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2014.02.04

ランドマスタ-製チタンアクスルシャフト

気温7℃、路面温度10℃・・・小雪の舞う中チタンアクスルシャフトを検証。

先ずは前言を撤回しなければなりません。

ステア特性その他に何らかの影響が有るだろうことは最初から否定しては居ませんでしたが・・・。

これほど明確に体感出来るとは驚きです。

何が如何なっているのか頭の中の整理が付いていないのでレポ-トは後日。

某ブログのテストライダ-氏が語っていた事は概ね間違いでは有りません。(多少誇大な所も有りますが・・・)

車両はR1200RT、サスペンションはESA付きのSTD、ポジションはノ-マルモ-ド。

流石にタイヤそのものの特性やOHLINS等の高性能サスペンションの能力を上回ると言うのは有りません(当然ですけど)

しかしコンフォ-ト性は抜群に良いと言っても過言では有りません。

ステア特性も明らかに変化しています。

但し、ホイ-ルボルトの換装によるトラクションの変化やブレ-キ周りの換装によるフィ-リングの変化や能力が変わったと言う事は有りません。

しかし・・・サ-ボブレ-キに関しては少々変化を体感しました・・・それも後ほど。

チタンアクスルシャフト、財布に余裕があればMyR1100Sにも装着したいと正直・・・おもいますた・・・^^;

詳しくはまた後日。

 

コメント

それほどの変化があるんですね~。
いやはやびっくり

たかたかさん、おはようございます。

材質の特性がこれほど影響するとは驚きですね。

極端にと言う事は有りませんが、多分、どなたでも体感出来る変化が有ります。

良し悪しは別の話なのでもう少しじっくり検証してみたいと思います。

と言ってもそろそろ返却しないといけませんが・・・。

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