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関門海峡では１０月から１１月にかけてヒヨドリの渡りが見られます＾＾

その数は１０００羽にものぼり全国的にも有名らしいですね。

昨日もショップの上空にかなりの数が群れの形を様々に変化させながらの渡りが見られました。

それを狙う隼が・・・ってGSX-R1300では有りませんよ、ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属の隼(^・^)

因みにハヤブサは鷹や鷲等の猛禽類と定義されていましたが最近ではインコやオウムに近と言う事が分かったようです。

んん～～そう言えばウチの小次郎に似ていますね・・・何となく行動も・・・^^;

まぁ小次郎に隼の様な精悍さは全くありませんけどね。

 

隼とヒヨドリの攻防戦を見ているとイワシの群れを襲うブル－ランナ－との攻防にそっくり！

こんな都会の空でも港湾部の海の中でも弱肉強食の連鎖が繰り広げられている・・・・

ビルが建っていようが大きな船舶が行き交おうが自然の中にそれが有るって事ですね。

都会の中に自然が有る訳ではない。

そう言えば朝トレコ－スではツグミを見かけなくなりました。

ツグミも渡るなんて話も聞きますが、既に旅立ってしまったのかもですね。

梅の花が咲く頃、また戻ってくるのでしょうけど・・・・。

誰が教えたわけでも無く季節が彼らにそれを示している。凄いよなぁやっぱり・・・自然は。

 

 徳永英明　-翼をください

 

翼を下さいと言えば赤い鳥ですが、徳永英明さんの歌もイイですね。翼という言葉の意味そして響きが大好きです。

まぁそんな私の勝手で長女の名前になっちゃったのですが・・・図らずも縦横無尽に・・・飛び回っております･･･^^;

 

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