2014.07.06

WR250Xのリア周りの健脚完了です!
リンク周りの頑固な汚れはひたすら洗浄とブラッシング。


グリスアップとリアショックアブソ-バ-のメンテナンス、そしてセッティングは大胆に変更。
モタ-ドのキャラクタ-を維持しつつワインディングでの安定感など・・・脳内シミュレ-ション(妄想とも言う)をしつつカチカチ・・・グリグリ・・・・。
お持ち込み時点でのセッティングからかなりハ-ドな方向に振ったのですがリンク周りの作動性が向上した事も有って動く動く・・・(^O^)
まぁこれが正常な状態と言う事ですね。

ホイ-ルベアリングも交換しホイ-ルアライメントも調整、ホイ-ルも気持よく空回り~~~^^
Eeね!
云うまでも有りませんがメンテナンスは大切ですね、こんなに変わる・・・と言うか・・・
走行距離が延びればそれなりに様々なフリクションロスが生じて来ると言う事ですね。
ところでリアタイヤはS20EVOを装着しましたがチュ-ブタイプと思いきや・・・例のチュ-ブレス加工が施されていました。
初めてみましたがへぇぇぇ~~~~~!!

これなら気密性もそれなりに確保出来ていると思われ・・・スポ-クホイ-ルではありますがリムタイプもMT型なのでまぁ大丈夫でしょう。
しかしビ-ドシ-トの精度はあくまでもチュ-ブタイプ仕様なのでエア-漏れの可能性は有ります。
がしかし、勝手にチュ-ブを挿入する訳にもいかないのでビ-ドシ-リング加工を施しタイヤの組み立て後リ-クテスト。
全く漏れは有りませんね、これ中々イイかもです。

バランスも許容範囲内で修正できるし案外優れモノかも知れませんね。
まぁスポ-クの張替、交換は大変だと思いますけど・・・^^;
なんて事でリア周りの作業は完了です(^.^)/
2014.07.04

フルカ-ボンを纏った1098、カッコいいです^^
前後OHLINSのオ-バ-ホ-ル&セットアップでご宿泊。
1098は手入れも行き届いており、一見健康そのものですが・・・・
前脚は診てビックリなんて事も有りましたが、無事に健脚復活!
ところで1098の健脚は初ですが916系と同じ様なものと思っていましたけど全く別物ですね。
作業も手間のかかり方が違います・・・結構、大変。

昨日の雨は作業に集中できたけど・・・・ずっと中腰だったので・・・・腰が・・・・^^;
でもねぇ、ドイツ製の拡大鏡の効果は絶大でノギスのメモリもバッチリ!買って良かったぁ~~~♪
因みに、店の片隅で1098のリアタイヤハウスに拡大鏡を装着し潜り込んでいたら・・・・お客様がご来店。
あ~どうも~いらっしゃいませ~なんて振り返ったら・・・・ギョっとされてました・・・・。
まさにリアルマッドサイエンティストに見えたのかも・・・・。
ご来店のお客様は健脚のご相談でご来店、奇しくも同じ1098!
現車を前にあれやこれやとご説明、因みにお客様はロッソな1098だそうです。
健脚って如何いう仕様なのかと尋ねられましたが、元々健脚商売って故藤田まこと氏主演の時代劇「剣客商売」にあてた名称です(^^ゞ
基本的にはショックアブソ-バ-及び周辺のオ-バ-ホ-ルと設定の見直し、車体姿勢も含めたセットアップ迄の作業に成ります。

つまり健康的な脚と言う意味で一般的に言う固めると言う事ではありません。
ツ-リングからワィンディングや市街地走行に重きを置いた仕様です。
サ-キット走行や本格的なレ-ス仕様は健脚ではなく、駿脚仕様で設定は異なります。
こちらはコンフォ-ト性は一切無視したタイムを切りとる為だけに重きを置いた基本仕様になります。
乗り易さとかコントロ-ル性も公道とサ-キットでは意味が異なりますからねぇ。
目的によって仕様は異なると言う訳です。
兎も角、1098健脚完了です!大変お待たせいたしました。
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2014.07.02

