2017.06.01

デュアルアングルテクノロジ-

巨艦にROAD4GTの組み合わせは定番中の定番ですね!

K1600GTLにROAD4GTを装着しオ-ナ-様に内圧管理の重要性と適正空気圧を説明すると・・・

そんなに高空気圧なんだ!とちょっと驚かれた様子でした。

そもそも耐重量車向けに開発されたROAD4GTは2AT(デュアルアングルテクノロジ-)構造を採用しています。

簡単に言えばコンフォ-ト性や安定性等、ケ-ス剛性担保に有利なラジアル構造と耐負荷荷重に有利なバイアス構造を融合したものです。

また規格基準はJATMAではなくエトルト規格に準じておりある意味エクストラロ-ド仕様と言って良いでしょう。

故にGTスペックの主たる性能を担保するには相応の内圧を与えることが肝心です。

GTスペックは例えば適正外の内圧の場合、通常のROAD4よりも負荷荷重能力が劣ることに成ります。

2ATは高空気圧と重量とのマッチングでその能力を発揮する構造と言う事です。

同じタイヤサイズ、同じ規格のタイヤでもその構造や仕様によって適正内圧は大きく変わると言う良い例だと思います。

GTスペックは単に硬くて長持ちするタイヤではありません、超重量級モ-タ-サイクルのライディングプレジャ-とコンフォ-ト性を担保しつつ高いスタビリティ-を提供する、その様なモデルであります。

ご安全に!!

 

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2017.05.31

POWER RS to GSX-R1000

広島からご来店のお客様、前回は健脚でご来店頂きましたが今回はタイヤ交換でご来店。

ご指名はPOWER RS。

先日SPA直入で九州では初となる商品説明会&体感試乗会が実施されましたが、生憎の悪天候だったようです。

にも拘わらず参加された皆さんからは高評価を頂けたようです。

まぁご祝儀評価と言う所もあるかも知れませんが・・・・日本では公正取引と言う観点から不可とされている他社競合品の比較ですが海外では手厳しく比較されていてその結果も公表されています。

私から見てもそんなに??と言う程の高評価で全ての項目でポイントは高く耐久性、特にパフォ-マンスライフの評価は信じられないほどの差でブッチギリの評価を受けてますね・・・。

私から見てもホントかよって感じです(^^;

因みにPOWER RSのもっとも優れている点は摩耗による性能劣化が少ない事、これは公道用タイヤとしてスタビリティ-維持と言う点で最も評価されるべき点だと思います。

POWER RSはトラックなどでもRACINGタイヤの様な片鱗を見せますがそれはあくまでもフィ-リングであってストリ-トでの能力に重きを置いたスポ-ツタイヤです。

ミシュランのト-タルパフォ-マンスと言うコンセプトを現在最も高いところで具現化したタイヤと言って良いでしょう。

トラックでの高評価はハンドリングと過渡特性の所POWER RSのキャラはその素性が優れているからに他ならず公道でもサ-キットでも基礎の基礎は同じところにあるという事だと思います。

但し、このセグメントでの話で有って他のセグメントにはまた優先されるべき要件は異なるという事です。

GSX-Rの様なス-パ-スポ-ツには公道主体と考えた場合、ベタ-ではなくベストなチョィスだと思います(今の所)

ご安全に!

 

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2017.05.30

R100RS

R100RSのタイヤ交換ですが、この時代のタイヤ交換にこそ便利なウチのスロ-プ。

そもそも開業当時、R100系に乗っていた知人からのアドバイスでスロ-プを造ったんですね~!

まぁ最近はあまり活躍せず・・・・超大型車の搬入搬出の障害に成ってますけど・・・(^^;

ところでこの時代のBMWのタイヤ交換は手間が掛かりますね~まぁ要領よくやることが肝心です。

因みにR100RSのリアタイヤの標準サイズ120/90-18ですが、この車両には4,00-18が装着されていてサイドウォ-ルがスイングア-ムに接触し溶けていました・・・ホントへたすると出火しちゃいます。

メトリックサイズとインチサイズで換算すると取り付けられそうですがトレッドタイプによってサイドウォ-ルの形状が異なるので換算の数値と実際は異なるという事です。

同じBT45でも120/90-18より4,00-18の方が価格も安い事もあると思いますが・・・気を付けましょう。

またこの時代のBMWはサイズや銘柄によってシミ-発生の要因に成ることも有ります。

タイヤ選びは慎重に!!

 

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2017.05.29

全部ツイン!

現在、健脚でチェックインされているお客様(のバイク)は偶然にも全てツイン♪

LツインにVツイン、そしてフラットツイン。

しかも全車イエロ-とシルバ-のツ-トンですよ。なんか偶然にしても出来すぎ~~~(^^;

