2015.03.04

進行中・・・

そもそもGSX1300Rのリアショックアブソ-バ-の交換、リンク周りの分解・組み立ては手間が掛かりますが・・・

スペ忠さんちのフルエキの取り回しが絶妙で・・・知恵の輪状態。

マフラ-を取り外さずにリンク周りを分解・組み立てを行うには算術的思考が必要です・・・^^;

にしても、走行距離が比較的少なくてもリンクシャフトの腐食や固着は防ぎきれないようですねぇ。

ところで隼のリアショックアブソ-バ-はガソリンタンクをややずらしシ-トレ-ルを取り外した上、バッテリ-ケ-スの部分から上に抜き取りますが・・・

シ-トを外してみると・・・な・な・なんとこれはインディ-ジョ-ンズの蛇の洞窟状態の配線群`s(・’・;)

お腹の緩い状態で個室掛け込みも頻繁を極める中・・・・今回はかなりの時間を要してしまいました~。

兎も角もタイヤ交換、その他諸々も含めてリア周りは完了。

さて本日はフロントですね~。

お腹の調子も正常に戻ったし・・・さて・・・取り掛かります。

2015.03.03

こがねの健脚入荷

スズキの健脚が続きます^^

早速、今日からシロブサの健脚作業にかかりますけど・・・・

昨日のラ-メンのせいか・・・お腹が・・・・^^;

ラ-メン好きなんですけど食べるとかなりの確率で・・・・お腹が・・・・。

力が入らんとですよね・・・。

2015.03.01

健脚

以前と比較すると最近は足回りのチェックでご来店に成るお客様も増えてきました。

ところでお客様から健脚仕様とは如何な仕様なのかと問われる事もしばしばですが・・・

そもそも健脚商売とはTV番組の剣客商売をパロった洒落から来たもので、足回りのメンテナンスとかチュ-ニングを指したもので劣化や損傷で能力の低下したサスペンションシステムを健康に回復するまたは能力を引き上げると言った意味です。

なので健脚仕様とは健康な足回り。

因みに定期的にオイル交換等はしていると仰る方も多いと思いますが、残念ながら完全にオイルを入れ替える為には全分解し洗浄しないと不十分です。

更にオイルレベルやオイルの選定、そして何よりも正確に組み上げる事が肝心。

それには知識や経験は勿論、専用工具SSTは欠かせません。

いい加減な作業を施されたショックアブソ-バ-も良く目にします。

特にOHLINS製のフロントフォ-クやBPF等はいい加減どころか組み間違いも非常に多いですね。

STDの持つ本来の能力に戻す、更に能力を正常に発揮させる為のアジャスティング、また一歩進めてモディファイを行いポテンシャルを高めると言う事も健脚仕様です。

健脚仕様はサ-キット走行を前提としている訳では無く、オ-ナ-様の感性や好み機種別のキャラクタ-とシンクロしたオ-ダ-メイド仕様でもあります。

まぁレ-ス大前提で有ればコンフォ-ト性はある程度無視した仕様と言う事に成りますが・・・

ライディングが楽しく成る事が第一義なのでハ-ドな足回りにするという事ではありません。

安心、安全そして快適である事が健脚仕様です。

長年プロとして走って来て足回りの重要性は身を持って体感してきた訳で・・・

サスペンションとはサスペンダ-からきた言葉で正に車体と路面を繋ぐシステムです。

不具合があればどんなに優れたタイヤを入れても如何に優れたバイクでも能力を発揮する事は叶いません。

おみ脚のケア-を是非、気にかけて頂ければと思います。

先ずは健脚診断を(^.^)/ https://blog.reira-sports.com/?p=11636

2015.02.27

油冷の健脚完了

かなり手強い健脚作業でしたけど・・・・完了です!

気に成る点が有りますが、速攻で試乗されたオ-ナ-様にも大変ご満足頂いたようです。

早くやるべきだっと仰っていましたが・・・まぁ今回がリセット、ゼロ地点と言う事で今後はバシッと行きましょう!

因みに、GSX-R1100のフロントフォ-クの分解に関しては残念ながら不親切な設計と言わざるを得ませんねぇ。

故に一般的なショップさんでは力技が多用されいる様です。

なのであそことかこことか・・・・色んなところにその爪痕が残っています。

なので今後はそうならない様に一般のお店でも普通に分解できるように追加工しておきました^^

まぁ今後、お付き合いさせて頂く上でも・・・・私自身も楽させていただけますからサ-ビス加工です。

それにしてもやはり定期的なチェックは物凄く大切だと思いますよ~!

宣伝に成りますが当店の健脚診断はすこぶる有効です!是非、ご利用いただければと思います(^.^)/

健脚診断はコチラhttps://blog.reira-sports.com/?p=11636

 

ご安全に!!

