2016.01.21

故郷納税

DSC02632

故郷納税とは各自治体に対する寄付のことですが、寄付金税額控除などのメリットもあります。

またその寄付金の使い道を指定できるなど、中々面白いシステムだと思います。

更に寄付した自治体からお礼の品がプレゼントされると言うシステムが素敵ですが・・・・

当店のお客様が静岡県に故郷納税をしたところ・・・なんとヤマハのトリシティ125がプレゼントされたようです!

スゲぇ~~ですね。

寄付金額は勿論公開できませんが、割合にするとかなりのものです。

DSC02631

静岡県が太っ腹なのかヤマハが太っ腹なのか分かりませんが、好調、しかも堅調のヤマハだから出来るのかもしれませんね。

ところで乗り味はとても安定感があるらしい・・・・。

ライダ-ってコ-ナ-リング中やフルブレ-キングの時に転倒するかもと言う深層心理が働くらしい。

フロントツ-ホイ-ルはその辺に働く安定感なのかもしれませんね・・・解らんけど。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

2016.01.20

yzf R125・・・お漏らし

DSC02637

2年ほど前に前後の健脚を実施したYZF R125。

片側のフロントフォ-クからお漏らし発生・・・なのでこの機会に再度O/Hと言う事でご宿泊。

勿論、お漏らしの無い方もセットでO/Hが基本です。

ところでオイルシ-ルの損傷は寒い時期に発生する事が多く、特にイタ車はその傾向にありますね-。

ん?ヤマハでしょって思われるかもしれませんがYZF R125は日本のヤマハが関知しないイタリアヤマハ製。

即ちイタ車なんですよね~、なのでフロントフォ-クもマルゾッキ製でシ-ル類も高価なんです・・・・。

国産の純正部品と比較して約4倍のお値段・・・・マルゾッキの刻印もありますが・・・・ちと高すぎますね。

DSC02636

フロントフォ-クは前回、加工済みなのでシ-ルとオイルの交換だけですが、全バラで洗浄、計測は怠りなく。

まぁ全分解しないとO/Cの交換は出来ませんけど・・・・(ウチでは)

因みに・・・・

中には廃油などをなみなみと満たしプレスで圧力をかけてオイルシ-ルを押しだすなんて荒技や、インナ-チュ-ブを車体から取り外さないまま、インパクトでブィィ~~~ンとアウタ-チュ-ブのみ取り外すとか・・・・信じられん作業を自慢げに話しているショップさんも有ったりして・・・・(-_-;)

作業時間はコストなので出来るだけ簡単にと思っておられるのでしょうが・・・・・今回のスキ-バスの件も結局、元凶はコストカットと言う所ではないかと・・・・・(大変残念なことです)

リ-ズナブルとかディスカウントってニ-ズが多いから止むを得ないとは言えないのではないかと思います。

我々の仕事も命に関わる業種です、丹念に丁寧に正確にを決してカットしてはならないと常日頃から肝に銘じて作業をしております。

レイラはたかがサス交換やO/Hで2日も3日も時間を掛けるなんて揶揄する同業者さんも居られる様ですが、これがウチのやり方です。

DSC02635

急いては事を仕損じる!じっくり慎重にがもっとも大切だと思います。

だから店が大きくなれないとも言われておりますが・・・イイんです。私とカミさんが食っていければモ-マンタイ!

それを御理解頂いているお客様が来て下されば幸せなんですね~♪

ネット社会ですから色んな雑音も耳に入って来ますけど・・・・ウチはウチ流で進むだけです。

なんてちょっと脱線してしまいましたけど(^^ゞ

DSC02638

ヤマハのイタ車YZF R125の前脚は完全根治!ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.01.19

GT1000健脚完了

DSC02618

メ-カ-の出荷仕様、設定にはそれなりの理由がある・・・筈ですが。

私にはその理由が想像すらできない場合が多々ありますね-。

特にドカティの場合、そういう事が多いですね。

ストリ-ト系の場合、有名な街道テストコ-スに起因しているのかもしれませんが・・・良く解りません。

因みにGT1000のサスペンションはフロントはペコペコでリアは妙に伸び側減衰が効いています。

DSC02622

前後共に調整機能は一切搭載されていないのでコレで乗りなさいと・・・・。

フロントはキックバック等を往なすと言う事なのか?リアは安定性を演出するためなのか?

