2022.06.11
NASA UFO研究チ-ム設立
先日、アメリカの議会で正式にUFOについて取り上げられましたが遂にNASAが正式にUFO研究チ-ムを設立。
私自身、何度も多分衛星でもない航空機でもない飛行物体を目撃しましたからUFOの存在を信じています。
といってもUFOが地球外生命体の乗り物なのか探査衛星なのか地球のどこかの国が飛ばしている未公開航空機なのかは分かりませんが。
まぁ私にわかったら大変ですけどね(^^;
その昔、高名な学者さんや科学者の中ではUFOなんて存在しないというのが大勢でしたが今は変わって来ましたね。
もしも宇宙からの飛来としたら現時点での人類の科学や概念では計り知れないと思います。
そう言えば昔のUFO特番でのO槻教授と某出版社編集長のN澤さんの掛け合い?は面白かったですよね~。
あんたは何で宇宙人の事知ってるのって言われたN澤さんが宇宙人から電話が掛かってきたと返したときは吹き出しました・・・(;’∀’)
何方にしても夢のある話です。存在が明らかになる事を期待しますね!
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2022.06.10
エゴの実^^
ROAD5 to Ninja1000
当店のご利用は初めてのお客様、ご指名はROAD5です。
S22からの換装に成りますがOEMタイヤであることを識別する記号が有るので新車時の装着タイヤです。
ところでオ-ナ―さんからのご質問で前後の磨耗にかなり違いが有るのは何故か?と。
機種による重量配分の差や銘柄やメ-カ-によってトレツドラバ-のハ-ドネスバランスだったり理由は様々ですが・・・
逆に前後タイヤが全く同じように磨耗するというのも中々難しい話ではあります。
因みに現在も同じような表記が有るのかないのか分かりませんが例えばRACINGタイヤ等はソフトとかミディアムという仕分けが有りますがフロントタイヤのソフトとリアタイヤのソフトと仕分けされたタイヤのコンパウンドは同じではありません。
従輪と駆動輪では違って当然ですがバランス配分は結構面倒で難しい技術でもあります。
まぁそんなこんな話ですが装着されていたS22はフロントの磨耗が20%程度早いようですがROAD5は30%程度フロントの磨耗が早い。
距離的には全然比較に成りませんが・・・(^^;
そう言えば4輪タイヤの話ではありますが生活圏や地域によってタイヤの磨耗にかなり差があるデ-タ-があります。
九州では長崎県が磨耗の早い地域に成ってたような記憶が・・・・坂道が影響しているのかも知れませんね。
ご安全に!
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2022.06.09
粘りの捻木^^
ROAD6ウェット性能
先日の朝駆けは前日が大雨という事もあって何時もの風車の道はちょっとやばいかも・・・
なので少しコ-スを変更して豊田湖から大坊ダム方面に向かいました。国道491号線も行ってみたかったし^^
がしかし豊田湖から大坊ダムまで雨は降っていないものの路面はフルウェット。
しかも流れ出した土砂や大量の落ち葉に折れた枝などが散乱していてなんてこったい状態でした~。
大坊ダム付近で路面はやっとドライになりました(;’∀’)
ところでROAD6のウェット性能はROAD5対比で15%向上としていますが正直テストコ-スでは全くその差は感じませんでした。
つかROAD5以上のウェット性能が必要なのか?なんて事も思っていましたが・・・・
一般道のツ-リングでは晴れていても山の中に分け入れば今回のような状況に遭遇することは珍しくありません。
また本来のウェット性能ってテストコ-スのような規格に沿った走行をしてもピンとこないというのも正直な所です。
やはり実際、公道の方が苛酷な場合も多々ある訳で今回はそういう意味で良い機会だったのかも知れません。
ROAD6の排水性はキャンバ-が付いた状態でも優秀ですがグリップレベルも接地感も高い。
更にハンドリング特性がウェット時に凄くマッチしています。この点はROAD5と明確な差があります。
基本的な特性としてキャンバ-に対して舵が浅いことやトレッドの展開そのもののワイドなラジアスがウェットでの抜群の安定性を生み出しています。
オ-バ-タ-ニングモ-メントもセルフアライニングトルクも全てウェットでの走行に超マッチしていると思います。
考えてみればプロファイルの考え方やハンドリング特性はRacingレインと共通したオリエンテッドではあります。
ウェットでのハンドリングも含めての総合力がMICHELINの言うウェット性能15%UPだな~なんて納得ですね。
走行後はトレッドから湯気が・・・安定安心のウェット性能ですね!
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2022.06.08
ドクダミ
ROAD5 to CB1300SF
元MICHELINにお勤めだったお客様、今回はPOWER RSからROAD5に換装です。
ハイグリップ系のタイヤを装着し続けていたオ-ナ-さんですが最近はツ-リング中心に成られたようです。
景色を愛でながらゆったり流す事が気持ちが良いという事の様ですね^^
因みにROAD5はツ-リングセグメントとはいえグリップレベルもそれなり高くハンドリングもスポ-ツモデルに近いレスポンス。
旅の途中でこれは気持ちよさそうだ~なんてワインディングも十分に楽しく走れると思います。
というかPOWER RSよりもCB1300SFにはROAD5の方が剛性的にもマッチングが良いと思いますよ~。
ご安全に!
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