2019.04.24

スペシャリストなお客様(^^;

北九州地区は今や自動車産業の一大拠点であり関連企業も多く・・・したがって各分野のスペシャリストも多く居住されていますよね。

所謂、エンジニアやデペロップメントに携わっている方も多いですね。

金属や樹脂のスペシャリストさんとか4輪タイヤの現役開発者とか・・・開発環境の開発者さんとか・・・ややこしい。

そういった方々の中にはバイク愛好者も多く、何故か当店はそのようなお客様方が多いのなんのって・・・(^^;

更にヘリコプタ-やジェット戦闘機のメカニックさんから現役のテストドライバ-さんや元テストライダ-さんとか・・・

ある意味、プレッシヤ-の掛かるお客様が多かったりします。

例えば健脚一つにしても理屈を問われるし某バルブがNGな理由も確り理論的に説明する必要が有ります。

まぁ小企業秘密なところもあるのでお話しできないところも有りますが・・・

更にウチが使っているツ-ルや研磨ツ-ルなども何を使っているかでレベルも分かるようで・・・(^^;

私より数段詳しい方がいて研磨面も電子顕微鏡での確認評価をベ-スにジャッジする・・・みたいな。

このフィルムを使用しているのであればOKみたいな。

更にオイル交換で抜いたオイルを分析にかけオイルの能力やエンジンの状態を評価する方とか・・・・もぅ・・・ご勘弁みたいな。

そんなお客様との会話は無論・・・超ディ-プ、タイヤの説明なんてコ-ドアングルが何度とかラバ-のTgの質問とか・・・

まぁ私も随分勉強に成ってるし、成るほどと気づかされることも屡々です。

人生毎日がワ-クショップ・・・みたいな(;’∀’) ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/


バイクブログ参加中→

2019.04.23

暑かった~

昨日の午後は気温30℃! もう夏の様でしたね~、昼寝をしてて暑く暑くて目が覚めました・・・(^^;

ところで先日、某お店で客が店員さんに超大柄な態度で不条理に接していて店員さんは半べそ状態。

こんな時・・・スカッとジャパンの婆ちゃんが居たらと思いましたが・・・お前が言えよって所ですが・・・中々。

お客様は神様って三波春夫さんから始まったと思いますがお客様はお客様であって神様ではありませんよねぇ。

神という存在が有るとしてそれはそれは荘厳な話で・・・崇高な存在だと思うのですが。

無論、お客様には店を選ぶ権利は有るし・・・お店側もお客様を選ぶ自由もあると思います。


バイクブログ参加中→

R1100RS健脚完了

以前、同じR1100RSに乗られていたようですが一度は手放されたものの・・・もう一度乗りたいと思っていたところ・・・。

程度の良いR1100RSと出合ってしまったらしい^^

今回は前後タイヤの交換とOHLINSを承りました、前後サスペンションは健常な状態ですがしっくりこないとの事。

最近間接的に縁の有る?某有名サスペンションチュ-ニングショップでO/H済みの様ですが・・・。

それは兎も角OHLINSは前後共に廃盤に成っており兎も角も問い合わせてみるとラッキ-な事にリアは国内に最後の1セットがありスウエ-デンの本社にフロントが1セットあるとの事。

世界で最後のR1100RS適応のOHLINSをゲット(^^)/

タイヤはリアが18インチなのでご指名のMICHELINにはROAD3しかなく・・・コチラもあわやBOに成るところでしたがギリギリにケット。

フロントは最新のROAD5、この組み合わせが如何なのかというところも有りますがリアに関しては止むを得ず・・・

フロントに関してはROAD3よりも優れるのは確かなのでベストとは言えないまでもベタ-ではないかと思います。

弱冠ステア—の反応とリアの寝こみにアンバランスが有るかもという事でサスペンションのセッティングで補正。

それにしてもBMWのツアラ-はおべべを脱がすのが大変ですね~・・・守りが硬い(^^;

R1100RS健脚完了です!ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/

 