にしても随分重くて乗り難くフロントとリアがシンクロしないアンバランスなものだと私は思います。

先ずリアはナイトロンに換装、プリロ-ドも減衰力も調整できるしレ-トもマッチしていると思います。

DSC02614

全く違うものに成りますね♪

フロントは到立タイプですがカ-トリッジタイプではありません、調整機能は全くないので何度か仮組をしつつ様子を見ますが中々思う様に行きません・・・・。

結構、思いきった設定にしても殆ど変化が見られません。

所でフロントフォ-クは左右を一対として一つのシステムとして考えるので例えばバネレ-トやオイル粘度、オイルレベルは左右が同じである必要はありません。

DSC02616

ワンbyワンタイプと言うのはその代表的なモノであります。

なので今回は意味合い的にはちょっと違いますが左右で別々の設定を施しました。

一旦組み上げてしまえばあとからの調整・補正は出来ないので片側を基準値(ウチの)で組み上げ、その補正と言う形でもう片側をモディファイ。

DSC02621

これが正解でとてもしっとりとした作動性を構築する事が出来ましたね-、中々の出来ですよ~~~♪

出荷仕様は万人向けで可も無く不可も無くって設定を敢えて与えているのかもしれません。

後は自分の好みで弄りなさい・・・・ってことなのかな~~~分かりませんけど。

兎にも角にもGT1000健脚完了です!ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.01.17

JAF

DSC02633

ツ-リング先で思わぬトラブル・・・・まぁ私も何度か経験しましたけど、難儀ですよね。

最近はJAFが2輪にも対応しているので、そんな時は頼りに成りますよね~。

お客様はツ-リングで後輪がパンク、バイクショップは見当たらないしGSもセルフばかりで修理不能。

止むを得ずJAFのお世話に成ったようです。

まぁしかし、R1200RTの巨体!しかもパンクしている状態ですからJAFの職員さんも・・・・・ちょっと・・・自身が無い様で・・・・。

下ろして頂けますか?って(~_~;) ま-ね-気持は分かりますけど・・・・

因みにパンクしたタイヤの内部はサイドウォ-ルが損傷しており再使用は不可、新品交換と成りました。

んん~~私もJAFに加入しようかな・・・・MFJは何の役にも立ちませんが(一般には)JAFは頼りになりますね^^

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.01.15

アナキ-3とROAD4トレイル

DSC02586

最近、人気の高いアドベンチャ-モデル。

その筆頭がBMW R1200GSと言っても良いでしょう、世界的な販売台数を見てもそれを裏付ける証と成っていますね。

ところでその人気のアドベンチャ-モデルの殆どはON/OFFタイヤ、ONタイヤそしてOFFタイヤを選択する事が出来ます。

ON/OFFはミシュランで言えばアナキ-3、ONはROAD4トレイル。

OFFに関してはメッツラ-のカル-やドイツのハイデナウ社の生産するタイヤが有名どころですね。

MICHELINにもアナキ-ワイルドと言うOFFタイヤが欧州では販売されていますが現在の所、日本では販売されていません。

因みにアドベンチャ-バイクにROAD4トレイルの様な専用設計のONタイヤを装着すると舗装路でのパフォ-マンスは飛躍的に向上します。

無論、耐摩耗性についてもかなり向上するのですが・・・・・

オ-ナ-さんの多くはON/OFFタイヤを選択される場合が多いですね。

DSC02588

その訳は・・・ビジュアルです、無限軌道のようなイメ-ジをもたらす迫力のある姿が如何しても捨て難い。

確かに、ONタイヤを装着するとマイルドな感じになっちゃいますもんね・・・タイヤは見た目も重要であると。

当店の場合、BMWに限らずアドベン系のお客様の8割がON/OFFを選択されます。やはり野生的なイメ-ジはアドベン系の魅力ですもんね-。

かといってOFFタイヤのご注文はかなり稀でもあります、実際にはOFFは殆ど走らないので・・・そこまではと言う感じでしょうか?