数ヶ月前、別件でご来店に成ったお客様の前後サスペンションをたまたまチェック。
フロントサスペンションの動きに明らかな違和感が有りO/Hした方が良いと提言。
しかし、フロントフォ-クは某大型販売店でO/Cの交換をしたばかりとの事。
んん~それにしてもおかしいと思いましたが、その時点ではお客様の意思と言う事も有るので・・・
そして今回、前後OHLINSのO/Hでチェックイン。
再度、チェックを入れてみる・・・・やはり明らかに異常な感じ。
フロントフォ-クを車体から取り外しチェックすると左側は物凄くおかしい・・・^^;
トップキャップを取り外し、S/Pを抜き取り目視で確認すると・・・・唖然!
サスペンションフル-ドが入っていない・・・・(@_@;)
いやいや驚き桃の木、山椒の木ですよ。
オイルっけは有るものの、このまま走り続ければ全破損です。
怖いですね~恐ろしいですね~~~、と言うかこんな事は有ってはならない事です。
因みに・・・
倒立フロントフォ-クのO/C交換は車体から取り外さずに作業が出来ると自慢げに話すショップさんも有る様ですが・・・。
恐ろしいお話ですね・・・・。
2014.06.27

色々と打ち合わせを行った上で最良と思える健脚仕様実施です。
今回は交換部品、作業点数もてんこ盛りなので時間もそれなりに掛かりそうです。
今日中にフロント周りはなんとか・・・。

やるべし・・・やるべし・・・やるべし・・・。
2014.06.22

漆黒の車体に黄金の健脚!
無条件にカッコイイですね~映えますね!
性能は無論、最重要項目ですがビジュアルもとても大切ですね(^O^)
ところで・・・
漆黒の健脚はGW前にご注文頂き東北ツ-リングは健脚仕様でと予定されていたようですが・・・
国内在庫が欠品していて本国出荷となってしまい大きく遅れてしまいました。

因みにF800系の健脚はこの機体で5台目です。
何事もそうですが最初の一台と言うのは手間が掛かります。
フリ-バルブタイプのフロントフォ-クは減衰特性を変更し良いところを出すのに何度もパイロットフル-ドを入れ替え、油面を変更しながら仮組を繰り返します。
リアのセットアップについてもお客様のフィ-リングを伺いつつ詰めて行くわけです。
これが5台目となるとデ-タ-も揃っているし作業もテキパキ進みます。
オ-ナ-さんの体重や使用環境、好みによっても多少仕上げは変わって来ますが概ね2~30kgの体重の違いは影響はない様です。
ディメンジョンはもう少し大きく変更したいところですが構造上不可なのでリバウンドストロ-クのところで何とか・・・(^_^;)
兎も角もF800系の3種の神器はフロントマル秘、リアOHLINSそしてステアリングダンパ-と言う事に成りますね!

漆黒の健脚!完了です。
OHLINSオリジナルキャンペ-ンご利用、有難うございました(^.^)/
OHLINSオリジナルキャンペ-ンはコチラhttps://blog.reira-sports.com/?p=8468
2014.06.20

先ずはつっぱりテ-ル、そして絞りハンドルにチタン製竹槍マフラ~!
仕上げに3連ホ-ンでパラパラパパラ~~・・・・^^;
んな訳は有りませんが昨日今日でブラックなF800Rの前後健脚中です・・・が・・・・。
やっちまいましたねぇ・・・久々に腰。
ぎっくりとまでは行きませんでしたけど・・・ぎっ!ぐらいかな・・・・痛いっす。
んん~~吊るされたら治るかも・・・・(^^ゞ
2014.06.11

ビモ-タの健脚は初めてですが流石に異端と称されるだけの事は有りますね。
このビモ-タDB5Cはモトコルセが50台だけ造り上げたモデルの様です。
世界に50台の限定モデル・・・凄いですね。
ところでビモ-タの前後サスペンションの走行距離は僅かですが前オ-ナ-さんの好みなのか仕様が変更されているようで、現在のオ-ナ-さんの感性にはそぐわない。
なのでそぐう様に全バラにて仕様変更。
フロントフォ-クはOHLINSのレギュラ-とは異なるカ-トリッジが採用されています。
中々思うような減衰が得られずちょっとひと工夫。

