2013.10.27

んん~~・・・・

昨日の店休はイベントの為では有りますが・・・土曜日・・・休むと・・・日曜日は大変なんですねぇ・・・。

朝一番GSX-R1300に始まりR1200RT 、VTRSP1、R100RS、F800ST、XG250、748SP、オマケにモンキ-と怒涛の一日でした(~_~;)

腰痛を気にしている場合ではないと言うか・・・・なんと言うか・・・・。

明日は整骨院行き決定ですねシップじゃもう治らん・・・みたい。

ところで輸入品のバックオ-ダ-分って一度にやって来る訳で(そりゃあまぁそうですね)

なので当分の間、腰をいたわるなんて出来そうにないですねぇ・・・・。

まぁとても有りがたいことです!頑張りますよ~(^^)/

皆様、順番ですのでそこの所宜しくお願い致しますm(__)m

 

2013.10.25

健脚ドック^^

健脚診断でフロントフォ-クの要オ-バ-ホ-ルと診断させて頂いたGSX-R1300のお客様

リアサスペンションに関しても減衰能力は保持されていますが作動に違和感ありでした。

走行距離も43692km、その間一度もサスペンションには手を加えていないと言う事ですから健脚ドックは良い機会だと思います。

さてフロントフォ-クのフル-ドは想像通りの状態でした。

消耗パ-ツ等を交換しオイルレベルを変更、修正箇所も数点。

適正トルクでファスニング、フロントのホイ-ルアライメントも確り調整して組み立て完了です。

フロントのアライメントは全て解かないと確り調整は出来ませんからこの機会にバッチリとですね。

リア側はスタンダ-ドのサスペンションのセットアップですが・・・問題はリンク周り。

このリンク周りと言うのは解かない人は生涯解かない部分でもあるかもしれませんねぇ。

例えばサスペンションのO/Hを受けたと言う方の場合でも支点、力点、作用点を全部解いてはいないと言うのが実態の様です。

特に支点は固着している場合が多く解くのに四苦八苦・・・・ショップさんによっては動くし・・・まぁいいか・・・何て事も有る様です。

今回のGSX-R1300の場合は初めて全バラに成る訳ですが・・・やはり凄い状態になってました。

リアの作動性の違和感はコレが原因ですね・・・間違いありません。

無理やり動かされていた状態でした。

分解ののちニ-ドルベアリング、シ-ルをチェック、ボルトは研磨。

グリスアップは当然ですがベアリングとシャフトに塗布するグリスは種類が違いますので兼任させてはだめです(^○^)

適正トルクで組み上げてリアホイ-ルのアライメントも調整。

最後に前後サスペンションのセットアップ、ブレ-キの引き摺りもチェック。

もうクルクル回るし動く動く(^・^)

ホイ-ルベアリングも交換した方がと思いましたが全くガタなし抵抗なし!日本製のベアリングって優秀ですねぇ。

BMWのフロントホイ-ルベアリングなんて20000kmも持たない、只壊れてはいないと言う状態ですもんね。

日本製、特に某メ-カ-のベアリングは優秀なので交換した方が良いですよ!

全ての作業を1日で終了せよとのミッションでしたので何とか完遂。

疲れました~でも達成感はありますね・・・・この日のビ-ルは美味かった^^

健脚ドックご利用ありがとうございました!ご安全に(^^)/~~~

 

健脚診断、健脚ドックはコチラからhttps://blog.reira-sports.com/?p=5422

※健脚ドックのフロントフォ-クO/Hは追加料金となります。

 

2013.10.23

今日も朝から・・・

お預かりのR125の健脚仕様・・・・。

バラして、測って磨いて削っていたら・・・フロントサスペンション迄辿りつけませんでした(^^ゞ

九重の山中で気に成って気に成って仕方がないであろうオ-ナ-さんにちょっとだけ途中経過のご報告です。

リンク周りの修正と擦り合わせ、研磨とクリ-ンアップとグリスアップだけで半日終了。

リザ-バタンク取り付けでGASタンク、エア-クリ-ナ-BOX等を取り外しやっとナイトロンが鎮座致しました(^^)/

こんな感じ。

明日はフロントサスペンションに取りかかります。

 

