2015.02.18

腐食と固着・・・

フロントフォ-ク&リアOHLINSのオ-バ-ホ-ルでご宿泊中のGSX-R1100さん。

先ずはリア周りのチェックを行いましたが、リンク周りは恐らく初めて解くのではないかと・・・・。

シャフトの腐食でカラ-と固着し抜けません・・・・浸透剤を流しこみ・・・・なんとか・・・・。

リンク内部のニ-ドルベアリングは全滅。

リアショックアブソ-バ-は抜けてます・・・ピストンロッドも・・・・これは要交換ですね。

やはり定期的な健診と早めの手当てがとても大切ではないかと思います。

因みにリアのOHLINSは当店で取り付けたものではありませんが、折角こがねの健脚を投入するのですから可動部全てを含めてセットアップすべきだとおもいます。

さぁ~~~て、復活させるぞ~~~~!!

2015.02.17

KawasakiのBPF

トップキャップのカラ-がガンメタとかレッドとかブル-って違いだけでなく、ホンダ、カワサキ、スズキのBPFはそれぞれ若干仕様が違いますね。

加圧時のスプリングのヨレを取るスラストワッシャ-が入っていたり無かったり・・・

ピストンの寸法が若干違っていたり指定オイルが異なるとかそれぞれ専用であると言う事ですね。

しかし、BPFの基本的な理屈は同じで、腑に落ちないのは圧側減衰の設定だったりしますが、まぁ良く工夫はされていると思います。

またスプリングレ-トや指定オイルの違いからか動きはKawasakiのモノが一番良い様な気がします。

お預のZX10Rはメ-カ-さんの指定オイルを使用せず、当店推奨のミックスを使用し、油面の設定も変更。

過去、お客様のご指名でOHLINSのスプリングと付属の43R&Tを使用した場合に比べてもコチラの方がイメ-ジに近いですね。

まぁ好みの問題も有ると思いますけど・・・。

ステムベアリングのグリスアップと再締結、こちらは出荷仕様は適切でした。

因みに・・・もしもBPFをモディファイするとしたなら・・・・・

二個一、三個一ってことしか手はなさそうですね(ウチのレベルでは)

まぁそこ迄やってどの程度パフォ-マンスが変わるのか?

やった事がないので分かりませんけど(^^ゞ

今の所、フロントフォ-クオイルの粘度とオイルレベルの設定変更によるキャラ変しか行っていませんが、フィ-リグはかなり良くは成りますが・・・。

超高価なスペシャルBPFも存在しますが、如何な内容なのか見てみたいですね~。

簡単な構造が故に逆に難しいと言う事でもあるのでしょうけど・・・・

ショウワさん、オプションシム・・・・別売しませんかねぇ~。

ご安全に!

 

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2015.02.14

V7

健脚診断でご来店のお客様。

特に問題は無いもののリアサス周りからキィ~コ~キィ~コ-なんて気に成るハモ-ニ-。

クリ-ンナップとグリスアップで黙らせる事が出来そうなのでチャッチャッと作業・・・・

と思ったら左側のショックアブソ-バ-のロア-側取り付けボルトの頭がキャリパ-サポ-トに接触し抜き取れない・・・。

手順通りの作業としては左側のサイレンサ-を取り外し、リアホイ-ルを取り外し・・・って事に成る訳ですが。

取り付けボルトの頭のサイズもしくはタイプを違ったものにすればこんな作業をしなくても簡単に抜きとれると言う話です。

設計時点で考えないのですかねぇ?

