2014.05.24
2014.05.02
ブリヂストンMotoGP撤退を正式発表
随分前にフェイスブックには書いていましたがブリヂストンがMotoGP撤退を正式に発表しましたね。
2015年、つまり来季いっぱいでタイヤサプライヤ-としての役目を終了する。
社内的な事情は漏れ聞こえてきますがF1撤退を決定した方と同じ様で・・・その理由もまた同じ様です。
まぁ確かに世界最高峰のレ-スがワンメ-クと云うのも如何かなと思います。
競うからこそ進化するしその中にこそ技術革新が生れる、そういう場であってほしいと思うのは私だけではないでしょう。
全てのエンジニアがそこに価値を見出している筈だと思います。
因みに次期サプライヤ-候補に名乗りを上げているのはピレリとミシュランのようです。
ミシュランは競う場でなければ意味が無いと言っていたようですが、世界のトップカテゴリ-が全てピレリに成るのは許し難いのかも知れませんね。
ワンメ-クでもやるとコメントしています。
でもねぇこれを機会にワンメ-クなんて撤廃すればよい!私はそう思う。
そうすればブリヂストンも継続参加と云う事に成るかもしれません、何しろ当分は有利な訳だし。
車両メ-カ-もガチンコ、タイヤメ-カ-もガチンコの方が絶対おもしろいと思います!
2014.04.28
全日本ロ-ドレ-ス選手権第2戦AP
JGP3クラスは鳥羽海渡選手、ST600クラスのレ-ス2では岡村光矩選手がそれぞれ全日本初優勝を飾りましたね。
どちらも地元の選手で見ている私も力が入りました!
鳥羽海渡選手は北九州カ-トウェイをポケバイで走っている姿を見かけた程度。
岡村光矩選手も面識が有る訳では有りませんが・・・やはり応援してしまいます。
ところで岡村光矩選手の記者会見を見ましたが、今時の若者とは一味違うと言うか何だかちゃんとした感じ。
SPA直入の林さんが誉めていた理由が分かりましたね。
本当におめでとうございます。
因みに地元と言えばJSBクラスの中須賀選手と柳川選手。
中須賀君は今回、何が何でも勝つと言う感じではなかった様ですね、マシンの調子や体調も有ったのかもしれません。
先ずは表彰台、チャンスがあれば少しでも高い所をって感じだったのではないでしょうか。
レ-ス中盤、一旦トップに立ったのは様子見で、今回高橋の前でゴ-ルするのは無理と判断したのではないかと。
渡辺に引っ張らせて、最後に前に出る2位狙いって感じかな。
良い意味でカルキュレイタ-なライダ-に成りましたね、腰パン時代のイメ-ジしか無いので・・・大人に成ったなと。
対して柳川選手は序盤トップに立ちましが、多分行ける時に行くしかないと言う気持ちが痛いほどわかる気がします。
そこそこの年齢でも一発のタイムは出せる。でもねぇ問題は持久力なんですよ・・・多分。
当然、体力を維持するトレ-ニングは人一倍やっていると思いますが、ライバルである若い連中も同じ様にやってる筈です。
精神力は負けていなくてもベストタイムを維持するのは難しい。
気力と体力のギャップが生じると小さなミスが重なりズルズルと後退してしまう・・・更に気張る・・・リズムが狂う・・・・
そんな感じではないかと思います。
それが年齢だと気が付いた事を私も経験しました。
それでも柳川選手が現役のファクトリ-の座に居るのは彼の経験値と開発ライダ-としての才能に他ならないと思います。
しかし、スプリントレ-スは兎も角、鈴鹿8耐なら行けるのではないかと!
頑張ってほしいですねぇ。
そう言えばJGP2に参加の中尾のおいちゃんもベストタイムを更新し19位でゴ-ル。
イベントレ-ス的スタンスで全日本に参加している彼、それはそれで良いと思いますが・・・・
だったらタイムで何だかんだ言わずにそれなりに走れば良いし・・・
そうで無いなら例えばタイヤを持たせる目的のセッティングじゃなくタイムを切りとれるセッティングで走れって話です。
まぁそれでも良く頑張ってますね、お疲れさまでした。
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2014.02.18
Kawasaki MotoGP復帰?
