2018.01.07

先月実施されたROAD5のメディア向け体感試乗会の記事が各主要雑誌に記載されました。
各誌ともかなり好評価・・・と言うか物凄く高評価されていますね~。
ところで現地で色んなメディアの方からブログ見てますよ~とか、記事を参考にさせてもらってますとか・・・
大変光栄な事ですが・・・今回は少なからずもウチの記事が影響を与えてはニュ-トラルな評価に成らないかもなんてことで詳しい評価は敢えて記事にしませんでした。
現地でもトレッドデザインや内部構造の物理的な理屈をあくまでも私個人の考察としてレクチャ-させて頂きましたが、具体的にだから乗り味はこうだなんて説明は無し。
その上での評価は・・・・

オ-トバイ誌の太田氏は今後3年間はROAD5を超えるタイヤは出ないとも言い切っておられますね~!
また一番具体的にROAD5の特徴を言い表しているのはバイカ-ズステ-ションの和歌山さん。
現地でも熱心に質問されてましたもんね。
因みに各メ-カ-さんはメディア向けの試乗会はトラックやサイクルスポ-ツセンタ-等を使用していますがミシュランは敢えてテストコ-スで実施しています。このセグメントのパフォ-マンスを体感していただくにはベストだと思います。
余談ですが試乗会のお弁当なんかも立派なものではありますが他社さんと比べるとちょっと見劣りするし、おもてなしも他社さん程手厚いとは言えません・・・が・・・(^^;
ミシュランらしいと言えばミシュランらしい。
掛け値なしでタイヤの実力を見てください!ってなところでしょう。
相対的にROAD4の評価は下がってしまいましたが、ROAD4はROAD4で優れたグランドツ-リングモデルです。
ROAD5はいよいよ来月2月1日に全国一斉発売です(^^♪
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2017.12.13

一般のライダ-が先ず走行する機会は無いプル-ビンググラウンドの高速周回路。
タイヤテストの場合、目的は高速域でのスタビリテイ-。
昔は高速耐久性などのテストも経験しましたが現在は高耐のテストには参加していません・・・・。
もっとも危険を伴う走行です・・・・もんね。
今回の走行に使用したHONDA VFR800はSTDでリミッタ-も生きている状態なので最高速もイマイチ。それでも緊張感は有るし、兎に角全開ですから。

2016年モデルのS1000RRでは230kmを超える速度でバンクに侵入するので結構・・・来ますね(^^;
昔は高速耐久性の試験で紙おむつを付けて走ったものですが、若かったですね・・・あの頃。

中々ライダ-目線での動画は無いので面白いかもしれませんね!
それにしてもバンク侵入手前でリミッタ-が介入するので逆に乗りずらいと言うか・・・・スパンとカタパルトに乗せられないというか・・・。
それにしてもROAD5の高速安定性は素晴らしくROAD4はトレッドがよれてステア-が振られる所でもピタっと安定しています。
ツ-リングタイヤと言えどもアウトバ-ン等では高速域でのスタビリティ-に圧倒的に差が生じると思います。
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2017.12.12

MICHELINさんの説明ではROAD5のウェットブレ-キング能力はROAD4と同等で5000km走行後の磨耗状態でも新品のROAD4の能力と同等を保つとしています。
要は摩耗による能力担保能力に優れるという事。
因みに制動と言う点においてROAD5はドライ状態では格段に能力は高くハイグリップタイヤ並み。

実際にテストを繰り返しても制動時の安定性は無論、ブレ-キング能力はピカ一!!
しかしウェツト性能を評価するにはブレ-キングだけではなく加減速やコ-ナ-リングも含めての総合評価が必要です。
今回はその確認は出来ませんでしたが・・・何れかの機会に確認しようと思います。
ただねぇ、ウェットブレ-キング性能と言う点では文句なしのROAD5ですが接地感や安心感と言う点ではROAD4のフィ-リングは素晴らしくドライ路面で高荷重が掛かった時のトレッドのやや軟弱な感じがウェットではポジと成って現れます。

感覚的なものってとても大切な特性ですもんね-。何方が良いかは好みの問題でもありますが・・・・。
にしても改めてROAD4のウェット路面での接地感は素晴らしい。
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2017.12.10