バイクブログ参加中→

2019.04.22

ROAD5 to R1200RS

ROAD5早くもお替りなお客様・・・・まだ残溝はそこそこなのですが。

フロントは8000km弱、リアは12000km程度。バイクにもよりますが思ったより磨耗が早かったですねぇ。

使用環境としては高速道路を多用するロングツ-リングが多いお客様ですがROAD5の傾向としてフロントの磨耗がリアよりも30%近く早く摩耗するというのは共通してます。

今後の課題と言えますね・・・。

ところで以前、お客様はGSX-R1000にPOWER RSを装着されていましたがフロントタイヤの耐久性は同程度でした。

こ・これは・・・如何いう事って(^^;

いやいやSSモデルとBMWのツアラ-と直接比較することは出来ませんが、SS&POWER RSの組み合わせで4000~5000kmというお客様も居られますから。

ん?そういえばROAD4で4000kmってBMWのお客様もいらっしゃいました・・・・もう・・・ややこしく成ってきましたね~。

つまりこのタイヤの耐摩耗性は〇〇km前後なんて言えないという事。

メ-カ-さんが前モデル対比で〇〇%耐久性アップと表現するのは当然ちゃあ当然ですねぇ。

使用環境や条件が異なれば同じ機種でも耐摩耗性は大きく異なるという事ですからこのタイヤは何キロ持ちますなんて太鼓判は押せないという事です。

しかし、磨耗による特性変化は共通しているのでデ-タ-や情報は確り把握しておくことも肝心であります。

今回のROAD5を交換したお客様も大型連休に伊勢志摩にロングツ-リングに出かけられるようで高速道路やその他ル-トを考えて全走行距離と照らし合わせ、これは全工程を安全に走れないと判断されたようです。

まぁちょっと勿体ないけど交換ですばいってお話でした。ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/


バイクブログ参加中→

2019.04.21

SNSって・・・(^^;

今日も良い天気ですね~、何時もの朝トレコ-スも汗ばむ陽気でした^^

ところでSNSの情報って何なんですかねぇ・・・・かなりい加減なものも有るし・・・

先日ご来店されたお客様ですが「BMWのソケットが欲しいのですが在庫はありますか?」って。

いやいやウチはタイヤと足回りの専門店なのでその様な部品の在庫は置いておりませんと告げると・・・

スマホを私に見せながら「えっ?ほらこのサイトでレイラさんが扱っていると書いてますけど」・・・・(^^;

何のサイトか分かりませんが本人が扱っていないと言ってるのにサイトの情報が正しくて私が間違っているかのような・・・

何じゃらほいな話ですよね―。

今日も朝からバイクがズラズラと店の前を走り去っていきますね!  ご安全に(^^)/


バイクブログ参加中→

CUP EVOライトサイズ トラックでの実力は?

CUP EVOのライトサイズはストリ-トでも十分楽しいハイパフォ-マンスを発揮しますがサ-キットでは如何なのか?

また適正な空気圧は? なんて検証・評価するために1年半ぶりにSPA直入に行ってまいりました。

まぁタイヤうんぬんより先にKTMデュ-ク390のフロントの高さに改めて戸惑いましたが・・・(;’∀’)

それは追々解決するとしてフルノ-マルの390デュ-クをなだめつつ走行。

最初は指定空気圧でスタ-トしましたがタイヤボリュ-ムが小さく空気容量が少ないので内圧の影響が大きいようで3LAPもすると・・・

ゴロゴロ~なんて硬質な接地感でグリップ感も希薄。

PIT INを繰り返しながら前後の内圧を少しづつ下げていきます。恐らく適正空気圧近辺に成ると大変身!

