2015.12.13

BPF健脚完了です

DSC02411

最近、SSモデルの健脚はスズキ率が高い様な・・・・。

それは兎も角、今回お預のGSX-R1000のフロントフォ-クは久々にショウワのBPFです。

DSC02406

このBPFに関してはO/Hと言う事で有ればコツさえ掴めば簡単な部類に入りますが、特性に変化を与えようとするととても厄介で言う事を聞きません・・・^^;

減衰力の発生に幅が無く中々手強い。これがBPFのネガティブな個性だと思います。

しかし、CBR1000RRのサ-キット専用の仕様をあれこれ模索する中でヒントを拾いました。

有る程度、納得出来るやり方と言うものを見つけました、しかし個人的にはKYBのカ-トリッジタイプの方が変化も大きく達成感は大きいですね。

DSC02407

今回はリアにOHLINS製のTTXTRを投入するのでリアに合わせこむ形でモディファイ。

若干ハ-ドな方向ですがGSX-Rの優れた旋回性を大きく引き出す仕様には成る筈です。

DSC02378

まぁその分コンフォ-ト性に関してはやや犠牲と言う事に成りますが両立するにはフロントにもOHLINSを奢るしかありませんからねぇ(公道のみならKYB製でも良いですが・・・)

それでも出来る限り市街地での操縦安定性を削ぐ事無くコ-ナ-リング性能を最大限に発揮できる設定を目指しました。

DSC02410

ここ最近、テストコ-スやサ-キツトで現行のGSX-R1000をライドする事も多いのでツボは熟知しているつもりです^^

個人的にも好きなバイクなので、なんとかネガを潰したいと日夜妄想している訳で・・・・・・。

もう買っちゃお~~~なんてほぼ決断した所に2017年モデルが発表されて・・・・また迷っている毎日。

S1000RRは良いバイクですが2015年モデルをライドしてこりゃ私にはシンクロしないと判断。

何と言っても市販状態では中途半端で意思とシンクロしない電子制御サスペンションシステムは必要ありません・・・・。

DDC非搭載のモデルは受注生産だし納期が見えないし、この辺りのショップでは販売実績もないらしい。

だったら現行のGSX-R1000を手に入れて仕上げた方が絶対に吉と思ったのですけどねぇ。

因みに、現在継続キャンペ-ン中のパワ-2CTスペシャルプライスキャンペ-ンも合わせてご利用いただきました!

DSC02412

 

そう言えばパイロットパワ-2CTは現MotoGPの責任者でもあるニコラ・グベ-ル氏の担当だったような・・・・

過激なプロモ-ションを展開していましたが奇しくも現在はジェントルなタイヤとしてロングセ-ルスを続けている。

ミシュランのト-タルパフォ-マンステクノロジ-の原点なのかも知れませんね。

ご安全に!

2015.12.11

NC750

DSC02375

NC700のお客様は当店でもかなり居られますがNC750のお客様は初めてですね。

ところでVTR250の記事中、現在のOEMタイヤはかなり良くなってますね、なんて書きましたが・・・

そうでも無いモノもある様です。

NC750に純正装着されているD社のタイヤはオ-ナ-さんの間でも評判が良くないようですね。

DSC02376

120/70ZR17と160/60ZR17の組み合わせですが実寸もMAXで取っているのかまるで風船の様・・・・。

カ-カスラインなんて無視しているのかと言うような外郭断面形状でショルダ-の抑えが効いてない様でせり上がってます。

サイドウォ-ルの対地角度もなんじゃこりゃ・・・レベル。

とても設計上狙ったモノとは思えませんが、OEMの要件を満たしているのでしょうか?

見た目は正にアジアンタイヤですねぇ。

因みに換装した銘柄はオ-ナ-様のご指名でPILOT ROAD4を装着。

DSC02377

なんだか物凄くタイヤが細くなった感じですね・・・・なんて仰ってましたがROAD4の寸法が正常です^^

おそらくOEMと比較し雲泥のパフォ-マンスに驚かれるかもしれませんね♪

間違いなく快適で安全なライディングを実現できると思います。

現在、世界で最も支持されているグランドツ-リングタイヤで結果的にコスパにも優れる優秀なタイヤですね。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2015.12.10

VTR250

DSC02369

ホンダのモンスタ-なんてパクリ疑惑も有りますが・・・・

最近のアジアンクオ-タ-と比較すると造り込みは良いですね!

