2022.04.21

お久しぶりです。

昨年末に手配したGSX-S適応のナイトロンと2月の初旬に手配したCB1100RS適応のOHLINSが入荷。

それぞれオ-ダ-のタイミングという事もありますがOHLINSの方が納期的に早かったですねぇ・・・と言っても約3か月。

久しぶりに入荷したリアショック・・・なんだか新鮮な感じがしますねぇ。

兎も角も大変お待たせいたしました<(_ _)>

2022.04.09

R1150Rロックスタ-OHLINS O/H


R1150Rロックスタ-の前後ショックアブソ-バ-のO/H。

前後共にOHLINS製ですが部品に関しても場合によっては納期数か月と何ともな状態が続いています。

標準的なO/Hに関しては部品の在庫は何とかなっていますが・・・・。

たった1点欠品していてもO/Hは出来ませんもんねぇ。代替のパ-ツ等もあるという話は聞いていますが純正以外で組み立ててた時点で保証はなくなります。

とはいえ保証期間が過ぎていれば関係ないとも言えますが。

R1150Rロックスタ-に装着されたOHLINSの状態は前後共に消耗パ-ツ交換とリ・アジャスティングで無事完了しました。

ショックアブソ-バ-の場合、分解しなければ状態は分からないのでドキドキしちゃいます(^^;

まぁ外観からヤバイ状態であればそれはもうO/H&追加作業確定なので現在の所・・・納期は確定できません。

スウエ-デンはウクライナからやや離れていますがポ-ランドとはバルト海を挟んでお隣ですもんね・・・影響はあるでしょう。

兎も角もR1150Rロックスタ-OHLINS O/H完了です!

 

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2022.03.22

GSX1200 再健脚

近頃、再健脚のご依頼が増加しておりますが・・・お客様の場合も気が付けば健脚から6年経過なんて感じです。

私も3年程度前のような気がしてましたが記録を確認すると前回は2016年・・・・記憶とはいかに曖昧なものでしょうか(^^;

いやいや何とも。

フロントフォ-クに大きなダメ-ジは有りませんが摺動部以外に多少浮錆が発生していたので研磨。

消耗部品を交換し当時の記録を見つつ設定を多少変更、よりしなやかでニャンコ足なフロントフォ-クに仕上がりました^^

タイヤのご注文も頂いていてROAD6に興味津々のご様子でしたが・・・。

お客様は以前ROAD4を装着されていて乗り心地は最高だけどちょっとマッタリし過ぎのようなと仰っていました。

その後ROAD5を装着し大変気に入っておられたのでROAD6はROAD4に戻ったようなところも有るし・・・・

POWER5若しくはROAD5のお替りが良いのではないかとお勧めしました。でもってROAD5お替りです。

GSX1200イナズマ再健脚&タイヤ交換完了です! ご安全に!!

 

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2022.03.13

GSX1300R 再健脚

気が付けば健脚施工を行ってから既に5年の月日が・・・・。光陰矢の如し・・・Like a light arrow(カムカムエブリバディ風)

3年程度を目安にされていたようですがその3年目にあたる頃、COV19のパンデミックなんて予想もつかない事が起こってしまいました。

確かにコロナ禍の2年は長いようであっという間でもあったような複雑な時間でした。ってまだ収束してませんけど。

兎も角も春の日差しも感じる今日この頃、フロントフォ-クの再健脚をご依頼頂きました。

走行距離はそんなに伸びていないものの5年という月日はシ-ルにもダメ-ジが確認できます。

兎も角もO/Hを兼ねて再健脚。本来のパフォ-マンス復活です^^

ところでオ-ナ-さんとシン・ハヤブサの話になりましたが確かにカッコいいけど今のハヤブサを手放す気に成れないとの事。

乗り倒しますと宣言しておられました^^ ご安全に!

