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外装を装着し前後タイヤもPOWER3に交換、その他E/Gオイル、ミッション、ファイナルギァオイルも交換し長期ご宿泊も終了。

チェックアウトと成りました。

それにしてもR1200Sってシ－ト高が高いですね～、多分R1200GSよりも高いのではないかと・・・。

サスペンションのセットアップの際、跨らせていただきましたが・・・足がつりそうでした(^^ゞ

オ－ナ－さんが仰るにはサスペンションのO/H前より更に高くなったらしい。

セットアップの際、プリロ－ドも圧力側減衰も抜いたのですが・・・如何にへたっていたかと言う事に成りますねぇ。

因みにOHLINS装着車では無いR1200Sはこれほどシ－ト高は高くないそうです。

そう言えばR1100Sのボクサ－カップもシ－ト高が高いですもんね・・・。

まぁねぇサ－キットで乗る分には足つき性は殆ど気に成りませんが、市街地走行ではとても重要ですからねぇ。

時々・・・R1200GSなんて欲しいなぁと思う事も有りますが、私の場合・・・生まれ変わらないとダメみたい。

つか、生まれ変わっても体型が変わるとは・・・限りませんけどね^^;

健脚、ご利用ありがとうございました！ご安全に(^^)/~~~

 

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新旧ス－パ－スポ－ツが２台。

今日から約一週間、健脚でご宿泊です。

順番が前後しておりますがパ－ツの入荷状況、成り行き次第という事も有りご容赦ください。

明日は月曜日ですが祝日なので通常営業に成りますねぇ。（忙しいし・・・）

当然、この状態なので代休は有りません・・・。

最近はリンクを分解している夢まで見ますからねぇ・・・(^^ゞ

皆様、ご利用、誠にありがとうございますm(__)m

 

 

ガ－ラスコ－ティングの劣化でわやに成ってしまった純正スクリ－ン・・・

どうせ交換するなら社外品で良いものは無いかと・・・

画像を見ながらこれが良いかなと選んだMRAスポイラ－（スモ－ク）

実際に装着してみると・・・何だかイマイチな感じですねぇ。

もう少しコンパクトだったらいいのになぁ、これじゃあツアラ－見たいだし・・・・（如何したいのって感じですけど・・・^^;）

純正もカッコいいとは言えんけどねぇ。

アップハン仕様にしているからまだましだけどロ－ハンドルだったらかなり間抜けに見えると思います。

ツ－リングモデルにしなかったのがちょっと救いかな・・・。

悶々・・・・。

何時もの朝トレコ－ス沿いの平和公園。

今日は町内のどんと焼きですね。

本来は１月１５日に行われていましたが、現在は成人式と同じく１月の第二日曜日が当てられています。

そう言えば今日は早朝から何処の美容室も明りがともっていましたね～。

お向かいのコンビニも着飾った新成人で賑わってました。

そういやぁ・・・ウチの長男坊も今日が成人式。

おめでとう(^^)/

しかし・・・それにしても・・・北九州の新成人の娘さん達の・・・雰囲気は・・・

ど－して極妻テイストが多いのでしょうか・・・^^;

そんなこんなを想いつつ今日の朝食は・・・新製品オムそばめし・・・ですが・・・

うもうなかです。

 

パリダカに出場しているファクトリ－マシンホンダCRF450 Rallyのレプリカの様ですね。

アルゼンチンで発売された様ですが300ccと言うのはお国の事情ってやつでしょうか？

これ、楽しそ～～～(^・^)

それなりにOFFを楽しむにはこれ位のサイズが丁度よいと思います（私的には）

国内でも販売されるかもしれませんね。

まぁ排気量は250ccに成るのか？それとも400ccなのか？？？

アドベンチヤ－ツ－リングも楽しめそうです・・・つか・・・アドベンチャ－ツ－リングって如何なツ－リングか分かりませんけど・・・^^;

 

2014 new Honda XRE 300 Rally

 