SUZUKIのMotoGP復帰に次いでKawasakiも続くのではないかとの噂が有りましたが・・・
どうやらその噂は真実の様ですね。
KawasakiのWSBチ-ムのテストに混ざってZX-10R改?がMotoGPタイヤを装着してテスト走行。
シャ-シはZX10Rそのまま、カ-ボンディスクロ-タ-と前後にオ-リンズを装着。
次期ZX-RRの開発は確実に進められているようです。
カワサキファンとしては喜ばしい事です(^^)
ところでMotoGPクラスのマシンの殆どが前後にOHLINSを装着しています。
ショウワ製のBPFは軽量且つ高性能と言われているにも関わらずホンダでさえも現在は使用していませんね。
スプリングがボトムにセットされていて消泡性にも優れると言われていますが・・・メンテナンス性が悪いのは確か。
市販車レベルの話では有りますが実際にセットアップし試乗したフィ-リングも特に優れているとは思いませんでしたね。
OHLINSの牙城を崩すのは難しいのかも知れませんね。
黄金の健脚強し。
2013.12.31
日本版モナコGP法案提出へ
自民党の「モータースポーツ振興議員連盟」が日本国内の市街地でレ-スを開催する為の行政手続きの円滑化をまとめた「モータースポーツ推進法案」を来年の通常国会に提出する準備を進めているらしい。
自動車生産の雄である日本、経済の活性化、地域振興、観光振興を目指す・・・らしい。
そう言えば、近年では前東京都知事の石原氏が三宅島でバイクの公道レ-ス開催を目指しましたが実現しませんでしたねぇ。
業界も冷ややかでした。
昔、大分県別府市の市街地でF1開催の計画も有りましたがこれも実現できず、立ち消え。
実際にやるとなると道路整備や観客席の問題・・・また使用できそうな地域など難しい問題が山積みだと思います。
実現すれば面白い事になると思いますが・・・・厳しそうですね。
ニュ-スはコチラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131231-00000011-jij-pol
こんな話が出てくると言う事は多少経済も回復基調にある証拠・・・なのかもしれませんね。
今年も残すところあと数時間。
来年は良い年に成るといいなぁ・・・。
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2013.12.20
カワサキファクトリ-8耐に復帰
カワサキファクトリ-の鈴鹿8時間耐久レ-スへの復帰は2001年以来、実に13年ぶりだそうです。
ライダ-は柳川明選手と渡辺一樹選手のペアだそうです。
んん~~3人じゃなくても大丈夫なのか?
まぁ好きな仕事だし、日々鍛えている様だし・・・でも今年のAPは体力の問題だったように見えましたが・・・。
頑張ってほしいものですね!カワサキファンとしては今年の鈴鹿8耐が楽しみです。
ところで・・・趣味で8耐走ってる好き者も・・・来年も走るって言ってましたねぇ。
カワサキの8耐と言えば1980年、当時カワサキだったEロ-ソン/Gハンスフォ-ドとヨシムラのWク-リ-/Gクロスビ-の一騎打ちが凄かったなぁ。
何れにしてもカワサキの8耐復帰は喜ばしいですね!アベノミクスの効果?・・・でしょうか。
2013.12.19
コクピット
Yamaha TZ250 5KE Brands Indy ACU National Championship
懐かしくも身体の熱くなる景色。
わが青春の・・・いや人生のコクピット!
血がたぎるね!!
2013.11.05
ロッシもにやける・・・
そりゃあまぁロッシだってデレんとなりますわね。
ところで・・・
YZR-M1の電子制御担当のヤマハ発動機のエンジニアにスポットを当てた動画
高校は電気科だったのに電子系は物凄く苦手な私は正直凄いなと思います。
この電子制御無くして現在のMotoGPは成り立たないわけで・・・・
それにしてもこれを見ているとヤマハって情熱的でとても素晴らしい会社に見えてしまいますねぇ。
現実はモ-タ-スポ-ツ系に関わる方々はレ-スと関係の無い所でかなり苦悩している様ですけど・・・。
親子バイク教室やってPW50が何台売れるんだ・・・なんて言ってる偉い人もいましたからねぇ・・・^^;
どちらにしても大変ですね・・・ご苦労様です。
2013.10.24
MotoGP Tire
これは酷い状態ですねぇ。
原因はコ-スレイアウトや路面と言った単純なものではないと思います。
現在のMotoGP Tireは開発の第一義は壊れない事、そこに最大のクォリティ-が存在している筈です。
コントロ-ルタイヤ制の下では戦闘能力よりも安全性とネガティブイメ-ジを覆う事が最優先。
そんな中でのこの状況はF1のピレリと同じと言っても良いでしょう。
私的にはこうでは無いかと思う所も有りますが・・・生意気を言うのはやめておきます(^^ゞ
まぁ何れにしても事前テストから特別ル-ルの施行で事なきを得たと言う事かも知れませんね。
設計屋さんこれから大変でしょうねぇお察しいたします。
独り言はフェイスブックで呟く方が良い・・・かもね。
2013.10.12
ス-パ-GT選手権
現在、国内で最も多くの観客動員数を誇るモ-タ-スポ-ツ。
人気の低迷するフオ-ミュラ-ニッポンもその人気にあやかりたい?