グリップレベルは十分コンペティブなレベルで例えていうなら摩擦係数の高いウレタンを押し付けているような路面を面でつかんでいるような感覚。

ステア-特性はニュ-トラルで応答性も俊敏、ライントレ-ス性は自由度も高くバンク保持性も高いので思わずタイトなラインを攻め込んでしまいます。

バンク角もPOWER RS対比で5度は深い。公道要件を落とし込んでいるとはいえ十分レ-スに通用するレベル。

ブレ-キを残しつつ1コ-ナ-に侵入しても反発はなくニュ-トラルを保ち素直に回頭し前後のバトンも実にナチュラル。

2コ-ナ-立ち上がりからブラインドまでの区間も3速カッチンですが全く挙動も安定しています。

内圧は冷間でフロント170kpa、リア150kpa前後が適正値だと思います、ウォ-マ-無しで十分ウォ-ムアップ性も高い。

この内圧で重さや粘りは皆無、適度な軽快感と安定感がシンクロしRACINGタイヤといっても過言ではありません。

耐摩耗性も良好でかなりパフォ-マンスライフも長そうです。

いゃあ楽しいタイヤですね~♪ MICHELINさんはファンライドと仰ってますが間違いなくそれ以上ですね。

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/


バイクブログ参加中→

2019.04.20

ギンリョウソウ

何時もの朝トレコ-スは今日も良い天気です。

つつじも満開、やっぱ春の山麓は見目麗しく気持ちが良いですね~♪

ところで朝トレコ-スの顔なじみの方から珍しい花が咲いていると教えて頂いてその場所を散策。

何でもジンリュウソウという花で珍しいらしい。

確かに始めてみる花でキノコに見えますが顔なじみの方は花と言われておりました・・・しかし・・・・

調べてみると正式名はギンリョウソウで日本全土に分布するキノコの様です・・・・(^^;

とはいえ初めて見るしそっと触るとゴムの様。山間は四季折々珍しいものを見せてくれますね^^


バイクブログ参加中→

ROAD5 to R1200R

GSX-R600からR1200Rに乗り換えられたお姉さま・・・まさかR1200Rを選択するとは思いもよりませんでしたねぇ。

小柄な身体でデカイR1200Rを駆る姿は・・・もう曲乗りに近い感じ(^^;

ご本人曰く確かに取り回しは重いけど乗ってしまえば軽快そのもの、GSX-R600以上に楽しい~♪ みたいな。

GSX-R600の時は何度もPOWER RSをお替りされていましたが今回はROAD5をご指名。

穏やかなステア-特性と上質すぎる乗り心地と聞いて迷わずROAD5に決定!!

しかしROAD5の評判はちと行き過ぎたところもありましてウェットグリップは秀逸で乗り心地も良いしステア-特性もニュ-トラルで穏やかです、しかしドライグリップはPOWER RSと同等でもなく旋回曲率も決してクイックではありません。

そりゃあそうです、ツ-リングスポ-ツセグメントのタイヤですからセグメントに相応しいパフォ-マンスを与えられてます。

何故か皆さん・・・POWER RSとROAD5のショルダ-のグリップはほぼ同等なんて話になるのですかねぇ・・・・?

体感走行会でもロ-スピ-ドハンドリングテストではPOWER RSよりも高い評価が多かったのは確か。しかし・・・それは・・・

高空気圧とPOWER RSの真骨頂でもあるTgコントロ-ルラバ-を生かせていない状態だったと思います。多分。

それは兎も角、ROAD5はツ-リングスポ-ツセグメントの中ではとても優秀なタイヤです。ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/


バイクブログ参加中→

2019.04.19

晴れのち曇り

何時もの朝トレコ-スは行きは良く晴れていたものの戻る頃は曇ってきました。

平和公園は緑も茂り八重桜は満開ですね、朝日に照らされて見目麗しき♪

ところで今年前半の出張もようやく終わり・・・連休前にやっと平常運転。

因みにCUP EVOのサ-キット走行の確認、適正空気圧やその他諸々の確認に行ったのですが、ドSTDの390デュ-クはフロントが高くてフラフラと・・・

リアのバリアブルピッチのスプリングもストリ-トでは悪くはありませんがサ-キットでは早々に線間密着を起こして尻下がりでパツンパツン(^^;

まぁタイムはそこそこ・・・今度は足回りを確り合わせ込んで走りたいですね~。

肝心のCUP EVOは想像以上に優秀です、ストリ-ト要件を落とし込んでいる割にトラックでのパフォ-マンスはSPタイやに匹敵するほどというか十分にコンベティブ。

詳しくは後日レポ-トしたいと思います(^^)/


バイクブログ参加中→

バトラックスS22私的インプレッション

各メディアさんでもS22のインプレが掲載されていますが・・・いやぁ私の印象とはかなり違っていて書きづらい・・・(^^;

