2016.03.11

納期・・・・

DSC03092

オ-ダ-後、納期4週間と回答を頂いておりましたが。

なんと10日ほどで入荷、まぁ納期が早いのは良いのですけど。

何と言っても代引きですからね~、突然本日出荷いたしますって言われると慌ててしまいますね。

安いものじゃありませんから。

やっぱ発注は、ご入金頂いたのちと言うのはお約束ですね。ウチの資力では立て替えは無理です・・・・^^;

2016.03.10

TTX25PS“FGR-Cartridge移植

DSC02971

OHLINSのレ-ス専用カ-トリッジの移植です。

販売元では経験値が高く技術力のある販売店で組みこむように指示されている商品です・・・が。

DSC03030

このガス加圧式のカ-トリッジは組み込むこと自体はSSTやジグがあれば難しい作業ではありません。

DSC03031

どちらかと言うとストリ-ト用のFGKの方が組み手の味が出ると言うものです。

まぁSTDのフロントフォ-クにショックアブソ-バ-Assyを組み込む様なものなので・・・・

注入するオイルはエアバネの設定と潤滑と防錆という役目だけで減衰には影響しません。

それにしても他とは比べ物に成らない程の変貌ぶりで正に外見にとらわれるなって言わんばかりの高性能を感じますね。

BPFと同じビックピストンコンセプトでフロントフォ-クとのストロ-クもシンクロしているので減衰力の発生は強力です。

それでいてFGRはハイドロリックロックも起こしにくいらしい。

DSC03035

後はセットアップと言う話に成りますね。

乗り手のスタイルや好み、そして走行するコ-スやラップタイム等など・・・・。

減衰力の設定、バネレ-トにプリロ-ド、そしてディメンジョンは無論、リアのアジャストに使用するタイヤ銘柄等を考慮して基本仕様を構築って所でしょうか。

仕上げは実際に走行してライダ-さんが詰めてい行く事に成ります(ウチはレ-シングサ-ビスでは無いので現地には出向きません)

DSC03033

そう言えば今年のWSBの開幕戦ではOHLINS勢はリザ-バ-タンク付きの加圧フォ-クを使用していませんでしたね。

恐らくこのカ-トリッジと同様のタイプに成ったのかもしれませんね。

キャピテ-ションやエアレ-ションを抑えて安定させると言う意味に置いて構造が簡略化出来るのであればリザ-バ-タンクは外側に無い方が良いと言う事かも知れません。

見た目はカッコイイですけどね。

またこのガス加圧タイプは現地(サ-キット)でのセットアップも容易だし。

その点、BPFは最悪ですもんね~。バネ交換程度の作業でほぼ全バラですから・・・・^^;

DSC03037

兎も角、外見はSTDですけどFGRTフロントフォ-クよりもレベルは高い品物ですね、高いけど。

因みにフロントのストロ-ク管理は、ジュラコンのセンサ-はお洒落で良いのですがレ-スとかサ-キット走行を前提とした場合、シリコングリスを塗布する事をお勧め致します。

