2015.11.21

走行距離80000kmのGSX-RK8!つわものですね~!!
見た目はピカピカのGSX-Rですが流石に足回りは走行距離を物語る・・・・状態でした。

スラッジでまっ黒け!リンクシャフトは固着して簡単には抜き取れない状態に成っておりまして・・・・
浸透剤を吹き付けて暫し待たれよ・・・ってな話です。

先ずは抜き取ったパ-ツの洗浄も四苦八苦、そして錆取りに研磨,やはり80000kmの汚れは半端有りませんね。

因みに分解前にサスペンションのチェックをした時にえらくハ-ドなセッティングに成ってるね-なんて思っていましたけど。

ハ-ドなセッテイングでは無く、リンク回りがとても渋い状態に成っていてO/H後は逆に・・・・スカスカ・・・・^^;
リアショックアブソ-バ-も本来なら交換すべき状況ですがオ-ナ-さんもこの先20000kmが目安で乗り換えも考えられていると言う事で何とか対処。

んん~~~ごまかしとも言えますが・・・・20000kmは厳しいかも知れませんねぇ。
フロントフォ-クは消耗部品を全て交換し、コソコソって加工して何時もの様に設定変更。

バッチリです。

リアとのバランスが気に成りますが、オ-ナ-さんも先ずは試乗してから最終的にどうするか考えるとの事ですので、現状で出来る範囲の最善を模索。
姿勢変更も微妙に調整し、フロントフォ-クのアジャスティングもやや甘い方向で仕上げてみました。
フロントはまだまだ追い込めるのですが、リアとのバランスが取れないと乗り難くなっちゃいますからねぇ。
対処と言う所です。
最後にちょっと離れて眺めてみる・・・・やっぱリアショックは交換した方が良いかも知れませんねぇ。
がしかし、リアショックが壊れている訳ではないのでオ-ナ-さんの通常の使用条件から考えると妥協出来るレベルには仕上がったのではないかと思います。
本日、午前6時にお引き取り予定です、先ずはご安全に!
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2015.11.19

以前、当店で前後OHLINSを装着したR1100S。
リアショックの保護のためリアフェンダ-装着は必須なので強くお勧め致しました。
成らば装着して下さいと・・・しかし・・・・
以前は当店でもイルムバ-ガ-(ハンバ-ガ-ではありません・・・^^;)の取り扱いをしていましたが取引先が廃業してしまったので現在は取り扱いはしておりません。
なのでネット等で購入して頂ければ取りつけはお任せ下さいと。
そして価格を吟味しユ-ロなんとかでポチッとされたそうですが待てど暮らせど品物が届かない。
騙されたかもなんて思っていたところに現品到着♪
お値段も国内の流通価格の約半値・・・・それでも良い値段なのですが・・・・なんだかなぁ。
てな事で無事、装着完了。勿論、私が強く勧めたし健脚作業の一環なので工賃は無償でございます。
まぁそれは兎も角、お客様ん家の可愛いワンコちゃんも一緒にご来店♪

我が家のワンコはミニチュアダックスフントで友達ん家のダックスフントと比べるとちっちゃいな-と思っていましたが、カニヘンちゃんは更に小柄でわっぜっ可愛いがよ~~~(^○^)
家のワンコもカニヘンの子供って聞いていのに、遺伝と言うのは不思議なものでミニチュアダックフントに成っちゃいました。
でも可愛いですけどね^^
愛犬の為にも、ご安全に!!
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2015.11.18

CBR1100RRブラックバ-ドにZRX1200適応のプレミアムレ-シングを装着・・・・。
と申しますのもブラックバ-ドに適応するOHLINSはラインナップされておらず行き付けのショップさんでフロント周りをゴッソリ交換されたようです。
今回はフロントブレ-キが熱を持つとジャダ-が発生するらしく原因は恐らくくロ-タ-の歪みですね。
しかし、ホンダにカワサキ用・・・フロント周りも何を如何したのか分からないので現品を合わせるまでは・・・ホントに間違いありませんか~って感じでドキドキしてましたけど無事フィット。
ロ-タ-交換後はジャダ-もピッタリ収まりブレ-キタッチも剛性感が高まり超良好というご報告を頂きました。
ところでオ-ナ-さんはイベントレ-スではありますが元チャンピオンと言う履歴の持ち主です。

