2016.06.14

F800STフロントフォ-クO/H

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なんでやねん!ってくらいフォ-クシ-ルとダストシ-ルの高価なベェ-エムダビュリュ-ですが・・・・。

今回はオ-ナ-さんがフォ-クシ-ルのストックを持たれていたのでそれを使用。

しかし、やはり高価なダストシ-ルは手配しないとならない・・・のですが・・・・・

インナ-チュ-ブ径が同じなら他機種のものを使えないかと在庫の中から色々と比べてみましたが、どれも微妙に・・・。

おっ!これピッタリじゃん!!!と喜んだのもつかの間・・・・ベェ-エムダビュリュ~の純正品でした・・・・(^^;

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それは兎も角、今回のO/Hは各所の痛みや汚れもかなりの状態で洗浄と修正で約半日、手が遅いと言えばそ-なんですが。

本人的には一生懸命やってるわけで、両手の指はつるわ・・・腰は痛いわ・・・目は霞むは・・・・クラクラするわ・・・・・

なんか調子悪いなぁ・・・・なんて思っていたら・・・・冷房入れていたので換気扇・・・・止めてました・・・・。

洗浄剤にやられてました(アブね~~~!)

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因みに当店も足回りの作業中は店内は禁煙なのでよろしくお願いいたします。

ところで、そもそも長いフロントフォ-クに社外製のプリロ-ドアジャスタ-を組み込んでいるので常用しているフォ-クコンプレッサ-が使えません。

更にCクリップで止めているタイプなので・・・・昔々作った自家製の特工を引っ張り出して作業を進めますが・・・・・

これが使い難くってCクリップが中々外せず・・・・・ど-したもんかと思案・・・・・(゚∀゚)!

OHLINSのクランプと合わせて使えば楽勝ですね~、まぁ手作り特工は見せるに耐えないので画像はありません。

まぁここまでは手がつりながらも順調でしたが、難敵が現れてしまいました。

社外製のアルミのプリロ-ドアジャスタ-のねじ山が逝っちゃってます、構造的に少々無理がありますね・・・潰れてます。

丁寧に抜き取ってM12でピッチ1,5のタップダイスで修正、朝6時から作業を始めたのにこの時点で正午です。はぁ~。

修正したとは言えこのまま組めばまたねじ山が潰れてしまうので少々加工を施しプリロ-ドアジャスタ-のねじ部で負荷を受けるのではなく端面で受けるように変更。なのでプリロ-ドの位置はほぼ固定で調整は出来なくなりました。

まぁトップキャップを外せば調整可能ですけど・・・・(トラのタイガ-も同じですもんね・・・虎のタイガ-って・・・(^^;)

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でもってフォ-ク内に脱落するおそれのあるストッパ-のEクリップは排除、も-他店では分解できませんね~。

後は前回の健脚設定値で組み上げ、作動チェック。加工した補正分の取り付け寸法を変更し作業完了^^

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お約束の納期に間に合いました~良かった~~何しろ毎日の通勤に使われている大切な脚ですもんね!

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ただ単にバラして消耗品を交換して組むことがO/Hではないと思います、後々の不具合を予想し改善するのも健脚です。

ご安全に!

 

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2016.06.12

長い・・・

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只今、店内では同型のエンジンを搭載したONモデルとOFFモデルの2台を吊り下げておりますが・・・・

フロントフォ-クは倒立と正立。

どちらもフロントフォ-クがとっても長いですね~、主力の特工が使えません。

なので昔使っていた超レアな特工を引っ張り出して作業を進めていますが、昔はこんな面倒なことやってんだんなぁ~。

みたいな。

因みにONモデルの方は3年前に前後健脚を実施した車両ですが、毎日、通勤に使っている事もあり健脚後21000kmを走行。

かなり来てますね~、インナ-チュ-ブも要研磨。 やはり最低でも20000km程度でO/Hは必要不可欠ですね。

店内がどぶ臭い・・・・(^^;

 

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2016.06.04

CB1000R フロントフォ-クモディファイ

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イタリアホンダ製CB1000Rのフロントフォ-クのモディファイですが、国内のホンダはこのバイクに関して全く対応していない様です。

