2013.06.07
ERGO WORKS
木島がBMW向けのブランドERGO WORKSを立ち上げましたね。
BMW向けと言うか欧州車を中心に展開するのかな?
キジマと言えば空前のバイクブ-ムの頃、Kissと言うブランドを持っていてイメ-ジカラ-はショックングピンク。
流行ってましたね~!
地方選手権で雨でも降ろうものならYOKOHAMAのピンクの傘とKissのジャケットでパドックはピンクに染まってましたね(~_~;)
あの頃は美津濃やデサント、そしてニュ-バランスなんかも業界に参入。
スポンサ-もキリンビバレッジやペプシやUCC、Daydoやお茶の伊藤園・・・
タバコ関係は言うまでも無く、カシオ計算機や東亜国内航空など業界外からの参入もてんこ盛りでしたね。
因みにウチはケンウッドさんのサポ-トを受けていました。
いや~凄い時代でしたね・・・って話が物凄く飛びましたが・・・(^^ゞ
Kさ~ん!入荷してますよ。
2013.06.06
油冷のイレブン
GSX-R1100は市販車にして当時のTTF-1と同等のパワ-を発揮するモンスタ-として君臨していました。
油冷という独特なシステムとこのフレ-ムワ-クが私にとってGSX-RのGSX-Rたるって印象ですね。
GSX-R1100が登場した1986年当時は日本製のラジアルタイヤが世に登場した時代でもあります。
当時は既に登場していたミシュランの59XやピレリのMP7に追い付け追い越せと言わんばかりに各メ-カ-の開発陣は奮闘努力を惜しまなかった時代です。
まぁそれでもト-タルパフォ-マンスは遠く及びませんでしたね。
私もまだまだ新米の開発ライダ-だったころです。無論、試験車として導入されたGSX-R1100であまり二輪車に向いているとは言えなかった当時の試験コ-スを何千キロも走りましたね~。
比較対象は勿論59XとMP7。
対象品に乗っている時は本当に楽しかったな~♪
開発であんなに苦労した時代、30年の時はモ-タ-サイクルラジアルタイヤを想像もつかない程進化させました。
今回チョイスしたT-30は当時絶対的な性能を誇った59XやMP7を全ての点で遥かに上回っています。(当たり前と言えば当然の事ですけど)
まぁ比較するのも如何かと思われるかもしれませんが、車両は実際に当時のものなんですよ。
つまり現在のラジアルタイヤはGSX-R1100の足を支える許容力をも持つと言う事なんですね!
逆にいえばGSX-Rだけでは無く当時の車体構成を包みこめないタイヤも沢山あると言う事です。
最新で有るが故にと言う意味です。
T-30のフレキシブルなケ-スの有する特性とラバ-の組み合わせは30年の時をも包み込む。
オ-ナ-さんの油冷イレブンはフルオ-バ-ホ-ルを施され更に時代を駆け抜ける。
ご安全に(^.^)/~~~
2013.06.05
ホイ-ルの整列
10000km点検の際にフロントフォ-クのオイル交換を行ったようです。
しかし、その後どうもフロントホイ-ルのセンタ-が出ていないと感じて、点検に出したショップさんで再点検。
回答は、問題なし。
それでもフロントホイ-ルが若干、左側に切れている感覚がぬぐえず御相談に来られました。
センタ-スタンドを立て、ハンドルを真直位置にして後輪から前輪を見通します。
左右のポイントからポイントを繋いで整列をチェック。
無論、後輪が整列している事が大前提ですが、お客様はウチで整列を取っているので大丈夫です^^
確認したところ確かにフロントホイ-ルは若干左に切れていました。
人間の感覚って物凄く精度が高いと言うか、指先など1/1000の段差を感じるほど繊細な物です。
オ-ナ-さんが違和感を感じたのは間違いなかったようです。
フロント周りの分解、組み立ては手順通り行えばホイ-ルがどちらかに寄ると言う事はまずないと思いますが・・・
理由はいろいろ考えられますが何処かで何かの手違いが有ったのかも知れませんねぇ。