私はVTR250は好きです。以前、購入しようと真剣に考えてホンダのバイク屋さんで見積もりを取った事があります。

つか、買う気満々で出向いたのですが・・・・。

店員さんに住所を聞かれて小倉北区黒原の・・・・なんて言うと・・・・。

「あ~レイラスポ-ツのお近くですね、そちらでの購入は考えられていないのですか」って。

「・・・・・え-っと、あのお店はバイク屋さんでは無い様で・・・・」とお伝えすると・・・・

「えっ?そうなんですか??まぁ敷居の高いお店の様で店長さんも高飛車な方ですもんね」だって・・・・^^;

いやいやいや・・・何処かでお会いしましたっけ?私、高飛車なんて事ないし、決して敷居の高い店でも無いですよ。

なんかもう、冷めちゃった感じで購入するのを止めた事が有ったりします。

結局、別のお店でソニック125を買っちゃいました。

DSC02370

因みに白いVTR250は若奥様の愛車。

今回は旦那さまが代理でタイヤ交換にご来店に成られました。

ご指名の銘柄はHレンジのS20EVO、このクラスで大変評価の高いタイヤでビジュアル的にも良く似合ってますね。

DSC02371

ところでVTR250に標準装着されているOEMタイヤは見た目にも分かり易いホイ-ルカバ-ですもんね~。

昔はウチでもこの手のタイヤが新品状態で廃タイヤラックに山積みに成っていました・・・・。

時代と言うか何と言うか、OEMの担当デザイナ-もどうせ直ぐに外されるしな~なんて愚痴言ってました。

当時と比べて現在のOEMはかなり良くなっている事は間違いありませんね。

まぁOEMはOEMですけど・・・・・。

ご安全に!

 

2015.12.06

刀完結

DSC02361

晩夏の頃にチェックインされた刀ですが、クリスマスを前に全て完結^^

長かったですね~。

パ-ツ関係の多くはカスタムショップさんのオリヂナル製品の組み合わせなので、納期も然ることながら組み合わせが出来るのかと言うチェックに大変な時間を要しました。

パ-ツとパ-ツのフィッティングの工夫等・・・・寸法取りの雨あられって感じでしたね。

ホイ-ルにタイヤ、ブレ-キ周りにサスペンション、フロントフォ-クはSTDベ-スで仕様を大きく変更。

エンジンが乗っていないので見なしではありますがバランスは取れていると思います。

因みにエンジンは当店の担当では無いので・・・・そちらが何時頃完成するのかは分かりませんが・・・・

兎も角、最後はブレ-キラインをオ-ダ-メイドで製作、既製品は有りませんからねぇ。

DSC02368

DSC02366

フロントはこの様な感じ。

DSC02365

リアはこんな風。

DSC02363

フロントブレ-キのマスタ-シリンダ-はRCS17パイ、これが最も納期が掛かりましたね・・・・。

オ-ナ-さんのイメ-ジに合わせてライン這わせの配管工事で全て完了。

やっと我が家に帰れますね~~~早くエンジンが完成すると良いですね♪

なんかこう・・・余りも長らくご滞在されていたので名残惜しい様な気もしますが・・・・お元気で。

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

2015.12.04

12081km

DSC02309

約一年半ぶりにご来店。

黒いお顔の忍者さんですが、通勤に欠かせないオ-ナ-さんの脚ですね。

走行距離から見ると月に平均約800km程の走行距離に成りますね。

このクラスのバイアスタイヤとしては平均的なタイヤライフだと思います。

今回はパイロットアクティブの適応サイズがドロップしている事もありパイロットストリ-トでラジアル化。

DSC02311

まぁラジアルと言ってもカ-カスアングルはバイアスに近いのでベルテッドバイアスとも言えるかもです。

パイロットアクティブと比較してミドルクラス専用の設計で有りハンドリングも軽快で且つ安定感も申し分ありません。

剛性感が高い割にはコンフォ-ト性も高く、ストリ-トと言うネ-ミングに納得のパフォ-マンスを備えています。

同ネ-ミングのバイアスタイヤはパタ-ンも全く同じですが別物です。

サ-キットを楽しみたいと言う向きにはお勧めできませんが、ツ-リングや通勤・通学と言う用途で有ればタイヤライフ、コスパも含めて良くできたタイヤです。

DSC02310

最近元気の良いミドルクラスのネイキッドモデルにもOEM採用されている要はとっても普通のタイヤです。

キラっと光る所は有りませんが使い勝手の良いミドルクラスの各サイズに対応したラジアルタイヤですね。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

2015.12.02

世代・・・

DSC02308

西日本サ-キットの最盛期にSP250クラスに参戦していたお客様・・・・の息子さん^^

ショップの営業年数よりもずっと若い世代に成りますね-!

