2016.09.19
2016.09.14
888000yenの前脚
OEMサスペンションシステムメ-カ-として名高いSHOWAからバランスフリ-タイプのフロントフォ-クとリアショックアブソ-バ-がREPモデルとしてKIT販売されることになったようです。
理屈としては通常のシステムではダンパ-の圧力バランスの変動、つまりピストンの移動により向かった側、例えば圧力側が高まれば反対の伸び側は圧力が下がることになる。
そのバランスが入れ替わる瞬間に圧の高いほうにピストンが引かれ遊びが生まれてしまう。ここを解消したものがバランスフリ-と呼ばれる油圧回路らしい。
解説を見ると単筒タイプのシリンダ-にして復筒タイプのメリットを融合した・・・のかな・・・・みたいな。
ネガの対処とパフォ-マンスの担保はOHLINSのTTXテクノロジ-の解説を聞いているような感じですね。
営業サイトの責任者?のインタビュ-を読むとライバル(ズバリOHLINS)に対して今後10年のアドバンテ-ジを得たといっていますね。
対して・・・・開発者は黄色いショックが指標でウンヌン・・・・しかも、現在the initial stage・・・・みたいな事を仰ってますね・・・。
現在KITはZX10R用だけのようですが今後、適合機種を増やしていくそうです。
にしてもストリ-トに重きを置いたものではなくレ-ス要件に重きを置いたって感じですかね?丸山氏もしきりにタイムタイムと言っておられるし・・・・レ-スユ-ザ-向けなのでしょうか?
なんだか営業と開発の思惑が合致していないような印象を受けますね。
SS志向の一般ユ-ザ-さんはレ-サ-に乗りたいのでしょうかね?要はレ-サ-ティストなって所で良いのではないでしょうか?
余りにもレ-ス要件を重視したSSモデルは公道で使用するには聊かな感じがしてなりませんが・・・・。
兎も角も鳴り物入りのBPFがまぁあれだったし・・・・888000yenですか~~んん~やっぱり黄金の脚の方が良いような。
ストリ-トとレ-スを確り区別してますもんね。
なんつ-か・・・・かえってOHLINSがお安く感じてしまいますね・・・・・(^^;
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2016.09.02
涼しくなると・・・・
今年の夏は本当に暑かったですね~ってまだ夏は続いておりますが・・・・。
しかし、ここ数日ぐっと涼しくなってきて暑さに身を潜めていたライダ-さん達ももそもそっと動き始めたようですね。
昨日は久々にご来店のUさんもオイル交換&タイヤ交換、しばらく見ないうちに顎になんか生えてましたけど・・・(;’∀’)
ダンディ-と言うよりも・・・・・どこかの国の高僧様のような・・・・そんな感じ・・・・。
ところで暇しておりました健脚も急に問い合わせが増えましたね~(^^♪ 何故かフロントフォ-クのモディファイのお問い合わせが急増ですね~。
今のところビュ-エルにSRX、GSX-R1000のお客様に健脚のオ-ダ-を頂いておりますが、例年と比べるとやっぱ暇ですね。 暑すぎても寒すぎてもこの商売はあきませんね~~~。
珀のプ-ル遊びもそろそろ終わり、プ-ルも片付けないとですね。 また夏が終わります。
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2016.08.29
R1200R健脚完了!
