2014.12.16
臨床観察
軽貴金属依存症候群は低温と共に症状、感染力共に低下傾向にある。
感染と症状の核となる軽貴金属に接触しても流行期の様に強い発作が現れるのは稀である。
しかし、経過観察の結果では軽貴金属と相対する金属類に接触するとアレルギ-反応を起す事が確認された。
特にユニクロメッキや黒ニッケルなどの表面処理に対しては敏感に反応が見られる。
その症状は倦怠感や脱力感などが見られ、活力が損なわれ社会生活上かなり問題である。
その場合、即効性の高い軽貴金属を処方する事がアレルギ-症状改善のカギである・・・・みたいな・・・・^^;
寒風吹きすさぶ中・・・鼻水ずるずるでご来店。
兎も角もポジポリ-ニをお出ししておきました(^・^)
お大事に!
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