なので足回りのセッティングにも多少なりとも自身はある様でブラックバ-ドの脚もそこそこ良い線でセットアップ出来ている・・・と思っておられたようです。
ところが当店で健脚を行ったバイク仲間のGSX-Rに試乗しbefore afterの違いに目が点に成られたそうです。
その後、何だかんだとリ・アジャスティングして見たものの・・・そもそも仕様の違いは如何ともし難いと・・・・・。
健脚のご用命を頂きました♪
まぁ当店は一応、専門店でこれで飯食ってますからね~~~それなりのレベルであると自負しております。
営業的にもエ-お話なので記事にさせていただきました(^^ゞ
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2015.11.15

前回、余りも摩耗が早かった後輪のみ交換しましたが、今回は前輪の交換。
因みに空気圧を変更してからは見た目に摩耗が改善されているようです^^

ところで最近、どっぷりキャンプにハマっておられるようで・・・あんなモノやこんなモノも見てしまっているようですけど(~_~;)
オ-ナ-様も他に違わず行きつくところはハンタ-カブのようです。
ハンタ-カブで道なき道を突き進み、人類未踏の地でキャンプを張りたいと・・・・大袈裟ですけど・・・・。
まぁどでかいアドベンチャ-ではとても行けない入れない、そんな所に行ってみたいようですね~。

でもねぇ、ハンタ-カブの相場にビックリされているようです。
生産終了後のホンダカブを侮ってはなりません、新車価格より高価に成るのは当たり前ですから。

当店にはハンタ-カブに関してむちゃくちゃマニアックなお客様が居られますが。
そのお客様曰く、ハンタ-カブ専門にやっている某ショップでは絶対に購入してはいけませんと仰ってました。
なんちゅうか私的にはクロスカブでも良いのではないかと思いますが、ハンタ-カブ支持派の皆さまはレベルが違うとおっしゃいます。
なんだか分かる様な分からない様な・・・・私の知らない世界の一つですけど。
因みにハンタ-カブを一般的な使用で満足を得るにはかなり手を入れる必要があるって聞き及んでおります。

だったら・・・・クロスカブのカスタムでいいんじゃね?と思次第でございます。
2015.11.13

走行1207Km、慣らしが終了したばかりのMT07ですがドタバタの脚周りに辛抱たまらず健脚のご依頼。
まぁ・・・そもそも仕上げてナンボの設定の様ですからねぇ・・・。
因みに、前回のお客様はフロントにOHLINSのフォ-クスプリングを投入しましたが今回はストリ-トオンリ-という事でSTDのスプリングを使用しモディファイ。
色々と試しましたがプリロ-ドの調整機能は欲しいところですね。スペ-サ-を追加しても良いとは思いますが・・・。
その内、とこかのメ-カ-さんから発売されるのではないかと踏んでいるので・・・それはその時にと言う事で。
何時もの様に設定は大きく変更、勿論プチ加工も含めて中々良い感じになりました♪

リアは残念な純正ショックアブソ-バ-からこがねのOHLINSに換装。
見た目は簡単に見える脱着ですがこれがリンク回りの分解は結構・・・面倒です。

スプリングのアジャスタ-ロックナットも装填前に緩めておくこともコツですね、新品は結構きつく締められているので車体装着後に緩めるのは面倒ですから。

ところでコストカットとは言え、リンクシャフトやアクスルシャフトのカラッカラな状態は納得がいきませんよねぇ。

一般に簡単にグリスアップ出来る個所では無いのでリンクのカラ-やシャフトへの油脂塗布は組み立て時に施すのが親切と言うものです。(つか摺動部に潤滑性は欠かせないと思います)
多少・・・腐食して作動性が損なわれても安全性に支障は無いと考えているのかもしれませんね。
兎も角、ベアリングにも追加でグリスアップ、各摺動部にも全て油脂塗布。
ガッチガッチに締めあげられてるリンクやアクスル、フォ-ククランプやピンチボルトも油脂塗布を行い適切なトルクで締結。
OHLINSのショックアブソ-バ-の全長はSTDと同じですがサグの設定が異なるので単に装着しただけで姿勢は変わります。

フロント側も含めて再度ディメンジョンを見直します。
スタンダ-ドの姿勢に修正するわけでは無く、私の考える姿勢を作ると言う事です。
サスペンションシステムはト-タルです。そこまで仕上げてナンボって話。
そして最後にちょっと離れて・・・・眺めます^^MT07健脚完了です♪
ご安全に!
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2015.11.12