ところで、見た目は同じ様なサスペンションですがそれぞれSSTが必要に成ります。

一般工具とは別にこれだのSSTや計測器、治具やクランプが必要で、その他にも切断や研磨の為のエア-ツ-ル、電動工具が必要です。

まあ・・・これでも良く使うSSTだけですけどね・・・^^;

 

 

2013.10.22

今日中・・・

現在、鋭意作業中ですが・・・・色々とお越し頂いております。

まだリアも・・・セットアップも・・・。

ああ~こんな事なら昨日は出勤すれば良かった・・・。

つか、ブログ更新している場合かヾ(ーー )ォィ

でもお昼休みですからちょっと一服。

マルケジ-ニM7RSメタル

バックオ-ダ-必至かと思っていましたが、超短期で入荷致しました(^^)

お客様も年を越すのを覚悟のご注文だったようですが・・・嬉しい期待外れですね♪

それにしても物凄く輝いていますねぇ・・・店内がキラキラです。

こんなホイ-ルが装着できる機種に乗りたいと・・・思ってしまいますね。

いやいや、今から装着するのが楽しみですね!xyzさん♪

 

ところでホイ-ルを軽量化するとサスペンションのリ・アジャスイティングが必要になる場合が有ります。

ほんの数キロ程度、そんなものライダ-がたらふく食って飲んでも数キロ体重が増える事も有るし・・・

一々セッティングを変えるのかって・・・言われそうですけど・・・^^;

しかし、バネ下の数キロはとても影響は大きく更に回転体に働くモ-メント(慣性モ-メント)の違いはハンドリングにも大きく作用します。

軽量であれば良いと言う事では有りませんが、マルケジ-ニ等のアロイホイ-ルの軽量化はメリットの方が大きいのは確かです。

直進安定性が劣ると言う話も有りますが、そんな事はありません。

それを言うならキャスタ-アングルとトレイルの数値の方が重要です。

また軽量化によるトラクションの減少と言った話も聞きますが・・・・

確かに、サ-キツトのレイアウトや路面のμやソルトレイクの様な路面ではトラクション性を向上させるためにタングステン製のバラストを搭載する場合もあります。

しかし、それをホイ-ルの重量を増すなど回転体で補う事は有り得ないと思います、デメリットが大きすぎますからねぇ。

ピポット近くのフレ-ムやエンジン下部に取りつけることが殆どだと思います。

まぁチャタリング対策やステア特性の変更の為にアクスルシャフト内に搭載することも有りますが回転はしませんから。

機種によっては通常の走行では変化を感じ取れない場合も有ると思います。

私も916のホイ-ルを純正のブレンボからマルケの鍛造マグネシュウムホイ-ルに換装した時は公道で違いを感じる事は出来ませんでした。

無論、サ-キット走行ではそのメリットは大きく体感としてハッキリ分かるし、それはラップタイムで現れます。

BMW R1100Sでは公道でもその違いがはっきり分かるほど変化。

それはキックバックの収束性の悪化などサスペンションがハ-ドに感じると言ったものです。

逆に言えばそれ程純正ホイ-ルが重く負担が大きかったと言う事です。

キチンとセットアップを行って後のハンドリングは別物に成りましたからねぇ!チュ-ニングしたと言っても良い程です。

高精度、高剛性で且つ超軽量のマルケジ-ニホイ-ル。

そのポテンシャルを充分引き出す為にもサスペンションのセットアップは必要だと思います。

 

 

 

 

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2013.10.20

ZX10R 367km

ZX10は2代目となるオ-ナ-様、今回は新車でご購入され超ハイテンション(^・^)

当店では最もお若い部類のお客さまです、ウチの長女と同じ年代ですからねぇ。

そりゃあテンションが上がるのも分かりますね。

ところで新車の乗り味はどこもかしこも渋い感じがしてしっくりこない・・・。

でもって各主要個所の締結トルクのチェックのご依頼でしたが、ならばついでに健脚ドックと言う事に成りお預かり。

先ずはフロント&リアのアクスルシャフトですがもうガッチンガッチンに締めあげらています。

勿論、シャフトに油っけは全くありません・・・(BMW等は必ずグリスアップされています)

