2014.02.05
dress-up
ESAをキャンセルし黄金の健脚仕様を計画していましたがPCUへの影響や何と言っても保証と言う環境から断念。
その替わりと言っては何ですが・・・
足周りのボルトをオ-ルチタンに換装、健脚から美脚に変更となりました。
ボルトを64チタンに置き換えても体感出来る効果は殆ど無いのでドレスアップって事に成りますね。
まぁドレスアップとは着飾るって意味ですが・・・・まぁちょっと違う気もしますねぇ。
チタンボルトは美しいですがスパルタンな感じだし・・・カスタムと言った方が良いかもしれません。
ところで今回は前後ロ-タ-の取り付けボルト、キャリパ-、フロントフォ-クのクランプ、リアホイ-ルの取り付けボルト・・・
更にキャリパ-のブリッジボルトも交換。
常々チタンに置き換えたところで体感フィ-リングは変わらないと言っていましたが・・・
私は元々サ-ボブレ-キって相性が悪く、あのリニア感の無いフィ-リングが嫌いでした。
ところがブリッジボルトを64チタンボルトに置き換える事でナチュラルでリニアなフィ-リングに成る事を確認できました。
通常のブレ-キシステムでは全く感じた事は無く、夏場のレ-スでタレ無い程度の感覚でしたけど・・・。
これは体感出来る数少ないチタンボルトのメリットと言えるかもしれませんね。
まぁ新しい発見では有りましたがチタンボルトはカッコはいいですね~やはりこの質感は最大のメリットではないかと思います。
因みにこのR1200RTに装着し検証させて頂いたチタンアクスルシャフトに関しては現在誤解のない表現でレポ-トする為におまとめ中です(^^ゞ
またR1200RTのオ-ナ-様にも体感して頂き感想を聞いてみたいと思います。
ボンヤリとこうではないかと思う理屈も有りますが・・・説明がつかない事も有り・・・。
折角のアィディアをオカルトチックに表現しては失礼ですから・・・もう少し考えてみます。
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