まぁ裏技でマフラ-もホイ-ルも取り外さずにリアショックアブソ-バ-を脱着。

クリ-ンナップ&グリスアップ完了。

つかV7RやV7のリプレスショックアブソ-バ-が何故にリザ-バ-タンクを下向きに取り付けているのか・・・謎が解けたし。

そんな理由でそうなのかと。

ど-も逆さまの様で気になっていましたけど・・・性能は兎も角、リザ-バ-タンク無しの方が似合っているのではないかと・・・・

思います^^

 

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2015.02.13

炭素繊維の泥除け

利口な狼さんちの綾さんがこしらえた鈴木さん用の炭素繊維の泥除けがやぁ~~~っと到着。

最近は超人気車種以外は受注生産の様ですねぇ。

お待たせいたしました(^.^)/

2015.02.12

ロックスタ-

BMW R1150Rロックスタ-のネ-ミングは音楽のロックから来たのだと思いますが・・・

それはハ-ドロックなのかロックンロ-ルなのか・・・・それともエレキギタ-のビ-トから来たのか?

シェキナベイビ-なバイクと言う意味なのでしょうか?

私的にはラピュタの戦闘ロボットのイメ-ジが強いのですが・・・どちらにしてもインパクトの強いデザインで個性的ですね^^

既に70000km以上も走破されたロックスタ-ですが前後のショックアブソ-バ-も既に役目を終えてます。

それでもまだまだ乗り続ける為に黄金の健脚を投入(^・^)

オ-ナ-さんの第一印象はサスってこんなに動くの???って。

STDの動きが渋いと言う事も有りますが、可動部のメンテナンスを含めてこのスム-ズな動きこそが本来だと思います。

セッティングもソフトな方向でお渡ししましたがストリ-トにおけるOHLINSの特徴は超コンフォ-ト。

上質な接地感は他に類を見ない快適なものですもんね!

益々旅が楽しくなりますよ~♪

ご安全に!

 

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2015.02.11

KTM RC

当店、初登場のKTM RC!!!!

物凄くコンパクト!ウィンドスクリ-ンのデザインも日本人には思いつかないかもしれませんね、斬新です。

カッコイイ!物凄くカッコいい!!

この車格で390ccは走るに決まっていますよね~。

サンデ-サ-キットランなんて200馬力を恐る恐る走らすよりもぜってぇ-に楽しいと思います。

まぁ125のタイヤがマハラジャと言うのが残念ですが、差し引いても素晴らしい~~~~欲しい~~~。

一目ぼれですね(^・^)

2015.02.10

マッチング

R100系はタイヤを選ぶ・・・と言うかマッチングによってはシミ-が発生します。

ハッキリした原因は分かりませんがケ-ス剛性とグリップレベルのバランス、タイヤとホイ-ルの組み立精度や車体への取り付け方等々。

また全てのR100系に不具合が出る訳では無く、個体差も有るようです。

個人的にはブリヂストンのBT45がビジュアル的にも性能的にもお薦めなのですが、コチラのタイヤもシミ-が発生する事が多々あります。

サイズの見直しやフロントホイ-ルのセンタ-出しを確りやれば収まるのですが、神経質な組み合わせではあるようです。

因みにミシュランのパイロットアクティブはBMWの承認タイヤに指定されていてシミ-が発生したと言う話も聞きません(ウチでは)

タイヤの総合性能と言う点ではMICHELINのパイロットアクティブよりBT45の方がポイントは高いと思いますが・・・・

まぁ偏摩耗を含む耐摩耗性は圧倒的にパイロットアクティブが勝りますが私に言わせると持ち過ぎではないかと。

R100系との組み合わせではありませんがバイク便等では30000km程度のライフ性能と大人気のタイヤではあります。

業務用としては優れていると言えますが一般的には30000kmを走るのに何年かかるのかと言う話ですから劣化の方が先に来る・・・みたいな。

パイロットアクティブもツ-リングを含め一般的な走行で性能的に過不足が有るわけではありませんが、ハイグリップタイヤの様なパタ-ンから来る印象でハイパフォ-マンスなバイアスタイヤだと勘違いしてはいけません。