部品を調達するのが大変だとオ-ナ-さんも嘆いておられましたね~、同じホンダなのに冷たいなぁ。

フロントフォ-クのシ-ル類やメタル関係の部品は国内モデルで互換性のある物を情報として頂いていたので難なく入手。

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しかし、インナ-カ-トリッジの仕様はCB1000R専用のモノの様でイタリア車のストファイ系と同じ方向の様です。

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まぁ荒路をドピュ-ンと駆け抜けるとか・・・・ジャクナイフをバシバシ・・・・みたいな・・・・そんな感じなのでしょうね。

オ-ナ-さんはそれでは困ると。

ツ-リングで使っているときは特に問題はないようですが・・・たまたまサ-キットを走ってみたところ・・・・走れんらしい。

リアはOHLINSを投入しているのでセッティングで何とかなるとして・・・・

まぁ・・・確かに・・・ポワンポワンなフロントですもんね。

タイヤもス-パ-スポ-ツEVOを履いてるし少なくとも気持ちよく走れるレベルにしたいと、さらに公道でも気持ちよくツ-リングでも楽しい感じに・・・・みたいな・・・・。

中々・・・(^^;

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要は減衰力の発生レベルを上げてセッテイングの幅も持たせる・・・・しかし・・・・これが中々思ったようには行きません。

幅を持たせるってところが難儀ですが、色々と試してみてこの辺り?って所で本組。

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私的にはまぁまぁの出来だと思いますがオ-ナ-さんがどう評価するか・・・・難しいなぁサ-キットでも公道でも気持ちよく楽しいってのは。

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そもそもCB1000Rのデ-タ-は全く持っていないのでイメ-ジが希薄というか・・・・M1200をイメ-ジしつつ・・・・・。

こんな感じかあんな感じかと・・・・。

因みにご来店されるお客様が口をそろえてGSX-S1000にこんなカラ-があったんですね~~~って。

ホンダですから~~! ご安全に!!

 

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2016.06.02

これは厳しい・・・・

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現在、健脚でお預かり中のBMW F800GS。今回は前後ともにかなり重症です。

フロントフォ-クのイナ-チュ-ブは左右ともにかなりの錆が・・・・いわゆるお岩さんが・・・・。

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このレベルだと要交換、もしくは研磨後に再メッキということになりますが。

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何といってもBMWの純正部品は非常に高価です、例えばフォ-クのオイルシ-ルとダストシ-ルで左右セットで15984yenもするのですよ・・・。

これってREPの約2倍、国産の約3倍・・・・何故、輸入車の健脚は割高なのかって聞かれることがありますがこれが理由です。

因みにREPのSKFには設定がなく、アリ-ト製もこれがまた・・・・信頼できません(適合しないことが多々あります)

もっとも信頼できるものが純正品ってことになりますから致し方ありませんねぇ。

ですからインナ-チュ-ブAssyの左右のお値段って想像しただけで・・・・怖いですね~。

兎も角、オ-ナ-さんと話し合った結果、再メッキでも交換でもなく・・・・何とかしてくれと・・・・(^^;

要はボトム部分だしO/C破損につながらないように知恵を絞ってくれということですが・・・・如何しましょうかね-。

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そんなこんなで悩んでいると常連のお客様がご来店。

輸入車の純正部品の値段にビックリしてましたが「高価な部品が売れて儲かるじゃないですか~」って・・・・・あのね・・・・。

輸入車の純正部品に関しては仕入れは定価です・・・・これって仕入れとは言わないかもしれませんが( 一一)

国産の純正部品だって1割ないのですよ・・・・しかも送料やなんかで定価を上回ったりします。

ウェビックで仕入れるのも面倒だし、純正はパ-ツだけは売らないってショップも増えてきたし(世知辛いねぇ)

まぁそんな事は置いておいて・・・・インナ-チュ-ブど-しましょうかね・・・・・考え中・・・・。

つか・・・リアのピストンロッドも逝っちゃってるし・・・・研磨で行けるかなぁ・・・・。

出来るだけご希望に沿う形で作業を進めるのが方針ではありますが成らぬもの成らぬ場合もありますもんねぇ・・・・。

2016.06.01

ZX6Rフロントフォ-クモディファイ

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ZX6Rのフロントフォ-クからお漏らし・・・・。

この機会に健脚をということでお預かりいたしました。

因みにフォ-クからのオイル漏れの原因はインナ-チュ-ブの傷のようです。

研磨で何とかなりそうな小傷なので・・・・何時もの手動研磨・・・・(^^;