OHLINS to R1200R 定番中の定番ですね^^
パフォ-マンスの向上は今更説明する必要はないってな話ですが・・・・やはり出荷状態からリ・アジャスティングの必要があることは言うまでもありませんね。
当然、ショックアブソ-バ-を換装するにあたって周辺のメンテナンスとチェック、そして何よりも適切な取り付けが肝心です。
ところで今回のR1200Rは・・・と言うか・・・「も」と言ったほうが良いのかも知れませんが前後のショックアブソ-バ-の取り付けボルトが腐食のため固着していました。
浸透剤を吹き付けながら慎重に緩めていきますが、とってもヤバイですね~、やっちまったら大変ですから(*_*;
トルクスボルトの頭が比較的浅いのでそれも大変、ヘキサゴンと比較してトルクの掛かり方が均等で強固というのがトルクスのメリットではありますが・・・・もう少し深くしてほしいですねぇ。
因みに腐食は電蝕です、ボルトはSSでも受け側はアルミの鋳物ですから・・・つまり異種金属接触腐食と言うものです。
異種金属接触腐食とはイオン化傾向の大きい金属と小さい金属が接している部分に水分が介入することによって腐食が引き起こされる現象です。
これはボルタの電池と言われる現象です、この腐食を防止するには亜鉛など介入させておくことが有効だとされていますが。
実際には専用のコンパウンドグリスを塗布することが有効ですね。・・・・しかし・・・・。
この油脂塗布に関しては賛否が有りねじの性質から緩みやすくなる事や締め付けに際してオ-バ-トルクとなりボルトの破損に繋がることが有りうる。
国土交通省のデ-タ-によると過去のリコ-ルの原因の第2位がねじの緩みや破損という事です、これは人為的ミスもある様ですが設計上の検討・検証不足という結果の様ですね。
なのでメ-カ-は当然、負の結果を恐れボルトへの油脂塗布を推奨していません、しかしモ-タ-スポ-ツの世界ではファクトリ-チ-ムの多くのメカニックが油脂塗布を行っています・・・・。
今回のR1200Rのフロントショックアブソ-バ-等は腐食&ねじのカジリで取り外しにはかなり苦労しました。
油脂塗布をしていれば防げた事ではないかとも思いますがメ-カ-としては取り外す事は想定外で脱落しない、つまり緩まないという事が第一義でしょうね、立場としては当然かもしれません。
確かに塗布してよい個所とそうではない箇所があります、また知識がなければ腐食やかじりはさて置いてやらない方が無難とも言えますね。
絶対に緩んではならない箇所には締め殺しのボルト・ナットを使用します、橋梁や建設業界で使用されることが多いですね。
つまりもう外さない箇所が前提なので、外すときは解体、つまり壊す時という話です。
でもねぇ、バイクや車はそうは行きません。またボルトの破損等のトラブルはメンテナンスの行き届かない箇所の腐食が原因であることも多く、最近では自動車業界でも油脂塗布を推奨する個所も出てきました。
航空機などは頻繁なメンテナンスが原則なので油脂塗布はしないと言うのが原則でボルトナットも再使用はしないようです。
つまり適材適所、自動車やバイクの場合ボルトナットサイズやピッチ・ねじ山高さに対して限界のトルクは指定されていないようで・・・能力、つまり強度に対して余裕を持たされているようです。(でも、この事がリコ-ルの一因ともいえるのかも)
この件は64チタンやクロモリにも共通した話でどこもかしこもこれが良いという話ではなく適正適材という事です。
私も元は設計家なのでこの辺りは気を使っているし、ここにチタンをと言われてもお断りすることもあります。
油脂塗布や材質で必用・適正な締結トルクは変化するという事です、また塗布する油脂は専用のものを使用するのが当たり前でモリブデングリス等は滑りすぎるので使用不可だと思います・・・念のため。
簡単なようなねじの開け閉めですが・・・・やっぱ深いと思う次第でございます。
健脚作業についても大変かかわりの深い話なので性能とは別ですが大切な要素だと思いますので記しておきます。
当店の健脚パッケ-ジは性能担保はもちろんの事、状態の適正な維持に関しても確り提供すべく努力しております。
ご安全に!
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2016.08.27
巨艦にクロモリ^^
2016.08.26
黄金色^^
2016.08.21
ブラックナイトロン to モトグッチV7クラッシック
カタログにはラインナップされているものの特注品扱いとなっているブラックナイトロン。
V7クラッシック対応品が特注品という事なのでしょうか?価格も特注品価格ですねぇ・・・・。
同梱の但し書きにも通常ラインナップ品では無いので取り付け確認は出来ていない、取り付けには加工が必要となる場合もありますと・・・・(;’∀’)
では特注品の意味は如何に・・・みたいな。
兎も角、全長400mmのロングなショックアブソ-バ-、かなりレイダウンされて装着されています。
ツインショックとは言え取り付けはリアホイ-ルを周りを半解しリアブレ-キのキャリパ-サボ-トを交わすなどの手間が掛かりますが・・・
と言うかショックアブソ-バ-の下側の取り付けボルトの頭は完全にキャリパ-サポ-トと干渉しておりガッツりカジってます。
これでいいのか? 機能的には問題ありませんが、なんだか気持ちが悪いので追加工。
ビシャっと装着完了^^
ところでフロントフォ-クの取り付け長の変更と、フロントフェンダ-も交換のご依頼も頂きましたが・・・・。
見た目はスタビをちゃちゃっと外してちゃちゃっとフェンダ-換装ができそうですが・・・少々手間が掛かりますね。
またフロントフォ-クの取り付け長変更もメ-タ-周りを解かないとクランプボルトにアクセスできないんですよね~。
フロントフォ-クはモディファイ済みなのでリアのブラックナイトロンを合わせる形てセットアップ。
え~感じに仕上がったと思います♪ ご安全に!!