色んな事が見えて来ると思いますよ^^

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.03.03

675R健脚

DSC02931

昨年、健脚ドックでご宿泊いただいたトライアンフデイトナ675Rのお客様。

今回は前後OHLINSのオ-バ-ホ-ルでチェックイン。

にしても保安部品は取り払われてレ-ス用のテ-ルカウルも取り付けられていますね-。本気スイッチ入ってしまったかも。

セットアップに関してもトラック走行前提で割り切った仕様で良いとの事ですが・・・・

何時も申しますように・・・これが一番難しい・・・。仕様と言うより方向性って感じかなぁ。。。。

因みにサ-キット走行時の車体の挙動等、詳細なメモを頂きましたけど、何処のコ-スのどのコ-ナ-で如何なのか・・・これも必要です。

まぁだからと言って一発でバシっと決まる話ではありませんが、取りあえず傾向と対策は見えるかな。

先ずはブレ-キング時にリアの挙動が激しく安定性を欠くようで、回頭性もイマイチといった内容でした。

DSC02938

またその時点でのセッティングも対処法の様な方向でリアの挙動を抑止する為に取られたセッティングで悪循環の始まりではないかと。

他にも原因は色々とあるかもしれませんが気に成るのはリアタイヤ。

DSC02933

ピレリのス-パ-コルサV2SC180/60ZR17を装着されていますが、このサイズに起因する挙動ではないかと考えられます。

表記数値よりかなり外径は大きく、直立時、バンク時の姿勢はかなり前下がりと成りキャスタ-も立ち過ぎだと思われます。

OEMのOHLINSは車高調整の機能は搭載されておらず、フロントフォ-クの突き出しだけではセットアップは難しいと思います。

なのでオ-ナ-さんはフロントフォ-クのストロ-クを制限して対処していたようですがコレは間違いです。

DSC02937

 

DSC02935

兎も角もオ-バ-ホ-ルを済ませ、フロントフォ-クの設定も変更し180/55ZR17に戻す前提でセットアップ。

DSC02936

これでタイムが云々ってな話には成らないかもしれませんが問題点は解決できる方向にあると思います。

DSC02945

厳しい様ですがタイムそのものはライダ-のスキルと努力によりけりで有ると考える次第であります。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

2016.03.01

FZ1

DSC02962

逆輸入のFZ1のサスペンションは設定がハ-ド過ぎるのではないかと。

オ-ナ-の方々の間ではそういう話に成っているようですね。

お客様もフロントフォ-クが動いている様な感じがしないし対してリアは腰の無い感じ・・・・・

更にシ-ト高は840mmとビッグオフロ-ダ-並みなのでロ-ダウンしていて・・・それが前後のバランスを崩しているのではないかと考えられているようです。

なのでヤマハのディ-ラ-さんに相談しフロントフォ-クのO/Hとリ・セッテイングの依頼をしたそうですが・・・余り変化は無く当店にご来店されたようです。

チェックさせて頂いたところ、リアのショックアブソ-バ-はお漏らししていて・・・・残念ながら交換しかありません。

フロントは手を入れたばかりと言う事で外側から出来る範囲で再度セットアップする事に成りました。

先ずリアについてはロ-ダウンリンクを元に戻すことも考えましたが、体格は私と同じ様なオ-ナ-さんにとって少々厳しい状態と判断したのでロ-ダウンリンクのままOHLINSを装着しセットアップ。

DSC02917

リンク周りもダメ-ジは無いのでクリ-ンナップとグリスアップを実施して組み上げます。

DSC02918

ロ-ダウン仕様前提でのセットアップですがオ-ナ-さんが第一に求められているのはコンフォ-トと言う所の様なので、そこを念頭に置いて仕上げます。

因みにコンフォ-トとは何?と聞かれる事も多いですね。

comfort【コンフォ-ト】とは安心感とか快適性を示し、慰めるとか楽であると言う意味の総称です。

バイクで言うと乗り心地とか操縦性とか比較的穏やかでナチュラルな特性を指してコンフォ-ト性ウンヌンと言う話に成ります。

DSC02955

そういう意味では足付き性もコンフォ-トの一つと言えますね。

問題はフロントフォ-クのセットアップ。

作動させてみると確かに渋い・・・・渋いけれどもバネレ-トが高すぎると言う感じでも無く減衰力の設定バランスが適正で無い感じです。

加えてプリロ-ドやフロントフォ-クの突き出し量も変化させて姿勢を変えたいところですがハンドルバ-を換装されているので物理的に無理。

DSC02965

兎も角も減衰のバランスを取って更にリアを合わせこむと言う形で仕上げました。

お持ち込み頂いた状態と比較しフロントフォ-クも確り動くしリアとのバランスも整ったと思います^^

只、気に成るのは使用されているタイヤがミシュランのROAD2であると言う事ですね。

そもそもROAD2が発売された当時は欧州のニ-ズに応える形でハンドリングはス-パ-スポ-ツの様な特性でタイヤライフはグランドツ-リング並みと言う相反する特性を両立しようとしたタイヤ(私的考察)で何ともアンバランスな感じを受けます。

