2016.10.18

MT07にOHLINS FKSインナ-カ-トリッジを装填^^
元々フリ-バルブタイプのフロントフォ-クをカ-トリッジタイプに変更するKITです。
最近、OHLINSはこのタイプのKITに力を入れているようですね^^どれ位変わるのかって言うには及びませんが・・・・全く別物になりますね~。

巷ではMT07にしてもMT09にしても新車に装着されたサスペンションの仕様はヤマハのエンジニアとテストライダ-が詰めに詰めた最適な仕様である、決してコストダウンという理由からヘタレな仕様ではない!!と。
なんて私もお叱りを受けましたが、まぁなんだ!一度、健脚仕様のMT07、MT09に乗ってから言って下さいと申しあげておきますね。

因みにFKSインナ-カ-トリッジKITには親切な日本語の取り付け指示書は付属しておりません。
難解な図と英語のマニュアルが付属していますが、基本的なフロントフォ-クの理屈と構造を理解していないときっと・・・・
きっと・・・・誤組みをやらかすと思いますよ~、一般に普及させるにはもう少し親切な指示書が必要だと思います。
ココとココはSTDのパ-ツを移植するとか、オイルレベルによる特性の変化程度は注意点として但し書きは必要ですね。

まぁSSTも必要だし、やはり専門店に任せるべき作業なのかもしれませんが。
ところでNIXタイプのインナ-カ-トリッジは設定の自由度も高いのでKITではなく、スプリングレ-トもコチラで任意に設定し伸び、圧を別々に設定しFKSインナ-カ-トリッジのポテンシャルを100%引き出す為のオリジナルな設定で組み上げました。

それはそれは素晴らしい作動性としなやかで腰のある仕上がりになりましたね-^^
無論、OHLINSの標準仕様のまま仕上げても十分なパフォ-マンスは発揮すると思いますが、脚屋としてはそれじゃあ面白くありませんから(^^;

同じOHLINSでも他とは違うってところが健脚って話です。
フロントフォ-クの仕様変更に合わせてリアのOHLNSショックアブソ-バ-もリ・アジャステイング。
バッチリ仕上がったと思います!! ご安全に!!!
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2016.10.12

中々・・・中々手強いお客様のご宿泊です。
パ-ツリストを開くと数種類の番号違いの部品が出てきます・・・・どれやろか・・・・(^^;

取りあえず解いて確認してからのオ-ダ-するしか手はないようですね。
ブツブツと浮き錆もあるし・・・・気合を入れていかんばですね・・・・。
2016.10.10

オ-トポリスのONE & TWO走行会の帰り・・・・フェリ-の出航時間までの間・・・・立ち寄られました^^
なんか・・・こう・・・・普通の町角でこの車を見ると違和感ありますねぇ。 派手つうかなんつうか・・・派手(;’∀’)
ところでバイクの秋のハイシ-ズンという事もあってか健脚のお問い合わせが多くなってきましたね-。
お問合せ、大変ありがとうございます。 本日も遠路、長崎県は五島列島からVストロ-ムのお客様がご来店。

本当にありがたいことですね。
因みに電話のお問合せ等で健脚の見積もりや納期を頂くのですが、現在、健脚のお客様も6件程お待ちいただいており、納期に関しては最低でも10日から2週刊ほど猶予を頂いております。
作業に時間が掛かるというより順番をお待ちいただくという感じです。
10日程と告げると「ええ~~~!!」なんて仰られますが何しろ一人でやっていて外注加工の都合もあります。

健脚は基本的に前後の場合、オ-バ-ホ-ルに加えてモディファイ&セットアップが基本メニュ-なのでチャッチャツと言わけにはまいりません。
またご予約、発注の早い方から作業を開始することを基本としておりますが部品の納期によっても多少前後することも御座いますのでご了承下さい。
なのでご注文は是非、お早めにお願いいたします(^^)/
2016.10.06