ウチで修正する事は簡単ですが、やはり作業をしたお店で処理する事が筋なので、ショップのメカニックさんに伝えるポイントを説明し、そちらへ行って頂く事に。
あくまでも私的考察ですがNC700Xは価格から見ても実性能から見ても良いバイクだと思います。 しかし、全体に精度は若干あまいと言うのが印象です。
ドライブチェ-ンアジャスタ-もそうでしたが、その辺を考慮し目盛では無く実寸で調整する事が肝心。(まぁ他の車両にも同じ事は言えます)
今回の場合は多分締結手順ではないかと思いますが詳しい事は分かりません。
ご安全に(^.^)/~~~
2013.06.04
室温上昇~
2013.05.30
DUCATI M1100
前後タイヤの摩耗バランスが取れていない。
確かにフロントの摩耗に対して40%近く差があるようです。
ビックツインの場合、そのエンジン特性からリアタイヤの摩耗が速い傾向にあるのは確かですが、これはだから仕方がないと言うレベルではありません。
フロントタイヤの摩耗状態から見てもあまりお仕事していません・・・ね。
オ-ナ-さんはハンドルも高さの有るタイプに換装されているし・・・
タイヤ交換と合せて車体のディメンジョンとサスペンションセッティングも実施。
DUCATI M1100の標準リアショックアブソ-バ-はちょっと驚きの設定ですね。
安定性を狙ったモノだと思いますが狙いすぎではないかと・・・。
車体姿勢は勿論、フロントサスペンションと合わせてセッティングを大幅に変更。
きっとアメリカンからスポ-ツに乗り換えた程の変化が有ると思いますよ~!
その後、早速試乗?ツ-リングに出かけたオ-ナ-さんから連絡を頂きました。
フロントの接地感は大幅に高くなりタ-ンインの応答性も向上。
旋回性は飛躍的に向上したようです(^O^)
ただねぇ、バイクが確り走れと言ってくるので楽しいけど疲れるとか・・・。
つまりそれはDUCATI M1100がスポ-ツバイクである事を思い出しちゃったって事かもですよ!
多分、ブレ-キング性能も向上している筈です。
勿論、前後の摩耗のバランスも取れたものに成ると思います。
ご安全に(^.^)/~~~
2013.05.28
DUCATI 750F1(Ⅰ型)
Newブログの最初のお客様はDUCATI 750F1(Ⅰ型)
ベベルギァの後継として登場しピュアドカティ最後のモデルでも有ります。
あまりにも美しいコンディションはオ-ナ-さんの想いが伺えると言うものですね。
修理中のベルリッキが装着されていないのが残念ですが、それはまたの機会に。
今回、装着したタイヤはダンロップのα13。
と言うか他に適合するサイズも無く選択肢がないと言うのが正直なところ。
MICHELIN S41PZ2の復刻版でもあれば文句なしなのですけどね。
ところで、このF1、量産車ではありますが各所に手作りパ-ツ満載です。
例えばスィングア-ムホルダ-と呼ぶべきかスペ-サ-と呼ぶのが正しいのか・・・
はたまたアタッチメントと呼ぶべきなのか分かりませんが・・・^^;
同じ様に見えて厚みがそれぞれ異なる為、取り付け位置が変わるとアライメントが変わってしまいます。
故に取り付け位置をマ-キング。
更にキャリパ-の取りつけボルトもアッパ-とロア-で軸長が異なります。
私自身、そんな知識は全くありませんでしたがオ-ナ-さんの長年のわがまま御教授で確りと勉強させていただきました(^^ゞ
私的考察ではありますがこのF1はボルトの締結トルクは軸径や材質による標準値はほぼ無視。
作動性を確認しつつ個々の車両に見合った適正値で締結する事が肝心。
つまりとっても面倒なモ-タ-サイクル何ですね~。 オ-ナ-さん曰く、面倒臭いでしょ、でもそれが楽しいんです・・・だそうです。
REIRA-SPORT RACINGTEAM創成期、プロファイア-110スプリント誕生の立役者の一人である彼は・・・
未だに細いタイヤ信奉者なんですね~(^O^)
ご安全に(^.^)/~~~



