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これが一番重労働ですよね~。

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ところでこのZX6Rは以前、健脚ドッグを実施しましたがオ-ナ-さまは違いについて何が良くて何がどうなったのよくわからないと。

確かに、感覚的なところは人それぞれ感じ方も違うし・・・如何に表現したらよいのか・・・まずは言葉が難しいかもですね。

最近、雑誌などでのタイヤ評価で「ソリッドな接地感」と言う表現を目にしますが、

テスタ-さんは路面の状況をダイレクトに感じやすいとか、確りした感じという意味で使っていると思うのですが・・・・

タイヤメ-カ-側にしてみると硬い、硬質・・・・強固等と言う意味にとらえてしまいます。

それは多分にIDタイヤカテゴリ-でソリッドと言うタイヤがあります、空気の代わりにゴムを充填したノ-パンクタイヤで弾力性のない硬いタイヤ・・・・そのイメ-ジと重なってしまうのですね。

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なので例えば路面追従性が向上したという表現を路面に張り付く感じと表現したり・・・・

ステア-特性に手応えが出たともいうし重くなっと表現する場合もあるかもしれませんね。

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今回はオ-ナ-さんの表現と感想を踏まえたうえでモディファイを実施しセットアップの方向も変えてみました。

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バネレ-トも少し高い設定にするとよいと思いますがリアとのバランスもあるので妥協点でというところでしょうか。

ZX6Rフロントフォ-クモディファイ完了!まずは乗って見てくださいね~セッティングはまだまだ変更できますから^^

 

2016.05.27

OHLINSフロントフォ-ク

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某ショップさんでO/HをしたばかりのOHLINSフロントフォ-クからお漏らし・・・・

OHLINSのフロントフォ-クオイルシ-ルはフリクションロスを低減させる仕様に成っている為オイル漏れしやすいと言われたらしい・・・・。

それでも走行2000km程度でオイル漏れを起こすのかと疑問に思われて当店にご来店に成ったようです。

結論から申しますとオイルシ-ルには個体差もあり、運が悪ければ使用僅かでオイル漏れを起こす事もあります。

また組み立て時の不具合、適切な処理を抑えていない場合もやはり使用僅かで不具合が出る。

因みにOHLINS(ストリ-トモデル)のフォ-クシ-ルがオイル漏れしやすいと言うのは真っ赤な嘘です。

そんな事は絶対にありません。

恐らく昔々、消泡性に優れたサスペンションフル-ドはゴムに対する攻撃性が高かった頃の話が変に歪曲してオ-リンズはなんて話になっているのかもしれませんね。

組み立てに関してはそれぞれノウハウがあると思いますが、例えばグリス一つとってみても各個所に適した特性を持つものを使用しています。

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特にオイルシ-ル組み込み時に使うものはかなり特殊なグリスを使用しています。

シ-ル性が高く、油に溶けない特性を持つグリスで食品の製造機械等にも使用されています、シ-ルへの密着性が高くオイル漏れ等に高い効果を発揮します。勿論ラバ-への攻撃性はシリコン系と同程度。

但しエンジンやマフラ-など超高温になる箇所に使用すると毒性のガスを発生させるので要注意。

でもねぇ値段が凄いんですよね-信越のシリコングリスの20倍ほど致します・・・・・(~_~;)

でも、必要なモノは必要な訳で・・・・・ここは流石にコストカットできませんもんね・・・・。

 

※画像はイメ-ジで本文とは関係ございません。

2016.05.25

ZX14R 健脚

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ZX14RとZZR1400は販売される国によってネ-ミングが異なる姉妹艦。

戦艦大和と武蔵の様なものかもしれませんが・・・・どうもZX14Rの方が強面な感じがしますねぇ。

ところで今回、健脚でチェックインされたZX14Rはフロントフォ-クのO/H&モディファイ、そしてリアはリンク周りのメンテナンスとSTDのショックアブソ-バ-のメンテナンス&セットアップ。