2017.05.28

F800S健脚完了

オ-ナ-様にとって懸案事項だったF800Sの足回りのメンテナンス。

今回は思い切られた様で前後健脚のご依頼を承りました。

フロントフォ-クは小さな浮き錆と打痕が散りばめ?られていて少々難敵でありますが。

幸いF800Sのフロントフォ-クのメッキは頑強で機械研磨の必要はなく手研磨で問題なく処理完了^^

設定と仕様はこれまでのF800シリ-ズのデ-タ-を基によりコンフォ-ト性を高要件として仕上げました。

と言うのもリアショックアブソ-バ-はウィルバ-スをチョィス、そもそもコンフォ-ト重視の仕様なので方向性としては無論オムロン・・・みたいな。

ところでF800系のリアショックアブソ-バ-の交換は見た目はごく簡単そうに見えますが・・・結構大変です。

リアシ-トレ-ルの脱着が必用で・・・しかも取り付けボルトがなんでやねんって位ネジロックたっぷり大盛りの大サ-ビスなので解くのが大変です。

これ・・・スレッド逝っちゃってるんじゃないのって位カチンコチンです。まぁGASタンク抱えているので念には念をって所なのかもしれません。

どりゃ-おんどりゃ~なんてブル-なスプリングのウィルバ-スを装填、若干全長は長いのですが1GではSTDと高さは変りません。つまりややソフトって話です。

若干ディメンジョンも見直し、前後セットアップ完了♪ そして恒例の・・・ちょっと離れて・・・・(^^;

F800S健脚完了です! ご安全に!!

 

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2017.05.27

T30EVO to GS1200SS

発売当時は販売不振で早々にドロップしたGS1200SS「男のバイク」。

当時のエンデュランスレ-サ-のレプリカの復刻版のような存在でしたが好きな人にはたまらないバイクですよね。

現在は市場に存在する台数も希少でその価値から中古車価格はかなり高価に成っているようです。

お客様も探しに探してなんと群馬県まで出向いて購入されたとか!凄いですね!!

ところで購入したGS1200SSはフロントがダンロップ、リアがブリヂストン製のタイヤが装着されていて・・・

しかもリアタイヤサイズは180/55ZR17とアンマッチな組み合わせ。

更にシミ-が発生しているらしい。原因はホイ-ルバランス若しくはフロントタイヤそのものに起因するものかもしれません。

兎も角も前後タイヤを正規のサイズに戻し銘柄はT30EVOを選択。

ブリヂストン製品の中では最も懐の深いスポ-ツラジアルでそもそも欧州戦略の旗手として開発されたと聞いております。

タイヤの組立はシミ-が発生しているという事もあり念入りにビ-ドシ-ティングを行いアンバランスも前後共に0,00(大げさ?)まで修正。

これで男のバイク復活!! シミ-の原因は超偏摩耗したフロントタイヤだと思いますが・・・。

超偏摩耗の原因は・・・何か気にはなりますね・・・ご安全に!

 

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2017.05.26

取り置き

始めてご来店のお客様、タイヤ交換のご依頼ですがフロントタイヤは交換時期が来ているもののリアはまだまだって状態。

なので価格改定前に前後セットで購入しておいて今回はフロントのみ交換、リアは時期が来るまで保管してもらえないかと・・・勿論、結構毛だらけ・・・失礼(;’∀’) 宜しゅうございますよ~みたいな。

いや、今月はその様におっしゃるお客様が一杯です。いやいやお気持ちは分かりますもんねぇ。

ご安全に!!

2017.05.25

New MT09

オイル交換でご来店のお客様、初めてのご来店かと思いきや・・・なんと20年ぶりのご来店とか^^

ところでNewMT09の現車は初めてですが、ショップへの搬入だけでスロットルレスポンスとクラッチミ-トのフィ-リングが改善されている事が分かりますね。

フロントフォ-クも片側バネだけ仕様(^^; も改善されて左右確り減衰機能を持たせてます。

以前、MT09を私なりに評価して・・・

初代MT09の仕様はヤマハの開発陣とテストライダ-が導き出した最適値であるとお叱りを頂いたことが有りますが・・・まぁなんだ最適地値を改善したってお話でしょうね^^

健脚のご相談もお受けしましたが更に改善するのが健脚商売であります(^^)/

ご安全に!!

 

CBR600F健脚完了

以前も記事にしましたがCBR600Fはホンマに完成度の高いミドルスポ-ツですね。

私の体格に合っている事もあるとは思いますがライディングスキルがアップしたような勘違いをしてしまいます。

もの凄く乗りやすいバイクだと思います。

ところでオ-ナ-様はママさんライダ-でしかもかなりの距離を走られる方であります^^

今回の健脚はその辺りも熟慮しコンフォ-ト性と安定性に重きを置いてモディファイを実施。

リアのOHLINSもオ-バ-ホ-ル時に一工夫、よりしなやかで使用要件に寄り添った仕様を目指しました。

フロントフォ-クも同じくしなやかにして安定性と程よいレスポンスをって所です。

結果、想定に限りなく近い仕様に仕上がったと思います。

ロングツ-リングでも疲れ難く安心感の高い、ストックとは一味違うCBR600Fに仕上がったと思います!!

ご安全に!

 

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2017.05.24

VANラジの空気圧

当店でもたま-に4輪タイヤの交換を承っておりますが、VAN用ラジアルタイヤの空気圧設定は同じサイズでもLI値とプライで変ります。

数値はタイヤメ-カ-が明確に表記してますね。

例えば今回交換した195/80R15 103/101Lであれば最大空気圧は350kpaに成ります。

同じサイズでもPR/LIが107/105Lに成ると450kpaが最大空気圧に成るわけで・・・・

無論、車輛の許容する最大積載時の空気圧に成りますが、空車であれば当然タイヤ内圧は低くなります。

条件によってタイヤの内圧は変わるという事で分かり易いですよね、明確だし理屈でもあります。

何故MCタイヤに成ると不明瞭な話に成るのでしょうねぇ???困ったものですね~。残念!!

 

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