リアのOHLINSも分解チェックの上、仕様変更。
ところでリアサスの取り付けはピポットとメインフレ-ムとで共締めで取り付けられています。
ドカティのトラスフレ-ムにも言える事ですが1か所を解くとテンションのバランスが変わってしまい再組み立てをスム-ズに行うには一度全てを解く必要が有ります。

有る程度関係個所を緩めて行くとピッタリと全ての位置関係が合う所が有ります。
高精度、しかも流石手造りビモ-タと感動すら覚えますね!
昔々橋梁をかじって居た頃を思い出す・・・ロ-ズレッドのトラスフレ-ムです^^
全てを組み上げ、ディメンジョンとアライメントのチェック。
スイングア-ムの精度は抜群で目盛で合わせてピッタリ!凄いね!!!
ディメンジョンも前オ-ナ-さんに合わせていたものと思われるので大きく変更。
何となくすべて元に戻したと言う感じもしますが・・・・。
これで走りは変わる筈です。
因みに・・・
ビモ-タと言えば麗しの異端と呼ばれる超高級スポ-ツバイクですが・・・

リアのディスクロ-タ-の取り付けボルトは・・・何かの間違い???
これは絶対間違いだと思っていましたが・・・なんと純正そのものらしい。
そりゃあ無いでしょうって事で速攻、交換。

無論オムロン64チタン(^_^;)
それにしても何故この個所だけこ-なのか?物凄く謎ですね~。
使えないスタンドフックも謎ですけど。
ご安全に!
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2014.06.08

昨年の8月に健脚を行ったCBR1000RRのフロントフォ-クからお漏らし。
通常、半年の保証期間を設けておりますが既に10か月が過ぎており・・・
期間内でも健脚後に外的原因による不良で有れば保障の対象外となります。
しかし、チェックした所、インナ-チュ-ブにも確認できる外傷はなくO/Cの不良とも考えられるので保障修理。
その辺は臨機応変に対応しないといけません。
分解してチェックしたところ嵌合部の先端部に僅かな凸面が有りました。
O/Cを組み込む時にこの凸面でダメ-ジを与えてしまったのかもしれません。
実に僅かな突起でこれが原因と断定は出来ませんけど・・・
充分チェックしたつもりでも摺動部に気を取られ見落としていたと言う事に成ります。今後は十二分に注意しなければ成りません。

今回はこの凸面も修正し組み立完了。
それにしてもあの凸面は何でしょうか?切削不良の様な気もしますが天下のHONDAでも個体差があるのですねぇ。
因みにOHLINSでは先ずその様な事は有りませんけど・・・過信は禁物ですね。
御手間を取らせました、ご安全に(^.^)/
2014.06.07

M900にこがねの健脚移植。
一見するとS4等と変わらない作業工程に見えますが・・・
これが結構手強い!
ショックアブソ-バ-にアクセスする迄に取り外すパ-ツ点数も多いけど・・・
ショックの取り付けボルトを抜くにはリンクの取り付けボルトを外さなければ成りませんが・・・
それを取り除くためにはブロ-バイのBOXを取り外さなければ成りません。
ブロ-バイのBOXを取り外すにはショックブソ-バ-を取り外さなければ成りません・・・クイズか(^_^;)
まァ何時もの事ですが整備の事はあまり考えられていないようでフランジボルトでは無くキャップボルトを採用していれば作業も簡素化できるものを・・・
何でやねんって感じです。

それにしてもごついリンク回りですね。
兎に角、小人の手でも借りたいと何時も思いますね。
つかドカティの工場ではグリム童話の靴屋の様に小人が働いているのかもしれませんね^^
組み上げは次の事も考えて全て適正なボルトに交換。

フランジは座面に掛かるトルクと言う所でキャップでは無いのかもしれませんがBOXとキャッチタンクの取り付けですからねぇ。
普通のキャップでも良いと思いますが、一応フランジタイプのキャップスクリュ-に交換。
これだけで取り外しと組み上げの時間は倍以上変わります。

無事、怪物にこがねの強脚の移植完了です!
それにしてもM900の足つき性は抜群ですね~私でも余裕です。
やっぱBMってでかいよねぇ。
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2014.06.05

あまりにも睨んでるし・・・^^;
CBR1000RRの健脚が思いのほか早く完了したので・・・着手Y
にしてもビモ-タって整備の事はあまり考えていない様ですねぇ。
手間掛かりますね~~~Gambaロット!