2026.09.12
虹の橋
去る7月25日午前8時40分ごろ、きなこが虹の橋を渡りました。苦しむこともなく穏やかに・・・。
大阪のボランティアさんに保護された時が推定7才、誰にも懐かず譲渡会で引き取られても直ぐに戻されていたきなこ。
しかし施設で手伝いをしていた長女には不思議と懐いていた様です。その頃、癌という事が分かり我が家で引き取ることに成りました。
大阪から北九州にお引越し。不思議とカミさんにはすぐに懐き慣れた来たところで癌の手術、病院は昔の愛猫ちゅうじが最後までお世話に成っていた病院。手術は成功しその後の経過も良好で元気になったきなこ。
最初はご飯も食べずに部屋の隅に隠れてばかりいましたが・・・。始めて見る海や草原。小川にコスモス畑。何とも言えない顔で眺めてました。拍とは微妙な距離感でしたが仲が悪い訳ではなくドックランでは一緒に遊んでいました。
そして我が家に来て10年、昨年脳梗塞を引き起こしダメかと思っていましたが見事に復活。散歩で走るまでに回復していましたが。
昨年の暮れから目に見えて衰えが感じられ春ごろからはやっと歩ける感じになってました。その頃はからは立つこともやっとで食事もほぼとれず・・・夜中に小さな声で吠えるようになりました。予感はしていました最後の夜はきなこが最も懐いていたカミさんと寝てました。仕事に出掛ける時に頭を撫でたのが私との最後に成りました。
きっとこちらに来ての10年間はとても穏やかで幸せな日々だったと思います。私たちも幸せをたくさんもらいました。
永遠のさようならではなくまたいつかきっと会える。今日は四十九日、虹の橋を確り渡ってねきなこ。
きなこを可愛がってくださった皆様、本当にありがとうございました。


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