2016.10.01
2016.09.10
グニャ~・・・・(*_*)
今度はヘックスビットソケツトがぐにゃ~~っと。
バキっと逝ってしまったトルクスビットはUSA製でしたがヘックスビットは欧州製、しかも質実剛健を誇るドイツのメ-カ-です。
結構、高級な工具なのですけどね~。
因みに米国と欧州のフェィルセ-フの考え方の差なのかもしれませんね・・・・・。
ところで工具の破損は殆どが緩めるときに発生します。まぁ絞めるときはトルク管理するので壊れることはないと思いますが。
原因は超オ-バ-トルクで絞められている事プラス腐食が原因の場合が多い。固着つ-やつです。
バイクの場合異種金属同士のファスニングが殆どなので異種金属接触腐食は日常茶飯事ですから・・・・・
やはりねじ部への油脂塗布(箇所による)と見合ったトルク管理が必須ではないかと思います。
それにしても・・・ハゼットは保証がありませんからねぇ・・・・財布が痛い。
2016.09.08
奇遇・・・ですね人生は。
実は昨年末、新規テスト車としてBMW S1000RRのDDC非搭載車を手配していましたが・・・・・
BMWさんが言うには色々とタイミングが悪く不運が重なり、納期が遅れに遅れておりました・・・つか現在進行形ですが。
時期的にもバイエルンの工場では既に2017年モデルの生産にシフトしており2016年型モデルはラインに乗せることは出来なくなっているのではないかと予想してました。
まぁOEMタイヤの関係からも事情はうかがい知ることが出来ますもんね。
そんなこんなでBMWジャパンのマネ-ジャ-さんが直接、事情説明にご来店になりました。
私が一般ユ-ザ-ではないと言う事とBMWとMICHELINさんは少なからず関係が深いと言う事もあるでしょう。
予想通りいくつかの選択肢のうち2017年モデルに切り替えて納期は来年の2月から3月という選択肢が一つ。
しかし、かなりの仕様変更があるようで、現在準備している色々なパ-ツや補器類が使えなくなる可能性があるので却下。
そしてもう一つの選択肢はフランスだか何処かに欧州仕様のDDC非搭載車がありそれを確保しているとの事で・・・・・
問題は日本向けと仕様が異なるので変更が必要でその作業はドイツ本社でしか出来ないため・・・納期は11月らしい。
しかし、聞いてみると日本向けとの仕様違いの細かな話はへぇ~~~なんて驚く事もあり逆に興味がわいてきました。
マフラ-何かも違っているし、車体記号も違っているし制御関係も全く違うらしい。
でもってその選択肢で決着しましたが・・・・・ホントは文句の一つもぶちまけようかと思っていたのですよ・・・・・
しかし、奇遇にも・・・・。
来店された方は元はヤマハ発動機の開発に携わっていてFZ400Rの担当者の一人だったようです、FZ400Rと言えば1984年の鈴鹿4耐でのデビュ-レ-スを担当したライダ-の一人が私です。
更にその後はご本にもレ-スをされて居たようでなんとゲッタ-003を使っていたとか、ヤマハに居た時期も同じで出てくる名前は私の友人知人がゾロゾロと・・・・(^^;
彼が作られたものを私が乗って私が開発していたものを彼が使って・・・・・なんと言う偶然。
S1000RRの納期の話よりも昔話で盛り上がってしまって・・・・・結果・・・・なんだか・・・・・煙に巻かれて丸く収まった?