 

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2022.03.06

CBR1000RR 健脚

SC59の健脚は今年2台目に成りますね^^

今回は前後共にSTDベ-スの健脚に成りますがSC59は現行のSSモデルと比較してストリ-トに合わせ込むことは可能です。

フロントフォ-クがBPFに成って以降は最低でもスプリングレ-トは変更したいですもんね~。まぁ裏技もありますが・・・

正攻法で施工したほうがやはり出来栄えは良いです。

GSX-RもそうですがBPFより通常のカ-トリッジタイプの方が良いと思っているサス屋さんは多いのではないかと思います。

そう言えば某メ-カ-のレ-ス部門からレ-スに使用する場合、BPFではなく前モデルのフォ-クを推奨するなんて話も確りお聞きしました。

まぁ何方にしてもSC59に装着されているショウワのカ-トリッジタイプのフロントフォ-クは優秀です。

因みにリアリンク周りのメンテナンスも施工しSTDのリアショックも調整できる範囲でセットアップ。

CBR1000RRのリンクシャフトはM10サイズでナットで締結するタイプですがBMWの様に超絶トルクで締めあげられていません。

確認したところ約5.0kgf・m前後だと思います。

超絶トルクでの締め上げは最近の傾向ですね、この時代はまだ適性という考えが勝っていたのかも知れません。

それでも高いけど・・・(^^;

これが新車組み立て時のトルクなのかその後何処かのショップで整備されたものか分かりませんが許容範囲だと言えるでしょう。

しかし相手がアルミのスレッドだと高すぎかもしれません。

脱落防止そして何よりも安全性を重視した値なのかもしれませんが・・・・。

相手の材質によっても適正トルクは異なりオ-バ-トルクは場合によってはクリ-プ等によって逆に緩みやすくなることもある・・・等々。

何事もやっぱり適性が適正なんですよね。CBR1000RR健脚完了です。

 

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2022.03.02

シン KATANA 健脚

基本的にはGSX-S1000と同じショックアブソ-バ-が装着されていますがシンKATANAは設定が異なり特にフロントフォ-クはパツンパツンでストロ-ク感が有りませんよね。

今回はオ-ナ-様のご希望で健脚+ハイパ-プロのスプリングに置き換えます。

ハイパ-プロは元々スプリングメ-カ-さんですがストリ-ト向けはダブルレ-トのスプリングを基本としている様です。

リアのスプリングのパフォ-マンスは驚くほど変化が有るという程ではありませんがパ-プルのスプリングはお洒落ではありますね^^

リンク周りのメンテナンスとグリスアップを施しリンクシャフトの差し込み方向も変更。

でもってセットアップの段階でSTDのショックアブソ-バ-とスプリングではしなやかさが表現できませんでしたが・・・・

それなりに出来ちゃいますね!驚くほどの変化がない等と大変失礼いたしました(^^ゞ

ダブルレ-トとSTDのショックアブソ-バ-とのバランスが良いようです。特にレ-トの低い方が中々絶妙。

フロントフォ-クは通常の健脚施工とは少し設定を変えてハイパ-プロのスプリングとの相性を探っていきましたがフロントフォ-クスプリングはかなり良好です。

そもそもメ-カ-さんもシンKATANAには力を注いでいる様ですからメンツにかけてという所かも。

ハイパ-プロのスプリングコンビKITに関してはあまりパフォ-マンスの向上が見られない機種もありますが(個人的感想です)

シンKATANAに関してはとても良いと思います。

因みにアクティブ社の組み立て指示とセッテイング等の内容とはかなり異なる仕様なのあくまでも健脚+ハイパ-プロS/P仕様です.

なので通常通り組み込んでも同じように仕上がらないかもしれません。まぁこれもやってみなければ分かりませんが・・・・

兎も角もディメンジョンも変更、シン・KATANA健脚完了です。

シン・KATANAに関してハイパ-プロスプリングKITはお勧めできます^^  ご安全に!

