2013.11.29
2013.11.26
トライアンフタイガ-955
タイヤ交換&健脚ドッグその他諸々でご来店。
トライアンフのお客様は何人かおられますが955は初めてです。
健脚ドッグで足周りの隅々までチェック&メンテナンスを行いましたが中々面白い構造を採用していますね。
リアサスペンションシステムはリンクレスですがサスペンションの取り付けは一工夫があり、エンドアイに直接ハンガ-ボルトを通すのではなくハイテンション鋼のカラ-が挿入されており剛性も強度も充分ですね。
更にボルトへの負担も少なく作動性も良いと思います^^
ブレ-キキャリパ-の取り付けボルトやステム周りの組み立てボルトは全てステンレス製。
SUS304系の中の高強度仕様である302Bが使われている様です。
最近は耐腐食性と装飾性から輸入車には多く採用されていますね、仕様部位によっては不適切と言う向きも有りますが・・・・
特に大きな負荷が掛かる個所でなければ何の問題も無いと思います。
それでも電蝕は避けられないのでカッパ-コンパウンド等を塗布し適切なトルクで締結することが大切です。
但しホ-ムセンタ-等で販売されているステンレスボルトは材質も精度も自動車関係には不適切なので使用しない方が良いと思います。
まぁ負荷のかからない個所であれば問題ありませんけど・・・。
タイヤはPILOT ROAD3トレイルを装着。
このクラスのONタイヤは現在の所、このタイヤに勝るものは無いと思います。
来春発売されるROAD4トレイルがどのように進化しているのか楽しみですねぇ。
トライアンフタイガ-955はこまめなメンテナンスが必須の様ですが魅力的なジョンブルですね♪
ご安全に(^^)/~~~
2013.11.24
健脚商売
これマウンテンバイク対応のOHLINSですが、なんか・・・欲しい。
マウンテンバイクに乗っているわけでは有りませんがディスプレイによさげ(^^)
因みに昔々は何故かマウンテンバイクを販売していたことが有ります。
元々取引が有ったFET極東の営業さんに進められたと言うか何と言うか・・・それに始まりミヤタとかヤマグチさんとも取引が始まって・・・
当時YOKOHAMAもアドバンカラ-のマウンテンバイクを発売したりして・・・でもねぇ餅は餅屋・・・・そんなに売れる訳も無く。
切っ掛けはサ-キットのパドックでミニバイクの使用が禁止されたって所から始まったわけですが。
サ-キットの足としてはマウンテンバイクは使い勝手が悪く前カゴ付きのママチャリに惨敗でしたね・・・^^;
話は変わりますがバイクのベストシ-ズンもそろそろ終焉って所ですねぇ。
と言う事も有りサスペンションのO/Hとか健脚関係の問い合わせが増えてまいりました。
しかし、狭いショップなのでお預かりできる台数にも限りがありまして・・・お待たせしておりますm(__)m
現在、ご宿泊中のCBR900のパ-ツが思いのほか送れておりまして・・・手はつけられないけどお待ちのお客様の受け入れも出来ない状態です。
どちらの方にもご迷惑をお掛けしております。もう暫くお待ちください。
ところでOHLINSのオ-バ-ホ-ルの様子が収められた動画です。
2013.11.20
OHLINS最前線
MotoGPの現場でのOHLINSレ-シングサ-ビス、勉強に成りますね!
