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パラレルワ－ルドと言っても並列好きの世界という意味ではありません・・・・(^^;

現実世界と並行して存在する別の世界・・・または平行宇宙とも言われていますが、まぁSFチックな話ではあります。

しかし量子力学や宇宙論の中ではあるかも知れないとも・・・・されて居る話でもあります。

それが何だって話ですが・・・・先日午前４時に目が覚めて早すぎると二度寝した時に見た夢の話・・・・。

因みにここ数年、朝トレコ－スで「あなた、何処どこの何々さんでしょ？」なんて声を掛けられることが度々ありますが。

別の場所でも同じように声を掛けられたりしますが・・・・それぞれ違う人に間違えられているようです。

世の中には自分にそっくりな人が３人居るとか・・・・ドッペルゲンガ－みたいなアレ？なんて思っておりました(^^;

声を掛けられたある方は「人違いですよ」と言っても「ええ～何言ってるの？だれだれさんでしょ？」

なんてその人だと信じて疑わない様子でした・・・・・。

いやいや本当に違いますよって言っても「んん～山口の何処どこ出身で・・・・」なんたらかんたら言ってましたが・・・

驚くことにその誰かの境遇とかなり似ている・・・・ちょっと気持ち悪い思いをしたことが有ります。

そんなことを何故か思い出しながら夢を見ていたようです。

夢の中でよく見る光景、確かに行ったことが有る場所ですがそれが何処だか思い出せない。

夕焼けの干潟で遠くに工場とクレ－ンが見える・・・・干潟と言えば子供の頃暮らしていた埋め立てられる前の長府の海岸。

ひょっとしたらそこかも知れないと昔の画像資料を調べてみても・・・・様子は似ているもののやはり違う。

先日もその光景を夢で見て、夢の中でここは何処だと一生懸命考えている自分が居たりして・・・・（夢ですよ）

そんな中で知らない人に声を掛けられ・・・・現実と同じように「何処どこの誰々さんでしょ？」みたいな。

もしかしたら、少しだけ違っている別の世界が存在し、その世界では自分の名前も違っている・・・・・・。

でも原則的な環境や状況は同じ。

眠っている間にその少しだけ違う世界の記憶が介入？していたりして・・・・・(;’∀’)

んん～確かに私自身、全く面識の有るはずのない人を見て、この方・・・・何だか知っている人の様な・・・・・。

誰だっけ？なんて思う事が有りますもんね。

んん～何処までが夢で、何処までが寝ながら考えているのか？幾つもの事が並行して夢に現れる。

変な感じででしたね～、しかも目が覚めたら１５分位しか経ってないし。

夢に出てくる夕焼けの干潟は元々は夢の景色でそれが過去の現実の景色として記憶されているのかもしれませんね。

人間の脳って不思議だな～。

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