みたいな・・・・・まぁ収めるしかありませんからねぇ。 誠意も見せていただいたし・・・・ここは大人の対応ですね。
しかし、目の前のタイヤテストはどうしたら良いモノか・・・・・困りましたねぇ。 納期は10月締め切り・・・・多分。
つか4月からロ-ン・・・・・始まってるしね~~~~(ココ、一番つらいですょ)
代車と言う事も含めて考えなくてはなりませんが・・・・・・・。 困った~~~~~~(;´Д`)
2016.09.03
オ-プン価格
オ-プン価格とは製造者(メ-カ-)が小売価格を表記せず卸売業者または小売業者に販売価格を委ねる事を言い、メ-カ-は出荷価格だけを設定する。
日本の場合、タイヤはこのオ-プン価格制度を取っています・・・・が・・・・。
先ほど、タイヤの見積もりで「この価格は何割引ですか」と尋ねられましたが当店の販売価格です。タイヤはオ-プン価格制なので割引の対象がありませんとお答えしたのですが・・・・。
では何故、量販店やバイクショップは20%OFFとかタイヤ半額と言った広告や店内表示をしているのかと・・・・(^^;
んん~未だにその様なお店があるのですねぇ。 これは消費者庁の定める二重価格に相当する恐れがありますね。
メ-カ-が定価を決めていない以上、どの価格に対しての割引なのかを明確に表示する必要があります。
例えば相当期間、その店で販売されていた価格に対してということなら違法性はありませんが証明が必要です。
いたずらに消費者に割安感をイメ-ジさせる為の行為であれば違法です。
なので当店は何割引といった表示はしていないのですよ・・・・そもそも相当期間って物凄くあいまいだし・・・・・
通常販売価格の20%OFFと言った表記が必要ですが通常販売価格の根拠も示さなくてはなりません。
まぁ面倒臭い法令ですね・・・・。
仮に一部の卸売業者さんが示す参考小売価格を対象というならばウチは通常価格が40%OFFでキャンペ-ン対象品は70%OFFって話になりますよ・・・・なんか物凄く謀っている感がありますよね・・・・こんな打ち出ししたら。
因みに当店のタイヤキャンペ-ン価格はタイレクト表記です。POWER2CTのスペシャルプライスキャンペ-ンは絶賛(?)継続中ですよ-!!
詳細はこちら
バキっ!
作業中にT-45のトルクスビットソケットがバキっ!っと割れてしまいました・・・・( ;∀;)
まぁスナップオンなんて高級品ではありませんが・・・・一般的にはかなり普及しているメ-カ-製ですけど。
スナップオンのディ-プソケットでも割れることがあるので止むを得ないのかもしれませんけどねぇ。
それにしても最大でも4,0kgf・cm程度のトルク程度での使用なのに何だかな-ですね。
因みに某大手金属メ-カ-さんには金属の破断面を目視しただけで色んな事が解る方がおられるらしい。
そんな話を聞いていたので破断面をよくよく観察してみると・・・・何やら断面が均一でないというか何か混ざってますね。
粒子が揃っていませんね。 やはり工具は良いものを撰ぶことが大切ですね~!
何事もなかったから良いものの工具の破損でパ-ツを壊してしまったら・・・・マズいですもんねぇ・・・・。
2016.08.27
噂??
先ほどお客様から・・・・レイラスポ-ツはタイヤの価格がとっても高いって噂が立ってますよ・・・・なんて。
まぁ量販店さんのように業界では括りものと呼ばれている言わば量販店向けのディスカウント商品は扱っていないので、それらのタイヤと比較されると高いって話になるかも知れませんが。
取り扱っているのはプロパ-な商品だけですもんねぇ・・・・小規模なショップなので誠実にってところですけど。
例えばMICHLINのアナキ-3で110/80R19&150/70R17(Vレンジ)で前後セット工賃・税込み・廃タイヤ処理などすべて含めて43000yenの販売価格になりますが・・・・大都市圏は別としてお値段は普通以下ではないかと思います。
例えば機種がBMWであってもVストであっても価格は同じです。
最近、お問い合わせの多くなったライトクラスの110/70-17&140/70-17の場合バイアスだったらMICHELINで25300yen、ピレリで25500yenどちらも工賃、税込み、廃タイヤ処理を含めての価格です。
何というか、これで高いぞ~~~って言われるのであれば対処のしようもありませんが・・・ウチの限界価格ですもんね。
でもな-そんな噂って誰が立てているのでしょうか???
