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2014.04.29

ア-ス・ライク・プラネツト ケプラ-186f

デュポン社のパラ系アラミド繊維の様な名称の惑星が発見されましたが・・・

コ-ドはケブラ-・・・発見されたア-ス・ライク・プラネツトはケプラ-186f・・・でしたね。

地球の環境と酷似しており生命存在の可能性も高いらしい。

地球との距離は500光年と意外と近い・・・・かも・・・。

生命体が存在するのか否かを確認するのは現在の科学力では困難な様ですねぇ。

しかし・・・ケプラ-186fからも500光年先に青く輝く星を見つけたぞ!!

なんてコチラを覗いている研究者がいるのかもしれませんねぇ。

ところで・・・年末の賑やかな番組の宇宙人が居る居ないの論争などは実はとてもナンセンスなのかもしれません。

確かめようも無い事を議論しても如何なものかと・・・まぁ韮澤なにがしの様な輩が居るからインチキ臭くも成ると言うモノですが。

でもねぇ、世界の天文や宇宙科学では地球外知的生命体は存在と言う考えが大方で、所謂宇宙人とコンタクトが取れるか否には疑義が有る。

そう言う事だと思います。

しかし、もしもの時の準備はされており、地球外生命体ETIから発せられた信号をキャッチした場合の行動マニュアルが国際宇宙航行アカデミ-が定めているようです。

実際に世界の天文学者らの手によって観測は続けられており宇宙人はいるだろうと言うのが大前提。

大まかな行動マニュアルはきちんと確認、確り検証、そして世界に発表・・・・勝手に返信しない事等・・・です。

返信は地球の代表が行う、その代表とは国連事務総長が一番近い位置に居るそうです。

実際にそのような事態に成った場合は国連事務総長に連絡するように定められているようです。

因みに、この様な研究に携わっている科学者の間ではUFOと宇宙船は分けられていて宇宙人が乗っていると思われるものはエイリアンクラフトと呼称するらしい。

因みにNASAの発表したケプラ-186fの存在確率はシックナインに限りなく近く、つまりほぼ存在すると言う事です。

こんな話を耳にしてこの曲を聞くと一層宇宙への夢が広がりますね。

そして我々が無限の宇宙の何処かに生命の存在を探している・・・

その事は我々の命に刻まれた微かな記憶なのかもしれませんね。

 

 

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