STDのリアショックアブソ-バ-のセットアップは如何しても制限されますが、それでもフロントのモディファイと同時に行えばかなりの効果を体感できると思います。

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まぁZZR1400にもOHLINSエディションなんてスペシャルモデルも有る訳で、車両メ-カ-さん自体がOHLINSの方が優秀ですよって言っている訳ですから・・・・レベル的に及ばないのは止むを得ませんが・・・。

因みにサスペンションのカスタムショップさんの中にはSTDのリアショックアブソ-バ-をチュ-ニングすればかなりのレベルまで持っていけると仰っておられる方も居られます。

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確かにポ-トの数やサイズを変更したりシムの厚みを変更すれば減衰能力を高めることは出来るとは思いますが・・・・・

やった事が無いので分かりません(^^ゞ

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しかし、ビギニングが悪化し初期作動で突き上げが出たりするのではないかとか・・・

そもそも非分解式のアッセンブリ-をわざわざ分解しスペシャルなピストン作ったりして見合うものなのか疑問だったり・・・

特にリアショックアブソ-バ-は構造上チュ-ニングの幅は狭くなるのは止むを得ずそもそもの構造が能力を左右すると思うので・・・如何かなと。

つまり、とっとと高性能なREP品を投入した方がコスト的にも能力的にも良いに決まってますもんねぇ。

分解前提のフロントフォ-クとはそもそものシステムも意味も違うと・・・・思ったり致します。

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最近、そう言ったご要望のお客様もご来店に成られますがウチはやりません・・・・つか出来ません。

その辺のご要望と言うのは予算と言う所も有ると思いますが、仮にお受けしたとしてREPのショックアブソ-バ-を装着するよりも高価なものになると思いますよ~、その割に結果が出ないとも思います。

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今回のZX14Rの前後健脚メニュ-のお値段は部品代、税込みで8ooooyen、ウチ的にはかなり頑張った価格です。

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健脚完了後、オ-ナ-さまから直ぐにご連絡を頂き、足回りのチュ-ニングの効果は想像以上だったご様子でご満足いただけたようです^^

STDのリアショックアブソ-バ-も状態が良好であればかなりの能力があるものです。(モデルによりけりではあります)

サスペンションでバイクは激変します!これに関しては何処のサスペンション屋さんも口を揃えて謳っておられますもんね。

ご安全に!

 

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2016.05.15

OHLINS O/H & Set up

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オ-クションでOHLINSを落札しディ-ラ-さんで取り付け&セットアップをされた様ですが・・・。

何だかOHLINSってこんなもんですか?・・・・みたいな。

ご自分でもカチャカチャクルクルやってみたもののな-にんも変化を感じない。

てな事で健脚診断にお越し頂きましたが・・・・残念ながらリアはピストンロッドに傷があり要交換。

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また前後共に殆ど減衰が発生していない状態なので残念ながら要O/Hを宣告させて頂きました。

フロントのショックアブソ-バ-の取り付けも向きが違ってましたし、機能的にど-のこ-のは有りませんがカッコが良くありません(あっ逆に付けてるって思われると残念ですもんね)

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車両をお預かりし前後共にオ-バ-ホ-ル&セットアップ。

因みにテレ・バラレバ-のサスセッテイングは押したり引いたり吊るしたり撫でたり舐めたりしても中々分かりづらい^^;

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私自身が試乗すると言うのも方法の一つではありますが、それはやらないのがウチの方針であります。

理由はいろいろありますがスタ-ト地点を構築し方向性を示すのであれば有る意味・・・・私が実車して感じることは余計なことだと言えるかもしれません、つかサスのテクニシャンがいちいち乗車してセットアップしていたのではらちかんぞ・・・です。

MotoGPのテクニシャンだってWSBのメカニックだってライダ-のコメントを聞きとってセットアップするのであってメカニックが乗車するわけではありません・・・当たり前ですけど。

余談ですがMotoGPの開発グル-プのエンジニアの中にはバイクに乗った事が無い免許すら持っていないって人、沢山居ますからね(これ、ホンマの話です)

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サスペンションのセットアップに関してはそれぞれ基礎基本と言うものがあり、お客様それぞれに対してプラスαの味付けを施します。