先日の記事でも少々触れましたがバイクライフを共に過ごした使用済みタイヤを廃棄するのは名残惜しいと仰っていたお客様。
使用済みタイヤの記念写真をバシバシ撮影されていました(^O^)
今回はCB1100専用設計と言っても良いブリヂストンのT30を装着、REPクオリティ-のOEMと言っても良いかな。
新たなる旅の始まりですね♪
ところでタイヤの摩耗について左右が均等に減っていないのは運転に問題があるのかと・・・・。
実はこの事を気にして居られるライダ-さんはかなり多いのです。
例えばサ-キツトであれば左右のコ-ナ-の数やコ-ナ-の曲率や負荷の大小でタイヤに摩耗の差が出る事はハッキリしていますが、公道に置いてはメ-カ-でもハッキリした答えは持っていないのです。
良く言われている排水を道路の両端に配置した日本の道路の形状に因る事も一因ではあると思います。

また何千キロを走破するタイヤですから常に左右均等にバンクし同じ負荷を掛けて走っているとはとても思えず、使用者の癖(左右の得意不得意)や生活環境など微妙な差が距離を経て摩耗の差に成っていると考えられます。
まぁ確かに左右がほぼ均等に摩耗している方も居られますが、稀であると言って良いでしょう。
因みにウェア-インジケ-タ-が露出して尚も使い続け、残溝が無くなってしまう程使用すると左右の摩耗の差は目視でもハッキリと確認出来る様に成る訳で・・・・^^;
それは摩耗状態が強調されるので当然のことではあります。
つまり気にする事は無いと言う事です、ウェア-インジケ-タ-が露出した時点でタイヤチェンジすれば良いと言う事ですね。

但しウェア-インジケ-タ-はタイヤライフの目安ではありますがパフォ-マンスを担保するインジケ-タ-ではありません。
あくまでもウェア-のインジケ-タ-です、ここ大事ですから赤線引いといて下さい( ..)φメモメモ
ご安全に!
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2015.11.11

随分前に健脚についてお話をさせて頂いたお客様。
今回はS4RSの左前脚からお漏らし、これを機会に仕様変更も含めて健脚仕様のご用命を頂きました。
ところでS4RSの純正OHLINSのO/H&モディファイは何度も行いましたが仕様と言うか設定が異なっていますねぇ。
年式で違ったりするのでしょうか?
まぁメ-カ-出荷仕様の設定はウチでは関係ないので健脚仕様にそって作業を行います。
因みに左前脚は車両購入店で修理した履歴がある様です。

巷でも良く言われているOHLINSのフォ-クオイルシ-ルは高価なのに直ぐにオイル漏れを起こすと言われていますが。
それは多分・・・・都市伝説ではないかと・・・・^^;
要は組み方の問題だろうと思います。(勿論、部品の個体差によって不運な事もありますが・・・)
つか今回もバルブの組み方が逆向きでしたね、オイルを抜くときにバラバラって予想外に落ちてきて正規の方向が分からなくなった・・・みたいな・・・・。
構造やシステムを理解していないからに他なりませんが、これは失格ですね。
OHLINSの分解組み立ては専用のSSTを使用しないと全バラには出来ません、トップキャップを取り外すにもスプリングを抜き取るにもカ-トリッジをバラすにも何処もかしこもSSTが必要ですもんね~。

しかもモデルによって違っているし他のフロントフォ-クには使えないと来てますからバリコストです・・・・。
ウチの受注数だと趣味の世界ですね・・・まぁレ-スやってた頃に揃えておいて良かったって話ではあります。
BPFのSSTについても同じことが言えますけど・・・・。

兎も角、S4RSのフロントフォ-クは完全O/Hと仕様変更、合わせてリアのOHLINSもリ・アジャスティング。

ディメンンジョンも見直し、前後タイヤは現在当店で流行中?のパワ-ス-パ-スポ-ツEVOを装着。
脱着、分解、洗浄、そして乾燥、組み立てセットアップで掛かりっきりで二日間は必要です。
価格的に高いとか・・・いや安いなんて話も耳にしますが、健脚には私のノウハウは勿論、想いと誇りが詰め込まれております。
更にアフタ-も含めてのお話なので・・・仲間内からは道楽だと言われております・・・・。

レイラスポ-ツのクオリティ-の良し悪しはお客様が判定する訳ですから決して手は抜けません、全身全霊。
S4RS健脚完了!ご利用ありがとうございました。
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2015.11.08