そもそもコンパクトなビュ-エルですけどライトニングXB9Sは更にコンパクト・・・に見えますね。
なんかこ~グっと詰まったというか具沢山な感じですね^^
今回はフロントフォ-クのモディファイとリアショックのセットアップ、前後タイヤ交換でチェックインされました。
ところでオ-ナ-さんはミスタ-バイクの付録?の漫画を読んで購入を決めたとか。
ど-んな漫画だったのでしょうか?読んでみたいですね~。

ところでライトニングXB9Sのフロントフォ-クはインナ-チュ-ブ径41mmのシヨウワ製ですけどビュ-エルの純正パ-ツはとってもお高いですね・・・・ショウワなのに。
それは兎も角、この構造、インナ-カットリッジタイプは弄った分返ってくるので作業者としては満足度が大きいですね~^^
首をかしげながらの作業ではなくウンウンなんてうなずきながらやれますから楽しいです♪

フロントは思ったように仕上がり、合わせてリアショックもリ・アジャスティング。 予算があればリアも交換すれば完璧ですけど。
まぁ乗ってみてくださいって感じです。

タイヤはオ-ナ-さんのお好みでPSS EVOに交換、当店だけかもしれませんが指名が多い銘柄です。
何といっても使いやすい特性満載ですが、内圧だけは相応しい値にすることが肝心。

多くの車両が指定しているF/250kpa R/290kpaは聊か・・・・そもそもケ-ス剛性が高いので乗れたものではありません。
XB9Sであれば前後共に210kpa±10kpa程度が適正値だと思います。タイヤの内圧はメ-カ-や銘柄なよって異なるので注意が必要です。
因みにミシュランがカタログに記載しているPSS EVOのトラック走行時の推奨内圧は公道では使えません。
更にサ-キット走行前提でもコ-スによっても機種によっても適正値は変わるので鵜吞みにしないほうが良いですね。
例えば九州のSPAやHSRでは参考値よりもかなり高めの内圧になります。まぁ分かんなかったら公道での数値と同じで良いと思います。
ご安全に!
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2016.10.02

遠路、広島から健脚とタイヤ交換でチェックインのお客様。
GSX-R1000はかなりの台数を手がけましたが、やはりシヨウワのBPFは手強いですね・・・・・。まぁカワサキもホンダもですけど。
ステ-ジを限定すればある程度決まるのですが、何というか幅がないですね。特にリバウンド側は難しい。
それなりにこれまで試行錯誤をして来てイベントレ-スレベルであればそれなりの仕様も出来たのですが公道ではビッグピストンが仇になっているように思います。初期の作動性が重いというか渋いというか・・・・。

兎も角もフロントのBPFを一生懸命チュ-ニング・・・しかし・・・・やはり渋い。 これまでお客様からは高評価を頂いてはおりますが自分的には納得がいかない感じですね。
それでもSTDの状態と比較するとかなり良くはなっていると思います。

でもね~以前のカ-トリッジタイプの方が良いという印象は拭えません、やっぱ最終的にはOHLINSしかないかなと。
リア周りはSDTのショックアブソ-バ-とリンク周りのメンテナンスとセットアップ。リアショックは悪くないんですよねぇ~~。


リンク周りはやっぱりというか腐食&油脂切れですね、やはり定期的なメンテナンスと適切なグリスをタップリが肝心。

そこらのリチュウムグリスを充填しても直ぐに落ちちゃいます。落ちずにカチンコチンに固まっちゃうものも有るので注意が必要です。その点、当店推奨のS製品は能力高いですね^^
ところでBPFに限った事ではありませんが減衰調整用のアジャスタ-を力一杯絞め込んで壊してしまっている状態をよく見ますが・・・・・
軽く回して止まるところが0なのでそれ以上絞め込まない事。

特にBPFのアジャスタ-はアルミなので簡単に曲がってしまいます・・・・まぁココをクルクルしても殆ど官能出来るほどの変化はないので触らなくても良いと思ったりします。
逆に壊れても問題なかったりもしますけど(^^; んん~~~BPFは何だかであります。

