2019.07.11

Z1R to OHLINS

40年の時を超え健脚。

KAWASAKI Z1RあえてKawasakiではないと思います、この時代はKAWASAKIですよね。

オ-ナ-のZ1RはKawasakiですけど。

因みに今回はフロントフォ-クは様子見という事でリアのみOHLINSのスマ-トツインを装着。

ツインショックの交換は簡単に思えますが手の入った旧車はそうやすやすとは行かないというのが常識ではあります。

今回も装着したらスプリングがチェ-ンに接触するという良くある事例。

まぁスポスタ等は年式によってあっちこっちに接触するのは大前提なのでウチでもシムは多少準備しております。

ピッタリのシムの在庫が有ったので無事装着。

プリロ-ドと減衰の調整も合わせ込んで基準点を構築。

案外この時代のバイクは健脚も難しい、セオリ-は完全に無視しない無いと成りません。

ところでZ1Rは私も昔、初期型を持っていて・・・Z1からの乗り換えでなんじゃこりゃ~みたいな・・・・(^^;

すんごいウォブルが発生し真っすぐ走れなかったことを記憶しております・・・・まぁ・・・懐かしい話ですけど。

2型で解決されたようですけど。

マッドマックスのグ-ス刑事が乗っていた・・・みたいな記憶が有りましたが・・・記憶は塗り替えられるのですねぇ。

調べたらZ1RではなくZ1000を改造したモノだったのですねぇ。確かにタンクが丸っこいわ(;’∀’)

ご安全に!

 

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2019.07.10

ROAD5 to MT09

POWER RSからROAD5に換装です。

タイヤ選びは一見四水、用途要件好みに寄りますがオ-ナ-さんはPOWER RSをとても気に入っておられましたが巷の評判を聞き及び一度ROAD5を体感してみたいと。

ツ-リング主体で距離もかなり走られるしコンフォ-ト性という点やストリ-トでの使い勝手いう点ではROAD5がマッチするのかもしれませんね。

POWER RSとROAD5を比較すると良く似ているキャラクタ-ではありますがリアタイヤの寸法はROAD5が小さくラジアスも若干大きいのでハンドリングは市街地では適度に軽快、ワインディングではのハンドリングは比較的穏やかです。

ツ-リングでの快適性という点ではセグメント成りに抑えるところはしっかり押さえている訳でオ-ナ-さんとの相性はROAD5の方が良いかもしれませんね。

因みに同じタイヤサイズでもPOWER RSとROAD5の適正空気圧は異なるので宜しくお願いいたします、ご安全に!

 

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2019.07.09

POWER3 to FJR1300

FJR1300にPOWER3って・・・・アンマッチじゃね―の?って私は思いますが・・・・(^^;

オ-ナ-さん曰くベストマッチだそうです。

思い通りのラインが描けるしFJR1300のポテンシャルを余すところなく引き出せる・・・らしい。

オ-ナ-さんは他にもRZV500を所有しておられて通勤に使用されていますが(;’∀’)

こちらのフロントタイヤにも90/90-16サイズをチョイスされていて交差点のレスポンスが最高なのだそうです。

なんというかクイックなハンドリングというより切れ込みマニアなライダ-さんなんですねぇ。

そういえば昔TZ250で走っていた頃、チ-ムの後輩にフロントフォ-クのセッティングをアドバイスしたところ・・・・

その後輩は切れ込んで切れ込んで怖くて走れないと私に泣きついてきたことが有りましたねぇ。

まぁライディングには個性とか好みはあると思いますが彼は特別かも知れません・・・・

全日本選手権GP250クラスで雨の中6位入賞というプライベ-タ-としては快挙といってよい戦績も残しております。

なので間違っているとは申しませんが変わっている特異な体質であることは間違いありません。

POWER3も近々ドロップするかもなんて言ったら「え~!買いだめなくっちゃ!!」なんて・・・・。

今も尚現役の一応選手権ライダ-の5KE4君・・・・ご安全に・・・・。

 

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2019.07.08

Ninja250SL 健脚

神奈川から3度目の単身赴任、何時もはバイクもご一緒でしたが今回は現地調達。

九州はサ-キットも多いしツ-リングとスポ-ツ走行を楽しみたいとス-パ-ライトなNinjaをご購入。

暫くはSTDで乗るなんて仰ってましたが一度乗られて即健脚のご依頼を承りました・・・(^^;

