2014.07.29

異端の健脚

スポ-ツスタ-の健脚は初めてです。

多機種のフロントフォ-クの移植にワンオフのリアサス。

フロントフォ-クは情報違いでパ-ツを一点づつ計測し、相当品を組みこみ完了。

リアはやはりOHLINSの相当品を手配しましたが、そのままでは装着不可ですもんねぇ。

取り付け寸法や位置関係を隈なく計測、これがまたインチですから・・・・^^;

なんでサスの取り付けボルトが全ネジなのか?このカラ-は如何して必要なのか?

なんて頭の中が余計な事でミキシングされつつ妖怪すんぼう拾いの妖力全開(^^ゞ

OHLINSの換装に必要と思われるスペ-サ-やカラ-、その他諸々を手配・・・・

しかし、現物が届き合わせてみるまで分かりません。

で・・・現物が佐川急便の物流センタ-のトラブルで遅延・・・・もやもやが延び延びに・・・・。

そしていよいよOHLINSが到着し、現車に装着!ドンピシャですよ!!!

マフラ-とのクリアランスも絶妙でしたね、カッコもいいし正解正解(^O^)

若干ディメンジョンも見直し前後サスペンションの調率も完了。

オ-ナ-様から後日、絶賛のお言葉を頂きました♪

苦労した甲斐が有ると言うものですね!まぁしかし・・・他のショップさんからことごとく断られた訳も分からなくも有りません・・・ね。

ご安全に(^.^)/

旅仕様

ス-パ-カブで何処までも・・・・(^O^)

24時間耐久ツ-リングを趣味としておられるお客様です。

前回は開聞岳を目指し10時間で到達、そして出発から24時間以内で帰還すると言う驚異のツ-リング・・・^^;

次回は宮崎県、都井の岬を目指されるようです。

が・・・しかし・・・頑丈で低燃費、そして信頼性抜群のス-パ-カブにも弱点があるらしい。

それはシ-ト・・・・流石に24時間乗り続けるとお尻が痛くて座ってられない様ですね。

ゲルザブも投入されたようですが・・・それでも約不足で・・・・

スペシャルシ-トをワンオフで造っちゃった~~~~みたい。

50mm増量のお尻に超優しいスペシャルなレッドシ-ト(^O^)

私も座ってみましたが・・・・

今度は居眠り運転に注意しなければ成りませんね・・・快適、そして心地よすぎます・・・・。

ご安全に(^.^)/

2014.07.27

ピッカピカ!

GSからエフハチア-ルに乗り換えたあかえびさん^^

そりゃあもう、猫っ可愛がりの様です。

なんたらのWAXでピッカピカですね~♪

レイラ風健脚仕様も大変気に入られた様で、サスでこんなにバイクが変わるとは・・・想像をはるかに超えている・・・らしい(^O^)

ところで・・・

メ-カ-がテストを繰り返し設定した仕様を街のショップごときが如何に仕立て直すのかって話ですよね。

しかし、メ-カ-の立場としては・・・

世界中に向けて販売され、それこそオランダの大男から私みたいな日本の小男まで乗る訳で・・・(^^ゞ

道路事情も日本の主要道路の様に整備された路面から北欧のコンクリ-トだか何だかの超荒れた路面まで想定しなければならない。

更には不意の段差の乗り越えや、本来なら避けるべき条件を無視して走破するライダ-だって居ると言う前提のフ-ルプル-フ的な概念が存在します。

更にはコストや一般的な販売店でアフタ-が行なえる事等、要件満載なのが工場出荷仕様と言っても良いと思います。

因みにタイヤの指定空気圧も同じ様なものです。

なので安全第一!メ-カ-としての考え方は正しい。

でもねぇ、これが楽しいかとか満足度という点においては話は別だし、そうでなければリプレスの存在意義も何も無くなってしまいます。

個々の条件や環境、そして好みによってそれに応じたクオリティ-を与える事がチュ-ニング(調律)でありモディファイ(修正)であると思います。

なので要件のプライオリティ-はオ-ナ-様の趣向であり日本の道路と言う事に成りますね。

今回はOEMタイヤからリプレスのROAD4に換装。

ステア-特性もコンフォ-ト性も更に磨きが掛かり漆黒のエフハチア-ルと共にピッカピカに成りますね~!

