2015.03.05

パイロットアクティブ

R100Rにパイロットアクティブの組み合わせ。

今回もって感じですけどオ-ナ-様の強いご要望での装着です。

前にも触れましたが相性としてはBMWの承認タイヤと言う事も有り悪くは無いと思います。

このアクティブ、昔ながらのミシュランバイアスタイヤって感じのもので剛性が非常に高い。

内径の公差もキツキツでホイ-ルとの相性によってはビ-ドが上がらない程です。

チェンジャ-を使用しての組み込みも、パワ-不足の機械だったらヤバイ程なんですね~。

アクティブと言う名称とは随分イメ-ジが違いますが故にR100系特有のシミ-の発生が抑えられているのかもしれません。

グリップレベルはBT45に劣りますがウェア-性能は他に類を見ない程優れ過ぎていて日本の市場に合っているのかと思うほど。

そんなバイアスタイヤはチェコの工場で生産されていますが製品の均一性にイマイチなところが有るのも確か。

なので組み立てにはそれなりのノウハウが必要です(ノウハウはノウハウなので書けませんけど(^^ゞ

精度の高さを誇るMICHELINタイヤですがアクティブに関しては必ず位相を取る事が必須です。

まぁブリヂストンやメッツラ-を装着するよりは遥かに気を使う訳で・・・・。

でも熱烈なミシュランバイアスタイヤのファンは居らっしゃいますから、このタイヤをバチっと組み上げる知識と技術は欠かせませんね。

ご安全に(^.^)/

2015.03.04

進行中・・・

そもそもGSX1300Rのリアショックアブソ-バ-の交換、リンク周りの分解・組み立ては手間が掛かりますが・・・

スペ忠さんちのフルエキの取り回しが絶妙で・・・知恵の輪状態。

マフラ-を取り外さずにリンク周りを分解・組み立てを行うには算術的思考が必要です・・・^^;

にしても、走行距離が比較的少なくてもリンクシャフトの腐食や固着は防ぎきれないようですねぇ。

ところで隼のリアショックアブソ-バ-はガソリンタンクをややずらしシ-トレ-ルを取り外した上、バッテリ-ケ-スの部分から上に抜き取りますが・・・

シ-トを外してみると・・・な・な・なんとこれはインディ-ジョ-ンズの蛇の洞窟状態の配線群`s(・’・;)

お腹の緩い状態で個室掛け込みも頻繁を極める中・・・・今回はかなりの時間を要してしまいました~。

兎も角もタイヤ交換、その他諸々も含めてリア周りは完了。

さて本日はフロントですね~。

お腹の調子も正常に戻ったし・・・さて・・・取り掛かります。

2015.03.03

こがねの健脚入荷

スズキの健脚が続きます^^

早速、今日からシロブサの健脚作業にかかりますけど・・・・

昨日のラ-メンのせいか・・・お腹が・・・・^^;

ラ-メン好きなんですけど食べるとかなりの確率で・・・・お腹が・・・・。

力が入らんとですよね・・・。

2015.03.01

V7

モトグッチV7のタイヤ交換^^

一見簡単なように見えますが結構手間が掛かります。

左右のサイレンサ-に左側のリアショックアブソ-バ-を取り外す必要が有ります。

マフラ-は当然、あっちちの状態ですから注意が必要です・・・^^;

今回、装着したタイヤはブリヂストンのバイアスタイヤBT-45、このカテゴリ-ではお薦めのタイヤです。

タイヤの評価にはドライ&ウェット性能や操縦安定性、耐摩耗性などが一般的で精度を評価する事は稀です。

しかし、ユニフォミティ-や製品全体の均一性はとても重要です。(言うまでも無く)

ブリヂストンのBT-45はバイアスタイヤの中に置いてユニフォミティ-はとても良く、製品全体の均一性も高く私としても安心してお勧めできるバイアスタイヤです。

特に旧車やネオクラッシックモデル等はユニフォミティ-不良から来る共振やシミ-等が発生しやすく、タイヤの精度はとても重要。

深いキャンバ-での安定性に若干ネガが有るものの総合的に見て優れているのは確かです。

まぁバイアスタイヤの雄、IRCの技術と言う事なのかもしれませんが欧州製のバイアスタイヤを上回っているのは確かですね。

ご安全に(^.^)/

2015.02.27

油冷の健脚完了

かなり手強い健脚作業でしたけど・・・・完了です!