まぁアナキ-3もONに9割ほど寄せたタイヤではあり、舗装路の走行性能については過不足の無いものですから・・・・

やはり人気があるのは当然の事と言えるのでしょうね。

DSC02587

私自身はアドベンチャ-カテゴリ-のバイクに乗った事は殆どありません。

当然実走による経験からのタイヤ云々もロ-ドタイヤの様に深く知っている訳ではありません。

昔々、EDやMX系のタイヤテストはお手伝いした事はあります(ス-パ-ディガ-ってやつでした)

アフリカツインでサ-キットテストを行った事もありますが・・・・OFFタイヤに求められるON性能とは如何に・・・なんて・・・。

脳内が「???????」に成ってました(^^ゞ

OFFタイヤと言えどもある程度はON性能を担保する事は一般市販の製品については重要な項目でもあり、性能割合を如何に居り合わせるのかって所でしょうけど・・・・・ハッキリした答えは出せませんでした。

当時、官能評価でもON系のライダ-とOFF系のライダ-では評価も全く違ってましたから・・・・。

それは兎も角、R1200GSのオ-ナ-様もROAD4トレイルは気に成るものの、やっぱり最終的にはアナキ-3を選択。

やっぱ見た目は大事、これライダ-の共通項ですから^^

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.01.13

K1300R

DSC02583

バイクの世界で漢といえばカワサキを指すみたいなところがありますが・・・・

マッドブラックなBMW K1300Rも充分漢ですよね!重厚です。

ところでお客様は最近当店で俄かにブ-ムのパワ-ス-パ-スポ-ツEVOをと仰っていましたが、幅広いマッチングを誇るこのタイヤも流石にフロントヘビ-なK1300Rとのマッチングはフロントのケ-ス剛性が不足すると思います。

内圧を高めの設定にするという方法もありますが、それにはサスペンションのセッテイングも含めてと言う条件付きになります。

残念ながらK1300RはESA搭載車なのでそれが出来ません。

ウィルバ-ス等のESA対応のショックアブソ-バ-に換装しイニシャルの所で設定変更すると言う手もありますが・・・・

DSC02585

そこまでしてス-パ-スポ-ツEVOを装着しなくともPILOT POWER3を装着すればK1300Rのポテンシャルを充分引き出す事が出来ます。

なのでお勧め致しました(^.^)/

PILOTPOWER3はGSX1300RやZZR1400等のメガスポ-ツと十二分にマッチングする能力がありますよ~。

欧州の漢K1300Rにもバッチリ!

因みにBMWのオ-ナ-さんが口をそろえて仰っているのは・・・・やはり多くの電子制御に対しての信頼感。

巷ではかなりの確率でトラブると言う話になっていて、修理費用も高額。

そこが不安であると・・・・ですよねぇ・・・・。

オ-ナ-さんもESAに不具合が発生し、何だかんだと手が掛かったらしく更にESAの設定そのものもシックリ来ないようです。

DSC02584

グランドツアラ-モデルは兎も角、スポ-ツ系はシンプルなものに引き返せないものなのでしょうかねぇ?

サ-ボブレ-キも引き返した訳ですから・・・この際・・・・。

若しくは選択できるようには成らないものかと思う次第でございます・・・。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.01.12

GSX1200の前脚

DSC02581

昨年、リアにOHLINSを装着したお客様。

フロントフオ-クのインナ-チュ-ブに少々・・・・錆も浮いて来ており・・・・

このタイミングでケア-も兼ねて健脚をってお話に成りました。

ある程度年数を経たバイクのインナ-チュ-ブに関してはケア-は早めに実施する事が肝心です。

DSC02574

常日頃のメンテナンスも重要で兎に角錆が浮かない様に気を付ける事がとても大切。

DSC02577

先ずはインナ-チュ-ブを研磨、ピッカピッカに^^

後は全ハバラで洗浄し何時もの様にちょっとした加工(ここがミソ)を施し、設定を変更。

DSC02579

合わせてディメンジョンも変更し、作動チェック。とっても良い感じに仕上がりました~~~~(^○^)

因みに同業者さんや多少詳しい一般ユ-ザ-さんからオリフィスを弄ってのんかと聞かれたりもしますが・・・・

確かに手を加えています、但し一般的に想像している様な手法ではありません(工作機械は使いますけど)

小企業秘密なので公開は致しませんがヒントは発想の逆転・・・・って所ですかね・・・・。

DSC02582

兎も角も・・・ちょっと離れてじっくり眺めて・・・悦に入って・・・GSX1200前脚の健脚完了です。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

 