 

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2022.02.24

S1000RR 健脚

昨年、前後の健脚を承りましたがフロントフォ-クFGRTが入荷待ちに成ったためリアのみOHLINSを装着。

あれから数か月・・・狙ったように昨年の12月25日に入荷^^  クリスマスプレゼントって話ですが包装紙にリボンは無しでしたね。

昔々同じく12月25日に届けられたOHLINSにはクリスマスカ-ドが添えられていました^^

それは兎も角、オ-ナ-さんのご都合で装着はこの時期に成りました。

フロントフォ-クはエア-抜きや伸び側の初期メンテナンスを施して準備万端、装着の儀に相成りました。

フロントフォ-クの全長はSTDのマルゾッキ製より短くそのまま装着しても5mmほど下がりますが丁度良い感じですね。

ところでSSモデルなどカウルの取り付けがタイトな場合カウリングは取り外す必要がありますがスペシャルなSSTのお陰でかなりの機種は取り外す必要がありません。

超薄型で自在のトルクレンチ、ショ-トボックスレンチやトルクスビットで対応できます。

S1000RRの場合、導風板とステダンは取り外す必要がありますがSSTが無かった頃を思えば手間は掛かりません。

お金は掛かりますしたけど(^^;

因みにフロントフォ-クの取り付けに関しては車両メ-カ-の指示通りに超絶トルクで締め付けるのはNGです。

OHLINSの指定するトルクでファスニングすることが肝心です。

それは兎も角、ウチでは車体に装着後改めてセットアップしますが吊るしのセットは参考程度に考えたほうが良いですね・・・・。

ガチガチです。何処で誰が乗って走るんかい・・・的な(;’∀’)

S1000RR年越し健脚完了です! ご安全に!!

 

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2022.02.19

CB1100RSフファイナルエディション健脚

コチラのお客様もコロナ禍で暫くお見掛けしない内に乗り換えられていました。

HONDAが最後の空冷4気筒と打ち出したファイナルエディションに思わず勇気と印鑑を振り絞り・・・って感じでしょうか?

分からないでもないお話ですよね。ファイナルという言葉にケツ叩かれますよね(^^;

ところで以前乗られていたFZ1は前後健脚仕様でした。それからの乗り換えなのでポワンポワンなショックにショック!

まだ慣らしも終了していない状態ですが前後健脚のご依頼を頂きました。

がしかしリアのOHLINSは予想通り欠品中で納期もはっきり分からない状態ですが・・・それでも注文を入れておかなければ手に入りませんもんねぇ。

OHLINSの納期に関してはコロナ禍当初は3か月とか4か月ってまぁそれなりの目処の回答が有りましたがそれが〇月ぐらいと曖昧になって来て更に春ごろとか夏ごろ何て季節で納期回答が来るようになりました・・・(;’∀’)

最近はそれもなく「欠品中です、BOで承りました。キャクセル不可です」なんて事に成っております。

その様な状況なので兎も角フロントフォ-クの健脚を先に施工することに成りました。

CB1100RSのフロントフォ-クは左右で仕様が異なります。スプリングの全長もレ-トも異なります。

まぁフロントフォ-クは左右一対で成り立っているので健脚もその仕様に沿って左右それぞれ手を加えます。

調整機能はプリロ-ドのみなので当然全長の違いやレ-トの事を頭の中に入れてイメ-ジしつつ健脚完了。

姿勢も少し変更したほうが良いと思います。タイヤの空気圧も新車はえらいこっちゃですね・・・・(;’∀’)

指定空気圧よりも更に大サ-ビスで何時もよりたくさん入れております~状態だったので適正値に修正。

CB1100RSファイナルエディションひとまず健脚完了です。

 

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2022.02.18

締め付けトルク・・・な話

適正な締め付けトルクはボルトやナットの材質やサイズで最大締め付けトルクが示されています。

例えばM10スチ-ル4,8のボルトであれば最大締め付けトルクは35.81Nmと示されています。

また適正締め付けトルクはこの最大値の69%とされているので適正締め付けトルクは25.1Nmという事に成りますが。

つまり2.559kgf・mになります。

この数値から見るとモ-タ-サイクルのマニュユアル等で指定されている指定締め付けトルクって上限を遥かに通りこしてます。

アクスルなどはJISとISOの違いから止むを得ずという事も有るのかも知れませんが。

更にスチ-ルボルトをアルミのスレッドに絞め込む場合も多くこの辺への考慮も大変重要だと思います。

因みに当店が施工する足回りの締結トルクは工業規格に基づいて可動部や固定部などバイクであるという事も考慮しそれぞれの個所によって適正値の0%~30%高めに締め付けトルクを設定しています。個所によっては最大締め付けトルクという事に成ります。

