2025.12.14
フロントホイ-ルの話
スポ-ツバイクのフロントホイ-ル径は17inchが普通である現在ですが昔は19inchから16inch迄様々でした。
そんな黎明期にモ-タ-サイクルタイヤの開発に携わっていました。何が正解か?迷いに迷った時代でもありました。
因みにホイ-ル径が17inchでほぼ落ち着きましたが今度はホイ-ル幅が混迷(^^;
TZ250を例にとるとMT3.0に始まりMT3.25、MT3.50、MT3.65、MT3.75そしてMT4.00とそりゃあもう開発者も賛否両論でした。
そんな中91TZ250ではフロントMT3.75が採用されました。これヤマハとダンロップとの関係が大きく影響したものと思います。
※画像の鋳造マルケはワ-クスマシンNSR250がテストで使用していたMT4.00×16のホイ-ルです
私自身はMT3.75はNGでした、しかし全日本のダンロップユ-ザ-は圧倒的でMT3.50を良しとする横浜ゴムやBSユ-ザ-は少数派。でもしかし世界に目を向けると当時圧倒的強さを誇るMICHELIN、そしてしのぎを削っていたUKダンロップは何方もMT3.50を標準としていました。
事実ミシュランの120/60-17のフロントタイヤとMT3.50のマッチングは最強でしたもんね~。
因みにレ-シングタイヤでは60は扁平率ではなくタイヤ直径が600mmと言う意味です。YH時代はミシュランを参考に追いつけ追い越せなんて頑張ってましたね~、追い越せませんでしたけど(^^;
私の頭の中ではストリ-トモデルもレ-シングモデルもフロントはMT3.50がベストだと思っておりました。
まぁ昔に思いを馳せながら鍛造マグホイ-ルMT3.50×17を見ていると感無量ですなぁ。
という事でマルケジ-ニ鍛造マグホイ-ルMS10Rコンペ(ブラック)TZ250/5KE対応MT3.50×17
中古品ですが外観は傷なしの美品です、フランジ内側に小さな塗装剥がれが有りますがタッチペンで修正可。
他機種にも流用出来そうですが詳しくは不明です。税込み110000円でお譲りしたいと思います。宜しくお願い致します。
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