2014.10.25

難儀と難技・・・・

全体画像NGのお客様からリアディスクロ-タ-の取り付けボルトを64チタンにとのご注文。

お客様からはベ-タチタニュウム社にラインナップされているとのご指示を頂いたので確認したところ・・・

全く形状が違っていました。

お客様のバイクはこれでもかと言う程カスタムされておりリアのブレ-キキャリパ-も当然のごとく変更されており、キャリパ-サポ-トとディスクロ-タ-のクリアランスは僅か数ミリ・・・・。

STDのボルトでは頭が高過ぎて接触してしまいます。

現状で使用されているボルトも特殊な厚みのパンヘッドスクリュ-でつまりペランペランの薄いものです。

この様な形状の64チタンボルトは無いよねぇ・・・なんて・・・難儀な話ですが・・・。

それでも記憶の扉を開き、奥の奥まで探し回った結果、ひょっとしたらこれならいけるかもしれないと・・・・手配。

これが何とか使えます!但しサポ-トとボルトヘッドのクリアランスはコンマの世界・・・^^;

でもねぇビモ-タなんてこれが普通ですからモ-マンタイ!

因みにボルトの交換と同時にオイル&オイルフィルタ-の交換も賜りましたがこれがまた難技。

見ての通りオイルフィルタ-を交換するにはマフラ-を取り外さなくてはなりません。

でこのマフラ-は取り付けのフランジもチタン製に換装されており脱着には小人を数人雇わなくてはなりません・・・(嘘ですが)

まぁそれ程難技って話です(^^ゞ

いやいやカスタムバイクって整備性はあまり宜しくないってのは確かですね。

何だかモトグッチV7等もそうですがビジュアル優先だと致し方ない事なのかもしれませんね。

 

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2014.10.24

GTスペック

対重量車用と言う意味合いのGTスペック。

ピレリの場合、少々意味合いが異なる様ですがT30GTとROAD4GTは高負荷荷重対応と言う意味。

しかし、T30GTとROAD4GTの狙いは同じでもアプロ-チは異なります。

ROAD4GTは2ATと言う全てが新しい構造を持ちますがT30GTは恐らくコ-ドの密度や撚りによってケ-ス剛性を上げているのではないかと思います。

テュフズ-ドの比較テストで1位と2位の成績ですが、これは各項目のト-タルポイントによるので各項目別にみると優劣の違いが有ります。

コンフォ-ト性やウェット性に重きを置いたROAD4GTとドライグリップやステア-レスポンスを削ぐ事無くスポ-ツ性の高いツ-リングタイヤを目指したT30GTはキャラクタ-の違いがハッキリ出ていると思います。

なのでどちらがと言うよりライダ-の感性、好みの問題でそれぞれ評価は異なるでしょう。

因みにROAD4GTは高空気圧によって高負荷荷重能力を担保する事が出来ますが、多分T30GTはJATMAの最大空気圧が前提でエクストラロ-ド規格相当のタイヤでは無いようです。

なので300kgを超える様なビックツアラ-との相性はROAD4GTが有利なのは言うまでも有りません。

しかし、250kg前後の機種については必ずしもROAD4GTが有利とは言えません。

例えば応答性やドライでのグリップ感等スポ-ツ性を好むライダ-にはT30GTの方が評価が高くなると思います。

まぁその場合、ROAD4と言う話にも成りますが同じGTスペックの比較ではと言う事です。

色んな要素の兼ね合いではありますが耐摩耗性を前提としてどちらを選択するかと言う参考にはなるのではないかと思います。

R1200Rの場合、特にオ-ナ-さんの好みも両極である場合が多々あるのでタイヤのキャラによる特性の違いが満足度を左右する。

であろうと思います、ご安全に(^.^)/

2014.10.22

F650CS健脚

遠路はるばる福山からご来店に成ったお客様です。

ポニョの故郷を夜中の2時に出発しひたすら国道を走り到着したのは午前8時過ぎと言う強行軍。

恐れ入りますm(__)m

F650CSは奥様のバイクと言う事です。

健脚はフロントフォ-クのO/Hと設定変更、リアショックアブソ-バ-はOHLINSを希望されていましたが既にドロップしていて特注だと約2.5倍の価格となるるので流石に断念。

他のメ-カ-の製品を検索するもカタログには記載が有るものの実際はドロップしている所が殆どでした。

そして辿りついたのがドイツ製のウィルバ-ス。

実際に見た事も触った事もありませんが調べてみるとドイツ連邦警察の車両にも正式採用されているようです。

兎も角も純正品かウィルバ-スしか選択肢は無く・・・純正には調整機能は全くないのでウィルバ-スに決定。

待つ事1か月、遥かドイツからウィルバ-スが到着・・・しかし・・・取り説が全てドイツ語・・・^^;

グ-グル先生に翻訳してもらって大まかは把握しましたが・・・まぁ・・・日本語の取り説が欲しいところですね。

リンク周りはクリ-ンナップは無論、一旦ベアリングもバラして再組み立て&グリスアップ。

これが中々手強い。

フロントはフリ-バルブタイプですが当店オリジナルのレシピで組み上げました。

車体にセットアップし取り付け寸法も変更(補正と言う意味で)

良い感じに仕上がったのではないかと思います!

