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2022.08.30

RnineT チュ-ブ交換

コンクリ-ト釘を踏み抜いたことに気が付かずに走り続けたためチュ-ブのダメ-ジが大きく修理不可。

RnineTの場合、スポ-クホイ-ルに巻かれたリムバンドは幅広くしかもピッチリと締められています。

更にチュ-ブのエア-バルブ位置は厚みがありシ-ルの様になっているのでチュ-ブレスとまではいきませんが異物を抜かなければ空気が一気に抜け難い構造に成っています。

とはいえチュ-ブタイプはチュ-ブタイプなのでやはりチュ-ブレスと比較し空気の抜けは早い。

釘を踏んだまま低圧で走行を続けるとチュ-ブだけでは無くタイヤそのものがダメ-ジを受けて使用できなくなることも有るので注意が必要です。

今回はチュ-ブの交換だけで済みました。ご安全に!

 

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