先ずS22のタイヤケ-スはS21と同じでありアップデ-トされたのはトレッドデザインとコンパウンドのみ。

試走する前からS21とそんなに変わるものなのかとの疑念はありましたが、やはりというか基本的なキャラクタ-に大きな差はないとの印象です。

確かにトレッドラバ-の変更でグリップ感、接地感は1,5ポイント程向上しており市街地でのハンドリングは軽快且つ安定感が上手くシンクロしており好印象。

やや軽快過ぎるフロント側のステア-特性をラジアスを大きく取ったリアが適度に規制しておりオ-バ-タ-ニングモ-メントが上手く機能してると言えます。

これはグリップレベルを底上げされたコンパウンドも相まって秀逸。

ワインディングでも低中速域でサラっと流すレベルであれば軽快感と安定感が程よくバランスしており安心感も高い。

グリップレベルも粘着感が有りS21と比較してもググっとなっ!てな感じですね。

しかしある程度追い込んだ操舵を行うと例えばバンクし始めはフロントが敏感に応答し旋回しようとするがリアが粘り結果バンキングスピ-ドは遅れキャンバ-スラストが最大に至るにル-ズですねぇ。

バンクしてしまえば保持性も高く安定性も高い。

しかし旋回曲率は大きく決してクイックではない、よく言えば穏やかですがこのセグメントとして評価すればdullですね。

切り返しも鈍く重ステです、兎に角リアが粘りすぎ。

またBSさんの解説にあったバンク時の接地面内に常に溝が存在しその溝によってトレッドが撓みプロファイルが尖る方向で変形し結果旋回性を高めるウンヌンは全く確認できせんでした。

むしろ接地面内にある溝が撓み接地面が斜め後方に微増に延びるとともに溝によってねじれたトレッドがねじれの寄り戻しによってS21で発生していたプッシュアンダ-とフロントの巻き込み感を制御している・・・

また凝着摩擦力を高められたコンパウンドも相まって旋回時の安定性に寄与していると・・・感じました。

しかしプロファイルの変形コントロ-ルはケ-スそのもので行うべきで僅か4mm弱の溝でどの程度変化させることが出来るのか?

またこの様な手法だと磨耗による特性変化は大きくなるのではないか?偏摩耗の原因にもなるのではないか等々疑問が残る。

そもそも溝がショルダ-まで配置されたツ-リングモデルは同じ効果を狙っているのか、もしも効果的なのであれば更に上位のRS10やRACING SLCKのショルダ-にある程度のグル-ブは有効なのか・・・等々私のボンクラな能では理解が出来ません(^^;

そもそもプロダクションレ-ス等のレギュレ-ションによる溝付きタイヤの場合でグル-ブに工夫を施すのは分かりますが。

総評してドライでのステア-はdullで旋回曲率は大きい、ライントレ-ス性は一発で決めないと自由度は低い。

よく言えば穏やかで扱いやすい、市街地やツ-リング途中のワインディングを流す程度であれば非常に優秀。

また尖がったSSモデルに装着しマイルドな感じにすることも可能でネガをポジに置き換えるといった・・・ちょっと違った意味合いで優秀ともいえると思います。

しかし!ウェット性能はとても優秀でリアのワイドなラジアスとアップデ-トされたコンパウンド、そしてショルダ-に追加されたグル-ブはウェットでのブレ-キング性能は恐らく同セグメントの中でもトップクラス。

またウェットでのコ-ナ-リング性能はドライではdullな点が逆に利点となりニュ-トラルでコントロ-ル性も高いものにしています。

ウェット性能はかなりのハイレベル。

セグメントは異なりますがロッソコルサⅡとは真逆の特性といってよいですね。

またロッソⅢやPOWER RSを凌駕したというのは聊か言い過ぎだと思いますよ~、まぁウェットは負けてると思いますが・・・。

グリップレベルがとっても高い良くできたスポ-ツツ-リングタイヤ的な・・・私はそんな印象です。

あくまでも個人的な感想で、感じ方には個人差がある事を前提としたインプレでございます(^^;

 

ブログランキングに参加しています!  ポチっと応援、宜しくお願いいたします(^^)/


バイクブログ参加中→

« Previous | Next »