まぁそれが有ったから今が有るとも言えますが・・・・^^;

内圧も高すぎるのではないかと思いチェックしましたが適正値でこれ以上は下げられないと言う数値。

乗り味が硬く、接地感が無い・・・・これはサスペンションだけでなくタイヤに起因するところも大いにあるのではないかと思います。

サスペンションの設定では如何にもならないところはありますからねぇ・・・・。

DSC02963

タイヤも銘柄変更すればほぼご不満は解決できるのではないかと思います。

そう言えば最近4輪タイヤのCMは疲れないタイヤって事を各社打ち出してますが・・・今更って話ですね。

と-の昔からそ-言っていたのに・・・・当時は聞き入れてもらえませんでしたね・・・・大切な要素ですよ。

2輪も4輪も。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

2016.02.26

OHLINSレ-ス専用フロントフォ-クカ-トリッジ

DSC02973

最近、ボチボチではありますがサ-キット走行前提の健脚を承る事が多くなりました。

しかし、これが結構難しい仕事なんです。

こうすればタイムが上がるなんて仕様の見本なんてものは無く、ライダ-の感性やスタイル、そして技量など様々な条件がてんこ盛りである事はお分かりかと思います。

タイムを切りとる為のアプロ-チはライダ-は無論、チ-ムやショップによってそれぞれ違っていて当然のことです。

嘗て全日本選手権を走っていた頃、同じチ-ムで同じマシンそして同じ銘柄のタイヤを使っていてタイム的にも同じレベルで有ってもサスペンションのセッティングはかなり違っていたものです。

IMG_21140021

勿論、ライダ-の体格や得意不得意のコ-ナ-等、コ-ス攻略の上で優先順位が違うからと言う理由もあります。

なのでライディングポジションやディメンジョンも全く違っていて同じバイクなのに他のライダ-のマシンにまたがると物凄く違和感が有りましたね・・・まるで別のバイクの様な・・・・。

昔々WGPを戦っていたレイモン・ロッシュ選手のマシンとケニ-・ロバ-ツ選手のマシンに乗る機会を得ました。

サスセッティングはそれぞれそのままと言う話でしたが・・・余りの方向性の違いに驚きました。

まさにスタイルの差なのでしょう。因みにレイモン・ロッシュ選手のマシンは私にはとても乗れたものではありませんでしたね。

因みに元同僚の和歌山利宏氏がWGPにワイルドカ-ドで出場した時のTZ250にも乗りましたが・・・これがまたシックリ来ないと言うか乗り難い・・・・と思ってましたけどタイムは自分のTZ250より1秒以上も速かった・・・不思議なものです。

reira-tz009

前置きが長くなりましたがサ-キット走行前提とした場合、サスペンションの基礎的なポテンシャルは構築できますが決定版の様なものは無いと言う事です。

ライダ-のスタイルは勿論、技量と合わせて創り上げて行くもので有ると言えるでしょう。

ところでOHLINSのレ-ス専用のフロントフォ-クインナ-カ-ドリッジの取りつけとセットアップを全日本選手権の国際クラスに参戦しているベテランライダ-からご注文頂きました。