リンク周りの締結トルクは適正、しかしボルトはやはりグリスアップされていませんね。

ピポットも締結は適正トルクでしたがコチラもグリスアップはされていません。

ステム周りやフロントフォ-クは完全にオ-バ-トルク・・・・

キャリパ-取り付けボルトはホンダ車の様にネジロックは塗布されていませんがガチンガチンに締めあげられてます・・・^^;

無論・・・すり割りのボルトも・・・。

ところで以前HRCの関係者が市販レ-サ-組み立て時に結束バンド(インシュロック)の使用数を1/3にしろと指示したそうですが、それによって年間1000万円以上コストカットに成るそうです。

※インシュロックはヘラマンタイトン社の商標です、ヤマハのエレクト-ンみたいなものですね。

当時は市販レ-サ-の生産台数もそれなりだったのかもしれませんが、それでも一般車と比較には成らない台数だと思います。

グリスを含む組み立て時の油脂関係もコストの対象に成るのは当然かも知れませんが・・・何か違う気もしますね。

私達の様にアフタ-メンテナンスを行う立ち場と新車のラインでの組み立ての考え方は全く違っているようですね。

やはり緩む事があっては成らないが第一義なのだと思います。

我々はあくまでも適正という考えですからねぇ・・・似て非なる考えですね。

各部を再締結しつつグリスアップすべきところにはグリスアップ。

カッパ-コンパウンドを塗布すべき個所には塗布し適正トルクで再締結。

前後ホイ-ルのアライメントをチェックしリアホイ-ルは再調整。

全て完了の後、前後サスペンションのリ・アジャスティングを行います。

何時も思うのですがメ-カ-の出荷仕様って何が基準なのか・・・疑問に思う事が多いですねぇ。

当然。官能テストのデ-タ-からだと思いますが・・・何処走って決めてるのって感じです。(AP?)

と・・・SHOWAのBPL。

このビックピストンタイプはやはり一度解いてしまわないと思う様な感じには成りませんね。

兎に角もリアとのバランスを考えながら妥協点を出して作業完了です。

気がつけば6時間・・・掛かりっぱなし(^^ゞ

ついつい夢中に成ってしまうのですよね・・・ブツブツ独り言を言いつつ・・・。

最後にタイヤの空気圧を適正に調整・・・凄いね指定空気圧・・・^^;

ご安全に(^^)/~~~

 

健脚診断、健脚ドックの詳細はコチラhttps://blog.reira-sports.com/?p=5422

 

 

 

2013.10.19

チェックイン・・・

グリ-ン様、レッド様チェックイン!

来週早々にブラック様もチェックイン予定なので・・・満室に成りそうです。

いいですね~満室(^○^)

しかし・・・天気が崩れるとかなりヤバいですねぇ、。

それにしても熊本のM様、大変お待たせしておりますm(__)m

オ-リンズ以外は全てそろっているのですが・・・・もう暫くお待ちください。

入荷しましたら何をさておいてもM様最優先でシュケジユ-ルを組ませていただきますので宜しくお願い致します。

 

 

 

 

2013.10.16

ナイトロン

久々にナイトロン。

ナイトロンは英国のメ-カ-さんですが日本国内にラボを持つ数少ないサスペンションメ-カ-さんです。

受注生産と言う体制を取っているのか如何なのかは分かりませんが・・・

オ-ダ-すると納期は必ずと言ってよい程1か月と回答が来ます。

でもねぇ・・・殆どの場合2週間以内で入荷します・・・早い時は1週間だったりします。

国内で組み立てているので一応の余裕を見て取りあえず1か月、それより早ければ文句は無いでしょって感じかな。

無論、その通りですね。

オ-リンズの様に遅延するよりは物凄く幸せです(^・^)