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2016.08.16
ブラックナイトロン!
2016.08.13
TRX850 健脚
2011年にフロントフォ-クのモディファイとリアOHLINSのO/Hを行ったTRX850。
あれから5年、走行距離も年数もかなり・・・・・再度、健脚を実施することになりました^^
リアのOHLINSは通常のO/H&セットアップ、状態も悪くなかったし元気になりましたね~。
何方かというとO/Hよりもボディ-のクリ-ンナップの方が大変だったりして・・・・・(;’∀’)
リンク周りは走行距離というより経年によるグリス落ち、当時使っていたグリスと現在使用しているグリスは全く能力が違うので耐久性はかなり向上すると思います。
フロントはニ-ドルがかなり錆びていて修正と同時に追加工、インナ-チュ-ブにもポツポツと錆が浮いていて、こちらも研磨で対応できました。
更に設定そのものも変更しNew健脚仕様です、健脚も日々進化しています^^
ところでオ-ナ-さまもギャンギャン走ることも余りなくなったし快適なツ-リング仕様にってお話でしたのでロングな旅路も快適に更にワインディングも楽しく・・・・みたいな仕様にと。
ウチの健脚は基本はそこですのでご希望通り仕上がったのではないかと思います。
なので・・・
タイヤもPOWER3からROAD4に変更、意外に接地感はROAD4のほうが高くハンドリングはマイルドなので目指す方向にはピッタリだと思います。
まぁサ-キツト走行などではヒ-トし易く無理も効きませんが、それなりに走れば意外とタイムも出たりします(^^)
気を付けなければならないのはタイヤの内圧です、スポ-ツカテゴリ-のタイヤのように内圧は低くありません、とい言うか低くしてはヒ-トし易くなるしハンドリングも粘るし剛性感も得られません。
公道走行時の適正内圧のままがベスト、フロントで225~230kpa、リアで240~250kpa程度が目安です。
TRX850とは姉妹のようなMT07のOEMタイヤの指定空気圧が参考になると思います。
まぁMT07のOEMはROAD3ですが、適正内圧は同じです。 ご安全に!
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2016.08.05
S1000RR 健脚ドッグ
ブラックなS1000RRの健脚ドッグ、電制なのでやれることは限られますが・・・・
リアのリンク周りのメンテナンスと出来る範囲の調整、フロントも同じくですがやはり電制はなぁ・・・って感じですね。
因みにディメンジョンは少々変更、ポジションに関してもレバ-の位置やその他出来るところは全て調整。
オ-ナ-様の体格が私と近いところもあって・・・オラならこうするだ~みたいな(^^♪
リアホイ-ルのセンタ-出しも行いましたがS1000RRのチェ-ンアジャスタ-のメモリはかなり正確ですね!
ホンダのNC系やヤマハのMT系は・・・・かなりあれでけど。流石価格だけのことは有るようです。
つかゴツいスイングア-ム、なるほどracingスリックもポン付けで行けると評判な話ではあります、カッちょエエし^^
ところで最近、他の同業者さん等でもホイ-ルのセンタ-出し、つまりアライメントのお話をされるお店が増えたようですね。
例えば高剛性のクロモリシャフト等を装着する場合、締め付けトルクも適正値を見直して組まないとホイ-ルベアリングが逝ってしまう・・・・なんてお話。
何の事?って感じですがトルクに関してはそもそも炭素鋼のシャフトとクロモリで大きく数値が変わることは有りません、同じで良いと思います。
ホイ-ルのセンタ-出しはホイ-ル取り付けの構造にもよりますが左右にカラ-が使われている場合は手順通りに組み立てればセンタ-は出ます。
なのでクロモリシャフトを組むうえで特別何かしなければならないという話はありません。普通で良いのですよ。
但しそうでは無い構造の場合や何らかの理由でフォ-クが捻じれているものに関してはセンタ-出しが必要ですね。
でもしかし、クロモリシャフトを組み込むから必要な作業ではなくホイ-ルセンタ-を出すのは当然、重要な項目です。
作業内容はマル秘ですがかなり繊細で手のかかる作業、また経験値と知識も必要です
最近は前後ホイ-ルがオフセットされている機種も多くフロントノセンタ-を出すのは難しいかもですね。
リアに関しては専用の計測機器があれば簡単です^^ S1000RRは前後バッチリセンタ-が出ています。
ハンドリングの感じは出ているか出ていないかで全く変わります、プラシ-ボではないですよ、誰でも直ぐに解る筈です。
ご安全に!
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