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2013.10.23

美車です。

先日、足周りのご相談でご来店されたK100RSのお客様。

取りあえずはタイヤ交換で再度ご来店頂きました。

タイヤの残溝は充分、所謂バリメと言うやつですが・・・何しろ製造年月日が一昔前です。

キャンペ-ン中と言う事も有りパイロットロ-ド3をご注文頂きましたm(__)m

現在メ-カ-欠品中のパイロットロ-ド3のフロント、120/70ZR17は当店在庫・・・残り1本となりました・・・。

ミシュランさんは急遽エア-便で手配を掛けていると仰ってましたが・・・・早くしてくれ~F22飛ばせ~~!!

ところでお客様のK100RS、外観もとても綺麗な状態で塗装も全く痛んだ感じはありません。

オ-ナ-様は再塗装ではないかと仰ってましたが各部を解いても綺麗なものでアクスルシャフトもホイ-ルボルトもピカピカ!

とても保管状態が良かったのではないかと思います。

因みに国産車の場合、例えば新古車と言われる車両でもアクスルシャフトなどは錆びでいる場合が多いですねぇ。

組み立て時にグリスが塗布されていないと言うのも原因の一つだと思いますが・・・コストコストと・・・何だか残念です。

逆に最近のショップさんはメンテナンス時に確りとグリスアップされているようです(当然ですが)

ちょっと前までそのまんまってお店も少なくありませんでした(量販店は相変わらずの様ですけど)

でもねぇ・・・・

アクスルシャフトやベアリングにスレッドコンパウンドをたっぷり塗布しているショップさんも有る様で・・・^^;

これは一体・・・どの様な意図が有るのか????

まぁ凄いコストを掛けてはいますが意味ないし。

カッパ-コンパウンドやスレッドコンパウンドを万能だと思っているのかも・・・ガマの油じゃないですからねぇ。

何事も適材適所と言う事です。

 

キャンペ-ンご利用、ありがとうございました!ご安全に(^^)/~~~

 

スペシャルタイヤキャンペ-ンはコチラからhttps://blog.reira-sports.com/?p=5562

 

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