いや・・・楽しそう・・・。

でも国内じゃこんな場所ないしなぁ・・・

鳥取砂丘が有るけど天然記念物で日本の地質百選にも選定されている所をバイクで走るになんて許されないでしょうからね。

 

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ROAD4 GTスペックが到着しました。

いよいよテスト開始ですね、と言っても本格的なテストは本国で十二分に行われているのでまぁ二次試験みたいなものですかね？

面接みたいなものかなあ(^^)

実際にラボを出て後、最終的なテストをテストトラックそして一般道で官能テストは行われます。

なかでもフィ－ルドテストは販売される各国で行われていると思います。

まぁやってないメ－カ－も有りますが例えばTB等は生産国よりも実際に消費される現地の方が条件が過酷な場合も有り重要です。

市販後も追跡リサ－チを怠らず行いますもんねぇ。それはMCにも必要な事だと思います。

ところでROAD4 GTスペックはROAD4と比較しフロントタイヤの構成は同じで構造が異なるようです。

リアタイヤは構成も構造も異なっている様です。

またプライ数そのものが違っていますが・・・

GTスペックの方が実プライ数は少ない、当然プライレ－ティングは上だと思います。

やはりエクストラロ－ド的な仕様に成って居そうですね。

何も資料は頂けないので想像でしかありませんけど・・・(^^ゞ

因みにROAD4はBMWの認定を取得していると噂に聞いておりますが・・・

例えばK1600GT系のタイヤもBMW正規代理店で装着できるようになると言う事の様ですね。

ROAD3が能力不足と言う事では有りませんがBMWのディラ－では認定はとても重要らしい。

これでカタログにも記載されていない偏摩耗著しい認定タイヤもお蔵入りに成りそうですねぇ。

まあどちらにしても日本国内のフィ－ルドテストは私が請け負います。

責任重大ですね！

ところでタイヤラベルに表記のある167mph、これは何と聞かれる事が有りますが単にスピ－ドレンジのマイル表示です。

ご参考まで。

 

最近、以前にましてチタン合金やSUSのボルトナットのご注文を頂く事が多くなりました。

話題にすることが増えたからという事も有りますが・・・^^;

これまではレ－ス関係の方等どちらかと言うと一般のライダ－とは多少違ったステ－ジでバイクを楽しまれている方限定と言う感じでした。

しかし、近頃は逆転現象が起こってます。

因みに、以前はチタン合金のボルトナットを販売する中で管理方法は説明させていただいておりましたが、効果の有無を説明する事は殆ど有りませんでした。

でもねぇ・・・最近は交換してもブレ－キ性能やステア特性が体感できるほど向上する事はありません・・・等と・・・。

その効能を説明する事が前提に成りました。

まぁ殆どのお客様から「分かってます、でも心のテンションは上がるのでしょ」なんて答えて頂いております・・・(^^ゞ

確かに体感は出来ないと思いますが、タイヤの開発一つとってみても小さな変化の積み重ねでパフォ－マンスは変化していく訳で・・・

例えばチタンの持つ振動減衰特性や比重剛性、耐食性に優れ体感できずともその恩恵は確実に受けていると思います。

その最たる乗りモノの一つが航空機。

全ての個所に置いてチタン合金が優位な訳では有りませんが魅力的な金属である事は間違いありません。

例えば２ストロ－クのチャンバ－や４ストロ－クの排気管はチタンの持つ熱伝導率や膨張率、そして比重と強度からこれに勝る素材は少ないと思います。

インコネル625を使用したマフラ－等も市販されていますが軽さと言う点ではチタンに敵いません。

因みにどんなブランドに身を包んでも中身が変わる訳では有りませんが、だからと言ってボロは着てても心の錦・・・

とは行きませんからねぇ・・・ちょっと違うか(^^ゞ

お買い上げ有難うございました。

 

転造ヘッド加工  

たかがネジ、されどネジ・・・。

素材に機能を吹き込む、そして魂を込めるのだ！

なんつって(^・^)

 