でもSSTが・・・かなり簡素なものを使っていますね、使い勝手がとても良さそうです。
販売されているビレットの高価なものとは全然ちがいますねぇ、質実剛健と言うか何と言うか・・・
欲しいです。
まぁ今使っているSSTの方がそりゃあ見た目も良いし・・・つか販売用のSSTは商品なんですね・・・多分。
MotoGP™ Workshop: Suspension
MotoGPの実戦の場よりも豪華なSSTを使っている^^;ウチの健脚商売はコチラから・・・・(何か泣けてきますねぇ・・・)
https://blog.reira-sports.com/?p=5422
2013.11.17
ジョンブルさん宙吊り中・・・
2013.11.15
WR250&ピレリラリ-クロス
オフロ-ドのスポ-ツ性と言う所では巷の評判も上々の様ですね。
やはりラバ-の剛性バランスは一歩秀でているピレリは今も健在の様です。
ブラジル工場生産のラリ-クロスは仕上げはイマイチ感が有りますが・・・ウィズチュ-ブだし性能には影響は有りません。
タイヤライフも含む一般公道(ON/OFF)での総合性能はミシュランのT63が評価に値しますが、ラリ-クロスもレベルは高そうですね。
サイズ的にもWR250とベストマッチ。良さげです。
ところでWR250は健脚ドッグに加えてステム周りのメンテナンスも承りましたが、オ-ナ-さんの仰っていた通りステムシャフトは・・・渇油状態。
今となっては高価なWR、油脂塗布位しても良いのではないかと思いますね。
因みにステアリングナットの締めつけは中々アナログであります。
トルクは大体3,5~3.7kg.m程度ですが作動性を確認しガタが無くしかもスム-ズに動く位置を1/4程度づつ緩めて調整。
TZ250は最初からトルクレンチは使わず締め込みの感じでやってましたもんねぇ。
スラストの締結はデリケ-トな作業が求められるわけで、ここの組み付けがマズいととんでも無いハンドリングに成ってしまいますからね。
余談ですがステアリングダンパ-も取り付け方の良し悪しがハンドリングに悪影響を及ぼす事も有るので注意が必要です。
オ-ナ-さんからリクエストを頂いたある意味特殊なアジャスティングも何とかこんな感じかなって所で完了。
目標値がまぁあれなんで何とも言えませんが・・・・^^;
私もKTM525EXCに乗っている頃、同じ事やりましたから気持は大いに分かります。
ポテンシャルを潰すことなく乗り易く・・・ですよね(^・^)
作業は全て完了しました!楽しみですね♪
2013.11.14
オ-リンズRサスペンションO/H
2013.11.13
WRも宙吊り中・・・
走行1961km、慣らしが終わったばかりのほぼ新車。
オ-ナ-さんは車両メ-カ-関連の会社にお勤めですが・・・・
足周り関係の再ファスニングとグリスアップその他ちょっと特殊なアジャスティングのご依頼を頂きました。
某雑誌の特集でも新車の組み立てはかなりオ-バ-トルクで締結されているので一旦解いて再ファスニングが必要と。
それに対して設計者から反論が出るなど物議を醸しておりましたが雑誌の言っている事は正しいと思います。
設計者は組み立ては適正なトルク管理を持ってと指示している事は多分間違いないと思います・・・が。
現場の立場は少し違っていると思います。
もしも市場で緩みによるトラブルが発生した場合、関係者はとんでもないことに成ってしまう訳で・・・・。
オ-バ-トルクでの締結も緩むよりは優先される・・・のはやむを得ないのかもしれません。
事実、どれだけ締めあげているのかという状態は国内生産のバイクも全て例外なくと言っても良いと思います。
M6やM8のボルトナットがパッキンパッキンです・・・ホントに。アクスルなんて物凄い力持ちが締めてんじゃないのって感じです。
更に油脂を塗布すべき個所にも油脂の塗布は全くしてありません。
カラカラですね・・・残念ながら。
これでは耐腐食性がどうのこうのとかサスペンションの作動性がなんだかんだとか・・・それ以前の問題ですね。
748R
シリアルナンバ-が刻印された748R
前後にオ-リンズが装着されてます。
そのフロントフォ-クのO/Hとリアサスペンション周りのメンテナンスです。
フロントフォ-クは2世代前の物ですが最近のSSに装着されている最新のフロントフォ-クと比較してもパフォ-マンスは劣るものでは有りませんね!
ところでサスペンションはシステムとして機能しているわけでフロントのステム周り、リアであればピポットやリンク周りも確りメンテナンスされていこそ能力が発揮できます。
また幾ら高性能なサスペンションであってもフル-ドの劣化やパ-ツの消耗によって本来の能力は発揮できなくなります。
故に定期的なO/Hはパフォ-マンスを維持する上でも重要なメンテナンスですね。
そんな事は当たり前だと・・・思うでしょ・・・^^;
しかし、例えばフロントフォ-クのO/Hについてもステムへの締結やステム周りのメンテには全く手を付けていない事が殆ど。
フロントフォ-ク自体適正に組み立てられていない場合も多々あります。
リアサスペンションにしてもリンク周りは全くの手つかず状態。
これでは優秀なサスペンションを投入しても宝の持ち腐れと言うモノです。
更にタイヤとサスペンションシステムは高い相関性を有しているので例え優れたタイヤを装着しても良い仕事はしてくれません。
全てが充分に機能してこそ100%の能力を引き出せると言う事ですね。
748Rはフロント周り、リア周りを全て分解しチェック&クリ-ンアップ交換が必要なパ-ツはおNewに交換。
ディメンジョン、アライメントも調整しセットアップ。
748Rの健脚復活です(^^)/
何とか海外出張のフライト前に間に合いましたね~~♪
ご安全に!


