セブンでもファミマでも無くロ-ソン!(失礼)
通称名ロ-ソンレプレカは1981年、AMAス-パ-バイクレ-スでKZ1000Jを駆るエディ-・ロ-ソンがチャンピオンを獲得した事を記念して1982年に発売されたZ1000Rの事ですが・・・・
マニアの間ではタンクの上にエディ-・ロ-ソンのサインがプリントされた北米仕様のみがロ-ソンレプリカだと。
ところがお客様のまるで新車の様なZ1000Rのタンクの上にはエディ-・ロ-ソン直筆のサインが残っています!!!
なんとタンクを抱えてサインを頂きに行ったそ-ですよ~~~(凄いファンの様です)
なので本物のレプリカですよね^^
マフラ-はカ-カ-製ではなくビト-製ですがコチラの方がカッコも性能も良いと思われ・・・・。
因みにこのロ-ソンレプリカの中古車価格はビックリ仰天の価格が付いている様ですね、程度によっては400マンエンもするそうです(驚)

ところでお客様はウン十年ぶりのご来店になるそうで(申し訳ない事に記憶が・・・・^^;)
今回はタイヤ交換でご来店、しかしご注文頂いたブリヂストンのBT016PROがメ-カ-欠品中で生産待ちの状況。
他の銘柄への変更と言う選択肢もありますがロ-レプの純正装着サイズ対応の最新モデルであるBT016PROを是非とも装着して頂きたく1か月もお待ちいただきました。

BT016PROはこの時代の車体にマッチする様、専用の構造を与えられたラジアルでバイアスの特性を残しつつ最新のスペックを保持しています。
ベストチョイスだと思いますよ^^
後はオリジナルのテイストを残しつつ健脚ですねフロントはモディファイ、リアはOHLINSに設定もあるし・・・・
さすれば磐石。
長らくお待たせいたしました、ご安全に!
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2015.11.07

随分お待ちいただいたOHLINSリアショックアブソ-バ-無償点検修理対象のお客様。
流石にお預かりしなければ成らないので・・・・
今週末のチェックアウトを見込んでご宿泊願いましたが・・・・なんと・・・・。
この時間までお一人もチェックアウトの連絡を頂けないと成ると天気も崩れる様だし・・・もうダメですね。
んん~~~デッカイのが7台、ちっこいのが3台・・・・もう一杯いっぱいですね-。
次にチェックインをお待ちのお客様・・・・申し訳ございませんm(__)m

ハヤブサに乗られているMさんがセカンドバイクとして購入したKTM390デュ-ク。
最近はデュ-クの機動性の高さとツイスティ-ロ-ドの軽快なスイムに魅せられてしまったようですね。
今回はオイル交換でご来店に成られましたが・・・・デュ-クの脚についてもご相談を受けました。
フロントはバタバタ・・・・リアはフニャらら・・・で如何もしっくりこないらしい。
確かにリアの設定は腰が無いと言うか更にはバリアブルピッチのスプリングが採用されていてレ-トも聊か・・・。
フロントは作動性も渋く、前後のバランスは良いと言えるものではありませんね。
それにしてもフロントのバタバタってのはサスペンションだけが原因でありません、先ずはタイヤの指定空気圧が適正では無いと思います。

この軽量な車体にZRレンジのラジアルタイヤ、しかもリアはMT4,0サイズに150/60ZR17とアンマッチング。
それは見た目にも歪に組み立てられたプロファイルを見ても一目瞭然。
少し前の同車格の指定空気圧と比較しても・・・・そりゃあもう・・・・^^;
タイヤサイズこそ違っていますが同じスピ-ドシンボルのR1100Sの指定空気圧と同じというのは理屈に合いません。
指定空気圧が間違っている訳ではありませんが、いい加減に車両メ-カ-も能動的に選択できる推奨空気圧を示してほしいものですね。
そうすれば意味のない「どちらが正しい空気圧」ってな論争は無くなりますもんねぇ-!
なので減圧。
症状はかなり改善されたようです、そりゃそうだって話ですが。

因みにKTM390デュ-クはバイアスの方がマッチングは良いと思う位ですが・・・せめて・・・・
バアイアスに近い?ラジアルをチョイスした方が吉だと思います、リアのタイヤサイズも140/70HR17にすべきと思います。
KTM390デュ-クの素性は面白いバイクである事は間違いないし、キッチリ仕上ればス-パ-ツイスティ-ロ-ドバイクの称号に値する・・・・と思います。
バリッと仕上げてみたいですね~~~~。
欲しいけど・・・・買えんなぁ・・・・。