具体的にはリアのリンクシャフトがM10のスチ-ルの場合3.1~3.5kgf・mで締結。ハイテン鋼であれば4,2kgf・m程度。

少々高過ぎとも思いますが可動部なので安全の為でもあります。

ところがギっちょんちょん・・・某輸入車はリンクシャフトのM10ボルトがスレッド側がヘリサ-ト無しのアルミであるにも関わらず指定トルクはなんとなんと10.0kgf・m。いくらディスタンスカラ-が有るとはいえ目が点ですよね~。

当店で健脚施工したお客様が某輸入車ディ-ラ-に定期点検に出したところリンクシャフトを締め忘れて緩んでいたと・・・・

こんな所は普通は緩まない、なんて整備をしているのかと。(レイラのミスと印象付けたいのでしょうね)

ディ-ラ-さんはネジロックを塗布の上10.0kgf・mで再締結されたそうです。

それは兎も角、作業手順からもその個所を締め忘れることもないし緩んでいたのではなく締結トルクの考え方の違いだと思います。

※サ-キット走行を頻繁に行うと思わぬカ所が緩むこともあります、故にワイヤ-ロックを義務付けたりアクスルナットはキャッスルナットを使用したりします。トラック走行が前提の場合、定期的なチェックは必須。

因みに普通は緩まないという個所にネジロックを塗布するのは何故とも思いますが(^^;

定期点検で3.5kgf・m~4.2kgf・mで締めているボルトを10.0kgf・mで増し締めすればグルリンと締まるでしょうね・・・(;’∀’)

なので緩んでいたと仰っているのだと思います。

まぁディ-ラ-さんなのでその数値が正しかろうが間違っていようがメ-カ-さんの指示通りというのは致し方ありません。

しかし基本の基本を知っていれば緩んでいたのか敢えてなのかは分かるはずです。

何だかとっても残念ではありますが定期点検でリンク周りの締結まで確りチェックしておられることは素晴らしい。

画像は全てこの記事の内容とは関係御座いません。

 

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2022.02.08

GSX-R750 健脚

昨年、フロントの健脚を施工したお客様^^今回はリアにナイトロンを投入し健脚、これで前後共に健脚構築。

最近はナイトロンのイメ-ジカラ-でもあるタ-コイズブル-を指定する方よりもタイタニュウムブラックをご指名に成る方が多いですね。

今回は定番のタ-コイズブル-、スズキのブルメタのカラ-リングには良く似合うと思います。

ところでOHLINS程ではありませんがナイトロンも納期はかなりかかっています。

今回のGSX-R750用は約3か月納期が掛かりましたが早く感じてしまいますねぇ・・・感覚がおかしくなってきてますが(^^;

因みにオ-ナ-さんはかなりスリムな体形の方でSTDのリアショックのプリロ-ドを最弱にしても硬いというか作動感が無いとの事。

しかしスプリングレ-トのアンマッチという事だけではなくリンク周りも怪しいですね~。

外観はとても綺麗にしてらっしゃいますが締結トルクはやはりというかリンクシャフトに恨みでもあるのかという位締めあげられてました。

組み直しとグリスアップを施しナイトロン装填。手押しのチェックではSTDほどでは無いもののオ-ナ-さんには少々硬さが残るかも。

なのでオ-ナ-さんの思いを反映すべくプリロ-ドを調整しつつ減衰もバランスを取りながらセットアップ。

最近、OHLINSよりもナイトロンの方が件数が多くに成っていますが納期の問題とか仕様の関係でナイトロンを選択する方が増えました。

ナイトロンも優秀なサスペンションメ-カ-さんですが手押しのチェックでもその差が分かるOHLINSの初期作動性はやはり秀逸です。

エマルジョンタイプに関しては構造も似たようなものですが違いは明らかです。まぁ孤高のサスペンションメ-カ-ですもんね。

まぁ何と申しますかストリ-トでの使用でその違いが体感できるのかと言うとなかなか難しいと思いますが・・・。

兎も角もタ-コイズブル-なナイトロン投入!GSX-R750健脚完了です。ご安全に!

 

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