ難かったのですがインナ-チュ-ブにはかなりの浮錆が有りフォ-クシ-ルの劣化も対処が必要な状態でした。

減衰もへたりが有り当店でなくともO/Hは直ぐに実施たほうが良いと申し上げておりました。

でもってこの度、どうせなら健脚をとお持ち込みに成られました。

先ずは懸案のインナ-チュ-ブを研磨、錆そのものは軽いものの全体に満遍なくといった状態。

それでも時間を掛けて根気良く研磨すれば・・・・・

ほれほれピッカピカ^^ 見事に復活、後は今後のお手入れに気を付けて頂ければと思います。

因みにCB1300SFの健脚デ-タ-は豊富にあるので分解・洗浄・加工・組み立て・設定変更・姿勢の見直しと順調に作業を進めます。

アジャステイィングに関しては個体差が有るので何クリック戻しなんてのはそれぞれ確認しつつセットアップを進める必要が有ります。

なので良くセッティングを如何してるのなんて人聞いて真似してみても・・・・若干違うのですよね。

そもそも仕様が違えば全く参考にもなりませんから。まぁ傾向は読み取れますが。

CB1300SF前脚健脚完了です! ご安全に!!

 

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2019.08.08

Z1R 前脚健脚

この間リアにOHLINSを投入したZ1Rですがやっぱフロントもって事でお預かり。

フロントフォ-クはモリワキのスペシャル、バフ掛けのピッカピカですが中身は普通のフリ-バルプタイプ。

調整機能はプリロ-ドも含めて何も搭載されていないので一撃必殺で仕上げなければなりません・・・・・。

しかし、実際は一撃必殺とは行かず・・・・色々と寸法を見直しながらコツコツと・・・(^^;

そもそもデ-タ-等はありませんので考えながら・・・固まりながら・・・・

小泉進次郎と滝川クリステルさんの婚約会見にビックリしながら・・・・とにかくも想像力を膨らませて仮組。

中々思うように仕上がらず何度か設定を変えてエエところで機械加工を加えて組み立てます。

車体に取り付け姿勢も若干見直しましたが・・・かなりいい感じだと思います^^

基本的にオリジナルを重視したカスタムなので脚もそれなりのしなやかさが肝心です。

オ-ナ-さんはフロントフォ-クスプリングのレ-ト変更も考えられていたようですが、最初はモリワキさんの選んだレ-トでスタ-トしたほうが良いと思うので却下(^^;

まぁ正解の様ですよ~!  漆黒のZ1Rこれで前後の健脚完了です。ご安全に!!

 

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2019.08.03

BM568

恐らく国内初入荷のOHLNS、最新モデルと30年前のモデル適応品が同時に入荷・・・。

まぁBM568はカタログに記載する前から欧州での情報から先行予約発注してた・・・みたいな(^^;

つか車両の方がまだ納車されていないようでバイク待ちですね~。

 

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2019.08.01

やっと入荷・・・・

BOに成っていたOHLINS・・・やっと入荷。

ストックホルムから海を越え大陸を跨ぎさらに日本海を超え・・・・成田へそして佐川急便で九州へ・・・・。

何だか考えたらすごいですね。

長旅お疲れさまでした。

 

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2019.07.27

ZRX1200 OHLINSオ-バ-ホ-ル

ZRX1200のお客様、OHLINSのO/H&セットアップとPOWER RSのご注文を頂きましたが・・・・

先ずPOWER RSの120/70ZR17がメ-カ-欠品中・・・・BO分の入荷待ち状態。

更にOHLINSのG/Kも欠品中・・・・(^^;

兎も角も手を付けられるところから始めましたが・・・かなりてこずることに成ってしまいました・・・・。

ツインサスの交換は簡単で誰にでも出来ると思うでしょ。確かにそんなに大変な作業ではありませんが。

しかし、やるべき事を確りやっておかないと面倒なことになることも有りますよ~。

今回のZRX1200のリアショックもアッパ-側のピロボ-ルが固着しておりプラ-を掛けて引き抜くとピロボ-ルが抜けて車体側のステイに残ってしまいました(;’∀’)

恐らく最初に取り付ける際に公差キチキチで修正せずに無理やり取り付けたのでしょうねぇ。

簡単な作業と言えども力技でやってはいけません。

兎も角もリアショックをO/H、フロントフォ-クはセットアップ。

入荷したPOWER RSを装着して作業完了・・・・と思いきや・・・・リアタイヤと社外品のリアフェンダ-が接触してます。

多分チェ-ン調整した際にエキセントリンクタイプなのでホイ-ルの高さが変わって接触したのでしょうねえ。

リアフェンダ-を取り付け直し。 やっと作業完了です・・・・・ご安全に!