前後タイヤはオ-ナ-さんのリクエストでPSS EVOを装着、ただいま当店で一番人気を誇っております。
ハイスポ-ツカテゴリ-の中においてもっともト-タルパフォ-マンスが高いのは間違いないと思いますよ^^
ご安全に!
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2016.09.29

フロントフォ-クのチュ-ニングであればこれ以上のパ-ツは有りませんよね。
STDのシム積みとかニ-ドルの加工とか・・・・効果はありますが丸ごと別物に置き換える事には及びませんから。
残念ながら。
入荷したのはOHLINSから発売が開始釣れたYAMAHA MT07 & XSR750対応品です。

OHLINSが何を元に対応機種を選定しているのか知りたいですね。当然、世界的に販売台数の多い機種ではあると思いますが。車両メ-カ-さんと何らかのやり取りがあるのは確かなことではありますが。
リアショックにしてもこの機種対応が出ないかな~なんて思っても・・・中々私の思うようにはリリ-スしてくれませんね(;’∀’)
まぁ・・・・そりゃあそうなんですけど。
ところで装着予定のMT07は既に当店オリジナルのモディファイを行っているので比較するのが楽しみ・・・つか・・・・
比較にはならないと思いますけど・・・その差歴然・・・・みたいな・・・でも勉強にはなりますね♪ 楽しみです(^^)/
それにしても早く天気が良くならないと仕事がタイトに成りそうですね-。
10月は親子バイク教室とライトレ、そしてモテギのMotoGPにも出かけなきゃならないし・・・・・
勿論、仕事ですよ~レ-スを見る間もなくトンボ帰りです。なので・・・・・
10月14日から16日まで臨時休業です、17日(月)は通常営業といたしますので宜しくお願いいたします。

スズキからドカティハイパ-モタ-ドに乗り換えられたお客様、軽いのは良いけどフロントの硬くてピョコピョコがど-にも不安らしく、何とかしてという事でお預かり。
以前、乗られていたスズキは前後ともに健脚仕様だったので・・・その様にと。
インナ-チュ-ブ径が50mmの極太マルゾッキ、構造的にはショウワのカ-トリッジタイプとよく似ています・・・・が。

何といっても部品の価格がとっても高いですね~、シ-ル類は高価なSKFの方が安価なのでそちらを手配。
メ-カ-指定のオイルレベルも何故なの的な数値? いろんな疑問を確かめながら探りを入れていきます。
修正すべきところは修正し、加工すべき個所は加工して設定を変更しながら手押しで確認(これ重要です)

なんだかんだで左右の設定は別々に行い、車体に仮組し最終確認。
ディメンジョンも変更・・・・まぁ若干ではありますが足付き性に貢献できるようにと・・・・なので迷いも出ますね。
最終的なアジャスティングはオ-ナ-さんに実際にテストライドをして頂いて微調整することになりましたが、合格点を頂きました(^^♪

初めての機種なのでデ-タ-も無く探りを入れながらの作業なので時間は掛かりましたけど・・・。
しかし極太マルルゾッキはそもそもが作動性が渋いですね~、そこを修正するだけで半日仕事ですもんね~。
因みにSKFのオイルシ-ルはフリクションロスの超低減が売りですがそんなの関係ないですね、そもそもの作動性はシ-ルうんぬんで解決できるはずもなく、まして負荷がかかった実走行状態でそんなに効果的な筈がありませんから。

スライドメタルとリバウンドストロ-クこの辺が肝かな?勿論他にも要因がありますが根本的な構造は変更出来ませんから。
動的なビギニング特性がオイルシ-ルで改善できるのであれば苦労はありません・・・・と言いつつグリ-ンなSKFを組みましたけど。
純正より安価だからです(^^; SKFも高いけど。
ところで健脚と同時にチェ-ン交換もご用命いただきましたがハイパモタ-ドのチェ-ンカバ-?スプロケットガ-ド??
これ物凄く邪魔ですね・・・・・チェ-ン調整がすっげぇやり難いであります。 なんかコツが有るのですかね・・・・?
ご安全に!
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2016.09.27