DSC02974

この手の商品は例えばHONDAグロム用でもパ-ツ単体を個人のユ-ザ-さんにお売り出来ませんとラボ・カロッツェリアさんも謳っています。

技術力のあるショップで装着するよう指示しています・・・まぁグロムの場合はそんなに難しい作業内容ではありませんが・・・。

しかし、これがレ-ス専用の超高価なインナ-カ-ドリッジとなると話は違います。

例えばスプリングレ-トやオイル粘度、オイルレベル等の基本仕様と言うものは全くなく指示もない。参考値もない。

レ-ス用と言うものはそう言うものなのだと思います。

DSC02972

つまりクオリティ-の高い基礎的なシステムを作業者と使用者で各々スタイルや目指す所を構築するって話。

当然、それなりのレベルが求められる訳でサスペンション事を知っているだけではダメと言う事でもあります。

この辺りがストリ-トモデルとの大きな違いであって万人向けのモノではないと言う事ですね。

タイムが出る仕様にしてくれと仰る方々が多いのですが・・・・・^^;

正直に言って私の考えとシンクロ出来るのであればタイムが出せる方向を示す事が出来ると言う事でしょうか。

勿論、私の考える方向がスタイルに合わないと言う方も居られると思います。

ストリ-トの目指すところはカテゴリ-によって強弱は違っても殆ど同じ方向性に成りますが、これは汎用性が重んじられるストリ-トタイヤの開発と専用性の高いスペシャルレ-シングタイヤの開発の違いと似ています。

あるレベル以上のタイムはライダ-の知識、感性、技量によると言う事です。

それに素質と言う要素も大いにあるしサスペンションやエンジンパワ-だけでタイムは切り取れないとハッキリ申しておきます。

DSC02971

今回のOHLINS FGRを使うのは国際ライセンスのベテランでありWGPのワイルドカ-ドにノミネ-トされた事もあるライダ-ですから、有効に活用できると思います・・・・多分。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

想定外のOHLINS・・・

DSC02959

健脚でチェックインされたホワイトなGSX-R1000。

フロントフォ-クのO/Hとモディファイ、そしてリアサス周りのメンテナンスとセットアップ。

の予定でしたがリアショックアブソ-バ-を取り外して見たら・・・・あらま・・・お漏らししてました・・・^^;

DSC02842

DSC02843

オ-ナ-さんに連絡を取り、ご本人に確認して頂き如何するのかをご指示いただくことに。

今回は事前に現車のチェックをしていなかった事もありますが・・・・オ-ナ-さん・・・・ショックですよね。

でもって元々何時かはOHLINSと考えておられた様で、この際・・・勇気と印鑑、後は野と成り山と成れ・・・・

てな訳にも行きませんが(それに今はハンコは要らない魔法のカ-ドの時代ですもんね)

そんなこんなでOHLINS TTXGPのご注文。

DSC02840

が・・・しかし・・・殆ど使っていなかったカ-ド決済の端末機のご機嫌が超悪くカスタマ-センタ-の支持を仰ぐも復旧せず。

お客様には大変・・・大変ご迷惑をお掛けいたしましたm(__)m

何とか伝票処理を済ませご決済を完了。

でもね、何故か電源を入れ直したら・・・あらら・・・・端末機が正常に可動し始めました・・・・何で??????