作業途中、M5のビズが破損していたり少々余計な作業が発生しましたが時間内に完了。

オ-ナ-さんもクタクタでしたが私もクタクタ(^^ゞ

因みに遠路、福山からご来店に成った訳は以前、地元で他のバイクの足回りのO/Hをして納得いかなかったらしい。

なので今回は別件で来福の際、ご来店されて会話を持ち後はメ-ルのやり取りで任せて頂ける事に成った次第です。

私もF650CSの健脚は初めてなのでF800系のデ-タ-を基に仕上げました。

奥様にもご満足いただけると嬉しいですね!

ご安全に(^.^)/

2014.10.20

ユリ健脚

元々ゴツいビュ-エルですが更にマッチョなユリシリ-ズ。

XB12XTの健脚です。

それにしてもシ-ト高の高さはNo.1では無いでしょうかねぇ?

ところでユリシリ-ズの謳い文句はフラットダ-ト最速!

しかし、こんなバッファロ-見たいな巨体をダ-トで操るなんてライダ-も巨人じゃないと無理かも(~_~;)

因みにオ-ナ-さんは無類のビュ-エルマニアで奥様のビュ-エルと合わせて3台も所有されておられます。

凄いね。

オ-ナ-さんの語るビュ-エル話はマニアック過ぎてついていけません(^^ゞ

まるでウィキペディアの読み聞かせの如く・・・とてもとても。

でも健脚に関してはお任せと言う事でレイラ風味に仕上げました。

タイヤもヘンテコなUSダンロップからMICHELIN PILOT ROAD4に交換。

見た目も2サイズ程、細く見えますが・・・・こちらが正しい姿です・・・^^;

楽しいバイクに生まれ変わったのではないかと思いますよ~♪

まぁ私も生まれ変わらないとユリに乗るのは不可能ですが・・・生まれ変わっても脚は短いままかも知れませんけど・・・

 

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2014.10.17

パイロットストリ-トラジアル

最近、車両メ-カ-はライトスポ-ツクラスに注目しているのは明らかでその動向は今後の市場を占う上でも重要ですね。

それに伴ってタイヤメ-カ-もハイスペックなNewタイヤをリリ-スしています。

α13やS20EVOなどハイスペックなライトラジアルが人気の様です。

このクラスのレ-スではピレリのディアブロが最強の様ですが、まぁレ-シングタイヤと言っても良いでしょう。

しかし、どれもハイスペックなタイヤばかりでコンフォ-ト性とかウェット性、ウェア-性能に重きを置いたタイヤは有りませんね。

どれもサ-キット対応みたいな・・・

まぁBT92やGPR300等のラインナップもありますがBT92は古すぎるし、GPR300はど-してと言うほどフニャO☓タイヤだし・・・

とは言え、価格や耐摩耗性から需要が有るのも確かです。

そんな中唯一、コンフォ-ト性に重きを置いたスポ-ツタイヤがパイロットストリ-トラジアル。

開発コンセプトはPOWER3と同じ様な所にあると思います。

DRZのオ-ナ-さんのお話からもパイロットストリ-トラジアルが最も適するとお勧め致しました。

まぁサ-キット走行は楽しめる程度ですが、ストリ-トでの要件はピカ一と言っても良いでしょう。

表現するなら大人なタイヤと言う所でしょうか?

私はヤンちゃなタイヤがとっても好みではありますけど(^^ゞ

逆に言えばMICHELINにはこのクラスのヤンちゃなラインナップが無いのが残念ですねぇ・・・・。

 

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表彰台!

ゴ-ルデンウィ-クに石巻から遊びに来て頂いたIさん。

先日SUGOのイベントレ-スで初表彰台を獲得したとメ-ルを頂きました!

おめでとうございます。

クラスはビックマシンクラスの様でマシンはZX12R。

タイヤはMICHELIN POWER3。

殆どのライダ-がハイスペックなタイヤを使う中、ドライの予選では18位が精一杯だったようです。

しかし、決勝は一転ウェットコンデション、レ-シングレインタイヤを装着したライバルも居る中、POWER3のウェット性能が炸裂し3位表彰台をゲットしたようです。

※添付頂いた画像です

タイヤ内圧は私と会話した時の参考内圧で走行したようですが、ウェットなら更に低圧に振っても良かったかもしれませんせんねぇ。

もう少し上に行けたかも・・・。

ところでIさんは普段、医療関係のお仕事に従事されておられる様で宮城レスキュ-バイクボランティアにも参加されているようです。

初表彰台!忘れられない嬉しい思い出が出来ましたね(^O^)/

改めておめでとうございます。

 

2014.10.15

モトグッチV7R

モトグッチのタイヤ交換はかれこれ10年ぶりに成るでしょうか?