因みにお父さんはMICHELINのCUP EVOをご覧に成ってケッタ-007Aじゃね-かって。

確かにこの世代のライダ-だったら皆さんそう思う事でしょう。よ-似てますもんね・・・・。

ところでGSX-R1000は中古車で購入された様ですが、フロントは昔々のダンロップ。

リアにはブリヂストンのBT-023。

DSC02306

まぁ中古車仕上げって話でしょうけど、バイクのカテゴリ-と合ってませんよねぇ、つかフロントはカチンコチン。

タイヤレバ-が入らない程、超硬化してました。(こりゃ危険であります)

結果は見えていると言うか・・・スッテンコロリン・・・・やっちまったそうです。

でもって息子さんはキャンペ-ン中のブリヂストンのS20EVOを装着。

DSC02307

190/55ZR17を見てでっけェ-タイヤですな・・・・なんて驚いているお父さん・・・・・やっぱ世代ですねぇ。

大型自動二輪免許を持っていないお父さんは乗りまわせないのがちょっと悔しいみたいです(~_~;)

静かにキャンペ-ン中のブリヂストンS20EVOのキャンペ-ンも残り1セットに成りました。

サイズは120/70ZR17と180/55ZR17です。

宜しかったらおひとつ如何でしょうか^^

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2015.12.01

GS1200SS健脚完了

DSC02314

アウタ-チュ-ブのコ-ティングが上がってきたので作業再開。

GS1200SSの健脚は初めてですが、フロントフォ-クのオイルレベルはメ-カ-指定の数値ではなんとも・・・・

何度か仮組しつつ久しぶりにパイロットフル-ドで粘度、油面を変更して確認。

やっぱメ-カ-指定の油面は高いですね。

その当時の考え方と言うかピッチングモ-ションを抑えたいと言う事なのか、アンチノ-ズダイブ的な考えが残っているのか・・・・。

良く解りませんが、今回の設定が間違いなく良いと思います。

DSC02317

因みにリアショックアブソ-バ-はハイパ-プロを装着、GS1200SSの適応品がこれしかないと言う事でチョイス。

しかし、出荷状態では動きが渋い。物凄く渋い・・・・。

出来る範囲でセッティングを変更してもやはり根本的に渋いですね。

なのでハイパ-プロの情報を収集してみると、どうやら慣らしが必要と言う話ですねぇ。

まぁ4輪のビルシュタインもリプレス品は慣らしが必要と言う事は良く知られた話ではありますが・・・・。

兎も角、慣らし後のリ・アジャスティングは必要だと思います。

DSC02315

ガンコ-トを施したフロントフォ-クも渋い! 男のバイク健脚完了で-す♪

 

ブログランキングに参加しています! ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

 

2015.11.28

男のバイク健脚中

DSC02290

フロントフォ-クのアウタ-チュ-ブは現在、表面処理を外注加工中なので・・・

その間、ポツポツと錆の浮いたインナ-チュ-ブは磨いて磨いて磨き倒しております。

外注加工は超特急でお願いしていますが・・・・どうも・・・・快速程度な感じですねぇ・・・・^^;

DSC02271

リアショックはハイパ-プロに交換、フロントが上がればセットアップして終了なのですけど。

何だか歯車がうまくかみ合わないと言うかそこそこ忙しい筈なのに仕事がうまく進みませんねェ。

因みに男のバイクってのはコレです^^

DSC02266

GS1200SS、80年代の耐久レ-サ-をモチ-フとしたデザインです。希少ですよね!

もうしばらく・・・お待ちくださいませm(__)m

2015.11.27

テレスコピック

DSC02278

NewR1200Rのご来店は初なのでじっくり現車を見るのも初めてです^^

テレスコピックタイプのフロントサスペンションもスポ-ティ-で中々カッコいいですね~!

水冷化されたエンジンレイアウトもテレスコピックタイプ採用の一因だと思いますが。

またヘッドライトの形状がイマイチと思っていましたが現車を見ると全く違和感はありませんね。

フロントに関してダイナミックESAは補正以上の何物でもないのがチト残念ですね・・・・。

因みにバンジ-じゃ無かった・・・・バ-ジンなんとかのテレレバ-の解説はブレ-キング時の前のめりを制御し姿勢変化を最小限に抑える、路面追従性に優れ高い制動力と安定性を両立した革命的なサスペンションシステムと絶賛してました。