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只今、S20タイヤキャンペ－ン実施中です！キャンペ－ンの内容はコチラから(^^)/

https://blog.reira-sports.com/?p=6970

なんだかんだで時間のかかってしまったR1200SのサスペンションのO/H。

OEMのOHLINSと言う事も有り仕上がりが遅れましたねぇ。

ピッカピカの前後サスペンションをセットしやっと着陸(^^ゞ

上げたままで年を越した訳ですが、確り固定しているとは言え接近禁止を発令しておりました。

やっはりバイエルンの工場で使っているリフタ－が欲しいですね～（幾らするのか想像も付きませんけど）

誰かが不意に触って転倒したと言う事は一度も有りませんが・・・

もしも地震とか起きた場合はかなり危険。

それも考えて３段構のスタンドと年越しはリフタ－も加えて吊ってましたもんね。

前から考えているのですがO/Hの間、仮のサスペンションと言うかテレスコタイプのダミ－を用意すると安心だと。

図面も引いて考えているのですが製作するとなると中々、径の異なるパイプとピロボ－ルで簡単に出来ると思います。

今年こそは・・・。

ともあれR1200S！健脚復活です、後は外装を取りつければ終了です。

大変お待たせいたしました(^^)/

 

 

 

今や全国展開となった北九州発祥の大型釣具店、海外にも拠点を持つほどにでっかくなりましたね。

釣りのポイントで馴染みの(株）ＴＡＫＡＭＩＹＡは小倉の釣具店からここまで発展。

ショップの近所にもポイント湯川店が有ります。

今は国道１０号線沿いに移転しましたが以前はショップの並びにありましたねぇ。

最近は私も良く買い物に行きますが、以前は殆ど行く事はありませんでした。

釣りのスタイルがルア－と言う事もあって・・・どちらかと言うと専門店に行ってました。

因みに一時は経営が危ういと噂されていたポイントもバスフィッシングのブ－ム、そしてソルトウォ－タ－ルア－フィッシングへのシフトと言う市場の流れをいち早く察知し商品構成を見直しルア－フィッシングに力を注いだ事が功を奏し復活した・・・。

そんな感じでしょうか。

まぁそのあおりを受けて私の通っていたルア－専門の個人店も廃業に追い込まれた様です。

それだけでは無く地場大手のショップもことごとく駆逐され、生き残りをかけた統廃合も進んでいますね。

何処の業界も厳しいようです。

ところでポイント店のルア－関連のフロア－担当者のレベルは以前と比較し多少は高くなったと思います。

レベルアップの要因の一つに社員自身が釣り好き、又ルア－フィッシングを趣味としている所にあると思います。

故にルア－初心者や若者い世代の客層にに支持を受けるに至っているのではないかと思います。

それに対してタイヤ業界や自動車業界はクルマやバイクに興味が無い・・・そんな社員が多い。

バイクメ－カ－に勤めていて免許を持っていないどころか社内アンケ－トでバイクは危険と認識している社員が大半だった所も有ります。

それが中間管理職の悩みの一つでもあるようです。

私もディラ－の営業社員向けのタイヤ講習会の講師をやった事も有りますが・・・興味無さそうでしたもんねぇ。

でもそんな社員をサ－キットに連れて行くと目が輝いたりします。

別の意味で目が輝いているのかもしれませんけど・・・^^;

モ－タ－スポ－ツって直接的な費用対効果を問うとマイナスでしかありませんが、大局的に見て必要不可欠なモノではないかと。

釣りの楽しさを知らなくては興味はわかない、バイクだって同じですもんね。

モ－タ－スポ－ツだけがバイクの魅力では無い事は勿論ですが、操る事の楽しさを知るには絶好の場でも有ると思います。

 

恋するフォーチュンクッキー 株式会社タカミヤ

「・・・・・・」

まぁ何だかなぁという気もしますが・・・・^^;

バイク業界もこれ位の事はやっても良いのではないかと思う・・・今日この頃であります・・・・。

 

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