普段は健脚仕様のドカに乗られている訳ですから・・・まぁそうなるとは思っておりました。

因みに仕様はサ-キット寄りの公道も快適にってお話。

リアはナイトロンを投入するので調整可ですがフロントフォ-クは調整機能は全くありません。

まぁNinja系の250はレ-サ-を含めて数もこなしているのでデ-タ-は豊富です、サ-キット専用というのであればスプリングレ-トの変更をお勧めいたしますが公道では使い勝手悪いのでパ-ツを追加してサ-キットでも公道でもそこそこ楽しめる仕様を目指します。

パ-ツの追加に合わせて姿勢も変更、一発で決めないといけないので想像力がモノを言う訳ですが良い仕上がりだと思います。

リアにはタイタニュウムブラックのナイトロンを投入。

にしてもリンク周りの締め付けトルクときたら何か恨みでもあるのかって位ガッチガチに絞めこまれてますねぇ。

まぁ製作現場の本音とでも言いましょうか緩むよりは壊れたほうがまし・・・みたいな( ;∀;) わかりますけどね・・・。

兎に角も海老反りながら必死で解いてベアリング無しのリンクにタップリとグリスアップを施して適正に再締結。

その他にもリアスプロケットやブレ-キホ-ス、ブレ-キパッドを交換しNinja250SL健脚完了です。

さぁ~てサ-キットが楽しみですね~!

 

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2019.07.06

ROAD5 to CB1300SF

こちらもダブルプロリンク仕様のCB1300SF、ROAD5のお替りです。

といってもフロントタイヤのみの交換。

んん~・・・・ROAD5の磨耗について前後のバランス的な差が聊か大きいという事は実走評価の中でも感じていたことでMICHELINさんにも既に打ち上げておりますが。

因みにフロントタイヤの耐摩耗性についてはツ-リングセグメントのタイヤの中で特に早いという訳ではなく一応及第点ではあります。

逆に言えばリアの耐摩耗性が良すぎて相対的にフロントの磨耗が早いと感じてしまうという事ですが・・・やはりバランスは大切です。

パフォ-マンスを落とさずに対策するとすればリアタイヤの見直しという事に成りますが・・・となるとリアはサイズ設定も多くテストや生産に時間もかかる。

手っ取り早いのはフロントのワンサイズの仕様変更という事に成りますが・・・・

他社でもノ-アナウンスで仕様変更することは日常茶飯事、MICHELIN社が同じようにやるか如何なのかは分かりませんけど。

今回、突然の長期欠品はもしかしたらなんて勝手に想像していますが・・・もし手を付けているのであれば世界最強のツ-リングタイヤの誕生に成りますねぇ。

パフォ-マンスを保ちつつリアの耐摩耗性とバランスしたら凄いねって話です。

ご安全に!

 

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2019.07.05

WSL ♪

2台のKawasaki ninja250SL、最近店先のム-ドが変わってきたような・・・・

ライトクラスのご来店が増えましたね~。

まぁ一昔・・・いやふた昔前は殆ど250or400レプリカばかりでしたもんね。

時代は繰り返すのでしょうか?

CB1300SF 健脚

CB1300SFの健脚です、既にオ-ナ-さんの手によって前後サスペンションには手が入っていますが・・・・

CB1300SF(NC40)はダブルプロリンク方式。

このシステムはモノショックタイプのプロリンクをツインショックに転用したものでプログレシップ効果とスム-ズな作動性を狙ったものでコンフォ-ト重視とも言えますが・・・・

個人的には腰が無いというかメリハリがないというか・・・そんな感想を持っています。

そもそもリンク無しの場合バリアブルピッチのスプリングを採用したりショックそのものをレイダウンしてプログレシップ効果を生み出す方向ですがバネの設定が難しく変化点がスム-ズでなかったり全屈感が顕著であったり・・・

これを解決したのがダブルプロリンクとされていますが現在は廃止されていますねぇ・・・・。

今回はフロントフォ-クのモディファイとリアOHLINSのオ-バ-ホ-ル&セットアップを承りました。

まずリアのダブルプロリンクは初めて解くというところでしょうけど・・・固着してカチンコチン・・・・(^^;