 

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2019.07.15

GSX1300R 健脚

フロントフォ-クからオイル漏れが発生したとの事でこの際健脚をとご依頼いただきました。

ところでDLC(ダイヤモドライカ-ボン)処理が施されたインナ-チュ-ブは表面の高硬度と低フリクションが売りですが一部のプロの方々からはオイル漏れしやすいとの指摘もあるようです。

根拠は低フリクションであるが故という事ですが、実際は如何なのでしょうねぇ。

当店のお客様を見る限りDLC処理を施されている車両のオイル漏れが特に多いとは感じていません。

オイル漏れの原因で最も多いのはシ-ルの劣化、インナ-チュ-ブの錆や打痕、また使用条件によって発生しています。

サ-キット走行や過激なライディングによる負荷が大きい程シ-ル性の劣化は早まると思います・・・・故に・・・

仮にDLC処理やチタンコ-ティングによるフリクショクロスの低減がオイル漏れの原因の一つとしても耐摩耗性や耐腐食性、表面が高硬度であるほうがメリットが大きいのではないかと私は思います。

特にアウタ-側にのみスライドメタルを持つタイプはメリットも多いと思います。

DLCは動き過ぎるという声も耳にしますが・・・何言ってるのか分かりません(;’∀’)

カッコも良いし^^

因みにKYB製のフロントフォ-クは素性も優れているのでウチごときのモディファイでも効果は大きいですね。

今回も当店のデ-タ-をベ-スにしっかり健脚、良い仕上がりだと思います。ご安全に!

 

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2019.07.14

R100 健脚

前後健脚を承っておりますが生憎リアのOHLINSは国内欠品中で本国便待ち。

しかし・・・フロントフォ-クはオイル漏れを発生しているので先に着手することに。

にしても・・・しつこいようですがR100のインナ-チュ-ブは何故38.5パイなのか38もしくは39パイでいけないのか?

答えはデザイナ-さんにしか分からないと思いますが・・・・(^^;

ところでこのパイというのは間違いで正しくはファイであると仰る方も居られます、確かにギリシャ記号はΦファイと読みますね。

でも恐らくそもそもが違うのではないかと、設計やってた頃は例えば38.5〇(まる)と言っていてゼロと区別するために斜線を入れてました。

恐らくそれがギリシャ記号のファイに似ていることからファイとして読まれていてこれもまた違うってことからパイとして広まったのではないかと思います・・・・如何でも良いですが(;’∀’)

話はそれましたがR100のフロントフォ-クの脱着・分解は見た目に簡単そうですが実はSSTが無いと非常に面倒です。

ドイツの質実剛健な構造はCクリップ一つとってもこんなにゴツクなくて良いでしょうってなもんです・・・・。

鉄板のトップブリッジに41mmのナットで取り付けられたフォ-クも解くのは大変。しかもなんで41mmなんですか・・・みたいな。

構造的には簡単なのですけど、その分チュ-ニングは相対的に難しい。

兎も角もR100フロントフォ-ク健脚完了、後はOHLINSの入荷待ちですね。

 

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2019.07.11

Z1R to OHLINS

40年の時を超え健脚。

KAWASAKI Z1RあえてKawasakiではないと思います、この時代はKAWASAKIですよね。

オ-ナ-のZ1RはKawasakiですけど。

因みに今回はフロントフォ-クは様子見という事でリアのみOHLINSのスマ-トツインを装着。

ツインショックの交換は簡単に思えますが手の入った旧車はそうやすやすとは行かないというのが常識ではあります。

今回も装着したらスプリングがチェ-ンに接触するという良くある事例。

まぁスポスタ等は年式によってあっちこっちに接触するのは大前提なのでウチでもシムは多少準備しております。

ピッタリのシムの在庫が有ったので無事装着。

プリロ-ドと減衰の調整も合わせ込んで基準点を構築。

案外この時代のバイクは健脚も難しい、セオリ-は完全に無視しない無いと成りません。

ところでZ1Rは私も昔、初期型を持っていて・・・Z1からの乗り換えでなんじゃこりゃ~みたいな・・・・(^^;

すんごいウォブルが発生し真っすぐ走れなかったことを記憶しております・・・・まぁ・・・懐かしい話ですけど。

2型で解決されたようですけど。

マッドマックスのグ-ス刑事が乗っていた・・・みたいな記憶が有りましたが・・・記憶は塗り替えられるのですねぇ。

調べたらZ1RではなくZ1000を改造したモノだったのですねぇ。確かにタンクが丸っこいわ(;’∀’)

ご安全に!

 

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