ご安全に(^.^)/

2014.07.25

灼熱のコクピット

この季節、R1200RTのコクピットは灼熱地獄らしい。

防風効果抜群のカウルデザインが夏場は仇となっているようですね・・・。

それでもRTのオ-ナ-さんはキチンとライディングウェア-を身に纏っておられる方が殆どで・・・故に汗だく。

ライディング中に熱中症なんてあり得る話なので注意が必要だと思います。

まぁ中にはカルフォルニアなスタイルでご来店されるアロハなRTオ-ナ-さんも居られますけど・・・^^;

最近は水を利用したク-ルベストなんてものも市販されているので良いかも知れません。

ところで、タイヤ交換でご来店に成られましたがフロントとリアの摩耗差が20%以上と大きな差が有りました。

比較的、R1200RTはリアの摩耗が早いと思いますが今回のケ-スはフロントのショルダ-がスリック状態。

元々SS乗りのオ-ナ-さんがある日突然何かがひらめき想像すらしていなかったR1200RTを購入された訳で・・・・

ライディングは大人しいと言うには難が有るのは確かですが・・・・これは何か他に原因が有るのかもしれません。

タイヤの内圧、若しくはESAの機能・設定の不適正・・・・等ではないかと想像してみるものの・・・・

距離的にはそこそこ伸びているし逆にリアが持ち過ぎなのか?

でもって摩耗したタイヤを眺めながら再考察。

ツ-リングモデルのラジアスの大きなプロファイルとは言え展開幅が足りてない程ショルダ-迄摩耗したタイヤ。

サ-キツトでは良く見るフロントのショルダ-から2ポイン程センタ-よりに発生している激しいアブレ-ション。

しかも横方向に激しく流れる様な摩耗痕は・・・・

コ-ナ-リングアプロ-チからクリッピングまで確りブレ-キを残して旋回している・・・そんな感じ。

まぁあの巨体をそんな風に操ればこの様な結果に成るのは必然とも言えますね(^_^;)

ESAのモ-ド設定にもよるとは思いますが、フロントサスの能力を超えている・・・のではないかと。

ESAはとても便利な機能ですが設定範囲も大まかで、それ以外の設定は行えないと言う不便な機能とも言えるかもです。

グランドツアラ-ですから・・・・まぁ・・・あれですが・・・・バイクのキャラにマッチしたライディングと言うのも必要なのかも。

今回はGTスペックのパフォ-マンスに期待ですね・・・・。

兎も角・・・ご安全に!

 

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2014.07.23

新薬

最近、軽貴金属依存症の症状が改善せず重篤化しているお客様。

ハンドルポストに処方箋を投与するも効果が持続せず、いよいよ新薬の臨床に入るしかないようです。

まぁそれで上がりの域に達し、立派なキャリアと言う事に成るのではないかと・・・^^;

ところで・・・

同じ軽貴金属でも某国からの輸入品は大変粗悪で有ると観て聴いてそう思っておりますが・・・・

例えば別の製品に関して世界的な大企業の最新鋭の工場で生産されるモノはクオリティも変わる事は無い。

某メ-カ-はそう言っておられます。

しかし何故か社内的にも某国生産分をレプリカと呼んでいるのは腑に落ちん。

そんな中、昨日の食肉に関するニュ-スは如何ともしがたい事実ですよ。

天下のマクドナルドとケンタッキ-・・・・品質管理に関しては徹底していると思うのですが、それをもたばかるそもそもの資質。

信用しろと言うのが無理な話ですねぇ。

やっぱりハンバ-ガ-はモスバ-ガ-(^O^)

 

2014.07.21

チェックイン

健脚のご依頼でチェックインなスポ-ツスタ-。

福岡市内からのご来店ですが・・・・

愛媛から転勤でお越しに成っているようで・・・・福岡にどうやって戻って良いやらと・・・・^^;

そりゃそうですよね、なのでウチのDOHC 5バルブインタ-ク-ラ-タ-ボのス-パ-カ-で小倉駅までお送りさせていただきました。

まぁ200000km走行のパジェロミニですけどね(^^ゞ

ウチのかみさんのス-パ-ドライビングテクニックを堪能して頂けたのではないかと・・・・。

因みに本日は祭日なので営業しておりましたが、明日は代休でショップは休みに成りますので宜しくお願い致します。

さて明日の休みは久々に天気もよさそうですね♪

やっぱ海ですよね~~~~~(^O^)

sense

最近のタイヤでは主流と成っているシリカラバ-。

各メ-カ-のアプロ-チも様々で感覚的な所も各社それぞれに個性があります。

例えばグリップ感と接地感は同じ様な意味合いにも取れますがテスト等では区別して捉えます。

因みにシリカ&合成ゴムのラバ-は比較的接地感は高いのですが、カ-ボンブラック&ラテックスラバ-と比較しグリップ感、グリップレベルに劣ります。

例えばRACINGスリックを使った事があれば分かると思いますがあのグリップ感をシリカで実現する事は大変難しいと思います。

十数年前、恐らくは国内で初めてカ-ボンブラックをシリカに置き換えたRACINGスリックをテストした事が有りますが、低い路面温度にも関わらず接地感は高く私自身もグリップレベルに関して勘違いしてしまいました・・・・。