DSC02953

結局、想定外の長期ご宿泊と成ってしまいましたが・・・無事OHLINS TTX装着完了。

フロントの手強いBPFも最近は良いデ-タ-が取れたのでチャチャっと設定を変更しセットアップ。

DSC02849

DSC02851

BPFは手を入れられるところは殆ど有りませんが1か所シムを追加、これがどれほど効くのかは証明できてはいませんが・・・

無いよりは有った方が良いかと思います。

因みに消耗パ-ツ以外は問題なく、シ-ルとメタル類を交換しオイルレベルと粘度を変更し組み立て完了。

DSC02960

車体に取り付け作動性をチェックしファスニングして行きますが、オリジナルのSSTで組み上げます^^

GSX-R1000の健脚はかなり多いのでSSTは大活躍ですね~作って良かった♪

DSC02853

何時ものようにちょっと離れて眺めてみる・・・まぁ店が狭いのでちょっとしか離れられませんけど(^^ゞ

GSX-R1000健脚完了です!ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.02.24

TTXオ-バ-ホ-ル

DSC02911

と申しましても・・・自主改善作業なので実際の作業はラボ・カロッツェリアさんが実施します。

改善済みのマ-キングを施されショックアブソ-バ-が戻ってくるまではじっと待つのでありますが・・・・

DSC02867

リンク周りのチェックは当店が行なう訳ですがリンクリレ-のベアリングが一か所・・・怪しいのでこの際交換。

DSC02908

でもって即効で戻ってきたTTXを取り付けて再セッティング。

やっぱりO/Hするとガラっと変わりますね-(当たり前ですけど・・・)

DSC02910

これで当店の自主改善対象は5台中、4台が完了。

にしても今だに最初の一台分も工賃が支払われませんねぇ、もういいやって感じもしますがこれはコレですからねぇ。

如何なっているのでしょかね-?

DSC02912

それは兎も角、GSX-R1000完了です^^

 

2016.02.18

DAEG健脚完了

DSC02874

ZRX1200DAEG OHLINS SPL、健脚完了^^

リアのOHLINSグランドツインは標準装着、フロントフォ-クはブラックOHLINSに交換されています。

以前、前後サスのセッティングの迷路にはまり・・・有名なショップさんにも依頼したそうですが・・・・

ど-にも成らんと言う事で健脚ドッグを受診されました。

その結果が気に入って頂けた様で今回は前後のO/Hとリ・アジャスティングその他諸々でチェックインされました。

リアのグランドツインはサスペンションオイルの劣化以外に問題は無く、通常O/Hで完了。

DSC02856

まぁグランドツイン特有のエンドアイアッパ-側のピロボ-ルがとっても渋々な状態は洗浄とグリスアップ&グルグルグルっと当たりを取って復活。モ-マンタイですね。

でもって吊るしのOHLINS正立フォ-ク。

DSC02865

これは普通にO/Hしたのでは勿体ないので当店の推奨仕様に大変更・・・・(^○^)

DSC02869

まぁあれですよ、工賃も同じだし普通のO/Hでは勿体ないですもんね~OHLINSのポテンシャルを引き出す事が肝心です。

特にハ-ドに振ると言うのではなく「よりしなやかに、よりたくましく」って所です。

DSC02870

何をやるかは同業者さんならピンとくる筈ですが・・・あれですよね、足りませんよね・・・・まぁ小企業秘密ですけど・・・・(^^ゞ

そんなに大そうな事をする訳ではありませんがガラっと変わります!これぞOHLINSって所ではないかと。

兎も角、色々説明をしなくとも乗って頂ければすぐにその違いがお分かり頂けると思います。

DSC02855

各部の摩耗や歪み、曲がりも無く若干ディメンジョンを見直し健脚完了です。

DSC02871

因みに、オ-ナ-さんからドライブチェ-ンの交換も給わりましたが・・・・チェ-ンは見たも目新しく・・・why?

「このチェ-ン、おかしいですよね。標準サイズは525サイズなのに何故か530サイズが取り付けてあるんです」

前後のスプロケットは525サイズのままなので・・・・・・そりゃ不味いです・・・・。

ZRXはDAEG以外は530サイズなのでショップさんもついウッカリって所でしょうけど・・・・ダメですよ・・・・これは。

DSC02858

スプロケツトに多少偏摩耗は見られますが、問題の無いレベルなのでドライブチェ-ンのみを交換。

でもって少し離れて眺めてみる・・・・何度も書きますがコレ重要です。

DSC02875

ZRX1200DAEG健脚完了です!ご安全に。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2016.02.16

CBR1000RR健脚完了!