2015.02.26

油冷の健脚

油冷の健脚、鋭意作業進行中ですが・・・・

リア周りの腐食と固着にも難儀しましたがフロント周りのクランプボルトもかなりのダメ-ジです。

ボルトへの油脂塗布の賛否も有りますが、絶対に塗布した方が正しいと思います。

皆さま、悪い事は申しません。是非、定期的なメンテナンスを行う事をお勧め致します。

ところで最も問題なのは左右のインナ-チュ-ブの損傷です。

全く同じ位置にあり何かを修正した痕の様ですが傷が深く、今までオイル漏れがなかった事が不思議です。

ボトム付近にはかなり錆もあり、本来なら交換しかないと思います・・・が。

先ず、パ-ツが出るのかどうか?

部品が出るとしてサイドパネル1枚が100000yenもするGSX-R1100の部品の値段は想像しても恐ろしい訳で・・・・^^;

因みにZX12Rのインナ-チュ-ブは片側50000yen近くしますから・・・・想像するだけで身震いしてしまいますもんねぇ。

でもって考えた結果、今までオイルが漏れていなかったという事実も有り先ずは研磨による修正で様子を見る。

不具合が出た場合、再メッキと段階的にやるしかないと判断。

研磨、修正にはかなりの時間を要しますが、当然傷が消えるわけではありません。

触感で傷表面が滑らかになる程度ですが・・・・・上手くいけば・・・・と念も込めて・・・・。

実はこの傷、1Gの状態ではフロントフォ-クオイルシ-ルの内側にあります(かなり微妙な位置ですが・・・)

しかし伸びきりの位置はダストシ-ルの外側。

対処法ではありますが研磨プラス、リバウンドストロ-クを大きく取る方向でセットアップ。

車両の年式が年式と言う事とお客様は古いお付き合いの常連様である事、そして何よりもGSX-R1100をこよなく愛して居られる事を考え予算の中で最善を尽くさせていただきましたが・・・(リアのOHLINSもピストンロッドも要交換だったし)

かなり前に他店様で前後サスペンションのメンテナンスを行われた様ですが・・・・悔やまれます。

多分、適正なツ-ルを使用せずに分解したであろう痕はかなり・・・・。

今回はO/Hと言うより修正と修理を伴った手強い作業でしたね~常連さんじゃないとやんね~~感じ(^^ゞ

組み上げた後の作動性や減衰特性も良い感じではあります。

さて仕上げですね。

 

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2015.02.18

腐食と固着・・・

フロントフォ-ク&リアOHLINSのオ-バ-ホ-ルでご宿泊中のGSX-R1100さん。

先ずはリア周りのチェックを行いましたが、リンク周りは恐らく初めて解くのではないかと・・・・。

シャフトの腐食でカラ-と固着し抜けません・・・・浸透剤を流しこみ・・・・なんとか・・・・。

リンク内部のニ-ドルベアリングは全滅。

リアショックアブソ-バ-は抜けてます・・・ピストンロッドも・・・・これは要交換ですね。

やはり定期的な健診と早めの手当てがとても大切ではないかと思います。

因みにリアのOHLINSは当店で取り付けたものではありませんが、折角こがねの健脚を投入するのですから可動部全てを含めてセットアップすべきだとおもいます。

さぁ~~~て、復活させるぞ~~~~!!

2015.02.17

KawasakiのBPF

トップキャップのカラ-がガンメタとかレッドとかブル-って違いだけでなく、ホンダ、カワサキ、スズキのBPFはそれぞれ若干仕様が違いますね。

加圧時のスプリングのヨレを取るスラストワッシャ-が入っていたり無かったり・・・

ピストンの寸法が若干違っていたり指定オイルが異なるとかそれぞれ専用であると言う事ですね。

しかし、BPFの基本的な理屈は同じで、腑に落ちないのは圧側減衰の設定だったりしますが、まぁ良く工夫はされていると思います。

またスプリングレ-トや指定オイルの違いからか動きはKawasakiのモノが一番良い様な気がします。

お預のZX10Rはメ-カ-さんの指定オイルを使用せず、当店推奨のミックスを使用し、油面の設定も変更。

過去、お客様のご指名でOHLINSのスプリングと付属の43R&Tを使用した場合に比べてもコチラの方がイメ-ジに近いですね。

まぁ好みの問題も有ると思いますけど・・・。

ステムベアリングのグリスアップと再締結、こちらは出荷仕様は適切でした。

因みに・・・もしもBPFをモディファイするとしたなら・・・・・

二個一、三個一ってことしか手はなさそうですね(ウチのレベルでは)

まぁそこ迄やってどの程度パフォ-マンスが変わるのか?