確かに安定性と言う点では優れていますがブレ-キングによる姿勢変化を積極的に利用して旋回に繋げると言った所はつまり苦手で旋回性は定常的なものであるという事。

これが心地良いと言う所でもありますがスポ-ティ-な特性ではないと言えます。

まあそれを敢えてクイックに曲げて行くと言うのが醍醐味と言えば醍醐味かも・・・・。

DSC02279

因みに同じバ-ジンなんとかではNewR1200Rのテレスコピックを評してフロントに搭載されたダイナミックESAがテレレバ-システムの良いところを残しつつ(それが邪魔かも)ごく自然に扱えるフロントサスペンションに成ったと・・・・

また嘗ての不自然さは感じとれない・・・・って・・・・んん~~メディアってのはなんですねぇ。

私は個人的にテレレバ-の特性は好きですが積極的なコントロ-ル性に劣り応答性もDullであり速く走れるシステムでは無くあくまでも安定性重視のツアラ-向きのシステムだと思います。(これは悪い事ではありませんよ)

ところでオ-ナ-さんは新旧2台のR1200Rを所有されています、どちらも捨てがたい良い所があるって話ですね^^

でもってNewR1200Rにパワ-ス-パ-スポ-ツEVOを装着。

DSC02280

ハイグリップタイヤカテゴリ-でこれほど幅広い適応性を持つタイヤは他にはないと言っても良いでしょう。

言いかえればハイグリップタイヤの特徴である尖がった所が無いとも言えますが、それはミシュランが敢えて与えたト-タルパフォ-マンスコンセプトの一環であると思います。

オ-ナ-さんはNewR1200Rでツイスティ-ロ-ドやサ-キット走行を楽しまれているようです♪

サ-キット走行に適したSSモデルで走る事だけが正では無く、自分の好みのバイクでサ-キットを走る事も楽しいと思います、そのバイクに履けるハイグリップタイヤは正にファンライドトラックってポジションだと思います。

世界が広がりますよね!ご安全に!!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

2015.11.25

SUZUKIアドベンチャ-バイク

DSC02281

1000cc巨大Vスト-ブ!コリャ暖かいでしょうね~~ってそりゃスト-ブやがなヾ(- -;)

「・・・・・・・」 m(__)m

スズキのアドヘンチャ-バイクVストロ-ム1000ですね。

ライトレのインストラクタ-を勤めて頂いておりますMさんの新しい相棒です。

DSC02282

まぁSSからアメリカン、メガスポ-ツにNKモデルと次々に相棒を変更して来られましたが今回は世界の流行アドベンチャ-。

嘗てはTZ250を駆って選手権を走っていたのでファミリ-バイク、ビジネスバイク、ビッグスク-タ-、オフロ-ドバイクと全てのカテゴリ-を制覇していますね~~。

今回はOEMのON/OFFタイヤ、バトルウィングからPILOT ROAD4トレイルに交換。

まだ7分山と言う所ですが、OFFは先ず走らないし舗装路のツイスティ-ロ-ドでの接地感や実グリップレベル、そして旋回性、特にタ-ンインが思うようなレベルでは無いのでこの際、思い切って交換するって話です。

もっとハイグリップ寄りなタイヤが希望-の様ですがサイズ設定がROAD4トレイルしか無いし・・・・って。

DSC02283

だったら・・・そもそも・・・・なんでVストロ-ム?って話ではなかろうかと・・・・^^;

でも、しかしご本人いわくアップライトなポジション、ちょっとワイルドなスタイルと積載能力が高いのでコイツが良いらしい^^

まぁON/OFFタイヤからロ-ドタイヤに交換すればご希望の方向へ改善はすると思いますが基本的な車体のキャラは不変なのでクイックなタ-ンインはど-かな-と思ったりします。

前後のサスペンションの見直し、仕様変更とディメンジョンの見直しによってはアドベンチャ-バイクのおおらかなキャラクタ-は残しつつも多少ヤンチャなステア-特性をバランスさせることも可能ではあります。

が・・・・しかし・・・フレキシブルでおおらかな特性こそがアドベンチャ-のアドベンチャ-たるところだったりするのではないかと思います^^

CRW_0043_RJ

因みにROAD4トレイルは単なるロ-ド用ラジアルタイヤでは無く、ビックオフロ-ダ-の車体特性とのマッチングを計り舗装路での高い走行性能を実現する為に与えられた特別な仕様の専用タイヤです。

ON/OFFタイヤと比較するとビジュアル的にはマイルドな感じには成りますが、これはこれでカッコ良いのではないかと思います。

ご安全に!

 

ブログランキングに参加しています!ポチっと応援、宜しくお願い致します(^.^)/

« Previous | Next »