まぁウチはオ-リンズのプロショップと言う看板も頂いているし、一押しは無論オ-リンズ。

しかし、レアな車両等はレギュラ-の設定は無くドロップする場合も多いですからねぇ。

それに引き換えナイトロンはTVドラマヒ-ロ-に登場するバ-St.George’s Tavernの如く・・・・

こんな機種に適合するサスってありますか?って聞いたら即座に有るよ~~~って返ってくる見たいな・・・^^;

大変、助かっております。

R125様、お待たせいたしました(^.^)/

2013.10.14

健脚診断

健脚診断を始めさせて頂いて先ずSP1のお客様の診断を実施。

健脚仕様前提のチェックだったので無料で行いましたが、健脚診断は有効ですね!

先ずはチェックすると言うのはとても重要かもしれません。

その後、ZX10とGSX-R1300、健脚診断では有りませんがパワ-3のセットアップでCB1300をチェック致しました。

ZX10は走行距離も少なくコンディションも良好、問題無し。

GSX-R1300はリアサスペンションは良好でしたがリンク周りは要メンテナンス。

フロントフォ-クは全く減衰調整が反映されない状態でした、まぁ43000kmをノ-メンテと言う事ですから然りです。

CB1300はリアのアジャスティングが有らぬ方向へ突き進んでましたね。

フロントフォ-クは要オ-バ-ホ-ル。

オ-ナ-様ご自身に体感頂き納得された様です。

 

まぁそれだけでは無くチェックしていると他の不具合も発見できたりメリットは多いようです。

健脚診断1050yenはとっても有効且つお得だと・・・私自身が思います(^^ゞ

ご安全に!

2013.10.11

S4 & OHLINS

リアタイヤの摩耗が極端に早い。

原因はリアサスペンションに起因しているのは間違いない様です。

チェックさせて頂いたところSHOWAのSTDサスはガスもフル-ドも抜けてしまいフル-ドに反応したバンプラバ-は触るだけで崩れて行く状態。

良い機会と言う訳では有りませんがフロントフォ-クはディ-ラ-さんでO/Hしたばかり、Rも何時かはと思っていたOHLINSに換装しようと言う事に(^・^)

先ずはリアサス周りの洗浄とリンク、スゥイングア-ムの作動チェック。

OHLINを取りつけプリロ-ドの油圧シリンダ-の撮り回しを考えますが、本来は純正マフラ-のスティに共付けです。

マフラ-を交換して居られるので・・・スティが無い・・・・。

まぁTZのグロメットと手元にあるパ-ツを組み合わせてこんな感じに取りつけましたが・・・まぁまぁかな(^・^)

装着後、何時もの様に宙づり?でセットアップ。

もともとモンスタ-のディメンジョンはフロントが高くウェイトバランスもリア側にあります。

多分、穏やかなハンドリングを狙ってのことだと思いますが、フロントサスペンションの設定が元々納得行きまん。

私自身もドカテイには乗ってきましたが全てにおいて同じ傾向ですね。

オ-ナ-さんのS4もディ-ラ-でフロントフォ-クのO/Hを行い、セットアップはマニュアルによる標準値に合せたものだと思います。

しかし・・・これは俺のとは違うな~ですよ(^^ゞ

恐らくは動的な姿勢も考えての事なのかもしれませんが・・・こりゃ乗ってて楽しくないと思います。

ディ-ラ-さんのセッティングを尊重しつつ、色々やってみても・・・どうも・・・いや絶対納得行きません。

なので・・・もう独断と偏見?で全て0に戻し、リ・アジャスティング。

こうでしょっ!って感じにさせて頂きました。

サスペンションは前後バランスも大切・・・なんて今更説明の必要も無いと思いますが・・・・

取れていない車両も多いですね。

心配だったのでフロントフォ-ク周りのファスニングも一旦解いて再ファスニング。

やはりというか・・・かなりオ-バ-トルクでしたね。(動きが変わるほど)

これでスタ-ト地点の構築完了です、あとはオ-ナ-様の官能によって仕上げると言う事に成ります。

快適なバイクライフを(^^)/~~~

 

 

 

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