感覚とは難しいものです。

しかし、その様な話も昔話に成りつつある様です。

S20EVOはフルシリカでは無いようですがBSもシリカリッチテクノロジ-を謳っているのでシリカラバ-と言っても良いでしょう。

接地感とグリップ感、どちらも高くこれはプロファイルとケ-ス剛性のバランス、そしてガラス転移温度の高いラバ-を使いながらゴム内部の補強材の制御に成功していると言う事ではないかと思います。

故にステア-特性は若干dullでネガとして捉えられる場合も有るかもしれませんが・・・・

シリカラバ-でラテックス&カ-ボンブラック並みのパフォ-マンスを実現しているのですから表彰状モノです!

グリップレベルとタイヤライフ、耐劣化性能を高いレベルでバランスさせるシリカテクノロジ-を構築したと言う事ではないかと。

凄いですね、タイヤの進化は留まるところを知らず正に日進月歩。

これこそMotoGPテクノロジ-ではないかと思います。

シリカテクノロジ-に関してはMICHELINが先頭に立っていますがうかうかしては居られませんね。

因みにコンフォ-トとスタビリティ-においてはROAD4に代表される様にMICHELINが一歩先んじている事は間違いありませんが・・・

近いうちにBSも・・・そんな予感がしますね。

やはりライバルは必要だし進化は切磋琢磨によって加速するのだと思います。

故に世界の頂点のMotoGPがワンメ-クなんて残念ですね。

そんな話や旋回性についてあ-だこ-だとオ-ナ-様と会話しつつGSX-R1300にS20EVOを装着(^O^)

でもしかし・・・理屈も理論もそんなのかんけ-ね-!な常連様がご来店・・・・^^;

オ-ナ-さんと私の会話に割って入り・・・・ドッカ-ン!バキュ~ン!!なお話に・・・私の話は撃沈されるのでありました・・・・。

ご安全に(^.^)/

2014.07.20

定年

今年、定年退職を迎えられると言うお客様。

務められておられる方には必ず訪れる一区切りですねぇ。

定年後はGSでの長旅を楽しみにしておられるようです。

更に第二の人生に備えてキャンピングカ-をご購入されたようで奥様と日本中を旅する、それが楽しみだと仰ってました(^O^)

リタイア等と考えずたっぷりと自分の為に使える時間を大いに楽しみ人生を謳歌する時が来たと。

大切なことだと思います。

我々自営業にはそんな時は・・・やってこないし・・・・。

タイヤレバ-を握ったまま果てるまで働き続ける訳ですねぇ・・・その時にあたったお客様にはご迷惑をお掛けいたします・・・^^;

今回はその時では無いのでPILOT ROAD4トレイルを無事に装着(^^ゞ

そう言えば・・・高倉健さん主演の「あなたへ」と言う映画が有りましたね。

刑務官を退官した健さんが亡き奥様の想いを辿るキャンピングカ-での旅。

何とも言えない哀愁、そして静かに人生を考えさせられる映画でしたね。

人は個人に戻ってこそ見えて来るものが有るのかもしれません。

因みに私のレ-ス人生の中で大変お世話になったヤマハ発動機のモ-タ-スポ-ツ担当のTさん。

定年退職を迎えて現在は嘱託でその仕事を続けられているようです。

その期限も今年で終了するようです、レ-ス一筋で歩んでこられた人生です。

ヤマハ発動機の或る方からオ-トポリスの全日本に出向くので会いに行ったら如何かと言われましたが・・・行きませんでした。

それには私なりの理由が有りますが、Tさんが完全にヤマハを離れた時には是非、一献交わせればと思っています。

R1200GSのお客様のお話を伺いながら・・・

私には定年退職は有りませんが私なりの人生の一区切り、やらなければならない事が有る・・・そんな事を考えさせられましたね。

レイラスポ-ツとして関わるお客様やバイク。

ポテンシャルを引き出す事は重要な要件ではありますが・・・しかし、それだけでは無く・・・

バイクと言えどもその方の人生に関わるパ-トナ-として優しさや穏やかさを引き出す事も私の役割だと改めて思いましたね。

それが健脚商売の真骨頂なのかもしれません。

大変お疲れ様でした、ご安全に!