ショックが機能していなければ乗らなくても分かるし、本来どうあるべきかも乗らなくてもこれまた分かります。

意味は多少違いますがTZのキャブセッテイングのベ-スはブリッピッングでまず様子を伺う訳で、キャブだけでは無く他にも多くの情報を拾う事が出来ます。

要は知識と経験と想像力という事でもあります。

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間違えて取り付けられたROAD4GTも無事に「私が引き取りまっせ」という方も現れてPOWER3に交換。

オ-ナ-様は早速テスト走行をされた様で「全く違うバイクに成ったようだ、旋回が安定していて良く曲がる!楽しい~」とご連絡を頂きました(^○^)

タイヤの効能も有ると思いますが・・・まぁ結果オ-ライですね。

遠路、久留米からお越し頂いた甲斐が有りました!ご安全に!!

 

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2016.05.08

R1100S健脚&ポジション変更

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R1100Sに限らずテレ・バラレバ-のサスペンションセッティングって難解なんですね。

私の場合、自分自身が乗っているのでモ-マンタイ^^

それにしても持ち込まれた時の状態はこれで乗ってて何とも無かったの~~~ってな状態でした。

まぁオ-ナ-さんもBMWは初めてなので良いのか悪いのか・・・良く分んね・・・・みたいな。

兎も角、リアのショックは車両を購入したショップさんがラボに送ってO/Hをやってくれた様なのでウチはフロントショックのO/Hとセットアップ。

リアはセットアップと・・・・エンブレムの貼り直し・・・・。

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セットアップはハンドルポジションを変更するのでその事も考慮してガチャガチャグルグル・・・・・。

この間、経験済みなのでそこはピシゃっと抑えてセツトアップ。

ところでハンドルの位置を変更しオリジナルのブレ-スバ-を久々に製作・・・・これって某ショップさんにそっくりそのままパクられたんですよね・・・まぁ先方様のほうが有名店なので・・・・ウチがパクった様に思われるかもですが・・・・。

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まぁ・・・大したものでは無いのでどうでも良いですけど。

それと現在は廃盤となっているタンクカバ-の取り付けやアッパ-ブラケットのカ-ボンシ-ルを貼り付けたり・・・・

なんだか、自分のバイクを触ってるような・・・・。

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アンダ-ブラケットとホ-クボトムブラケットの錆を何とかしてくれとウルウルした目でお願いされたので、仕方なく研磨。

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因みに健脚完了後、直ぐ試乗され「いや~~~BMWってこんなに曲がるんですね~~、しなやかだし^^」

そう言って頂けると私としてもやった甲斐があると言うものです♪

黄金の脚であろうとコバルトの脚であろうとお札じゃ有りませんから付けただけで御利益が有るとは限りませんからねぇ。

確りセットアップして機能させなければ勿体ないですよね。

ご安全に!

 

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2016.05.05

吊るしのOHLINS・・・・

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只今、私のR1100Sと同型の健脚を給わっておりますが・・・・

前後共にOHLINSが装着されています、が・・・・アジャストはわやです。

そう言えば昔々、BMWのディ-ラ-さんにR1100Sは一生モノです・・・と囁かれ・・・ハンコを押しました。

でもって慣らしが終わり前後ショックをOHLINSに変更^^

出荷仕様が標準であろうとそのまま装着・・・・が・・・しかし・・・・あんじゃあごりゃ~~~~みたいな(__)

確かに乗り心地は物凄く良くなったものの、ト-タルでの旋回性、コ-ナ-リングトレ-ス性、バンク保持性・・・・

全てがSTDショックアブソ-バ-に劣るではありませんか・・・・やはりセットアップは必須だと。

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まぁSTDのショックはこちらを立てればアチラが立たずって感じで・・・ど-やっても思うようには仕上がらなかったのでとっとと交換した訳で。

OHLINSの場合、あっちもこっちも立つって話でそのキャパが広いんですね。やっぱ確りセットアップしないとです。

まぁ正立フォ-クはセットアップだけでは中々難しく手を入れなければダメですが、今度のNIXタイプはど-やろか?

それは兎も角、O/HしたOHLINSはやはり健康ですね、セットが確り反映されます。

自分のOHLINSもそろそろO/Hの時期の様です。

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