通称セル付きと呼ばれていたSRXの最終型、今でも十分通用するデザインだと思います。
復刻、もしくはNeWSRXの登場を望む声も多いですね~!
そんなSRXですが現実は純正部品も廃番に成っているものも多く、例えばショックアブソ-バ-にしても殆どのメ-カ-はドロップしています。

お客様のリアショックもかなり・・・・車高が見た目に分かるほど下がってましたもんね。

今回はドイツのウィルバ-スが特注で対応できるとの事でしたので発注しましたが欧州の長い夏休みが絡み・・・・・・
入荷にはかなりの時間が掛かりました。 まぁ特注でもありまから。
つかウィルバ-スはレギュラ-品と言うより殆どがオ-ダ-メイドなので大抵の機種には対応してくれます。

日本ではあまり有名ではありませんが、ドイツの工場は著名なサスペンションメ-カ-のショックアブソ-バ-をOEM品として製造しているメ-カ-さんです、そちらのメ-カ-の方が有名かもしれませんね・・・・(;’∀’)
ヤマハ関連の旧社名創輝とOHLINSの関係とは少し違うようですが・・・・似たようなものかもですね。
因みにウィルバ-スを装着したSRXは尻も上がり(^^; しなやかさを更に盛られた脚を取り戻しましたね。カッコいい♪

ところでSRXのリアショックの取り付けボルトは恐らく新車から初めて取り外したのだと思いますが、油脂塗布も成されておりボルトそのものの品質も高いので全く腐食は有りませんでした。
やはりメイドインジャパンの名声を築いた時代のバイクは秀逸ですね。ご安全に!
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2016.09.19

殆どのサスペンションメ-カ-も純正品もすでにドロップしていてもウィルバ-スは対応してますね~。
これはやっと入荷したSRX-6対応品です^^ 今のところウィルバ-スにない物は無い・・・みたいな。
BMWのESAにも対応しているし、助かりますね~。大変お待たせいたしました(^^)/
2016.09.14

OEMサスペンションシステムメ-カ-として名高いSHOWAからバランスフリ-タイプのフロントフォ-クとリアショックアブソ-バ-がREPモデルとしてKIT販売されることになったようです。
理屈としては通常のシステムではダンパ-の圧力バランスの変動、つまりピストンの移動により向かった側、例えば圧力側が高まれば反対の伸び側は圧力が下がることになる。
そのバランスが入れ替わる瞬間に圧の高いほうにピストンが引かれ遊びが生まれてしまう。ここを解消したものがバランスフリ-と呼ばれる油圧回路らしい。
解説を見ると単筒タイプのシリンダ-にして復筒タイプのメリットを融合した・・・のかな・・・・みたいな。
ネガの対処とパフォ-マンスの担保はOHLINSのTTXテクノロジ-の解説を聞いているような感じですね。
営業サイトの責任者?のインタビュ-を読むとライバル(ズバリOHLINS)に対して今後10年のアドバンテ-ジを得たといっていますね。
対して・・・・開発者は黄色いショックが指標でウンヌン・・・・しかも、現在the initial stage・・・・みたいな事を仰ってますね・・・。
現在KITはZX10R用だけのようですが今後、適合機種を増やしていくそうです。
にしてもストリ-トに重きを置いたものではなくレ-ス要件に重きを置いたって感じですかね?丸山氏もしきりにタイムタイムと言っておられるし・・・・レ-スユ-ザ-向けなのでしょうか?
なんだか営業と開発の思惑が合致していないような印象を受けますね。
SS志向の一般ユ-ザ-さんはレ-サ-に乗りたいのでしょうかね?要はレ-サ-ティストなって所で良いのではないでしょうか?
余りにもレ-ス要件を重視したSSモデルは公道で使用するには聊かな感じがしてなりませんが・・・・。
兎も角も鳴り物入りのBPFがまぁあれだったし・・・・888000yenですか~~んん~やっぱり黄金の脚の方が良いような。
ストリ-トとレ-スを確り区別してますもんね。
なんつ-か・・・・かえってOHLINSがお安く感じてしまいますね・・・・・(^^;
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