DSC02830

サ-キツト走行に軸を置いた仕様にとご依頼を給わりました。

既に全国区で有名なサスペンション専門店でモディファイを行っているフロントフォ-ク。

何となくやり難いと言うかプレッシ’ャ-をちょっとだけ感じたりしますけど・・・・ウチ流に舵を切っちゃいます。

DSC02832

フロントフォ-クスプリングに関してはOKUMURAさんがチョイスしたレ-トがベタ-と思われるので再使用。

その他は全部ウチの健脚仕様に変更。

DSC02834

ナンバプレ-トは付いていますがサ-キットがメインと言う事なのでディメンジョンも大きく変更。

公道では多少・・・いや・・・かなりハ-ド&クイックに成るのでもしも乗られる場合はその事を頭に入れて頂かなくてはなりません。

リアのOHLINSは通常のO/Hですが取り付け長も変更し、アジャストもトラック前提で行いました。

DSC02826

整備のお仕事をされているだけの事はあってリンク周りはピカピカでホルトもHRC製のチタンに交換済み。

締めつけトルクはちょっと高めだったので参考のため資料を提供致しました。

DSC02827

ところで使用されているタイヤもピレリのスパコルSCv2なので、その事も考慮の上前後のバランスを構築。

DSC02824

しかし、あくまでスタ-ト地点の構築ですのでセットは常に動いて行くことに成ります、それがサ-キット。

ところでサ-キット走行と言えばピレリのスパコルが定番と言うか、今のところ常識の様なものですね。

因みに欧州にはファンライドトラックと言う概念が存在し、それ専用のレ-シングタイヤも有ったりします。

例えばスタンダ-ドの車体に本格的なRacingスリックを装着した場合、タイヤの摩擦力とケ-ス剛性にシンクロ出来ずヨ-が発生したりウォブリングが発生したりと返ってタイムが伸びない場合も多々あります。

DSC02831

なのでSPタイヤとかス-パ-スポ-ツを使用する方が多いのだと思います。

でもしかし、サ-キット走行だけと割り切るのであれば「ファンライドトラック」のRacingスリックも面白いと思います。

サイズ的にもフロントは120/70R17、リアは190と200/55R17の2種類が用意されています。

サイズ的にも如何にもファンライドですね。

トレッドの構造もヨ-やウォブリング対策を施したモノでとても扱いやすい特性に成っています。

ファンライドとは言ってもRacingスリックですから全日本でもそこそこイケちゃう実力も持ち合わせています。

本気のSPタイヤよりはライフも長いと思いますよ~~。

あくまでも楽しむと言う大前提の元と言う話ではありますが。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています、ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

 

2016.02.13

F650GS前足健脚

DSC02823

走行距離約30000km、フロントフォ-クのオイルシ-ルも怪しいし・・・・

英国製SSに乗られている息子さんに勧められ、この度フロントフォ-クのO/H&モディファイをご決断^^

「息子がね~お宅の健脚でバイクが見違えるって言ってたんだけど私にも分かりますかね?」

バイク歴数十年のオ-ナ-様ですがフロントフォ-クのチュ-ニングは初めての事でしょうから、イメ-ジが湧かない様です。

兎も角、O/Hは必要だろうと言う事でチェックイン。

そもそもBMWのF650やF800系のフロントフォ-クの初期設定は【なんでやねん!】なんて突っ込みたくなる仕様ですもんね。

DSC02820

定番のチュ-ニングでO/H&モディファイ完了。

出来ればリアもとは思いますが先ずは前脚の健脚でその変貌ぶりを体感頂ければと思います。

健脚が完了したF650GSを引き取りにおいでに成りそのままツ-リングに出かけられたようです。

そしてその日の夕方に再度ご来店、何か不都合が有ったのだろうかと思いきや・・・・

「いや~全く変わるのね-、ビックリしましたよ!しなやかで乗り易いしコ-ナ-が楽しくなりましたね-、何と言っても疲れなくなったね~」

DSC02822

なんておほめの言葉を頂きました♪

先ずは前脚ですが当店の健脚流儀、体感して頂けて何よりです!ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

« Previous | Next »