気に成る点が有りますが、速攻で試乗されたオ-ナ-様にも大変ご満足頂いたようです。

早くやるべきだっと仰っていましたが・・・まぁ今回がリセット、ゼロ地点と言う事で今後はバシッと行きましょう!

因みに、GSX-R1100のフロントフォ-クの分解に関しては残念ながら不親切な設計と言わざるを得ませんねぇ。

故に一般的なショップさんでは力技が多用されいる様です。

なのであそことかこことか・・・・色んなところにその爪痕が残っています。

なので今後はそうならない様に一般のお店でも普通に分解できるように追加工しておきました^^

まぁ今後、お付き合いさせて頂く上でも・・・・私自身も楽させていただけますからサ-ビス加工です。

それにしてもやはり定期的なチェックは物凄く大切だと思いますよ~!

宣伝に成りますが当店の健脚診断はすこぶる有効です!是非、ご利用いただければと思います(^.^)/

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ご安全に!!

極小チタンボルト・・・

もう交換する個所は無いと思ってましたけど・・・見つけてきますね~^^;

しかし・・・チタンは小粒でピリリと高い・・・・。

流石に上がりでしょ。

2015.02.22

目的

最近、トライアンフのお客様が増加傾向にある様な・・・・

確かにスタイルは良いし、質感も高い。何よりジェット機の様な金属音がたまらんと言うのは私も同じですね~。

ところで昨年、前後の健脚を行ったデイトナ675ですが装着していたパワ-3は10000km程度のライフ。

スポ-ツタイヤとしては抜群のタイヤライフですね。

因みに健脚効果も有ると思います。

偏摩耗も皆無でオ-ナ-さんも大変気に入られておりますが・・・・

もう少し、やんちゃなタイヤを試してみたいと・・・RS10TypeRは如何でしょうかと。

しかし、オ-ナ-さんの使用状況は公道100%で一年中走り回っておられますからねぇ。

RS10TypeRは公道を走る事を許容したレ-シングタイヤと言っても過言では無く、温度依存性も高い。

耐摩耗性もパワ-3の1/4程度と予想され、サ-キツト走行に重きを置くのであればその能力はパワ-3の比では無いと思いますが・・・

夏場ならともかく、路面温度の低い時期に使用するのはリスクも有ると思います。

ナチュラルラテックスライクなコンパウンドは劣化性も考えておかなくてはなりません。

更にウェット性能は無視に近いトレッドパタ-ンですからねぇ。

なのでもう一つの選択肢パワ-ス-パ-スポ-ツをお勧め致しました。

ハイグリップタイヤとしてはS20EVOにやや勝る程度ですが以外に高いウェット性能と耐摩耗性は公道前提のハイグリップタイヤとしては良くできていると思います。

ちょっと大人しすぎるとは私も感じていますけど・・・。

まぁRS10がフルラインナップされていればコチラをお勧めしたと思いますけど・・・面白そうですからね(^・^)

しかし、サ-キットに重きを置くのであればRS10TypeRは間違いなく実力のあるタイヤでコ-スや状況によってはR10RACINGに勝るとメ-カ-さんも公言して居られますからねぇ、自信作だと思います(ピンポイントで)

何しろ、MotoGPを直接担当していた新進気鋭の若きエンジニアの力作だそうです。

もう耐摩耗性何か如何でも良いから履いてみたいですね~!!私としては(^^ゞ

2015.02.20

白いGS

R1200GSのお客様は結構居られますが白いGSは珍しいですね!

オ-ナ-様はバイクは白と言うジンクスの様なものがある様で縁起担ぎなのかもしれませんね。

ところで、タイヤはご指名でアナキ-3からアナキ-3へ交換。

走行距離も10000km以上のライフを誇り、偏摩耗も無くとても気に入られている様です。

BMWの承認タイヤでOEMにも採用されていますが・・・・

先日仕入れた情報ではトラコンの装備されたGS系はフロントショルダ-に偏摩耗が発生するらしく、トラコンとタイヤの摩耗に相関性が有るのではないかと。

特にGS系のフロントに発生する偏摩耗でオンオフタイプでもオンタイプのタイヤでも事例が有るらしい。

その因果関係は分かりませんし、実際にその様な摩耗も見た事が有りませんから何と言えませんが・・・・

オ-ナ-様のフロントタイヤの状態は極ナチュラルな摩耗で問題は皆無。

もしかしたら偏摩耗はキャスティングホイ-ル装着のGSに発生しているのではないかと想像しています。

偏摩耗と言うほどではありませんがキャストとスポ-クホイ-ルで摩耗の違いは確認しています。

キャストホイ-ル装着車の方がタイヤショルダ-の摩耗は荒く出ているのは確か。

因みにワイヤ-スポ-クホイ-ルは撓むのが仕事であると記載した事が有りますが、スポ-クホイ-ルの場合多少歪んだ状態でも高回転に成るほど芯を出そうとする働きが強くなります。