プル-ビンググラウンドの中に設置されているハンドリングコ-スはその名の通りステア-特性やハンドリングをテストする為のコ-スです。
低速の複合コ-ナ-を中心としてやや中速コ-ナ-の設定もあるコ-スです。路面ミュ-も一般路と同じ。
今回メディアさん向けの試乗会と言う事もありそうそうたるメンバ-がご来場に成っておられました。
でもねぇ彼らにとってクネクネロ-ド=サ-キツトと言うイメ-ジなのでしょうねぇ・・・ガンガン攻めてました(^^;
ROAD4とROAD5の比較評価もROAD5の評価が断然高く相対的にROAD4の評価は低くなりましたね・・・。
確かに追い込んだ評価も必要だと思います、ROAD5はある意味POWER RSに迫るパフォ-マンスも見せます。
しかし、セグメントはあくまでも公道での使用を100%前提としたスポ-ツツ-リングタイヤです。

最近のタイヤは車両側のABSやトラコン等の電子制御を前提としているところも有り最新のROAD5に分があることも確かです。
軽快性と安定性、コンフォ-トと剛性など相反する特性を両立したROAD5ではありますがROAD4の優れた起点が有るからこそのROAD5でもあると思います。
メディアさんのコメントではグリップレベルや旋回性、剛性感とかスポ-ツセグメントの様な所で評価されている感が否めませんでした。
極一般的なライダ-のスピ-ト感覚や荷重コントロ-ルを想定して確認することも重要だと私は考えています。公道で使うツ-リングタイヤですから。
ROAD4のトレッドやサイドウォ-ルは低中速域ではしなやかで安心感も高い、ハンドリングは比較してdullではあるがその鈍さは言い換えれば穏やかさでもある訳で・・・・決定的な違いはロ-ドホ-ルディング特性のアプロ-チ。
要はROAD5もROAD4からの進化の過程を感じる事でROAD5の真のパフォ-マンスの高さを知ることが出来ると思います。

ROAD5のパフォ-マンスの幅の広さは間違いなく高いもので低速域から中速域までライダ-にとてもフレンドリ-なキャラクタ-でありそこを感じて欲しかったなぁ・・・と思う次第でございます。
このセグメントの開発指標は当然そこにある。
もう少しゆっくり走ってみてください本当のROAD5の良さを感じることが出来ますよ・・・なんて言いたかったけど、私が口を挟むことでは無いですもんね。
和歌山さんを始め数名のメディア関係者にあくまでも非公式に技術的な解説とその目的を説明させていただきましたけど・・・低中速域でのスタビリティ-とニュ-トラルなハンドリングこそROAD5のキャラクタ-だと思います。
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2017.12.05

ロ-ドレ-シングコムと言うサイトでピレリのディアブロロッソコルサⅡが発表されましたね!
長らく噂の絶えなかったロッコルの後継が遂に登場って感じですが・・・・流石ピレリ。

パタ-ンがとっても魅力的ですね。多少割り切った感もありますが性能的には間違いなく高レベルだと思います。
POWER RS、S21、α14等と同じセグメントに成るのはディアブロロッソⅢですからロッコルⅡと同じステ-ジはRS10と言う事に成るのかな?
微妙だなぁ。
んん~ではスパコルSPはタイプRやCUPEVOと同セグメントだと思うので・・・何処でしょう・・・みたいな??
何方にしてもこのセグメントに関してはピレリは一歩抜きに出ているし得意な分野だと思います。
しかし戦略的にはリカバリ-の範囲はスパコルSPも含んでいるのではないかと思われ・・・・
更にグル-ビングレシオから想像するにPOWER RSにも被るセグメントであるかも。
解説を和訳するとロッソⅢとスパコルSPの両域をフルカバ-って話にも取れますね。ロッソⅢはもう消えちゃうのか?
やっと抜いたか思っていましたが・・・・さてその実力は如何に!?
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2017.12.01