ステア-特性はニュ-トラルでコンフォ-ト性も高いしR100系とは確かに相性は良いと思います。

流石に承認タイヤと言う所でしょうか。

でもねぇ個人的にはBT45の方が好きですね^^

あくまでも好みの問題で性能的に何処に趣を置くかで評価は変わると言うのは当然の話ではあります。

ご安全に(^.^)/

2015.02.08

GSX-R1000

サスペンションのト-タルケア-でお預のGSX-R1000

リアのリンク周りはクリ-ンナップ&グリスアップでスム-ズ&綺麗綺麗^^

スタンダ-ドのショックアブソ-バ-の能力範囲の中でセットアップ・・・まぁ限界はありますが・・・・なんとか。

ステムベアリングのグリスアップも行いましたが、ステムナットの締め付けに関しては・・・メ-カ-出荷の状態は締めすぎだと思いますね。

甘すぎでガタが出たのでは困りますがこの辺りの加減と言うのは文章で説明するのは難しいですね。

ところで最近、多くのSSモデルに採用されているショウワのBPF、構造は簡素化されているもののメンテナンスは面倒です。

その中でもエア-抜きに関しては組み立て段階の中で3回ほど行わないと完璧なエア-抜きは出来ません。

まぁBPFのマニュアルを見た事がないので別の方法も有るのかもしれませんが、理屈から言えば同じ様な事を行う必要が有ると思います。

エア-レ-ションと言うと少し意味合いが違うかもしれませんがBPFの構造上、ガイドとアウタ-の間に気泡が溜まりやすく作動音が発生する場合が有ります、これはメ-カ-よると正常範囲の中で問題なしとされていますが・・・・

完全に抜けている場合作動音はしません。

フロントフォ-クオイルの種類、能力にも関係が有ると思います。

ウチではメ-カ-指定の微妙?なオイルは使用していません、ウチの指定の方が動きも良いですからね。

その程度しか手を加えられないと言う事も有りますが・・・・

BPFの分解、組み立ての経験のある方なら私の言っている事は分かると思いますけど、メ-カ-のコメントは何だかですね。

因みにこのBPFをコンペで使用するのは大変そうですね~。

現場でスプリング交換なんて場合、とても時間を喰ってしまいますね~、突然の雨なんて最悪ですよね。

色んな意味で従来のカ-トリッジタイプの方が使い易いと思います。

ご安全に!

 

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2015.02.07

チェックイン

ご宿泊中のスズキさんもカワサキさんもチェックアウト。

本日はBPFのO/Hでカワサキさんがチェックイン、BPFが続きますね^^

ZX10Rってコンパクト、もうR1100Sの横に並べると・・・・やっぱ赤牛やね~ビ-エムは・・・・^^;

それにしてもご新規ご来店のSSモデルの殆どがピレリもしくはメッツラ-を履いてますね~。

サ-キツトの走行会でもシェア-率も高い様です。

ス-パ-コルサは一度使用した事が有りますが、感覚的にはスリックタイヤの様ですもんね。

しかし、温度管理に空気圧管理・・・・公道での使用は気を使いますからねぇ。

ご安全に!

2015.02.06

BPF

やっと部品が揃ったので本日から連ちゃんでBPFフロントフォ-クのO/Hです。

このBPFフロントフォ-クは構造の簡略化による軽量化や大径ピストンによる減衰力の応答性向上、スプリングの配置により泡立ちを抑える等のメリット、優位性を打ち出して鳴り物入りで登場。

でもねぇ市場では案外評価は低い。

分解、組み立ても簡略化したおかげでややこしい。

恐らくBPFの能力が低いのではなく組み立精度やエア-抜き不良、特殊なフル-ドを使っているので認識不足によるミスマッチ等・・・

アフタ-に原因が有るのではないかと思ったりします。

まぁピストンの大径化によるエア-がみとか・・・・作動音の大きさとか・・・・ネガが有るのかもしれませんねぇ。

因みに過去、何件かBPFのO/Hはやりましたが今の所は好評なので・・・やはりフル-ドとのマッチングでしょうかね。

 

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