2016.01.10

ダイナ

DSC02570

当店では数少ないハ-レ-ダビットソンのお客様。

重くて長くてデッカいハ-レ-ですがタイヤ交換も一筋縄ではいかないしボルトやナットの締結は適正トルクなんてほぼ関係無く・・・・力いっぱい締める・・・のであります。

これはお付き合いのあるハ-レ-ショップのメカニックさんから教わったのですが、ボルトサイズに応じた適正トルクだと絶対緩むと言う事です(恐るべしハ-レ-の鼓動)

なのでボルトナットに軽貴金属は不適合ですね~炭素鋼がベストでしょうね。

DSC02571

因みに最近はミシュランのコマンダ-Ⅱのご指名が多く、当店のみならずハ-レ-ユ-ザ-の間で人気らしい。

乗った事が無いので優れた点が何なのか分かりませんが・・・・・

乗り心地が良くてタイヤライフが物凄く長いらしい。

今回のお客様でリアタイヤに関しては18720kmを走破されております。

DSC02572

1400ccでライダ-を含めると400kg近くの車重とこのディメンジョン・・・・さらに太っといトルク・・・・んん~18720kmは優秀かも。

内圧はJATMA最大空気圧ですが、恐らくそれが適正ですね^^

タイヤも色々、バイクも色々・・・空気圧も色々・・・・勿論人生も色々・・・・ですね。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

2016.01.08

初代GSX-R1100

DSC02562

初代GSX-R1100、他社が空冷から水冷へ移行する中で油冷と言う特異な進化を果たした異端のス-パ-スポ-ツ。

登場した時、ライバル達は目が点だったようですね~。

あれから30年、1100は姿を消しましたが来年、史上最強と囁かれているGSX-R1000が市場に投入されます。

GSX-Rの歴史は正に異端の歴史ですね。

ところで今回チェックインされたGSX-R1100は健脚と言うよりフロントフォ-クの修理と言った方が良いでしょうね。

かなりダメ-ジを負ったインナ-チュ-ブが原因でフォ-クからのオイル漏れ。

DSC02561

本来ならインナ-チュ-ブを新品に交換する事が正しい対処ではありますが、オ-ナ-様ご自身もこの先GSX-R1100と如何に付き合って行くのか迷いがあるのかもしれませんね。

故に修正で何とかならないかと。

作業は固着して動かなくなっていたプリロ-ドアジャスタ-の復旧に始まり・・・・

インナ-チュ-ブを磨いて磨いて磨き倒しましたが、表面のメッキにも劣化が見られクラックが入ってました。

事前にお客様には完治しないかもしれない旨、お伝えしておりましたが。

DSC02563

お預かりした以上、現状で出来る限りの処置を施しました、減衰の特性やセットアップは中々の仕上がり成りましたが・・・・

オイル漏れは少し走り込んで頂かなくては結果は分かりません。

凸断面を凹断面に見たいな対処でオイル漏れを止められることもありますが・・・・今回は如何かな~~?

兎も角もご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.01.05

初仕事

DSC02553

今年の初仕事はGS1200SSのオイル交換に成りました^^

昨日まで正月休みだそうでオイル交換後は走り初めに出かけられました。

DSC02554

ところでお客様は昨年末、リアにハイパ-プロを装着されましたが作動性がかなり渋く・・・・・

巷の評判では慣らしが必用の様だとブログの記事にもしましたが、情報通り約200kmの走行で作動性はガラっと変わったようです。

DSC02555

チェックさせていただきましたが再度セッティングを行う必要もなくとても良好な状態に♪

私もハイパ-プロは初めてだったのでホッと一安心。

OHLINSやナイトロンでは先ずない事なので・・・・これも経験ですね。

オ-ナ-様もご機嫌で走り初めに出かけられました!ご安全に!!

走り初めと言えば私の中国自動車道・・・苦行の旅は・・・多方面の方から・・・「あったりめ-だ」とご意見を頂きました。

なんでも島根県の六日市は近くにスキ-場があるほどの中国地方の寒冷地だそ-で、この時期バイクで出かけるなんてアホだそ-です。

・・・・どうも・・・すいやせんでした・・・・。

立ち往生せずに帰ってこれただけでもエエそ-です・・・・^^;

DSC02556

MyR1100Sにまみれ付いた凍結防止剤を洗い落としながら・・・大変反省致しました・・・はい。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

« Previous | Next »