ブリヂストンのスポ-ツツ-リングタイヤT31が正式に発表されました、発売開始は2月に成ってますね。
現行のT30は私も好みのタイヤの一つですがウェット性能に関してはイマイチで欧州での評価も低いものでした。
画像で見る限りウェット性能側に振ったのだろうと勝手に思っていましたがブリヂストンさんのプレゼンも全くその通りの様で。
ドライ性能はスポ-ツツ-リングカテゴリ-以上のものですがT31はそこは抑えて更にウェット性能を向上させたって所だと思います。
ROAD5もかなりドライ性能を向上させているだけにガチンコって所でしょう。
因みに気になるのは価格、と言うかタイヤはかなり前から希望小売価格の表示をなくしオ-プン価格と言うのが普通に成っていましたが今回は所謂定価を表示しています。
その意図は何処にあるのか気に成りますね。
2017.11.29

ROAD5ファ-ストラン、ファイルNo,2は低中速~高速ワインディングの実走確認テストです。
このコ-スは路面状態も良好で中々の距離、最後は日本海に繋がるROADでのんびりツ-リングにも良いところです。
ワインディングの途中には何故か小野小町のお墓とか虚無僧の墓なんてものも有りますが・・・
そもそも虚無僧の墓って括りが大きすぎますよねぇ、如何に高名な虚無僧なのか。お墓に行けば分かるかも。
因みにROAD5は今までのツ-リングタイヤとは全く異なるアプロ-チで確りした剛性感を常に担保しつつ路面からの衝撃つまりキックバック等は接地面局部で減衰しコ-ナ-リング中にバンプやギャップ、アンジュレ-ションを通過しても車体は常に安定しいると言う優れた路面追従性を発揮します。
と小出しで申し訳ありませんが・・・(;’∀’) 詳細はまた書ける時期が来たらドカンと公開いたします。
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2017.11.26

恐らく国内では初走行と成るMICHELIN ROAD5。
外気温11℃ 路面温度14.3℃
フロント120/70ZR17 内圧230kpa リア180/55ZR17 内圧250kpa BMW R1100S メ-カ-推奨圧
先ずはグル-ビング路やバンプ・ギャップ・アンジュレ-ションなど荒れた路面での確認です。
結果は・・・詳細はまた何れと言う事に成りますが・・・・非常に優れた能力を担保しています!!
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2017.11.25

多分、国内では初のROAD5での走行でしょう。基本構造はPOWER RSと同系ですが全く違うキャラクタ-です。
詳細なインプレはもう少し先でご紹介したいと思います。

ところで毎年楽しみにしていたふらぁ~ツインの散歩コ-スの紅葉は・・・・
今年は残念ながら遅かった様です。 それでも美しい山の彩が目の癒しに成りました(^^♪

今度は動画も上手く撮れたようなので後程アップしたいと思います。
2017.11.17

MICHELIN New ROAD5のサンプルが届きました。最初に画像デ-タ-を頂いた時はROAD4と同じセグメントのタイヤにしてはハイグリップ系のパタ-ンの様で・・・聊か過激すぎるのではないかと感じていました。
まぁ芋虫とは言われなくなるとは思いますが・・・みたいな。

しかし現品を見るとカプセルグル-ブもPOWER RS比でかなり大きく長く取られていてディンプルも大きいしサイプもかなり入っています。
ROAD5は確りツ-リングセグメントの顔をしていましたね!構造時にはPOWER RSと同じACTを採用していてコ-ドの角度に工夫が見られます。
ウェットでのサイフォン効果を狙ったディンプルやサイプにはディンプル面積を増加した分底部にフラスコ状のスペ-スを造り効果がさらに有効に成る様に工夫がなされています。

しかし如何なモ-ルドなのか不思議でなりません・・・・どうやってんの??

ROAD4やPOWER RSと並べてみてもネガティブ比はROAD4と同等であることが分かりますね。
前後タイヤの寸法の取り方からもROAD5の狙った方向性が垣間見えます。

実際に走行してみないと何とも言えませんがウェット性やコンフォ-ト性を要件上位に置きつつもドライでのパフォ-マンス向上を図ったものだと思われ・・・・
年内に高速道、ワインディング、市街地、高速周回路、ハンドリングコ-ス、ウェット、波状路など全ての実走確認と評価を行います。

無論、R1100Sだけではなく他機種での実走確認も織り込まれています。
ミシュラン社のプレゼンと私のワ-クショップをセットにしてROAD5の市場投入と言う事に成りますね!
それにしても一足早い冬将軍が到来するらしいですねぇ・・・・・
因みにROAD5もクルクル~っと回してみました。カプセルグル-ブの動的リレ-は更に高まっているのが確認できますね!!
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