昔はショップの近くにモトグッチのショップもありルマンやデイトナに乗られているお客様も居られましたが、最近はぱったりと・・・。

そんな中、V7Rのオ-ナ-様がご来店。

久々に見るモトグッチ、と言うか初めて触るV7Rですけど独特なシルエットは相変わらず自己主張の強いバイクですよね^^

イイ音奏でるし、バイクは動力性能だけでは無いとつくづく思いますね。

Rと言うのは多分RACINGと言う意味なのでしょうけど現在の意味とは違う趣に満ち溢れたRですね。

オ-ナ-様もこの成りで40馬力何ですよ~なんて。

でも乗っていてとても楽しいバイクらしくモトグッチに一度も乗った事の無い私としても興味津津。

鼓動好きですから(^O^)

因みに今回チョイスしたタイヤはメッツラ-のレザ-テック。

ロングセラ-タイヤですが良くできたバイアスタイヤでビジュアル的にもモトグッチとバッチリだと思います。

ブリヂストンのBT45もクラッシック系のバイクには似合うと思いますが欧州のクラッシックタイプにはやはりメッツラ-と言ったところでしょうね♪

それにしてもモトグッチのメンテナンス性は相変わらず良いとは言えませんねぇ・・・。

リアホイ-ルの脱着はあんなものもこんなものも取り外さないとアプロ-チ出来ません。

まぁデザイン、スタイルに拘った結果なのかもしれませんね。

それもまたモトグッチの魅力なのかもしれませんね!

 

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2014.10.14

固着・・・

健脚でご宿泊中のビュ-エルさん。

キャリパ-のブリッジボルトとバンジョ-ボルトが錆々なので交換しておいて~。

気安くハイハイかしこまりましたと・・・安請け合いしたものの・・・

これが固着していて純正ボルトのキャップボルトが破損寸前・・・・四苦八苦。

何とか抜き取ったもののこりゃあ凄いね。

やはりカッパ-コンパウンドは必須ですね。

カジバラプタ-125

珍しいと言うか初めてみました。

思わずカジバラピュタ125と読んでしまいそうですが・・・・ラプタ-が正しいようです(^^ゞ

以前、同じくカジバのプラネットと言うやはりとても珍しいバイクがご来店に成りましたが・・・・

オ-ナ-さんは同じ方。

プラネットとラプタ-の何処が違うのか私には全く分かりませんけどオ-ナ-さんは分かってらっしゃる様です^^

それにしても走行距離350kmとほぼ新車の状態です。

しかし如何せ10年以上も前のバイクですからタイヤは無論、ラバ-類も劣化が進んでいるのは止むを得ません。

特にブレ-キフル-ドは超劣化していて固まってしまっていました。

循環させて何とか正常に作動するようになりましたが、あと数回同じ作業を行った方が良いと思います。

O/Hすればなんて・・・思いますよねぇ。

しかし、インナ-KITが入手できるのか疑問だし、分解したら最後・・・再使用できなくなる様な・・・・多分。

ここは対処法ではありますが今回の作業がベタ-ではないかと思います。

タイヤに関してはOEMのパイロットスポ-ツのZレンジからS20EVOのHレンジに交換。

まぁ欧州の小型車は何故にZレンジのラジアルタイヤをOEMに採用しているのか私には理解不能ですね。

全てに置いて今回チョイスしたS20EVOが正解だと思います。

まぁそんな事は兎も角、欧州メ-カ-は美しいバイクを創造しますよねぇ。

素晴らしい(^・^)

2014.10.12

完了

健脚でご宿泊中だったR1200Rさんの追加作業も台風の影響が出る前に無事完了。

追加はササキスポ-ツのチタンフルエキの取り付けです。

自社製品ならともかく在庫を持っているってのは凄いですねぇ。

ところでササキスポ-ツのフルエキを取りつける場合、STDの排気デバイスは取り外す事に成りますが低速ギアでもギクシャク感が無くなり逆にスム-ズに成る様ですね。

トルクも充分で当然、高回転側は軽やか(^・^)

軽くて綺麗で高性能。

使いこんで来ると良い焼け色も出てくるし満足度はとても高いと思います。

ところでR1200系のショックアブソ-バ-交換は一見とても簡単そうに見えますが・・・・

R1200RもR1200Sもサイレンサ-だけではなくマフラ-アッセンブリ-を取り外さないとショックアブソバ-の取り付けボルトが抜き取れません。

フロントもなんだかんだで結構要領が必要です。

セットアップに関しては過去のデ-タ-に基づいてと言う事に成りますが、DOHCに関しては初めてなのでR1200RTのデ-タ-を基準に多少味付けを変更して完了。

まだ実際の評価は伺っておりませんが、スポ-クホイ-ルと言う点とチタンマフラ-の装着による重量差もあるので如何かなと・・・?

不都合があれば納得がいくまで何度でもセットアップ致しますのでお申し付けください。

ワイバンのエキゾ-ストノ-トは低音が効いていて良い音奏でますね~♪

ご安全に(^.^)/

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