のか如何か分かりませんがス-パ-フォ-ミュラ-と言う名称に改名した位ですからねぇ。
国内ではMotoGPもF1もス-パ-GTの人気には敵わないようです。
一昔前に開催されていたJTCC、4ドアセダンのツ-リングカ-レ-スも人気が高かった。
現在も新生JTCCを復活しようと言う動きが有るようです。
その中心人物はコンコルドマネージメントの水野雅男代表。
水野氏はYOKOHAMA時代、土屋圭一氏を発掘したとしても知られていますが・・・
実は私の上司でもありました。
一般職で就職していた私を当時ロ-ドレ-ス国際B級ライセンスを保持していると言うだけでモ-タ-スポ-ツ関連に配置転換させた人でもあります。
まぁ当時から箱車のレ-スに拘りをもっていましたね。
欧州のモ-タ-スポ-ツにかなり感化されていたのだと思います。
現在のス-パ-GTが人気が高い理由の一つを当時から唱えてました。
あくまでも4輪車の話ですが国内での乗用車販売のトップ10にスポ-ツカ-は一切ランクインしていません。
と言うか30位以内にもその名前は出てきません。唯一インプレッサが健闘していますが・・・
上位はプリウス、そしてアクア、ノ-ト、フィット、セレナ・・・・
そりゃあ景気が悪いから・・・とは言えないのが5位前後にクラウンが入っています。
ス-パ-GTに関して車両メ-カ-は無論、タイヤメ-カ-や関連メ-カ-が多額の予算をもって参戦しています。
故にRQもレベルが高い(^O^)
ス-パ-GTで華やかな戦績を残せばスポ-ツカ-が売れるわけでもハイグリップタイヤが売れるわけでもない。
しかし観客はフィットやプリウスに乗ってス-パ-GT選手権を観戦に来るのですよ。
つまり参戦する意義はメ-カ-のイメ-ジ戦略。
技術力やその優秀性を誇示する事は無論ですが華やかでカッコイイ、演出されたトラックの中でユ-ザ-に自己アピ-ルする絶好の場でもあります。
それが車種と言う事では無くメ-カ-が支持されると言う事ではないかと思います。
これをモ-タ-サイクルに置き換えてみれば・・・
タイヤメ-カ-も売れないハイスペックなタイヤの開発はコストとして縮小したり・・・
バイク自体も然り、SSモデルの開発よりも今売れているアドベンチャ-スポ-ツの開発が優先だと言う風潮です。
まぁ間違ってはいないと思いますが・・・フラッグシップモデルの力は牽引力でもあると思う。
欧州ではそちらへ移行する為、SSの生産は中止しレ-スの参戦も中止する・・・
そんなメ-カ-も出て来たようです。裏目に出るのではないかと思いますよ・・・。
4輪と違ってモ-タ-スポ-ツと商品の相関性は高いかも知れませんが、それでもMotoGPの観客の多くはツアラ-やアドベンチヤ-、アメリカンに乗って観戦に来るのですよ。
世界には数多くのカ-メ-カ-やバイクメ-カ-、タイヤメ-カ-が存在しますが、世界中に知られているメ-カ-は一握り。
すべてモ-タ-スポ-ツに参戦しているメ-カ-と言っても過言ではありません。
ハ-レ-ダビットソンだって嘗てはモ-タ-スポ-ツで名を挙げたメ-カ-です。
やはりハイエンドモデルの価値は売れる事だけでは無いと言う事だと思います。
それがまたモ-タ-スポ-ツ活性化、延いては市場活性化のヒントでもあると思います。
全日本ロ-ドレ-ス選手権はス-パ-GTに倣うべきだと・・・。
まぁ名称だけはス-パ-バイクですけど。
模倣と言う意味では無く何故なのかをよく考えるべきですね。
RCVを走らせるHONDAの造ったCB1100に乗るのですよ一般の人はって事だと思います。
自分のバイクに拝されたエンブレムが誇らしかったりする訳です。
話は戻りますがトップエンドのレ-スと市場を繋ぐ、水野氏の想いが新生JTCCかなと・・・
今更ながらそう思ったりしますね。
そういう人材が不在なのが2輪レ-ス界の不幸なのかもしれませんね。
話せば切りがが有りませんが、久々にス-パ-GTの関係者と会話してそう思いましたね。



















