2014.01.30
quantum jump
今日のニュ-スは万能細胞一色の感が有りますね。
科学の世界では弱冠と言っても良い30歳の研究者、小保方晴子さん。
その人柄も垣間見え好感度は抜群の様ですね。
時に科学は既成概念を払拭する突拍子もない鍵が存在し、それは天才の手によって解き放たれる。
正にクォンタムジャンプによって進化するのだと。
それは科学の歴史でもありますね。
ところで、小保方晴子さんが中学生の時に書いたと言う読書感想文、とても将来理系女子に成るとは思えないほどの文才を感じますね。
その読書感想文を聞いて鳥肌が立つ思いでした。
常々思っていた事がふに落ちた。・・・・そんな女の子が今まさに命の常識を変えようとしています。
素晴らしいですね。
いのちの記憶
著名な科学誌ネイチャ-の酷評にもたじろぐ事のない強い信念は見習うべき人間力だと思いますね。
しかし、彼女の解説には科学者らしからぬ優しさを感じます、きっと素晴らしい成果が多くの命を救う事に成ると信じたい。
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