やった事がないので分かりませんけど(^^ゞ

今の所、フロントフォ-クオイルの粘度とオイルレベルの設定変更によるキャラ変しか行っていませんが、フィ-リグはかなり良くは成りますが・・・。

超高価なスペシャルBPFも存在しますが、如何な内容なのか見てみたいですね~。

簡単な構造が故に逆に難しいと言う事でもあるのでしょうけど・・・・

ショウワさん、オプションシム・・・・別売しませんかねぇ~。

ご安全に!

 

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2015.02.12

ロックスタ-

BMW R1150Rロックスタ-のネ-ミングは音楽のロックから来たのだと思いますが・・・

それはハ-ドロックなのかロックンロ-ルなのか・・・・それともエレキギタ-のビ-トから来たのか?

シェキナベイビ-なバイクと言う意味なのでしょうか?

私的にはラピュタの戦闘ロボットのイメ-ジが強いのですが・・・どちらにしてもインパクトの強いデザインで個性的ですね^^

既に70000km以上も走破されたロックスタ-ですが前後のショックアブソ-バ-も既に役目を終えてます。

それでもまだまだ乗り続ける為に黄金の健脚を投入(^・^)

オ-ナ-さんの第一印象はサスってこんなに動くの???って。

STDの動きが渋いと言う事も有りますが、可動部のメンテナンスを含めてこのスム-ズな動きこそが本来だと思います。

セッティングもソフトな方向でお渡ししましたがストリ-トにおけるOHLINSの特徴は超コンフォ-ト。

上質な接地感は他に類を見ない快適なものですもんね!

益々旅が楽しくなりますよ~♪

ご安全に!

 

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2015.02.08

GSX-R1000

サスペンションのト-タルケア-でお預のGSX-R1000

リアのリンク周りはクリ-ンナップ&グリスアップでスム-ズ&綺麗綺麗^^

スタンダ-ドのショックアブソ-バ-の能力範囲の中でセットアップ・・・まぁ限界はありますが・・・・なんとか。

ステムベアリングのグリスアップも行いましたが、ステムナットの締め付けに関しては・・・メ-カ-出荷の状態は締めすぎだと思いますね。

甘すぎでガタが出たのでは困りますがこの辺りの加減と言うのは文章で説明するのは難しいですね。

ところで最近、多くのSSモデルに採用されているショウワのBPF、構造は簡素化されているもののメンテナンスは面倒です。

その中でもエア-抜きに関しては組み立て段階の中で3回ほど行わないと完璧なエア-抜きは出来ません。

まぁBPFのマニュアルを見た事がないので別の方法も有るのかもしれませんが、理屈から言えば同じ様な事を行う必要が有ると思います。

エア-レ-ションと言うと少し意味合いが違うかもしれませんがBPFの構造上、ガイドとアウタ-の間に気泡が溜まりやすく作動音が発生する場合が有ります、これはメ-カ-よると正常範囲の中で問題なしとされていますが・・・・

完全に抜けている場合作動音はしません。

フロントフォ-クオイルの種類、能力にも関係が有ると思います。

ウチではメ-カ-指定の微妙?なオイルは使用していません、ウチの指定の方が動きも良いですからね。

その程度しか手を加えられないと言う事も有りますが・・・・

BPFの分解、組み立ての経験のある方なら私の言っている事は分かると思いますけど、メ-カ-のコメントは何だかですね。

因みにこのBPFをコンペで使用するのは大変そうですね~。

現場でスプリング交換なんて場合、とても時間を喰ってしまいますね~、突然の雨なんて最悪ですよね。

色んな意味で従来のカ-トリッジタイプの方が使い易いと思います。

ご安全に!

 

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2015.02.06

BPF

やっと部品が揃ったので本日から連ちゃんでBPFフロントフォ-クのO/Hです。

このBPFフロントフォ-クは構造の簡略化による軽量化や大径ピストンによる減衰力の応答性向上、スプリングの配置により泡立ちを抑える等のメリット、優位性を打ち出して鳴り物入りで登場。

でもねぇ市場では案外評価は低い。

分解、組み立ても簡略化したおかげでややこしい。

恐らくBPFの能力が低いのではなく組み立精度やエア-抜き不良、特殊なフル-ドを使っているので認識不足によるミスマッチ等・・・

アフタ-に原因が有るのではないかと思ったりします。

まぁピストンの大径化によるエア-がみとか・・・・作動音の大きさとか・・・・ネガが有るのかもしれませんねぇ。

因みに過去、何件かBPFのO/Hはやりましたが今の所は好評なので・・・やはりフル-ドとのマッチングでしょうかね。

 

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