2016.08.21
ブラックナイトロン to モトグッチV7クラッシック
カタログにはラインナップされているものの特注品扱いとなっているブラックナイトロン。
V7クラッシック対応品が特注品という事なのでしょうか?価格も特注品価格ですねぇ・・・・。
同梱の但し書きにも通常ラインナップ品では無いので取り付け確認は出来ていない、取り付けには加工が必要となる場合もありますと・・・・(;’∀’)
では特注品の意味は如何に・・・みたいな。
兎も角、全長400mmのロングなショックアブソ-バ-、かなりレイダウンされて装着されています。
ツインショックとは言え取り付けはリアホイ-ルを周りを半解しリアブレ-キのキャリパ-サボ-トを交わすなどの手間が掛かりますが・・・
と言うかショックアブソ-バ-の下側の取り付けボルトの頭は完全にキャリパ-サポ-トと干渉しておりガッツりカジってます。
これでいいのか? 機能的には問題ありませんが、なんだか気持ちが悪いので追加工。
ビシャっと装着完了^^
ところでフロントフォ-クの取り付け長の変更と、フロントフェンダ-も交換のご依頼も頂きましたが・・・・。
見た目はスタビをちゃちゃっと外してちゃちゃっとフェンダ-換装ができそうですが・・・少々手間が掛かりますね。
またフロントフォ-クの取り付け長変更もメ-タ-周りを解かないとクランプボルトにアクセスできないんですよね~。
フロントフォ-クはモディファイ済みなのでリアのブラックナイトロンを合わせる形てセットアップ。
え~感じに仕上がったと思います♪ ご安全に!!
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2016.08.13
打診
タイヤのインプレッションは食レポと同じく「あくまで個人の感想です」なんて注釈がつくのは当然だと思いますが。
今は如何なのか分かりませんが昔はメディア向けの新商品発表会などでは予めメ-カ-が作った資料をお渡ししておりました。
なので雑誌のインプレはどこも同じようなものなになっていましたね、その中に少しだけテスタ-の個人的感想が入っていたりしてました。
まぁ今もそうなのかもしれませんけど。
私の場合はほぼ全て私の個人的感想なので(‘◇’)ゞ 良くも悪くもご批判を頂くこともありますね~。
家の周りをふらぁ~と走っただけの感想文・・・みたいな。
だとすると自宅の裏山は九重連山で軒先は日本海みたいな・・・・どんだけ広大な自宅やねん・・・・てな話ですが。
因みに契約先に提出するレポ-トとブログのインプレは・・・・そりゃあまぁ違ったものですが・・公取って話も絡みますし。
また業界用語をひけらかし、技術解説本の受け売りなんて事もおっしゃっている方も居られるようです・・・(;’∀’)
まぁタイヤのインプレを業界用語を使わずに解説するって相当難しく、長文になったりする訳で普通は業界用語を使うと思います・・・・。
技術解説本って何でしょうね?どこに売ってるのでしょうか??しかも私の技術解説は個人的造語が多くウイキペディア先生でも知らないと思います。
ロッソⅢの個人的ショ-トインプレを見て技術解説本の受け売りって・・・・ものすごく簡潔に簡単にフィ-リングを分かりやすいように伝えたつもりですがその方にとっては難しかったのかもしれませんねぇ・・・・申し訳ない。
なので2回目のインプレではもっともっと簡単に書いたのだけど抽象的でなんも分からんと・・・・言ってたみたい。
一つだけ言い訳すると私のタイヤインプレッションは長年、タイヤの開発に携わって来た経験値やヤマハ発動機さんから業務委託契約という形で12年間モ-タ-スポ-ツに携わってきた経験、全日本選手権や環太平洋選手権に参戦していた経験や現在も親交のある業界のエンジニアからのご意見など総合的なものを背景に私のセンサ-が判断したものです。
なので一般の方には少々難解な記事もあるかも知れませんがそれがウチって事なので・・・そんなのは読み飛ばしていただければと思います。
ところでつい先日、ダンロップさんからモ-タ-サイクルタイヤの外部評価を依頼したいと打診がありました。
無論、仕事のお話ですがダンロップさんには田村圭二氏や八代俊二氏などそうそうたる方々が名を連ねている中で大変光栄なお話です。
しかし、私の立場からすれば簡単にお受けできるお話ではないのでお断りするしかないのかなと思っております。
では何故ブリヂストンやピレリのインプレをやっているのかって話ですが、ブリヂストンさんは親子バイク教室の協賛をミシュランさんとの契約のずっと前から頂いており、それこそ個人的なお礼です、なので仕事とはちょっと違います。
ピレリに関してMCタイヤの世界において知っておかなければならない強力なメ-カ-であるからに他なりません。
ダンロップさんには上記の様にそうそうたるメンバ-が居られるわけで私の出る幕はない・・・そう思う次第であります。
2016.08.04





