それは剛性が低いと言う事も一因で例えばロ-プの先端にウェイトを取り付けて回転させた状態をイメ-ジすると近いかも知れません。

カウボ-イの投げ縄とかもイメ-ジは出来るかも・・・・。

剛性の高いキャストは回転力が高まっても歪みは増幅されるので同じホイ-ルでも特性はかなり異なると言う事ですねぇ。

昔々バイク用のキャストホイ-ルが出始めのころは剛性が高く撓まないので危険であると言われていました。

現在では笑い話ですが、当時はお上もその様な理由で許可をしなかったらしい。

まぁ当時のサスペンシステムと言う話も有るかもしれませんが、スポ-クホイ-ルのしなやかさは捨てがたくサスペンションやタイヤでこの感覚を再現する事は難しいと思います。

メリット・デメリットと言う話ですがOFFの世界ではスポ-クホイ-ルが絶対的主流と言う事からもスポ-クホイ-ルが如何なるものかは分かると思います。

一時期話題となったチタンアクスルシャフトもしなやかさに置いてスポ-クホイ-ルには敵いません。

今後、新時代のスポ-クホイ-ルが登場するかもしれませんね!

ご安全に(^.^)/

2015.02.18

腐食と固着・・・

フロントフォ-ク&リアOHLINSのオ-バ-ホ-ルでご宿泊中のGSX-R1100さん。

先ずはリア周りのチェックを行いましたが、リンク周りは恐らく初めて解くのではないかと・・・・。

シャフトの腐食でカラ-と固着し抜けません・・・・浸透剤を流しこみ・・・・なんとか・・・・。

リンク内部のニ-ドルベアリングは全滅。

リアショックアブソ-バ-は抜けてます・・・ピストンロッドも・・・・これは要交換ですね。

やはり定期的な健診と早めの手当てがとても大切ではないかと思います。

因みにリアのOHLINSは当店で取り付けたものではありませんが、折角こがねの健脚を投入するのですから可動部全てを含めてセットアップすべきだとおもいます。

さぁ~~~て、復活させるぞ~~~~!!

2015.02.17

KawasakiのBPF

トップキャップのカラ-がガンメタとかレッドとかブル-って違いだけでなく、ホンダ、カワサキ、スズキのBPFはそれぞれ若干仕様が違いますね。

加圧時のスプリングのヨレを取るスラストワッシャ-が入っていたり無かったり・・・

ピストンの寸法が若干違っていたり指定オイルが異なるとかそれぞれ専用であると言う事ですね。

しかし、BPFの基本的な理屈は同じで、腑に落ちないのは圧側減衰の設定だったりしますが、まぁ良く工夫はされていると思います。

またスプリングレ-トや指定オイルの違いからか動きはKawasakiのモノが一番良い様な気がします。

お預のZX10Rはメ-カ-さんの指定オイルを使用せず、当店推奨のミックスを使用し、油面の設定も変更。

過去、お客様のご指名でOHLINSのスプリングと付属の43R&Tを使用した場合に比べてもコチラの方がイメ-ジに近いですね。

まぁ好みの問題も有ると思いますけど・・・。

ステムベアリングのグリスアップと再締結、こちらは出荷仕様は適切でした。

因みに・・・もしもBPFをモディファイするとしたなら・・・・・

二個一、三個一ってことしか手はなさそうですね(ウチのレベルでは)

まぁそこ迄やってどの程度パフォ-マンスが変わるのか?

やった事がないので分かりませんけど(^^ゞ

今の所、フロントフォ-クオイルの粘度とオイルレベルの設定変更によるキャラ変しか行っていませんが、フィ-リグはかなり良くは成りますが・・・。

超高価なスペシャルBPFも存在しますが、如何な内容なのか見てみたいですね~。

簡単な構造が故に逆に難しいと言う事でもあるのでしょうけど・・・・

ショウワさん、オプションシム・・・・別売しませんかねぇ~。

ご安全に!

 

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