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2023.09.28

街を夜のとばりが包むころ・・・

夕陽が裏山の桜に掛かる季節に成りましたね~、吹く風も涼しく休肝日にはちょっと寂しい・・・(^^;

関門海峡を大型客船が玄界灘に向かっていますが長崎から対馬、韓国って航路でしょうかね~。

船内では今頃沈む夕日を眺めながらキンキンに冷えた生ビ-ルとか飲んでるのでしょうねえ・・・羨ましすぎる。

そんな想像しながら冷えた麦茶がなんか虚しい(;’∀’)

一時間も眺めているとすっかり陽が沈み夜のとばりが街を覆い瞬きはじめる待ち明かり、明かりの向こうではキンキンに冷えたビ-ルをグビぃ~なんていってるのでしょうねえ。

おら麦茶・・・虚しい。なんて昨日の夕方、今日は飲めるぞ―!

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