メンテナンスを施してスム-ズに作動することを確認の上、メリハリの無さという欠点?をカバ-すべくセットアップ。

因みにダブルプロリンクにバリアブルピッチのスプリングを組み込んでおられる方も見かけますが・・・多分アンマッチだと思います。

フロントフォ-クはハイパ-プロのスプリングに換装されているので考慮の上仕様変更。減衰調整が伸び側だけなので油面やその他ディメンジョンもオ-ル変更。

インナ-チュ-ブの細かな傷も出来るだけ修正、因みに耐水ペ-パ-はいくら細かなものでも基本的にはNGです。

専用のフィルムで研磨することが肝心です。

リアタイヤサイズも180/55ZR17に変更しているのでその点も考慮しなければなりませんがOHLINSは車高調が搭載されているので助かりますね^^

前後のタイヤもPOWER RSにお替り、CB1300SF健脚完了です! ご安全に!!

 

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2019.07.04

タイタニュウムなナイトロン

一度タイタニュウムブラックなナイトロンを見たらコッチがヨカって言われるお客様が多いですね。

そんなタイタニュウムブラックなナイトロン第2弾がほぼ納期通りに入荷。

フロントフォ-クのパ-ツやその他のパ-ツもそろったのでやっと着手できます^^

暫くお天気も芳しくないし・・・じっくり行けますね~ゆっくりとも言いますけど(^^;

2019.07.03

MT09SP 健脚ドック+α

私がまだ現役で全日本選手権に参戦していた頃、ヤマハ発動機のサ-ビスに就かれていたお客様。

随分久しぶりの再会です^^

現在はタイヤなどの製造機械のエンジニアをされているようでタイヤの製造機械の一つであるバンバリ-などにも関われているとか。

それは兎も角、MT09SPモデルを購入し無論ご自分でメンテナンスを行っているようですが足回りに関して上手く答えが出せないらしく近かいご来店に成りました。

MT09SPモデルはリアにフルアジャスタブルのOHLINS、フロントフォ-クもKYBのフルアジャスタブルが装着されています。

まずリアのOHLINSはREP品よりもバネレ-トが高く全抜きでもしっくりこないらしく・・・

ここは裏技で対応。

フロントは入りが渋くスム-ズ感がないとの事ですが本来は全バラで仕様変更したいところ・・・。

まぁ走行距離も浅く兎も角は健脚ドックで何とか方向性を見出したいとのご依頼なのでディメンジョンの変更とクランプボルトの際ファスニング等も含めてリ・アジャスティング。

百点満点とは行かないとは思いますが方向性は示せたと思います。

後はとっととOEMタイヤを使い切ってREPタイヤに交換したほうが良いと思いまする・・・・(^^;

ご安全に!

 

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2019.06.30

POWER RS to GSX-S1000

初めてのお客様、遥々広島からのご来店です^^

因みに当店は広島のお客様が結構多いのですよ~なんてお話したら・・・・どうしてですかね?・・・って(^^;

いや私がお客様にお伺いしたい・・・みたいな。

それは兎も角、ご指名はPOWER RS。

お客様としてはPOWER RSのトレッドデザインが好みではないようでα14が気に入っておられるとか。

では何故POWER RSをご指名されたかというとネット上の情報やバイク仲間の評判を耳にして一度履いてみたくなったようです。

で検索していたらウチのショップがヒットしたらしく遠路お越しいただいたというお話。

POWER RSの当店の推奨空気圧を聞いて「えっ!?」なんてビックリされておりました。

今までは車両の指定空気圧で通してこられた様ですが・・・ここでプチワ-クショップ開催(^^ゞ

タイヤの種類による適正内圧の理由やOEMタイヤの専用という意味もそれぞれで決してベストという意味ではない等々。

また健脚にもご興味が有るようでサスペンションでそんなにバイクは変わるものなのか・・・・変わるんですね~。

折角広島からお越しいただいた事でもありますから出来る範囲でセットアップ。

帰路はきっと物凄く快適だったのではなかろうかと・・・健脚は遥かその上を行きます。

ご安全に!

 

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