 

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2014.07.18

極太健脚ドッグ

MVアグスタF4の健脚ドッグです。

フロントフォ-クは極太のマルゾッキ、減衰調整は独立タイプ。

リアはザックス製で圧側減衰調整はハイスピ-ドとロ-スピ-ドを装備しています。

がしかし、このザックスは中々手強く、狙った特性にアジャストするのは難しい。

変化も一定していないし特に突き上げ感を取り除くのはこれまた難しい・・・。

ビギニング特性に難ありって感じですね。

オ-バ-ヘッドタイプのリンクシステムとの相性も有るのかもしれません。

兎に角もクリ-ンナップ&グリスアップを施し、締結トルクも変えてみる。最終的にはこの辺でって所で妥協するしか有りませんが・・・。

フロントフォ-クに関しては締結トルクを確認しても適正値、セッティングも満足できるところまで持って行けます。

最後にステアリングダンパ-の減衰も調整し健脚ドッグ終了です。

オ-ナ-さんの感想はフロントの接地感も高くなりハンドリングは軽快感も安定感も不足ないとの事でした。

リアの追従性も改善しているとの事ですがガッツン感は・・・余り変わらないようです・・・やっぱり。

まぁOHLINSのラインナップが有るうちに交換してしまった方が良いかも知れませんねぇ。

因みに、サスペンションのセッティングってタイヤの銘柄によっても方向性は若干変わります。

相性という事も有りますがタイヤが違えばセッティングも違って当たり前、如何違うのかはウチのノウハウなので書けませんけど(^^ゞ

例えばサスペンションの能力をタイヤがカバ-する場合もあればその逆も有り、更にネガ&ネガの相性もあります。

タイヤとサスとのマッチングはセッティングと言うより調律って感じかなぁ・・・。

ところでF4は現在はドロップしているダンロップのクオリファイア-を装着されていますが、このタイヤあまり出来は良いとは言えません。

タイヤを交換する事で更にネガは潰せると思います。

そう言えば著名なサスペンション専門店のブログをたまに拝見させて頂いておりますが、ちょっと疑問の残る記述が有りましたね。

もしかしたら・・・もしかしたらウチのブログをご覧に成っているのかもしれませんが・・・。

ちょっと違うぞ~なんて・・・^^;

興味が有るので別の記事にしたいと思います。

因みに健脚ドッグは税込み¥32400!ご利用ありがとうございました(^.^)/

※機種によっては価格が異なる事がございます。また実施できない機種も有りますので宜しくお願い致します。

2014.07.17

美脚完了

美脚装着の図をご覧に成って色っぽいと・・・。

やはりMrsBMWさんはただモノではありません。

ところでMyR1100Sと同級生、流石にSTDのサスペンションは十数年の歳月を経てバネだけ状態。

OHLINSポン付け状態でもその変化は物凄いと思いますが・・・MrsBMWさんにジャストフィットする様コンフォ-ト性に趣を置いてアジャスト。

とは言っても操縦安定性にネガが出たのでは本末転倒なのでMrsCBR600Fさんの時と同様、確認走行。

多分、私がライドしてソフト過ぎる程度が体重差も考慮してベタ-かと。

クイックタ-ン等でお釣りが来ない程度、ステア-が若干遅れる程度・・・衝撃の吸収性や外乱の収束性は充分に・・・そんな感じだと思います。

しかし、ROAD4とのコンビネ-ションと言う事も有ると思いますが・・・

BMWの中でもどちらかと言うとガサガサな乗り味のR1100Sですが角が取れてス-パ-マイルドな乗り味に成りましたね。

サスペンションでこんなにもバイクは変わる、分かっていても改めて実感しますね。

因みにMrsBMWさんは包丁で指を詰められたようで・・・バイクは仕上がったものの暫くライド出来ないかも。

いや、勿論なにかやらかした訳では無く調理中のアクシデントですよ。

幾ら北九と言えども一般にその様な習慣はございませんから・・・^^;

お大事に。

OHLINSオジリナルキャンペ-ンご利用、有難うございました(^.^)/

キャンペ-ンはコチラからhttps://blog.reira-sports.com/?p=8468

 

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